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2011.08.15 Monday

タバコを有害と言ってるのは、有害添加物加えた元の食品を有害と言ってるのと同じ！

肺がんをはじめ、タバコが有害と世間で煽られてるのは”二酸化炭素による地球温暖化”などと同様、ほとんど全くといっていいほどデッチアゲに近い大嘘、国際詐欺の一つということは、うちのブログでも過去相当詳しく（科学的根拠を添えて）何度も述べてきました。

それらと重複するような内容ではあるけど、比較的最近目にした記事を一つ紹介しておきます。
これは、非喫煙の科学者が公正な目で述べておられることです。
（何を隠そう、わたい自身も数年ちょっと前までは、タバコなど全く吸わなかったのが、或る薬剤師さんに勧められ、自分でもいろいろ調べた結果、健康のために吸い始めた次第です）

前にも書いたように、元々タバコの語源というのは、スペイン語で「薬草類」のことであるし、海外一部地域の人たちは子供でも薬として吸ってる所もあります。

少なくともニコチンは、世間では大変な悪者扱いにされてるけど、それ自体まったく毒性（発ガン性）などないことは科学的にも明らかになってる事実であり、常習性にしても、タバコに限らず世の中ありとあらゆるものすべてにおいて、好きなものは簡単にやめられないのと同じことです。
（肉好きの人、ラーメン好きの人、テレビ好きの人、etc.　それらをやめろといっても決して簡単にはやめられないはずで、タバコに常習性があるというのであれば、それらも含め世の中ほとんど全てが常習性あると言えることです！）

そればかりかニコチンには、市販のどんな薬でも及ばない顕著な薬効があることも明らかになっています。
（とくに自律神経系、免疫機能等を正常化させる働きがある）

ただしニコチンは、血管収縮作用があるのは事実なようで、高血圧や心臓疾患等の人は避けた方がよさそうです。
（とはいえ、コレステロールが溜まって血管が狭くなったり硬くなったりするというのとは別なので、正常な人であれば特別本数が増えなければなんら問題ないと思ってるし、仮にそっちを理由に禁止するのであれば、タバコなんかより真っ先に牛肉等を禁止する必要があるはず！
牛肉こそ百害あって一利なしの最悪の食べ物です）

そして、タバコと一口に言っても、一般的には紙巻タバコを吸ってる人がほとんどであって、それは純粋のタバコ葉以外に、数え切れないほど多くの化学物質を添加されており、それらの中に有害成分が含まれてるものも少なくないということ、さらには米国産タバコ葉（国産タバコの多くは米国産タバコ葉が使われてる）には、放射性物質ポロニウムが含まれてるということなどは、計算しておく必要があります。

詳しくは過去記事に書いてるのを読んでください。

ちなみにわたいが日常吸ってるのは、キューバ産タバコと葉巻、インドの大衆葉巻ビディー（1本当り単価は通常の紙巻タバコとほぼ同じ値）、中国の中南海、米国産ではあるけど無添加のアメリカン・スピリットなどです。

今回紹介する記事は、その化学添加物に関することです。

natural news 7/15 より一部抜粋

・・・トウモロコシの穂が高フルクトース・コーンシロップ（HFCS）で甘みを付けた缶入りソーダと同じではないように、「タバコ」は「シガレット（一般的な紙巻タバコのこと）」とは違う。または、安全な小麦が、化学防腐剤を混ぜた加工パンと同じではないように、「タバコ」は「シガレット」とは違う。

シガレットは、単純にタバコの葉を巻いたものではない。タバコに、自然界には存在しない危険な添加物や合成化学物質のカクテルを加えたものである。

タバコは、多種多様な用途のある驚異的な奇跡の植物である・・・

もし誰かが、乾燥させたホウレンソウの葉に何百種類もの有毒化学添加物を加えた「ホウレンソウ・シガレット」を売るならば、頭の悪い連中は「ホウレ ンソウには発癌性がある」と言うだろう。タバコに対しては、まさにそれと同じことを言っているのである・・・

