蹴球探訪
金持ちクラブが勝てない Jの特殊性(3月1日)
トップ > 中日スポーツ > 大リーグ > 紙面から一覧 > 記事
【大リーグ】上原はOP戦全10試合で無失点 「いい形で終われた」と笑顔2013年4月1日 紙面から ◇オープン戦 レッドソックス4−2ツインズ最後も無失点締め−。上原浩治投手(37)は30日、フロリダ州フォートマイヤーズでのツインズ戦で4−0の6回に2番手で登板し、2/3イニングを無安打無失点、1奪三振に抑えた。今オープン戦は登板全10試合(計9イニング2/3)で無失点、防御率0・00の好成績で、共同電によると、「いい形で終われたと思う。このまま持続してシーズンに入っていきたい」と話す顔も晴れやかだった。 今季は中継ぎで試合終盤の重要な場面での登板が増えそうだが、この日も直球とフォークボールだけで一邪飛と見逃し三振に打ち取るなど、全く危なげのない内容。ファレル監督も「準備は万全だと思う。1年間、しっかりと投げてほしい」と期待を寄せた。 PR情報
おすすめサイトads by adingo
|