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6.60 TN-V 2 リリース
Vitaで動作するCFWエミュレーター、CEF 6.60 TN-V2 が Total_Noob氏から
公開されています。かなり 遅ればせながら^^;
更新履歴 (和訳は 大人のためのゲーム講座様 から引用)
- ISOキャッシュを削除する機能を’Advanced’に追加。
(ゲームメニューを開くとループする場合はキャッシュを削除してみてください。)
- セーブデータフォルダからのバックアップファイルの起動に対応
- バックアップファイルの’ms0:/ISO’へのムーブに対応
- カスタムPSOneのDOCUMENT.DATサポート
- データが破損し設定がリセットされてしまうmsfsドライバーのバグの修正
- Lamecraftのセーブデータが見えなくなるmsfsドライバーのバグの修正
- フォルダに.’ 、’..’ を使った場合のextensionパッチの修正.
- Virtual PBP Managerの改良 (ゲームメニューでのISO読み込みの高速化を実現).
- ISO起動モードを’umdemu’へ変更することにより一部のISOが起動しない不具合の修正
- リカバリーメニューの最適化
<特徴>
* PSPの全環境を実現
* リカバリーメニューとVSHメニューの実装(多くのオプションが設定可能)
* プラグインのサポート
* CPUクロックの切替機能を実装(差は極わずかであるため、あまり意味がありません)
* アドオンのインストールを行なうようにした
* ネットワークアップデートを実装
* 1.50カーネルhomebrewsとの互換性を追加(6.60ME用 leda.prxが使用可能)
* homebrewsとの互換性向上(VLF homebrews)
* 自炊PS1ゲームとの互換性向上(音声なし)
* バックアップとの互換性向上(?)
* プロメテウスパッチを適用したバックアップゲームのサポート
- 非サポートのリスト
XMBの項目で以下の物は、まだ動作しません。
* Music Unlimited(海外限定)
* Sens Me
* Videos
* カメラ
必要な物
・ CEF 6.60 TN-V2
・ UNO / グラビティ・クラッシュ ポータブル等の対応ゲーム
・ 6.60 TN-V導入済みPS Vita : FW1.61 ~ 2.02 (各種 exploitsに対応した物)
・ PSPの公式 FW 6.60
・ コンテンツ管理アシスタント (無線アップデートの場合は不要)
配置
アップデータ版なので、TN-Vを事前に導入しておく必要性があります。
参考記事
0.コンテンツ管理アシスタント及びOpenCMAを事前に導入しておきます。
1.EBOOT.PBPをDLして解凍。
2.半角アルファベットで、適当な名前を付けフォルダを作成。
今回は"TNV"としました。
3.PSP/GANEフォルダを自作。中に先ほどEBOOT.PBPを入れたフォルダ(TNV)を
入れます。
4.すべて入れたPSPフォルダをzip圧縮します。
圧縮の際は"無圧縮"オプションを選択して保存してください。
また 保存する際のファイル名は大文字で半角8文字までにしてください。
*"ZIP"部分も大文字にする事!!
5.圧縮したファイルをexploitフォルダ(NPJH00016DATA00 等)に入れ、Vitaに転送してください。
注意!