有毒な化学物質を喫煙することは、それを注射するのと同じぐらいばかげているが、医療産業全体が、シガレットの煙にあるものよりも遥かに危険な化学 物質を注入するという考えで成り立っている。それが化学療法（キーモ）と呼ばれるものだ。毎日１箱のシガレットを吸うよりも急速に人間を殺す。

ＦＤＡは化学療法についてビジュアルな警告を義務付けていないことに注目しよう。人々は嘔吐し、筋肉は衰弱し、髪は抜け落ち、目が虚ろになる。それ が化学療法の真相である。この化学療法を受けても生きたままいることができる人は、癌を生き延びたというよりも、化学療法を生き延びた人々である。それな ら、イラストでわかりやすく警告すべきだろう。

だが、現代の西洋医学を象徴する医療神話のために、化学療法には「癌の治療」というラベルが付けられているため、そんな警告はなされない。これは現代医学の神話の中でも強烈な例だ。化学療法で最も顕著な副作用は、信じがたいかもしれないが、癌になることだ！

つまり、西洋医学で全般的に利用されている癌の「治療」は、癌を発生させている。ここまで医療体制が理性的な思考から乖離しているならば、シガレッ トを吸うことが癌の「治療」だと言い出してもよさそうである。実際に、それほど昔ではないが、医療専門家のほぼ全員が、シガレットを治療薬として推奨して いた。歯を白くし（真剣に言っていたのだ）、精神的な集中力を高め、女性にももてるとされていた。

信じてもらえないだろうか？　20〜30年前のAMA（米国医師会）ジャーナルを読んでもらえば、シガレット喫煙の多大な健康効果を宣伝する全面広 告が掲載されている・・・

最後のあたりを読めば、おわかりになるだろうか？
結局のところ、支配層の思惑によって、真実とは関係なく、やつらに都合のいいように全世界に対して圧力をかけ、御用学者らによるほとんど正当性・根拠のない（ヤラセや捏造された）データ・解説でさももっともらしく煽って、無理やり使用させたり禁止させたり押し付けるのが今の政治なのです。

そう、ホウレン草そのもの、あるいはそれを使った野菜ジュース等が有害だと煽って禁止するのではなく、それに使われる農薬や各種添加物等を禁止若しくは規制すべき問題なのです。

そして添加物多く含んだ紙巻タバコ（シガレット）にしても一番わかりやすく且つ確かな例を一つあげると、肺がん死亡率推移と喫煙率推移のタイムラグ加えたグラフなんかがよく用いられてるけど、その肺がん死亡率を組織型に分類すると、喫煙による影響大とされてる「小細胞がん」や「扁平上皮がん」ではなく、喫煙との因果がほとんど無いと言われてる肺腺がんが近年猛烈に増えてきてるだけ。

また、紙巻タバコへの添加物によると思われる発がん性物質ベンツピレンにしても、肉や魚焼いた時にはタバコ600本分にも相当する量が含まれるわけで、タバコで肺がんになるとか言うのであればそれ以上に肉・魚を食べるのをやめるべきｗ

実際は他の要因によって起こってる肺がんを、喫煙によるものとデッチアゲ、タバコを悪者に仕立てあげてるだけなのです。
（タバコの匂いや煙が嫌というのは全く別の問題）

タバコ（葉巻）は量さえ過ぎなければ、まさに百薬の長！
皆がタバコを吸ってれば、医薬業界が儲からなくなってしまうからこそ禁止しようと躍起になっているのです・・・

ちなみに、この7月6日時事通信ニュースの報道で、
「たばこの販売を原則禁止し、医師の処方箋がある場合のみ購入できるようにする法案について、アイスランド議会が審議・・・」
というのもあったようで、いよいよ本性発揮かｗ


関連記事：
タバコは”百害あって一利無し”って本当？��〜��
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posted by: 反べぇ | 健康 | 20:04 | comments(13) | - | - |
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2011/08/16 2:21 PM
Posted by: あねさん
禁煙ファシズムについては、今日付のニュースでも「喫煙文科研究会」の内容が出ていましたね。
喫煙に罪悪感を持つような風潮は、先の大戦後に日本人が植え付けられてきた、「戦争責任に対する罪悪感」と似ています。

