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藤代奈ミです
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センセーショナルな 爆弾記事を 毎日 書きました
何故 あんなこと書いたかは
栃木センターの可哀想な犬達を救う邪魔をする人
皆さんに 知って貰いたかったからです
そして 何故 その人達の存在を知ってしまったか
そして 何故 その人達の嫌がらせを止めようとしたか
勿論「命」を救う邪魔をして欲しくないから
ひいては「命」を殺して欲しくなかったから
今後は問題解決迄 この記事を出し続けます
実際の行動に入っていますので 反対に記事は控えます
強烈な記事出すって 疲れるんですよねえ
その精神力を これからは行動に注ぎます
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私が支援している女性の保護活動家がいます
３年で 彼女が何匹の犬に 家族を繋げたかですが
私が ザッと数えても １５０匹です
３年で １５０匹
簡単に勘定してみましたが １ヶ月３～５匹です
素晴しいでしょ！！
そういう人を 名指しでイジメルのです
ヒドいでしょ
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私はね 本当はケンカ嫌い
でも 他人を虐めたりするひと 嫌です
そして 他人に冷たいひと これも苦手です
なるべく近づかないようにしています
何故なら 必ず その人達と揉めることが起きます
揉めると 私の「怒りの出る鬱病悪化」となります
時々 途中で「あ！」と 気付くことも有ります
でも 何回も言いますが 人間は誰でも「美点」が有ります
まして 私は至らない人間です
最近にも しまったなあ も 有りました
でも 必ず その方と ぶつかる確信が有りましたので
（会話が 成立できないから 真実の信頼感を育てられないので ）
その方には申し訳ないけれど 大変優秀な方なので
早めに離れて お互い良かったと 信じています
根本的には 信頼できる人間だと 認識しています
私は 動物愛護家さんの感性は 理解できないところ
沢山 有るのです
でも 努力はしています
人道支援の仲間には 少ないです
別れなければならない局面でも きちんとした会話ができます
ですから 別行動になっても 友人の枠は外れません
それは お互いがお互いを理解しているからなので
私が 動物愛護家さんの感性を理解できない
それは 相手も私を全く理解できていないということが 多い
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その中で 先ほどの１ヶ月３～５匹 家族に繋げた女性
この方とは 付き合えば付き合う程
「ああ こういうふうに考えているんだな」と解る
貴重な存在なのです
二人で
世田谷の「保護団体」知って貰う活動しよう とか
地域猫去勢手術協力ペットクリニックを探し廻って
「この猫 貰ってください」とポスター貼らせてもらおう とか
世田谷と杉並の保護活動家の良いネットワークを作って
協力して譲渡会やろう とか
話をしているうちに 強烈な嫌がらせが始まったのです
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この記事を読んでください
以下
ポトフママの記事の転載です
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センター保護責任者辞任いたします
追記
私には
子供はまだいません
ただまわりの人にとっては
獲体の知れないものから
子供が狙われるのかという恐怖心
それが無期限で続く
これ以上エスカレートさせるわけにはいかないのです
初めてのボランティア志願からもう３年が経ちます
自分で直接引き出した犬
預かりした犬猫含め３年で150頭ほどになったでしょうか？
一番助かりにくい中型雑種を助けてあげたい
おおもとであったその気持ちが
自分の首をしめることに繋がったのでしょうか
中型雑種をメインに引き出していた
もうひとつのセンターも出せなくなります
一緒に活動していた訓練士さんにも
これでストップだと話しました
彼がいてくれたから
まったく人間に慣れてない中型犬も引き出してこれました
センターの職員さんも
それである子を処分対象から譲渡に変えてくれました
センターから見たら処分対象
でも訓練士さんから見たら可能性がある犬
非常に性質がいい ただ人間に慣れてないだけ
そんな犬も助けてこれました
訓練士さんに関わってもらえる
協力病院がある
センターまで毎日でもいける
でも
都内センターからの引き出しできなくなります
保護責任者辞任いたします
センターまで歩いていける距離
一生保護は続くのだと そう思っていました
中型雑種をメインに引き出していたセンターにも