一部(Lhaplus等)のアーカイブマネージャでは、転送後CEFの方で上手く解凍できない様です。
WinRAR や7z-4.57等での圧縮を推奨します。
無線アップデートの場合は…
TN-Vを既に導入していて、[Use TN network update]が有効化されているなら(デフォで有効)
XMBの[システムアップデート]→[インターネット経由でアップデート]→接続方法を選択
→検索後 最新バージョンを発見するのでダウンロードしてください。
自作アプリやISO/CSOゲームの転送方法は以前と同じ様なので、前回の記事を参考にして下さい。
転送手順
1.(ネット接続できる状態で)
パソコンで、コンテンツ管理アシスタント for PlayStation(R)を起動
2.PS VitaとパソコンをUSBケーブルで接続する。
3.PS Vitaで、(コンテンツ管理)>[はじめる]をタップする。
4.『[PC] → [PS Vita]』をタップする。
5.[アプリケーション]をタップし「セーブデータ」の[PSP/その他]をタップします。
6.exploit(「UNO」等)のセーブデータをタッチ → [コピー]をタッチします。
最後に[OK]をタップします。
起動と準備等
1.TN-Vを起動し、「TN-V UPDATE」を△ボタンで選択。
メニューから[Install]を選択します。
(FTP For PS Vitaで転送した場合はこの手順は不要。と言うか[Install]が無いハズ)
2.「Do you want to install? 」と尋ねられますので、「はい」を選択します。
3.インストールが完了すると元ファイル(セーブデータフォルダ内のzipファイル)を
消すか尋ねられますので、「はい」か「いいえ」の好きな方を選んでください。
4.TN VSH MENU(SELECT押し)の[RESTART VSH]を×ボタンで選択し、再起動します。
*再起動なら別に何でも構いません。
5.「TN-V UPDATE」を今度は普通に起動します。
6.↑画面が表示されるので、×ボタンを押します。
*因みにキャンセルする場合はRトリガーを押してください。
7.しばらく待つと自動でXMBに戻ります。
このあと一度TN-Vを終了してください。(再起動では意味が無い?)
8.再びTN-Vを起動すると、6.60 TN-V2に更新されていると思います。
<操作(デフォルト)>
○ボタン: 決定
×ボタン: キャンセル
基本メニュー上の操作は、PSPと全く同じになります。
SELECT:TN VSHメニュー呼び出し
START + SELECT(長押し):HOME画面を表示 +アプリ実行中のみ+
自作アプリは転送後いきなり起動はできませんので、
1.自作アプリを△ボタンで押し→「Install」を選択します。
2.「Do you want to install? 」と尋ねられますので、「はい」を選択します。
3.インストールが完了すると元ファイル(セーブデータフォルダ内のzipファイル)を
消すか尋ねられますので、「はい」か「いいえ」の好きな方を選んでください。
これでインストールは完了しましたが、一度再起動しないとXMB上で表示されないので注意してください。
再起動はVSHメニューの[RESTART VSH]で行えます。
なお リカバリーモードの[Use Install Addon]が有効化されていないと、この機能は
使えないので注意してください。
TN VSHメニュー
[CPU CLOCK XMB]
XMB上のCPUクロックの変更(CPUクロック=CPUが動作する速さ)
333/166が最高。20/10が最低。Defaultは222/111。
* (L)CFWの場合はこうなのですが、説明によるとどうも正常に作用していない模様?
[CPU CLOCK GAME]
ゲーム 上のCPUクロックの変更
値については 上と同様。
[UMD ISO MODE]
ゲームを動作するISOドライバーを設定します。
March33(M33)かSony NP9660 の選択式。
通常はMarch33で問題無いと思います。動かないゲームがあればSony NP9660にしてみると
いった感じで使ってみてください。
[SUSPEND DEVICE]
スリープモードに入ります。
[RECOVERY MENU]
XMBから直接リカバリーモードへ移行
[RESTART VSH]
再起動
[EXIT]
TN VSHメニューをOFFします。
*各項目の設定変更は十字キー左右もしくは決定ボタンで行います。
[CPU CLOCK XMB]
XMB上のCPUクロックの変更(CPUクロック=CPUが動作する速さ)
333/166が最高。20/10が最低。Defaultは222/111。
* (L)CFWの場合はこうなのですが、説明によるとどうも正常に作用していない模様?