官民・マスゴミ挙げてバッシングする事又は推進する事に対して、疑問を持つ。
その当たり前の事ができなくなっているのが、戦後教育といわれてきた「洗脳」の成果でしょうか。

「量を過ぎなければ・・」というのは、とんな食品・嗜好品・趣味でも同じなんですけどね。

今日も「喫煙可」の喫茶店は大盛況でしたよw
2011/08/16 7:05 PM
Posted by: 反べぇ
たしかに全席禁煙にしてるような喫茶店とかは、客数も減ってるやろねｗ

基本的に、異常に煽りすぎてるものは必ず裏があると思って間違いないね！
2011/08/16 11:26 PM
Posted by: momo
「タバコ（葉巻）は量さえ過ぎなければ、まさに百薬の長！」
へぇ。。そうなんだ。。
昔タバコを吸っていた者としては、いい情報でした。
かといって今更吸う気にはなりませんが。
個人的には美しい女性がタバコ吸う姿はセクシーに感じる時があります。
2011/08/16 11:46 PM
Posted by: 反べぇ
身近な例で言えば、喫煙者は花粉症になり難い、インフルエンザに罹りにくいなど、周囲を見渡してもらっても感じられると思います。

実際、以前ＳＮＳメンバーの人たちの中に花粉症の人たちが何人かいて、試しにタバコ吸ってみたら症状がかなり緩和されたり、ほとんど症状出なくなったという人も何人かいました。
（もちろん個人差もあるはずで、人によってはあまり効果出ない人もあるかもしれません）

過去記事にも書いてるけど、富山県の学術論文でも、喫煙者に花粉症の人が少ないというデータが明確に示されてました。

花粉症とインフルだけでも、毎年膨大な数の患者がいるわけで、医薬業界にとってドル箱ともいえるわけで、それらの患者が大幅に減ってしまえば困るってことでしょうｗ
2011/08/17 10:56 PM
Posted by: Chiffon
たばこ、そうでしたか･･･
あまりにも急激に禁煙ブームが広がってきたのを、何かとても釈然としない思いで見ていました。何かあるんだろうと思っていましたが、そういう事なのですね。

いろいろな所で操作されて、本当に怖い話ですね。この先、何を信じていったらいいのでしょうか・・。
2011/08/17 11:08 PM
Posted by: 反べぇ
Chiffonさん、こんにちわ＾＾

政治というのは国連を含め全て、そういう仕組みで動いています。
決して国民のため、世界のためとか考えてやってるのではないということを、世間の皆が気づかないといけないんやけどね！
2011/08/18 2:20 AM
Posted by: 青夏龍
こんばんは、最近タバコについて考えを変えようと迷っています。

私は以前働いていた会社でタバコの煙に毎日12〜14時間くらい晒されている職場で精神病発症に至りました。
この時の経験としては、タバコの煙が鼻につくと即座に頭痛と喉と鼻の異変があり、目がしばしばしてきて、最悪は寝込みます。
これが原因で嫌煙家となりました。
もともとタバコは吸わなかったのですが、さらに敬遠するようになったのです。

ですが、貴サイト以外で「禁煙は医療費の増加の原因になる」と言ったような記事を読み、少し興味を持ちこちらの記事を読んでは、タバコの喫煙を始めようかと考え始めました。

そこで思い出したのですが、父親がタバコを吸っているときには「良い匂い」と感じていた頃があった事がありました。

現状では、上記の様な症状は当時の職場のストレスからの体調不良が原因で、精神的な面によって今もそうなってしまうのかも？と思っています。

もっと色々勉強してみようとおもいます。
ありがとうございます。
2011/08/18 11:07 PM
Posted by: Chiffon
反べぇさん、こんにちは(＃^ ^＃)

この震災をきっかけで、現在起こっている本当の事が知りたくて、ネットでいろいろ検索するようになりました。（反べぇさんのページにもそうしてたどり着きました。）
そうしたところ、今まで知らなかった真実、仕組みを少しづつですが知るようになり、色々な事にかなり驚ろいています。
まだまだ知らないことがたくさんありますが、まずは知る事から始めたいと思っています。

