韓国人が日本重要指定文化財を強奪する目的で寺院を襲撃、修行僧が怪我

韓国人窃盗団が福井県敦賀市の西福寺に押し入った強盗致傷事件で、窃盗団が寺のホームページ(HP)を見て盗もうとした国重要文化財の仏画は既に盗まれて寺になく、空振りに終わっていたことが敦賀署の調べで分かった。

 窃盗団は金鍾浣(35)、金在七(48)両被告=いずれも強盗致傷の罪で起訴=ら数人。起訴状などによると、両被告らは昨年9月22日午前1時ごろ、朝鮮半島の高麗時代(918−1392年)の重文仏画「絹本著色主夜神像」「絹本著色阿弥陀如来像」などを盗む目的で寺に押し入り、僧侶見習いの男性(47)の頭を金属バットで殴って重傷を負わせた。

 敦賀市教委文化課によると、2点の重文仏画は1997年3月に盗まれているのが分かったが、寺のHPや拝観案内のチラシには現在も所蔵品として2点が掲載されている。

 敦賀署の調べでは、窃盗団はHPを見て寺の宝物庫にあると思い込み、犯行時、被害者の男性に「宝物庫の鍵はどこだ」などと問いつめ、頭などをめった打ちにしたが、鍵を見つけられずに逃げた。

 重傷を負った男性は殴られている時、このまま死ぬのかなと思った。頭は、手術を受けた今も、少しへこんでい」と今も怒っている。

http://www.chunichi.co.jp/00/sya/20070318/mng_____sya_____012.shtml


「朝鮮人をみたら泥棒だと思え」と孫子の代まで語り継げ!。