[CPU CLOCK GAME]
ゲーム 上のCPUクロックの変更
値については 上と同様。
[UMD ISO MODE]
ゲームを動作するISOドライバーを設定します。
March33(M33)かSony NP9660 の選択式。
通常はMarch33で問題無いと思います。動かないゲームがあればSony NP9660にしてみると
いった感じで使ってみてください。
[SUSPEND DEVICE]
スリープモードに入ります。
[RECOVERY MENU]
XMBから直接リカバリーモードへ移行
[RESTART VSH]
再起動
[EXIT]
TN VSHメニューをOFFします。
*各項目の設定変更は十字キー左右もしくは決定ボタンで行います。
リカバリーモード
Configuration ->
×ボタンで選択すると、以下のメニューを表示
[Back]
TOPメニューに戻ります。 * 以降の[Back]も同じ役割なので割愛しています。
[Skip Sony logo]
有効化すると、PSP起動時のSONYのロゴが流れなくなります。
[Skip gameboot]
有効化すると、ゲーム起動時の(PSPロゴの入った)動画が流れなくなります。
[Hide corrupt icons]
有効化すると、XMB上で破損ファイル表示される アイコンを、非表示にします。
このオプションは、(1.50カーネルhomebrews等の)破損したデータフォルダを非表示にします。
[Hide MAC address]
システム情報の MACアドレスを非表示にします。
[Autorun PBP at/PSP/GAME/BOOT/EBOOT.PBP]
1. ms0:/PSP/GAME/フォルダに「BOOT」という名前でフォルダを作成し、自作アプリ(EBOOT.PBP等)
の中身を入れ配置。
2. [Autorun PBP at/PSP/GAME/BOOT/EBOOT.PBP]を有効化。
* VSH(TN-V)起動時に自動で、「BOOT」フォルダに入っているアプリが起動する。
[UMD Mode]
ゲーム起動に以下のドライバの設定が可能です。
M33 driver・・・M33系のCFWに搭載されていたドライバで、ISO/アプリを起動します。
Sony NP9660・・・本体付属のドライバで、ISO/アプリを起動します。
[Fake region]
世界各国のリージョンを、使用(偽装)します。
[Use VshMenu]
有効化すると、XMB上で VSHメニューの使用が可能になります。
[Use TN network update]
有効化すると、無線LANによるアップデートが可能になります。
[Hide PIC0.PNG and PIC1.PNG in game menu]
有効化すると、ゲーム/アプリアイコン選択時に表示される背景を非表示にできます。
主に読み込み速度を上昇させるのが目的
[Hide CFW folders]
特定のゲームでCFW関連のフォルダがメモステにあると動作しない事があり、
そういう場合にこの項目を有効化するとゲームが動作するようになる。
(海外ゲームのみ?)
[Use extended colors]
この機能を使用すると、XMBの多くの背景色を提供しています。
02g/03gカラーを選択できる模様。
[Use Sony PSP OSK]
有効化すると、PSPの文字入力画面を使用できます。(非 タッチパネル)
[Use Install Addon]
XMBからhomebrewsをインストールする機能。
[Speed up MS access]
5.00M33-6に搭載されていた、メモステ読み込み速度向上機能。
一括で設定。個別設定は出来ない模様。
Run program at /PSP/GAME/RECOVERY/EBOOT.PBP ->
リカバリーモードから直接 /PSP/GAME/RECOVERY/EBOOT.PBP のアプリを起動します。
Advanced ->
×ボタンで選択すると、以下のメニューを表示
[Advanced Config]
×ボタンで選択すると、以下のメニューを表示
・XMB Plugins:有効化すると、XMBでのプラグインの使用が可能になります。
