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【大相撲】八百長問題、相撲協会が控訴断念 蒼国来関、異例の復帰へ2013年4月3日 16時01分
日本相撲協会は3日午後、東京・両国国技館で臨時理事会を開き、大相撲八百長問題をめぐり解雇無効の判決が出た元幕内蒼国来(29)=本名恩和図布新、中国出身=の地位確認訴訟について、控訴しないことを決めた。勝訴確定の蒼国来関は、早ければ夏場所(5月12日初日・両国国技館)から土俵に戻れる。 力士が裁判で地位を確認されて復帰するのは極めて異例。関係者によると、夏場所に出場する場合の地位は番付に載らない「幕内最下位格付け出し」になる方向。 (共同)
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