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戦前日本在住朝鮮人関係新聞記事検索
1868－1945

該当件数は、1204 件です。

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『二十八名を密航させて／手数料を取った／三名遂に捕る』大阪朝日 1930/5/3 南鮮〔〕釜山・朝鮮【渡航】

『雑魚寝の密航鮮人／六名門司老松公園に』九州日報 1930/5/4 〔1/7〕北九州・福岡【渡航】

『鮮人九名密航／発動機船に便乗』門司新報 1930/5/14 〔1/5〕下関・山口【渡航】

『＜慶尚南道＞内地漁業家に歓迎される朝鮮人漁夫／渡航取締りと抵触するので緩和策を其筋へ陳情』京城日報 1930/5/17 〔4/5〕慶南・朝鮮【社会】

『密航支那人送還（朝鮮の草梁海岸から門司に上陸）』京城日報 1930/5/20 〔4/4〕北九州市門司区・福岡【渡航】

『密航朝鮮人を／船中で脅迫／所持金を全部巻上ぐ／海賊動揺の密航ブローカー』大阪朝日 1930/5/21 南鮮〔〕釜山・朝鮮【渡航】

『潜航､密航斡旋の首犯原田捕はる／一味の蛭子丸船員も悉く検挙さる』大阪毎日 1930/5/22 朝鮮〔9/7〕釜山・朝鮮【渡航】

『＜慶尚南道＞農繁期で漫然渡航激減す／その代り内地の不景気で帰還する者が多い』京城日報 1930/5/25 〔5/1〕釜山・朝鮮【渡航】

『小坂拓務次官／鮮満視察調査（内地渡航防止問題）』京城日報 1930/6/2 夕〔1/7〕・東京【渡航】

『密航鮮人発見』門司新報 1930/6/5 〔1/5〕下関・山口【渡航】

『拓務省政務次官小坂氏の時局談／釜山に第一歩を印して／経綸の一端を披露（朝鮮人の渡航問題）』京城日報 1930/6/7 〔2/4〕釜山・朝鮮【渡航】

『「朝鮮」を知るためゆつくり視察する／小坂拓務次官の日程（朝鮮人の内地渡航）』京城日報 1930/6/10 夕〔1/5〕釜山・朝鮮【渡航】

『南鮮の困窮者は北鮮に移住せよ／内地渡航は考へもの／北鮮視察を了へた／永井拓務第二課長談』京城日報 1930/6/13 〔2/8〕ソウル（京城）・朝鮮【渡航】

『密航を企て／大時化に逢ふ』大阪朝日 1930/6/17 西北〔〕釜山・朝鮮【渡航】

『両部長会議指示事項（二）内務部長及産業部長（内地渡航に関する件）』京城日報 1930/6/27 〔3/3〕・朝鮮【渡航】

『渡航料稼ぎ』京城日報 1930/7/10 〔4/7〕釜山・朝鮮【渡航】

『内地から朝鮮へ出稼ぎ／一時の現象は反対に／内地渡航者は激減した』大阪毎日 1930/7/11 朝鮮〔9/8〕釜山・朝鮮【渡航】

『内地から―/朝鮮へ出稼ぎ/一時の現象は反対に/内地渡航者は激減した』大阪毎日 1930/7/11 朝鮮南〔9/8〕・朝鮮【渡航】

『内鮮高等警察打合会／十八日より釜山で催開（内地渡航に関し機密に属する事務の改善打合せ）』京城日報 1930/7/17 夕〔1/9〕釜山・朝鮮【渡航】

『警察の印鑑を偽造/鮮人を渡航させ/約二百円を騙取すを』大阪毎日 1930/7/24 山口〔9/9〕下関・山口【渡航】