定期的に何年も行くのだと思っていました
保護した子達は里親さまが幸せにしてくださっています
以下怪文書がまわったのが
先月でしょうか？
警察に届けました
シーズー25頭の件でボランティアにいってから
嫌がらせが始まりました
エスカレートしてきました
以下がそれです
嫌がらせって
本人にいくらしてもそんなに効果 ってないものです
自分以外の家族や仲間に嫌がらせされるほうがキ ツい
ネットだったら 直接の嫌がらせはしなくても
職場や学校の情報をさりげなく出したり
一部を 伏字にして名前を出してみたり
やりすぎは相手に
「訴える」口実を与えてしまう ので
あくまでも明言せずに ぼかすのがいいです
学校の情報
私は悪いことをしてきたつもりはありません
でも子供ボランティア
周囲の方々のお子さまに何かあってからでは遅いのです
このやりかたは
すごく卑怯です
子供ボランティアが
自分がボランティアしたところが
中傷されてたらどう思いますか？
ボランティアに関わったがために
学校の情報がでたらどうなりますか？
子供いじめの原因を大人がつくるのですか？
お子さまをもつ仲間だって
子供に何かあったらと不安の毎日
私を恨むでしょう
私は保健所の犬を助けてきたんです
毎日収容情報と向き合って
どうにもならない状態の犬でも
助けてこれました
シェパードもそうですが
助けたいと決めた子を難題でも
可能性がある犬なら助けて里親さまに繋いできました
無理に抱えたこともありません
さまざまな方向から
里親さまを見つけて繋いできています
私は
まだ子供がいません でも
いつか子供ができた時
同じように不安だと思います
もう都内のセンターから犬を助けてあげられません
ほぼ毎日前は通ります
向かいのドッグランもお散歩でいきます
でも忘れちゃうしかありません
犬を助けたいのが目的
でもセンターから引き出しできる私を潰したい
だったらそれでいいです
このけんでお子さまをもつ仲間に
不安な思いをさせてしまったこと
警察の指導のとおり
携わらないようにする以外方法はありません
そのため
都内センター責任者解任とともに
お世話になってきたnpoも解任となります
もう犬を引き出すすべはなくなり
これからは依頼があったお手伝いのみ
犬が犬がというなら
皆さんで助けてあげてください
犠牲になる犬は今後続くのだと思います
都内はまだガス室処分
それも理解の上
私は手を引きますので
子供を狙うということはやめていただきたい
お約束のとおり
千葉の野田で預かりされている甲斐犬
もう一頭中型雑種は責任もって
日曜日に引き継がせていただき里親さまを探します
甲斐犬は千葉の協力病院にて手術も終えてます
コメントあけますので
書きたいだけ書いたらいいです
子供ボランティアが
ボランティアは怖いと感じる行動はやめてください
子供ボランティアが2ちゃんねるを検索ワードでみて
ボランティアしたいと思えますか？
吊し上げです
記事は魚拓され
記事削除しようがブログ削除しようが魚拓にのこる
私にいつか子供ができてネットで調べて
悲しい思いをするでしょうか
あんまりです
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この記事をポトフママさんが書かれた時は
私は 彼女を知りませんでした
でも この事件は大変センセーショナルなことでした
だから 私も「辞めないでください」とメッセージを書き
転載させて戴きました
オッチョコチョイな性格ですよね 私
相手の立場 気持ちを もっと考えるべきでした
でも転載していたので 記事が残っていたんですね
或る方にポトフママさんを紹介して貰った時には
千葉から犬を引き出している方 そう聞きました
記事の方と同一人物と マヌケな私は気が付きませんでした
とても 育ちが良さそうで 元気な女性だったから
彼女が あの嫌がらせをされていたポトフママさんだと
つい最近知ったんです
縁が有った そう強く感じます
一緒に 犬や猫の家族を探そう！！
そんな楽しい会話は つかの間で終わりました
また 強烈な嫌がらせが始まったからです
彼女は 苦しんで 泣いていました
泣く女性というと 弱い女性のようですが 違います
彼女は 弱い人間では決してない
嫌がらせコメントは見てはいけないと言っても 確認の為見ます
相手に対応して 口惜しくて また泣いてしまいます
私は おろおろして 毎日電話していました
段々と急性の鬱症状に共通する言葉ばかり
言うようになってきたから
急性になった鬱病は怖いんです 最悪 自殺する場合も有ります
こういう場合は 思い切り甘えさせてあげなくてはいけないんです
安心感を取り戻すと 鬱病へは移行しません
でも・・・
周囲が 放置しておくと 鬱病は誰でもなります
普段 元気な性格の人のほうが 危ないのです
鬱病の心配も有りますが
私は お互い好意を持っている人間同士なら
苦しい時は 甘えさせてあげたい そう思っています
