2013/04/03 ２１年目の1068回ソウル日本大使館前水曜デモ・ハルモニたちに連帯！ 首相官邸前要請行動

２１年目の1068回ソウル日本大使館前水曜デモ・ハルモニたちに連帯！

首相官邸前　要請行動
（第一、第三水曜日）

４月　３日（水）　　内閣府14：30〜、官邸前15：00〜16：00、

　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　三鷹駅前18：00〜19：00

毎回　内閣府に要請書を提出します。

要請があれば持参してください。なくてもかまいません。

首相官邸前で、日本軍「慰安婦」問題の即時解決を訴えます。

(　丸の内線　国会議事堂前駅　出てすぐ。)　連絡は080-5386-9921　平田まで

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　　次回　4月　　17日（水）　午後2時30分　内閣府要請

　　　　　　　　午後3時〜4時　官邸前要請行動　午後6時〜7時三鷹駅情宣

　　予定　5月　１日（水）　午後2時30分　内閣府要請

　　　　　　　　午後3時〜4時　官邸前要請行動　午後6時〜7時三鷹駅情宣

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フィリピンピースサイクル　/　ロラネット・三多摩　　　　　代表　大森　進

連絡先：事務局　平田一郎　ＴＥＬ　0422-48-8918

080-5386-9921


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2007年米連邦議会下院決議の5周年を祝うニュージャージー州議会下院決議

http://www.njleg.state.nj.us/2012/Bills/ACR/159_R1.HTM

ハンギョレ通信　ＮＪ州決議推進の議員などの写真と記事

http://japan.hani.co.kr/arti/international/14303.html

21年目を迎えた日本軍「慰安婦」問題解決のための水曜デモ

挺対協ホームページ→　https://www.womenandwar.net/contents/home/home.nx　

韓国語です。yahoo、 googl、exciteなどの翻訳でご覧下さい。

☆　第1066回　ソウル水曜デモ　＜挺対協HPから＞　　　

https://www.womenandwar.net/contents/board/gallery/galleryView.nx?page_str_menu=0204&action_flag=&search_field=&search_word=&page_no=1&bbs_seq=12202&passwd=

☆　第1065回　ソウル水曜デモ　＜挺対協HPから＞

https://www.womenandwar.net/contents/board/gallery/galleryView.nx?page_str_menu=0204&action_flag=&search_field=&search_word=&page_no=1&bbs_seq=12181&passwd=


Ｍさん訳の韓国記事の写真など

「『慰安婦』問題解決要求」[聯合ニュース　　2013-03-20 13:11]

http://news.nate.com/view/print?aid=20130320n15174

(ソウル＝ハン・ジョンチャン記者)＝20日午後、ソウル・鍾路区中学洞の駐韓日本大使館の前で開かれた、第1066回日本軍「慰安婦」問題解決のための定期水曜デモで、参加者たちがスローガンを叫んでいる。2013.3.20

病気と花冷えの寒さで、参加なさらない「慰安婦」被害ハルモニたち[ニューシス　　2013-03-20 13:35]

http://news.nate.com/view/print?aid=20130320n16133

ハルモニたちの空の席を守る「慰安婦」少女像[ニューシス　　2013-03-20 13:35]

http://news.nate.com/view/print?aid=20130320n16139

(ソウル＝チョ・ジョンウォン記者)＝20日午後、ソウル・鍾路区の駐韓日本大使館の前で、挺対協をはじめとする学生(生徒　？）たちと市民団体の会員たちが、日本軍「慰安婦」問題を解決するための、定期水曜集会を行っている。今日、日本軍「慰安婦」被害ハルモニたちは、ご病気と花冷えの寒さによって参加できなかった。





日本と台湾に境を接する島で、「慰安婦」追慕慰霊祭が開かれ[聯合ニュース　　2013-03-23 17:01]

http://news.nate.com/view/print?aid=20130323n08331　

(東京＝ヨン・イ・チュンウォン特派員)＝日本と台湾に境を接する日本の与那国島で、朝鮮人日本軍「慰安婦」を追慕する慰霊祭が、初めて開かれた。

23日午前8時ごろから、沖縄県与那国島久部良港付近のある公園で、住民など約100人が参加した中で、「朝鮮人日本軍『慰安婦』追慕慰霊祭」が開催された。

この日の行事は、島の住民たちでなされた「朝鮮人日本軍『慰安婦』与那国島慰霊祭実行委員会」(委員長代行、崎元俊男)が主催し、韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)と、国際労働者交流センターなど韓国の団体の会員、民主統合党の洪翼杓議員などが参加した。

日本側代表の挨拶の言葉に続き、済州道から来た舞踊家コ・チュンシク氏のサルプリチュム（살풀이춤）と済州のクングッ(큰굿)の伝授生オ・チュンオク氏のクッ(祭祀）へと続いた。

沖縄戦の研究者のホン・ユンシン氏(青山学院大講師)によれば、日帝は1944年、米軍の北上が予想されるや、与那国島付近の宮古島などの地への軍人3万人の配置に乗り出し、慰安所17カ所を設置して、台湾などの地から「慰安婦」を引っ張って集めた。

1944年12月、台湾の基隆港で朝鮮人「慰安婦」53人を乗せた船が、宮古島に行っている間に、与那国島の久部良港で米軍の爆撃を受け、46人が死んだが、大多数の遺骸は探せなかった。

挺対協の関係者は、「その間、沖縄県の日本軍「慰安婦」問題と言えば、沖縄本島に関心が集中したが、宮古島の住民たちが2008年に「慰安婦」の追慕碑を建てたことを契機に、周辺の小さな島にも関心が広がっている」として、「沖縄から500KM以上離れた小さな島でさすらっている、彼女たちの御霊を慰労し、問題解決を促すために、慰霊祭を開催した」と語った。