『帰鮮者は増し／内地渡航は減る／不景気の内地、全く見限られたかたち』大阪毎日 1930/8/8 朝鮮〔9/5〕釜山・朝鮮【渡航】

『漫然渡航の形成逆転す／不景気な内地に見切をつけ／続々帰還す』京城日報 1930/8/11 10夕〔3/1〕釜山・朝鮮【渡航】

『朝鮮(京城)鮮人保護の上に一生面開かる／再渡航の範囲拡大／上内総督府社会課長語る』福岡日日 1930/8/20 〔1/4〕ソウル（京城）・朝鮮【渡航】

『『不景気の内地へゆくな』朝鮮人労働者の渡航に総督府の引止め通達』大阪毎日 1930/8/23 朝鮮〔9/2〕ソウル（京城）・朝鮮【渡航】

『『不景気の内地へゆくな』/朝鮮人労働者の渡航に/総督府の引止め通達』大阪毎日 1930/8/23 朝鮮〔9/2〕・朝鮮【渡航】

『密航鮮人泣く／飲まず食はずに』福岡日日 1930/8/25 〔1/7〕・佐賀【渡航】

『労働者の渡航／阻止中止の声／不景気の内地行き／激減の現状から』大阪毎日 1930/8/28 朝鮮〔9/5〕釜山・朝鮮【渡航】

『労働者の渡航/阻止中止の声/不景気の内地行き/激減の現状から』大阪毎日 1930/8/28 朝鮮〔9/5〕・朝鮮【渡航】

『平壌からの／内地渡航者（渡航百六十七名、阻止百数十名）』大阪朝日 1930/9/11 朝鮮朝日〔〕平壌・朝鮮【渡航】

『漫然渡航阻止方法の改正研究』大阪毎日 1930/9/13 朝鮮〔9/2〕釜山・朝鮮【渡航】

『密航労働者を／脅迫の船長らに／それぞれ懲役を求刑』大阪朝日 1930/10/16 西北〔〕釜山・朝鮮【渡航】

『密航の鮮人／七尾で保護さる』北國 1930/11/19 夕〔2〕七尾市・石川【渡航】

『労働者続々帰還／渡航者は不景気で激減』京城日報 1930/12/21 〔4/5〕釜山・朝鮮【渡航】

『内地渡航阻止制度／当分の間撒廃か／鮮人の渡航著しく減少』大阪毎日 1930/12/23 朝鮮〔9/8〕釜山・朝鮮【渡航】

『朝鮮人商人の／内地渡航者／著しく増加』大阪朝日 1930/12/24 西北〔〕平南・朝鮮【渡航】

『渡航者よりも／帰還者多い／慶南警察部調査』大阪朝日 1931/1/15 朝鮮朝日〔〕釜山・朝鮮【渡航】

『鮮内失業救済で／内地渡航阻止／児玉政務総監東上談』中国 1931/1/18 〔〕下関・山口【渡航】

『若夫婦の渡航が近ごろ目立つて多い』大阪毎日 1931/1/27 朝鮮〔9/1〕釜山・朝鮮【渡航】

『渡航者を欺く新手の詐欺／切符を買つてやるとて／釜山署で厳重処罰』大阪毎日 1931/2/13 朝鮮〔9/4〕釜山・朝鮮【渡航】

『渡航は少く帰来は多い／旧正月の釜山往来』大阪毎日 1931/2/19 朝鮮〔9/4〕釜山・朝鮮【渡航】

『朝鮮人四十三名／内地密航を企つ／漁業会社の船員と詐称／下関入港発見さる』大阪朝日 1931/2/27 広島〔〕下関・山口【渡航】

『四十二名の鮮人密航団／鮮魚運搬船へ潜伏／下関署に発見さる（川尻町で漁業従業のため雇入れて来たものと訂正あり、三月一日付け記事）』中国 1931/2/27 〔〕下関・山口【渡航】

