塔京ソウルウィザーズ (電撃文庫)
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塔京ソウルウィザーズの感想・レビュー(205)
「狼と香辛料」「マグダラ」で人気の工場長に続く電撃銀賞・ケモナー期待の新人でした。ヒルダがやばいくらいに可愛すぎる! 真央も可愛いけどな! 設定小説といわれがちだけど、設定パートに描かれているヒルダの犬時代の描写、嫉妬と本能、主人への恋心と家族の誓い、揺れうごく乙女獣心がハンパなく胸に迫る。一回目も例のシーンで泣かされたが、再読すると前半部分でも涙腺に来る。将来的には人と犬の形態を取れるそうなので、獣人形態も希望します。ケモナーには絶対に読んでもらいたい一冊。
メチャクチャ面白いですね。設定量は長いけど読ませるし、「ハリポタ」「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」「ペットセマタリー」の三本(たぶん)のオマージュを見事に絡ませている。レベル高けえ。それでいてちゃんとラノベしているし、ヒルダも真央も可愛いし、主人公や大蛇丸も格好いい。これは参った。 tartarousさんのブログを拝見して買ったんですが、異能バトルとしての一巻として最高傑作に近い、と言う言葉には本当に同意です。この新人、すげえ楽しみです! しっかり育てば看板作家も狙えると思いました。
「魔法科高校のペットなメイド」みたいな内容。某劣等生とあえて比較すると、非常に優等生的というか、文も上手いし、中盤の修羅場っぽい会話のやりとりを読む限り、下手に設定を凝らないラブコメとかでも勝負出来そうな作家だなと思った。ただ劣等生のような、上手くはないけど圧倒的に惹かれるものがあるわけでは無かった。なので好き嫌いでいうなら好きだけど、人気が出るかどうかは微妙…みたいな作品。
TNTS SYS
はじめましてー。某劣等生とは人物ではなく、電撃文庫から刊行されている「魔法科高校の劣等生」という人気シリーズの事ですね。どちらも魔法をSF的に扱っているので比較してみました。ってこっそりになってないですね(笑)中々面白いですよ!
はじめましてー。某劣等生とは人物ではなく、電撃文庫から刊行されている「魔法科高校の劣等生」という人気シリーズの事ですね。どちらも魔法をSF的に扱っているので比較してみました。ってこっそりになってないですね(笑)中々面白いですよ!
ナイス!
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03/30 15:28
『ルナティックムーン』とか『ブラックロッド』を思い出した。話が全然進まないのでキャラクタによるガイドつきウィキペディアを眺めてる気分。作者の意気込みは感じるんだけど、別にここまで設定ごり押しにしなくてもいいのでは。なんかもう分冊で「シナリオ編」と「設定編」でも出してくれって感じ。設定省いて本編だけなら120枚で済むだろこの話。もちっと中身で勝負してくれ。
ヒルダが可愛かった。こんなオリジナリティが溢れる世界でキャラを立てられるのは本当に凄い。しかし、これは無性にペットが飼いたくなる小説ですね。小学生の頃に飼っていた柴犬を思い出しました。
露骨なハリポタフォロワーっぷりがちょっと楽しかった。残りの元ネタ2つは全く見当がつかない。ヒルダ犬の方がかわいかったのになんで人間になっちゃうのーってちょっと残念。台詞回しが独特なのと設定が凝り凝りなのとキャラクタの心理状態とストーリー展開がややわかりにくいので読むの大変だったけどこれ読み手側が嵌って読めば相当面白いんじゃないかな。ところで同級生の噛ませっぽい女子の技が髪の毛で縛るってビジュアル的に苦しくないかw ホラーとしてならかなり優秀な絵柄ではあるけど
説明が長いと聞いていたので、読みにくい本かと思ったら全然そうじゃなかった。中盤までは展開が遅い気がしたけど、真央が可愛かったし、後半はヒルダが可愛っったしで満足でした。続巻も楽しみだけど、刊行スピードだけじゃなくって、この完成度を維持して欲しいと思いました。
ちょっと説明が多いかな.入れ方の問題かもしれないけど,その辺が読んでいてもきつかったね.それ以外は結構おもしろかったかな.目指しているところがあまりにも先って感じで,どこまで行けるのかっていうのはるけど.あとは瑠璃が今巻はイマイチな役回りだったのはちょっと残念というか,今後に期待って感じだね.
