ラベル制作ソフトは10年ほど前から「かんたんラベル王」を使用しています。
今回久しぶりに新しいソフトをつかってみて、CDやDVDのダイレクト盤面印刷にまで対応しているところがとても重宝しています。

使い方も直感的でわかりやすく、囲んだところが切り抜ける「スマコレペン」も付属し、重宝しそうです。

これまで使っていたソフトではデザインのレイアウトにもどかしさもありましたが、さすがにこれはシンプルにデザインの自由度もましていると感じました。

主な用途はDVDの盤面プリントですが、プリンタ付属のソフトではかなわないテンプレートや選択肢使い方が広がり、満足しています。

このレコードが発売された当時はオーディオ・ブームが盛んでした。
レコード評を参考に買ったこのレコードの録音の素晴らしさにも当時驚愕したものでした。

自分で主催したオーディオ・ラボレーベルにも多くの名録音を残した名ミキサー菅野沖彦氏によるジャズの名録音の１枚としても有名でした。

発売から数十年経過した今でも大の愛聴盤ですが、その歌心あふれる素晴らしいフレーズに魅了され続けています。

この録音の傾向はどちらかといえば「非ジャズ的＝非ルディ・ヴァン・ゲルダー的」と思いますが、今きいてもその新鮮さは少しも色あせていないと思います。

惜しむらくは「あまりに時代を象徴した」？そのアフロヘアのジャケットのせいで敬遠される方？もおいでかも知れませんが、TBMレーベルの名録音とは対極的なすばらしい録音、そして内容としてカタログに永遠に残して欲しいものです。

長年使ったXPから８への移行に使用しました。
実に簡単便利に移行ができました。

設定など必要な移行が簡単にできるソフトは便利です。
フリーソフトもあるなか、値段がもう少し安いともっと人気が出るかも？

他の方も書かれていましたが、私もうっかりXPに導入しようとして使えませんでした。
ソニーのソフトはシンプルで使いやすいオリジナルが多かったので期待していましたが、今回は自分の失敗でした。（笑）

最近の動画編集ソフトはあまりにも多機能をウリにしている製品も多く、昔のようなシンプルで直感的に使えるソフトとしての期待から申し込みました。

評判があまりにいいので買ってみました。
こちらのレビューや、ユーチューブの動画紹介には、左右を逆に設置してのレビューも見受けられるので、少し疑問に思いながら試しました。念のため、ボリューム＆電源スイッチのついているほうが向かって右となります。（笑）

ウインドウズメディアプレイヤーで再生してみると、エフェクタの類をなにもいじらないままの音ではやはりチープな印象でしたが、WOWやSRSを積極的に生かして、自分の耳で気持ちよいレベルで鳴らしてみて、この値段のスピーカーでその変化があきらかに変わることで潜在能力の高さを実感しました。

ノートパソコンなどで流し聞きの用途なら十分なレベルだと思いました。

自分で好みの音を割り切って調整して使うのがいいかな、と感じました。

糖分摂取に気を使うので、長年愛用しています。
シロップタイプなどの他の製品に比べると、この顆粒タイプが一番自然な砂糖の味に近いと感じます。

毎日コーヒーを数杯飲む際にも自然な甘さで手放せません。

これまでこうした高級品？は手が出ませんでした。
今回申し込んで開けてみてびっくり！ブルーベリーがそのまま入っていました。

日頃こうしたお値段の高いジャムは試せませんでしたが、中身をみて納得です。

できれば１５００円くらいで販売されていると、買いやすいかな？（笑）

かつてこれと同様の他社の製品では、センター部分にレイアウトでインクジェット式のプリンターで文字なども印刷できましたが、これは説明にあるようにプリントできませんでした。

それ以外はデザイン、盤質とも不満はありませんが、手書き文字に自信がない私はその意見で★ひとつだけマイナスとします。

長年ユーリード社のムービーライターシリーズ（２・０から５まで）を愛用していました。現在はコーレルという社名にかわり、操作も最新版ではかなりかわってしまったので、評判の高いこの製品に乗り換えました。

ムービーライターシリーズのメリットでもあった「直感的わかりやすさ」に慣れた自分としては、この多機能のパワーダイレクターのGUI、操作に慣れるまで少し戸惑いましたが、背景テンプレートの多彩さや、最新のほとんどのファイル形式の変換が可能なことなど、満足しています。

慣れの問題かと思いますが、簡単な作業の場合、操作が少し煩雑かな？という部分もありますが、これ１本で使ってなれれば問題はないとも思います。

昔あった手動式の床掃除器のほうがよいな、と思いました。宣伝で有名なスイブルスイーパーと同時に購入したのですが、ほとんど違い・効果に差がなく、音はうるさくて使用する時間がかぎられることにおおいに矛盾を感じて失望しています。

電動式をとりあえず試すなら、一番安いものを購入してみてからでも遅くありません。
テレビCMで有名なものと似たような製品があふれていますが、正直なところ吸い取り式ではなく、かきあげ、巻取り式なので、面倒がらずほうきとちりとりがあれば十分だと思いました。

ほうきやちりとりはじゃまだ、と思う方くらいにしかおすすめしません。（笑）