これからもどうぞ宜しくお願いします。
2011/08/18 11:24 PM
Posted by: 反べぇ
そうやね、何か一つきっかけがあれば、それからどんどん世の中の本当の仕組みがわかってくるわけで、わたいの場合も一番最初は、株やっててあまりに動きがおかしいことから、注意してチェックしてて、全て証券会社らによるイカサマ操作だということに気づき、それからいろいろ調べてるうち、株だけでなく、政治、戦争、健康・医療関係や国際問題、メディア報道から、果ては警察や裁判まで、世の中ありとあらゆるもの全てがイカサマなんだということがわかりました。

なので、一部の人間だけでなく、全世界の過半数以上の人間がそれに気づき、声を挙げない限り世の中変わることがないわけで、しかしながら現実にはそれができない世の中（たとえばリアル社会でそういうことを言ったりすれば、会社では出世もできないし、世間でもつまはじきにされたり、場合によったら何かの犯罪をでっちあげられたり、最悪命を狙われたりということにもなってしまいます）の仕組みがすでに作り上げられてしまってて、もはやどうにもならないようになってしまってます^^;

わたい個人的には、真実を知ってもらいたい、考えを改めてもらいたい、世の中をよくしたい・・・
といった気持ちはすでに失せており、こんな世の中で、できる範囲で世間に毒されず、自分だけでも納得できる生き方をしたいという方向に変わってきているのが正直なところです。
（できれば同様の思いを持ってる人たちばかり集まって一つの独立国に近い村のようなものが作れたら最高ですが）
2011/08/22 9:34 AM
Posted by: 青野信
添加物＋農薬の問題がありますね、漢方薬から農薬が検出された例があります、健康になるはずもないです。オーガニックタバコもありますが、タバコ葉は本来的には農薬は必要ないそうです。しかし一部使われているそうです、マイルドやライト、スーパーライトタイプには味を添加せざるを得ないですが、味付けフレーバー添加物に関しては公開を原則として欲しいですね。添加物を熱を加えて燃やした後の害は未だ良くわかっていません。


最近は後味の悪いタバコが多いですが味を付けているのですね、昔ながらの製法のモノは美味しいですね。これからも教えてくださいね。
2012/10/19 10:44 AM
Posted by: Hoso
はじめまして。
Natural Newsさんでたばこの事を知り、検索して反べぇさんのブログにたどりつきました。
偶然かも知れませんが、たばこを吸うパートナーは丈夫で、風邪もめったにひかないですね。
丈夫だから喫煙も平気なのか？(笑)
ヘビースモーカーで、パーキンソン症を発症した知り合いがいるので、加減が大切かとは思いますが、（添加物が入っているし）たばこへの異常な攻撃に疑問を持っておりました。
反べぇさんのコメントをブログで使わせて頂いたのでご連絡します。不快ならすぐ削除しますので、宜しくお願いいたします。
2012/10/19 1:02 PM
Posted by: 反べぇ
こういった真実に、ひとりでも多くの人たちに気付いてもらうことがすごく大事で、そういうことを何度か経験していくと、自然と政治、世の中の仕組みというものがいかにイカサマで動かされてるかというのもわかってくるようになり、その人数がやがて人口の半分以上にでもなれば、政治を良くしていくきっかけにもなるわけです。
なので、こういう内容はどんどん拡散してください！

なお、別記事で書いてるけど、花粉症やインフルなどといったものは、免疫機能に関係してくるものであり、ニコチンは自律神経を活発化、正常化させる働きがあることは、科学的にも証明されてる事実で、免疫機能というのもその自律神経機能の一部といえます。

なので、ニコチン摂取によって、それらの症状が改善したり、あるいは発症しなかったりというのは、不思議でも偶然でもなく、ごく当たり前のことと言えます。
（医薬業界は、ニコチン使った新薬を必死になって研究してるそうです）

ヨーロッパのどこだったかの国では、タバコは処方箋持って薬局で買うようなシステムにする法律を作る動きも出ています。
2012/10/19 3:46 PM
Posted by: Hoso
ご了承ありがとうございました。
本当の事を知りたいですよね！









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