・GAME Plugins:有効化すると、ゲーム/アプリでのプラグインの使用が可能になり ます。
・POPS Plugins:有効化すると、PS1 エミュ でのプラグインの使用が可能になります。
[Install 6.60files]
ms0:/flash0フォルダ にモジュールをインストールします。
[Uninstall 6.60files]
上記ファイルをアンインストールします。
[Delete ISO cache]
ISOキャッシュを削除する機能。
(ゲームメニューを開くとループする場合はキャッシュを削除してみてください。)
[Reset settings]
TN-Vの設定を全てリセット、初期化します。
CPU Speed ->
×ボタンで選択すると、以下のメニューを表示
[Speed in XMB]
XMBでのCPUクロック速度を、設定できます。333/166が最高。20/10が最低。Defaultは222/111。
[Speed in GAME]
GAMEでのCPUクロック速度を、設定できます。値については 上と同様。
Plugins ->
各プラグインのパスを管理します。(「Enable」/無効「Disable」の切り替え)
Registry hacks ->
×ボタンで選択すると、以下のメニューを表示
[Button assign]
○ボタンと×ボタンの 役割設定。
「○ is enter」だと ○ボタンが決定 ×ボタンが中止
「× is enter」だと ×ボタンが決定 ○ボタンが中止
[Activate WMA]
有効化すると、オンライン認証無しで、WMAの使用が可能になる
[Activate Flash Player]
有効化すると、オンライン認証無しで、Flash Playerの使用が可能になる
Exit ->
リカバリーモードを終了し、XMBに戻ります。
Configuration ->
×ボタンで選択すると、以下のメニューを表示
[Back]
TOPメニューに戻ります。 * 以降の[Back]も同じ役割なので割愛しています。
[Skip Sony logo]
有効化すると、PSP起動時のSONYのロゴが流れなくなります。
[Skip gameboot]
有効化すると、ゲーム起動時の(PSPロゴの入った)動画が流れなくなります。
[Hide corrupt icons]
有効化すると、XMB上で破損ファイル表示される アイコンを、非表示にします。
このオプションは、(1.50カーネルhomebrews等の)破損したデータフォルダを非表示にします。
[Hide MAC address]
システム情報の MACアドレスを非表示にします。
[Autorun PBP at/PSP/GAME/BOOT/EBOOT.PBP]
1. ms0:/PSP/GAME/フォルダに「BOOT」という名前でフォルダを作成し、自作アプリ(EBOOT.PBP等)
の中身を入れ配置。
2. [Autorun PBP at/PSP/GAME/BOOT/EBOOT.PBP]を有効化。
* VSH(TN-V)起動時に自動で、「BOOT」フォルダに入っているアプリが起動する。
[UMD Mode]
ゲーム起動に以下のドライバの設定が可能です。
M33 driver・・・M33系のCFWに搭載されていたドライバで、ISO/アプリを起動します。
Sony NP9660・・・本体付属のドライバで、ISO/アプリを起動します。
[Fake region]
世界各国のリージョンを、使用(偽装)します。
[Use VshMenu]
有効化すると、XMB上で VSHメニューの使用が可能になります。
[Use TN network update]
有効化すると、無線LANによるアップデートが可能になります。
[Hide PIC0.PNG and PIC1.PNG in game menu]
有効化すると、ゲーム/アプリアイコン選択時に表示される背景を非表示にできます。
主に読み込み速度を上昇させるのが目的
[Hide CFW folders]
特定のゲームでCFW関連のフォルダがメモステにあると動作しない事があり、
そういう場合にこの項目を有効化するとゲームが動作するようになる。
(海外ゲームのみ?)