『四十三名の鮮人密航／下関入港の機帆船にて』門司新報 1931/2/27 〔1/5〕下関・山口【渡航】

『朝鮮人の内地渡航／ぐっと減る（衆議院決算委員会での発表）』中国 1931/3/5 〔〕・東京【渡航】

『何を物語る？／渡航者より帰鮮が五万人多い／目立つて多い婦女子､学生の渡航』大阪毎日 1931/3/10 朝鮮〔9/1〕釜山・朝鮮【渡航】

『男女三十九名が／密航詐欺にかかる／犯人は姿を晦ます』大阪朝日 1931/3/12 南鮮〔〕対馬・長崎【渡航】

『欺かれた鮮人密航団／四日間玄界灘を漂流し厳原で置き去らる』大阪朝日 1931/3/19 夕〔2/7〕長崎・長崎【密入国】

『石炭庫にかくれていた／密航者発見さる／怪しいトランクを所持』中国 1931/3/25 〔〕呉・広島【渡航】

『丗名の密航者又朝鮮から／花見酒宴中の騒ぎ（糸島郡北崎村）』福岡日日 1931/3/31 〔1/3〕糸島郡・福岡【渡航】

『四十二名の鮮人密航／中には甘い道行きもある』門司新報 1931/4/1 〔1/5〕・山口【渡航】

『密航の朝鮮女に鮮人土工連が暴行／説得する親方等を負傷さす／女房にすると頑張て』福岡日日 1931/4/10 〔1/3〕・佐賀【社会】

『内地渡航熱／あがる／平南江東で』大阪朝日 1931/4/18 西北〔〕平南・朝鮮【渡航】

『内地渡航承認票／を偽造して売る』大阪朝日 1931/4/25 南鮮〔〕釜山・朝鮮【渡航】

『渡航証明を偽造／釜山の悪客引』大阪毎日 1931/4/25 朝鮮〔9/10〕釜山・朝鮮【渡航】

『朝鮮人の密航団／一人あたり十五円の料金で／三十二人山口県へ』中国 1931/4/30 〔〕下関・山口【渡航】

『密航朝鮮人』大阪毎日 1931/4/30 山口〔9/9〕下関・山口【渡航】

『密航鮮人四十名の上陸』門司新報 1931/5/10 〔1/5〕下関・山口【渡航】

『また偽の渡航証明書を売る』大阪毎日 1931/5/14 朝鮮〔9/2〕釜山・朝鮮【渡航】

『稼働者の内地渡航阻止制は撤廃か／当の慶南警察部方針撤廃に決す／害あつて益なし』大阪毎日 1931/5/16 朝鮮〔9/1〕釜山・朝鮮【渡航】

『丗六名の密航鮮人糸島の北崎海岸に上陸／前原署で取調の上送還（糸島郡北崎村）』福岡日日 1931/5/17 夕〔1/2〕糸島郡・福岡【渡航】

『密航の二鮮人』大阪朝日 1931/5/27 神版〔9/7〕神戸・兵庫【密入国】

『密航発見さる』大阪毎日 1931/5/27 神毎〔9/5〕神戸・兵庫【社会】

『下関署で／密航鮮人／厳重取締る』大阪朝日 1931/6/13 南鮮〔〕下関・山口【渡航】

『内地渡航問題／許可制度実施／前後の比較／慶南道最近の調査』大阪朝日 1931/6/21 南鮮〔〕慶南・朝鮮【調査】

『朝鮮を本拠に密航の周旋／不正の戸籍謄本を所持した男の口から暴露す』神戸新聞 1931/6/22 〔7/5〕神戸・兵庫【社会】

『全鮮に網を張る密航の大周旋団／内地居住朝鮮人の謄本を盗用／本拠を仁川に置く』大阪朝日 1931/6/22 神版〔9/6〕神戸・兵庫【密入国】

『西戸崎に密航鮮人（糟屋郡志賀島村）』福岡日日 1931/6/24 〔1/3〕福岡・福岡【渡航】

『密航朝鮮人領事館へ自首（在神戸）』大阪朝日 1931/7/4 神版〔9/7〕神戸・兵庫【密入国】

『密航鮮人二十三名発見さる（早良郡藤島村）』福岡日日 1931/7/7 夕〔1/2〕福岡・福岡【渡航】

『廿八名の鮮人若松に密航（若松市）』福岡日日 1931/8/17 〔1/3〕北九州・福岡【渡航】

『夫恋ひしさに鮮人密航（糸島郡北崎村）』九州日報 1931/8/18 〔1/7〕・福岡【渡航】

『鮮人の密航』福岡日日 1931/8/20 〔1/3〕福岡・福岡【渡航】

