あさましやのブログ

一人の方が5日間で３２回も訪問してくれました。

その他の方達もたくさんのアクセスして下さってありがとうさんです。

しっかりと記録してあるので安心して下さいな。

感謝感激アメアラ～レ、その内に感謝状を贈らせて頂きます！

しかしこの変なブログがそんなに気になるのかなって感じ～≧(´▽｀)≦

話は両方聞きましょう、片方だけの話では真実は見えません。

かなりに悪意に満ちた記事を書こうとしてるようなので

yesさんも譲リ受けた犬を粗相したからと蹴飛ばしたり

好みの犬に飽きたら誰かに譲って、新しい犬を迎える。

ショップで買うより保護した犬の方が安いと言ったそうですね。

保護活動の目的は、やはり思った通りでしたね。

その事を元彼女に告げ口されるなんて、情けない話だな。

もしかしたら彼女にＤＶでもしたのかな？それで別れたとか

自分より弱いものに手を上げるのは男としては失格だと思ってる。

犬を車に乗せてる光景を見ると微笑ましくて思わず頬が緩むけどさ

会社で同乗禁止されてるなら話は別ですね、モラルがない事になる。

私はてっきり個人の車なのかなって判断してましたよ。A=´、｀=)ゞ

さてここから下はワンワンさんに許可を頂いたのでコピーして

貼り付けます、気の済むまでご覧あそばせよ

一応一部伏字にしています、読む人が読めば分かると言う事さ。

なんだかやる事が陰湿過ぎる、だから公開する事を進めました。

○ろ○まま

>☆ワンワンが保護していたブリーダーと連絡をとっている。そのブリーダーから「ワンワンは罹患している犬もその事を伝えず譲渡している」と言われて色々な里親に直接連絡している。
>昨年譲渡した２頭（北海道の鈴蘭さんのシェルティ・アン、山口のま○みのポメ・ベティ）が甲状腺機能低下症にも関わらず、ワンワンはそれを隠して譲渡している、と○ろ○ママは聞いた模様・・・
>
>ワンワンはその様な疾患に付いては聞き及んでいない（見た目の状況では解りませんでした・・・）
>過去に保護した引退犬が甲状腺機能低下症だったことがありましたが、その時はブリーダーさんからちゃんと薬も一緒に頂きました。し、引き受け後は甲状腺の検査もしています。
>
>普段のメディカルチェックでは、余程の症状が無い限り甲状腺機能までは調べていません。

そうですね、確かに普通は保護した犬はそこまでチェックはしません。

そこまでやるのは精密検査と言う事だと思います

>鈴蘭さんには昨夜、御電話をし、確認致しました。
>現在検査結果待ちだそうです。
>鈴蘭さん曰く「甲状腺が悪くてもアンは家族だから気にしません。もちろん返そうとも思っていません。ワンワンさんが隠していたとも思っていませんよ」と温かく仰って下さいました。

>
>○ろ○ママは、鈴蘭さんに直接連絡をし「ワンワンが、アンちゃんが甲状腺が悪い事を隠して託したみたいだから、すぐに病院で検査して・・・」と言ったそうです。

中略

>実はそのブリーダーさんに、昨年８月にチワワ牧場からレスキューした親子ワンを母犬１頭子犬２頭をお願いしました。・・・というのも、子犬は生後１ヶ月だったのですが、真菌に侵されており、獣医から「かなり命が危険」と言われていたので、ケアの仕方をブリーダーに相談したところ、「ワンワンさんは他のワンのケアで大変だろうから、いつもお世話になって居るから、私が引き取ってケアしてあげるよ」と言われました。
>私は、「いや、さすがにブリーダーに託すのは・・・」と躊躇しましたが、「犬舎には絶対に入れないし、部屋でケアするから大丈夫。それにチワワっぽいけど血統だって解らない子なんだから悪用する訳ないでしょ」といわれ、託す事にしました。
>その時、子犬は春に返して頂く事にしました。
>８種ワクチンを３頭に接種して居たので、本来であれば２４０００円での譲渡になるのですが、「ケアもするんだから１万でいいよね」と言われ、その通りにしました、ですから３頭で１万で託したのです。
>○ロ○・○モパパはこの事を転売している・・・と言い触らしている事が解りました。