[Use extended colors]
この機能を使用すると、XMBの多くの背景色を提供しています。
02g/03gカラーを選択できる模様。
[Use Sony PSP OSK]
有効化すると、PSPの文字入力画面を使用できます。(非 タッチパネル)
[Use Install Addon]
XMBからhomebrewsをインストールする機能。
[Speed up MS access]
5.00M33-6に搭載されていた、メモステ読み込み速度向上機能。
一括で設定。個別設定は出来ない模様。
Run program at /PSP/GAME/RECOVERY/EBOOT.PBP ->
リカバリーモードから直接 /PSP/GAME/RECOVERY/EBOOT.PBP のアプリを起動します。
Advanced ->
×ボタンで選択すると、以下のメニューを表示
[Advanced Config]
×ボタンで選択すると、以下のメニューを表示
・XMB Plugins:有効化すると、XMBでのプラグインの使用が可能になります。
・GAME Plugins:有効化すると、ゲーム/アプリでのプラグインの使用が可能になり ます。
・POPS Plugins:有効化すると、PS1 エミュ でのプラグインの使用が可能になります。
[Install 6.60files]
ms0:/flash0フォルダ にモジュールをインストールします。
[Uninstall 6.60files]
上記ファイルをアンインストールします。
[Delete ISO cache]
ISOキャッシュを削除する機能。
(ゲームメニューを開くとループする場合はキャッシュを削除してみてください。)
[Reset settings]
TN-Vの設定を全てリセット、初期化します。
CPU Speed ->
×ボタンで選択すると、以下のメニューを表示
[Speed in XMB]
XMBでのCPUクロック速度を、設定できます。333/166が最高。20/10が最低。Defaultは222/111。
[Speed in GAME]
GAMEでのCPUクロック速度を、設定できます。値については 上と同様。
Plugins ->
各プラグインのパスを管理します。(「Enable」/無効「Disable」の切り替え)
Registry hacks ->
×ボタンで選択すると、以下のメニューを表示
[Button assign]
○ボタンと×ボタンの 役割設定。
「○ is enter」だと ○ボタンが決定 ×ボタンが中止
「× is enter」だと ×ボタンが決定 ○ボタンが中止
[Activate WMA]
有効化すると、オンライン認証無しで、WMAの使用が可能になる
[Activate Flash Player]
有効化すると、オンライン認証無しで、Flash Playerの使用が可能になる
Exit ->
リカバリーモードを終了し、XMBに戻ります。
注意!!
どうも、アップデート後 ファイル転送にexploitフォルダ(NPJH00016DATA00 等)を
利用すると、また上書きして元バージョン(TN-V)に戻ってしまう様です。
簡単な回避策としては、アップデート完了後今度はVita側からexploitフォルダ(NPJH00016DATA00 等)
を上書きないしコピーしてください。
これで、以降転送してもTN-V2のままになる筈です。
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この記事へのコメント
EBOOT.PBP(TN-V UPDATE)を起動して「パッチ」のインストールが済んだ所まで行っているのだと思います。
でしたら、VITA⇒PCでパッチを当てた後のセーブデータをPCに上書きして、そのフォルダに660.PBP(32MB位?)を入れてください。
それをVITAに移し終えたら、リカバリーメニュー⇒Advancedを開き、
1.Uninstall 6.60files⇒2.Install 6.60filesの順で実行してください。
ここまでやってXMBに戻ればバージョン情報がきちっと6.60TN-V2に変わるはずです。
でしたら、VITA⇒PCでパッチを当てた後のセーブデータをPCに上書きして、そのフォルダに660.PBP(32MB位?)を入れてください。
それをVITAに移し終えたら、リカバリーメニュー⇒Advancedを開き、
1.Uninstall 6.60files⇒2.Install 6.60filesの順で実行してください。
ここまでやってXMBに戻ればバージョン情報がきちっと6.60TN-V2に変わるはずです。
774様何時も有難う御座いましす
おかげさまで無事TN-V2へアップデート出来ました。
TN-Vの記事で私と同じGame→メモリースティックでフリーズしてた方
もしかしたら私と同じでGame ISOのNameが原因の可能性があるかもです
TN-Cでは全く問題ないNameでもTN-Vではフリーズの原因になります
一度TN-CでFILERを使ってRenameしてみてはいかがでしょうか?
おかげさまで無事TN-V2へアップデート出来ました。
TN-Vの記事で私と同じGame→メモリースティックでフリーズしてた方
もしかしたら私と同じでGame ISOのNameが原因の可能性があるかもです
TN-Cでは全く問題ないNameでもTN-Vではフリーズの原因になります
一度TN-CでFILERを使ってRenameしてみてはいかがでしょうか?
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URL :
- yuje - 2013年04月02日 16:05:15
インストール出来てるのにアップデートされませんwwヮラ何方か同じ現象の方いらっしゃいますか?