反対に苦しい時にも必要ならば 頑張りなさいとも言えます
愛情を感じる人間には 皆さんも同じでしょ
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私は 彼女に とても愛情を感じ 信頼しています
だから 彼女への嫌がらせグループには
嫌がらせを止める迄 記事を出し続ける覚悟しました
何故ならば 彼女は単なる嫌がらせをされているだけでない
「犯罪者」
正確にいうと「犯罪グループ」の存在につきまとわれています
「会話」では解決できない「悪意を持った犯罪者」
理解できますか？
私も この人物達の中に「犯罪者」がいると解った時は
さすがに 参りました
既に 犯罪は彼女だけでなく 複数の保護活動家に
起こっているのに
警察は「動物だから 現行犯でないから」と相手にしてくれない
私は それで
法的に「犯罪」に立ち向かう決意をしました
そのとき 私の脳裏によぎった言葉が有りました
私が 隠れてですが 最高に尊敬している活動家さん
その方の言葉 お許し戴いて １部転載させて戴きます
以下の文章です
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2012年11月29日
posted by nerimaneko
絶対にケンカをしないこと
テーマ：地域猫ボランティア
私がボランティア活動を始める時に、
自分の中で２つのルールを決めました。
一つは「楽しい活動にすること」
外の猫達がおかれた過酷な状況を知り、何かできないかと、
ボランティアさんの本を読み、ネットで調べ、話を聞きました。
そこで、知ったのは、世間から理解されず、
辛く、苦しく、悲しい活動をするボランティアさん達の姿です。
善意の奉仕活動（のつもり）なのに、怒鳴られたり、小突かれたり、
警察を呼ばれるとは、いったい何なんだろう？
怖気づいた私は、ボランティア登録する決心がつくまで、
1年もかかりました。
ボランティアを始める際、後進の励みになるように、
楽しい活動にしようと決めました。
楽しい活動なら、他の人も参加してくれるかもしれないし、
仲間が増えれば、負担も減り、
もっと楽になるかもしれません。
実際に始めてみると、怒られるどころか、
町の人から感謝されるとてもやりがいのある活動です。
もう一つは、絶対にケンカをしないことです。
それは、住民はじめ、行政、ボランティア仲間、誰とでもです。
ビジネスの世界では、勝つために戦うことも必要ですが、
地域猫活動はコミュニティー活動です。
相手を打ち負かし、論破して得することはありません。、
逆恨みされて、あとで邪魔されたら損です。
批判を受けた時は、まずは相手の言い分をよく聞くこと。
こちらの言い分もご理解いただけるように、
誠実に伝えるしかありません。
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ねりまねこさんの人間性が滲み出ている記事
素晴しいでしょ
でも 今 涙を呑み込んで また読みました
「けんか」ではなく「嫌がらせ」は どうしたら良いの？
私が協力援護している女性
２人います
ひとりは大阪にいます 名前は出さない
私が初めて支援をした方で
振込確認したよ と電話をくれる声を聞くのが 生きてる楽しみ
彼女には強力なサポートが居るから 大丈夫
彼女の救助し躾けた犬達 みんな幸せわんこの顔をしています
若い犬は すぐ貰われていきます 可愛いもの
だからずっと 支援したいです
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それから もうひとり
それはポトフママさんです
３年で １５０匹
どれだけ 努力していることか
そのポトフママさんに嫌がらせを続けるようなら
私 考えました
嫌がらせをしている方には 自分と解るメッセージの写真
それから イラストなど 駆使して
読者の方々に 健康的精神で 楽しんで戴きながら
「嫌がらせはやめようシリーズ」を書きます
その記事の本当のテーマは「和を繋げるのは愛」です
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中傷誹謗の会話の皆さん
人生を変えるチャンスは 今ですよ
「時は今」
私は 彼女が絶対勝てる迄は 訴訟させません
訴訟を起こした時は 彼女の勝ちです
でもね もしかしたら 私がブログやり続ける限り
「嫌がらせはやめようシリーズ」は続くのだろうか？
それほどの人数いる 泣きたい
愛護家さん同士も 真剣に取り組んで頂きたいです
若い愛護活動家が育たなくなったら
殺される「命」は どうなるのでしょう
自分の活動以外は 知らんぷり
それでは自分が窮地に立たされた時 誰も助けてくれませんよ
他人事では すまされない問題です
私も支援しているから では すまなくなりました
そういうことで
レギュラーの優しいブロ友さん 許してね
過激な発言でなく 書くから お友達止めないでね