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代表挨拶

エンドユーザー様と直接触れ合う

21世紀、ビジネス業界の先頭を担っているのは、IT業界です。
国をはじめ、様々な企業や団体が支援や指針をおこなっていることは言うまでもありません。
それをふまえ、我々が目指すものは、
『エンドユーザー様と直接触れ合う事にこだわる』ビジネスモデルであります。
昨今、インターネットショッピング等による利便化が進む中で、
実際に購買意欲を持ち行動をおこすのはコンピューターではなく、人であり、あくまでお客様であります。

ITという業界に背を向けるわけではなく、現在、躍進を続けるIT事業の次のフィールド、そしてIT業界が発展し完成された時にこそ、企業プライオリティが、元来の【人と人の直接の繋がり】になると強く考えております。
直接ふれあい、話し合い、意見を戴くことにこそ、企業体が担う本来の第1の使命ではないのかと考えております。

「衣・食・住」(国民1人あたり1以上)という3大要素が最近では
「繋(1人あたり0.81台)」

携帯電話が必要要素になっていることは明らかであります。
現在は、上記4大要素の中でも「住・繋・食(来期展開)」に特化した店舗展開を弊社では行っております。

我々の第2の使命

我々の第2の使命としては、
既にインフラが整いつつある「起業」、既存で日本経済の根底を支え続ける「商店」に対するフォローであります。
その中で、我々が現在展開している空中戦と地上戦を軸にした発信営業だけではなく、受信フォロー、人材派遣及び紹介も担う、
ビジネスソリューション事業と今期視野に入れているIT事業への参画はあくまでも、上記「起業」「商店」のフォーローアップとしての位置づけに他なりません。

「起業」を目指す人には、「人財(人は常に財産である)」、「物資」、「資本」のみならず、「教育」と「フィールド」を。
「商店」を営む人には、「提案改善」、「次展開」、「新規フィールド」を。

根底にリアルを保持する企業体・我々の最大の使命は「お客様との直接の係わり合いを根底に考え続けること」です。

株式会社ヴィックスコミュニケーションズ代表取締役社長・福田浩太郎
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