『朝鮮人の密航/十余名が呼子に上陸』大阪毎日 1931/8/23 佐賀〔9/3〕呼子・佐賀【渡航】

『渡来者の厳選と/密航の取締/朝鮮警察部長会議から帰った/本間警察部長の談』大阪毎日 1931/8/26 山口〔9/2〕山口・山口【渡航】

『密航朝鮮人来る？/相ノ浦署活動』大阪毎日 1931/10/28 長崎〔5/10〕佐世保・長崎【渡航】

『密航者を上陸させた/北九州商船博丸/船長以下を処罰か』大阪毎日 1931/11/1 長崎〔5/8〕長崎・長崎【渡航】

『三日不飲不食の密航二人鮮人（門司）』門司新報 1931/11/22 〔1/5〕北九州・福岡【渡航】

『朝鮮人二十三名密航／糸島へ上陸（糸島郡芥屋村）』九州日報 1931/12/4 〔1/7〕糸島郡・福岡【渡航】

『内地渡航労働者昨年中に十二万人』大阪毎日 1932/1/18 朝鮮〔9/3〕釜山・朝鮮【渡航】

『鮮人内地密航団／釜山に送還さる』大阪朝日 1932/3/3 南鮮〔〕釜山・朝鮮【渡航】

『内地密航団／釜山で検挙』大阪朝日 1932/3/13 南鮮〔〕釜山・朝鮮【渡航】

『萩に上った密航鮮人団/一部だけは捕はる』大阪毎日 1932/3/18 山口〔5/6〕萩・山口【渡航】

『五十余名の密航鮮人／北崎と志賀島に』福岡日日 1932/3/29 夕〔1/2〕糸島郡、福岡・福岡【渡航】

『朝鮮から十四名発動船で密航／小倉海岸に上陸す（門司）』門司新報 1932/3/30 〔1/5〕北九州・福岡【渡航】

『小型発動機船で/朝鮮人の密航/半死半生で玄関を乗越ゆ/十四名の内四名逮捕』大阪毎日 1932/3/30 北九州〔5/7〕門司・福岡【渡航】

『神天丸に密航者（大阪摂津汽船）』大阪朝日 1932/4/2 広島〔〕広島・広島【渡航】

『密航鮮人二十五名小戸海岸に上陸／九名は行方不明』福岡日日 1932/4/3 夕〔1/2〕福岡・福岡【渡航】

『朝鮮人八名/機船で密航/戸畑で捕はる』大阪毎日 1932/4/3 北九州〔5/9〕戸畑・福岡【渡航】

『又も廿二名の鮮人密航団（門司市）』福岡日日 1932/4/8 夕〔1/2〕北九州・福岡【渡航】

『最近激増した/朝鮮人の密航』大阪毎日 1932/4/8 北九州〔5/8〕門司・福岡【渡航】

『鮮人密航者十五名／門司駅で捕はる（門司）』門司新報 1932/4/9 〔1/5〕北九州・福岡【渡航】

『廿四名の密航鮮人/又も門司で発見』大阪毎日 1932/4/9 北九州〔5/10〕門司・福岡【渡航】

『発動船による／内地への密航／最近またも増加す』大阪朝日 1932/4/12 南鮮〔〕釜山・朝鮮【渡航】

『朝鮮人密航者/左傾分子/若松水上署で/派出所を新設』大阪毎日 1932/4/13 北九州〔5/10〕若松・福岡【渡航】

『頓に劇増した鮮人の内地密航／一月以降千名に上らん』門司新報 1932/4/14 〔1/5〕・佐賀【渡航】

『不穏文書を携えた鮮人三名逮捕/密航団の一味』大阪毎日 1932/4/21 北九州〔5/8〕門司・福岡【警備】

『朝鮮人の／内地密航／絶滅計画』大阪朝日 1932/4/26 南鮮〔〕・朝鮮【渡航】

『又も戸畑に鮮人の密航／内三名を門司水上署で逮捕（門司）』門司新報 1932/4/26 〔1/5〕北九州・福岡【渡航】

『『内地は景気』の口車に乗り/激増する団体密航鮮人/八幡に連絡ある下宿屋？』大阪毎日 1932/4/26 北九州〔5/6〕・福岡【渡航】

『三郡十四ヶ所で/密航朝鮮人見張/県の海上思想取締』大阪毎日 1932/4/26 山口〔5/4〕・山口【渡航】

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