>ちなみにこのブリーダーは先月廃業しています。
>かなりの数のブルセラ感染犬を出したからです。
>行政も入ったそうです。しかもその行政が入ったのは、私

がチクったと思っているらしく、私の悪口を言い触らしている様です。
>このブリーダーへ３頭のワンを引き渡した時には、第３者が立ち会っていますので、私が嘘を付いていない事は証明できます。

中略

>罹患状況をはあくしていたのなら、私は必ず里親さんに伝えています。かくしたところで余計な不安を与えてしまう事が解って居るし、隠す事で適切な対応をしなければ、ワンの寿命を短くする恐れがあるからです・

>そのブリーダーは、色々な人に｢ワンワンは目を付けられているから、活動出来なくなる｣｢赤ちゃんが死んでざまあみろ｣など、根も葉もない心無い事を言い触らしているようです。
>
>赤ちゃんの件は正直許せません

↑こんな事を言うレベルだから潰れちゃうんだと思う、全ては自己責任だ！

>ま○みに行ったポメはヘルニアだったそうで、ブリーダーは私にメールで伝え、メールも保存していると言っているそうです。
>しかし、私にはメールきていません。
>ポメについては電話で
>｢５歳位で繁殖引退させてからは、可愛い子だったから、今まで、うちで個人的に飼っていた。最近忙しく構って上げれないから可愛がって下さる方に託したい。息子からはこの年で手放すのはかわいそうと、言われたけど｣
>
>と言われたのみで、毛は薄いけど悪い所はないと言われています。
>その時にとったメモ(引き受け予定ワンの年齢やら毛色やら罹患歴をかくノート)
>にも、罹患歴が記入されていません。
>
>言った言わないの問題になっています。
>
>
>順番(里親がブリーダーに直接確認する行為)自体が、私にはげせません

あさましや～～あさましや～～(((( ;°Д°)))）

利用するだけ利用して、用が無くなったら荒探しして蹴落とそうとしてる

こういう人間にはなりたくないし関わりたくないですわ。

不思議に思ったのは元トリマーだったら、毛艶や毛並みで体調が

良いか悪いか分かると思うんだけどね

普通は素人だって家族の犬の体調が悪くて毛艶や毛並みが悪くなると

分かるのにさ。

友人が飼ってる犬が具合が悪いのに気が付いたのも毎日の

ブラッシングだったそうです。

ご飯は食べてるけど、毛艶が悪くなって抜け毛が多くなって

冬毛から夏毛？と思ったけど、抜け毛が多い気がしたので心配になり

掛り付けの獣医へ連絡したら、それは何かあるかもしれないと言われて

直ぐに獣医に連れて行って診察したら

腫瘍があった事が分かって現在抗がん剤の治療中だって昨日聞いた。

里親は元トリマーって記事に書いてあったけど、毛並みや手入れの

プロが２ヶ月間毎日一緒に暮らしていてその事に気付かない事って

あり得るのかなと、色々話が分かって来ると矛盾点が多いなと

なんか尿毒症そのものが真実感のない話になって来た。

腎臓が少し悪い子だったかもだが薬を処方されてる状態では

なかったとか知りました。

その事を忘れて譲渡してしまった事は大きなミスだけど

メディカルチェックの時に血液検査はしたけど、その時点では正常値

だから新しい獣医は気付くはずがない。（最初の頃に書いたが）

腎臓悪化が原因なら先の記事にもしたけれど、色んな症状が

それまでにたくさん出る訳だから、そういう気配が全然なくて

ある日突然に食事をしなくなったのは何かを誤飲したとか等が

原因じゃないのかな、それなら開腹手術も納得だけどさ。

そうじゃないと話の辻褄が合わないと思うんだけど、どう思う？

なんか何処かに嘘があるように感じるのは私だけかな。

最初からこの記事に関してとても疑問だったんだけど

やっと自分なりに納得できたって感じ

その犬の旅立ちを契機に待ってましたとばかりに、元お仲間達に

ワンワンさんが陰で悪口を言ってるとでっち上げの話を吹聴した方が

いたようです。でも真実は一つです！

ワンワンさんは本当に可哀想だなと改めて感じました。

ガンバレ～ガンバレ～～負けるな、ワンワンさん。

心ない元お仲間達の中傷なんて気にせずに無視あるのみ！！

しかし驚いたな～記事を見たら物凄く人相の悪いオッサンがいて

悪徳商人の越前屋って感じで、私ならお知り合いにはなりたくない

タイプだな。（偏見屋の私）

会ってみれば意外と良い人なのかもだけど～損だね第一印象が(･Θ･;)