魔法使いに釣られて。最初はすごく読みづらかったけど、設定が頭に入ればさくさく読める。主人公が意外と黒そうなのがいいなー。表紙の子はいつ出てくるの…?と思ったらそうなるのか…。イラストも好きだし、続きが楽しみ。
期待通りで満足。設定が多いけど、だいたいは生かしてあったため満足。たまにわからなくなるのは……たぶん理解力不足、うん。 ヒルデの嫉妬関連にキチンとした理由が付けられてたのはとても良かった。
期待できそうな新作ではある。キャラの心境が読みにくいってのが難点かもしれない。いまだに主人公が優しいのか優しくないのかが分からない。思いを尊重するのか踏みにじってるのかがハッキリしていない感じがする。俺の理解力が足らないのか? まぁ、2巻を読んでみれば分かると思うので2巻に期待。
久しぶりに面白い新作に出会えた。てか、最近あんまり新作読んでないよなw 伏線の張り方も無理がなく、きっと、こういう展開が待っているんだよな…とは思った部分も多々あったけど、それでも強引に事を運ぶことはなく、すんなりと読み進められたのは良かったです。続編が出そうな後書きですが、これは是非とも続きが読んでみたい一作です。
電撃銀賞ということで購入。これでもか、と世界観が組み上げられており、適当に読むことを許さなかった作品ではないかと。その世界観に流されることなく、きっちりと物語がまとまっていたのが非常に良かったです。
いいですね。最初は「何これ邪気眼度高っwww」とか草生やしながら読んでましたが、中盤から熱いです。真央が腹括るシーンは素晴らしい。初単行本なのに設定も重量感あっていい感じ。挿絵も綺麗で好み。次巻が出るなら買います。
最初はヒルダが真央に対して厳しいので姑みたいだと思っていたが、それは全部真央のためだと分かっていい奴だなと感じた。意外にも、一将のほうが目的のためなら手段を選ばないような面だったりがあったけども、ヒルダや真央を家族として大切にしようとする部分は主人公気質だと思う。今後、一将たちの関係がどう変化していくのか、続きが読みたい
とりあえず電撃銀賞だったので買ってみました。 かなり作り込まれた設定、世界観で説明が多かったですが、自分には好みで相性ばっちりでした。 基本的に人外ヒロインは好きじゃなかったんですが、なるほど。 これもアリかなと、思ってしまいました。 まだ神の頂きの全容など、この世界の説明がまだなので何とも言えませんが 恐ろしく壮大な話になることを期待しています。 願わくば、主人公の持ち手の動物零が最終的には全て女の子になるという ハーレム物にはしないで欲しいな(ないとは思いますが) だしてもいいけど、本命はヒルダでお
マスターの子を産みたかったなんてインパクトのある告白にビックリした!真央に刺激?されてヒトになろうと思ったヒルダの行動力凄い。誰かを好きになると大胆になるもんなかねー。
序盤は表紙の女いつから出るの? って思ったがまさかそんな方法で表紙の子になるとは。 この作品はいろんな意味で厨二心をくすぐりますww
確かに、今回の大賞受賞作ではこれが一番かなぁ・・・という感じ。とにかく世界観が詰め込まれて立体的に話を浮き上がらせてるが、某劣等某のような分り辛さは余り無く、「ソウル」を基本エネルギーとすると言うことだけ理解しておけば大体飲み込める。戦闘もそれほど無双と言うわけでなく、主人公もオールラウンダーではあるが決して万能ではない。ただ、それでも設定語りに紙幅を割きすぎて、ストーリーが若干おざなりな感はある。倒すべき敵の像がはっきりしてない、というか。でもまぁ、悪くはないです。
かなり面白かった。設定の説明が上手い、読者とともに初心者の真央に説明するような辺り。バトルとか細かい設定とか微妙だったかもしれないけど全体的に良かったと思います。とにかく続刊読みたいし、期待してます。
一応魔法ものですが多分に科学要素が強いです。手持ちのカードを使って戦略を練る作品は自分的に好感触ですね。あと、この世界乗り物として箒が登場するんですが、良い年したおっさんが箒に乗ってる様を想像して吹きました。
……。
サイと
私の好みではないんだけど、世間的にはおもしろい部類になるんだろうなあと思うんです。しかも、これからおもしろくなれる伸びしろが十分にある世界観だったことも大きい。キャラクターに関しては褒めたいところだけど、今ひとつ。なんとも言えず、ならば黙ろうという気持ちの現れです。無責任なことは言えませんからね。
私の好みではないんだけど、世間的にはおもしろい部類になるんだろうなあと思うんです。しかも、これからおもしろくなれる伸びしろが十分にある世界観だったことも大きい。キャラクターに関しては褒めたいところだけど、今ひとつ。なんとも言えず、ならば黙ろうという気持ちの現れです。無責任なことは言えませんからね。
ナイス!
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03/22 20:14
学園所属の魔術師一将は愛犬の使い魔と共に違法忍者集団の討伐、その際に精神が未実装の違法ホムンクルスを拾う。翌日、死んだ愛猫の魂を融合して欲しいという少女の依頼に応じるが、魂に何者かのウィルスが仕込まれており、少女は一将の使い魔の一匹になってしまう。愛犬は嫉妬半分に自分も人型の体を手に入れようとホムンクルスと融合する。MMORPGと未来SFの繁華街を混ぜたような世界観は雑多な雰囲気がよく出てるが、著者が自分の世界観と設定に酔いすぎな印象。キャラもストーリーも思想も並以下。[☆☆---]
魔法バトルもの。設定が少し粗いけど丁寧で自分は気にならなかった。バトルは主人公があまりに合理的過ぎて気になったけど力押しではなく戦術で戦っているのにワクワクした。これからこの主人公も上を目指していくだろうしどのように成り上がっていくの楽しみ。ヒルダのキャラは気に入ってる!
ロリ猫耳メイドを奴隷にしたら愛犬がそれに嫉妬して人型になってきゃっきゃっうふふする話。半分は世界観説明に終始。敵方の名前のせいでNARUTOが頭をちらつく。設定のごった煮といった感じの作品。バトル微妙だったからもっと俺TUEEにしてラブコメに力入れた方がよさそうだった
没頭の使い魔横文字押しには正直ついていけなくて、本を閉じたくなりました。しかし、それに慣れれば結構面白いです。世界観の説明に読者と同じく知識の乏しい真央を持ってきたあたりは良かったと思います。読んでいてハリーポッターの一巻とかを思い出しました。それにしても…正直真央を使い魔にしたときはよくやった!と主人公を褒め称えました。手に数字とかはちょっと安直じゃなかろうかとか大蛇丸の禁忌弱すぎじゃない?とか、気になるところも多かったですけど楽しめましたよ。
ケモナー向けと聞いてきたけど、ケモミミだけになったっちゃか。やっぱりヒルダは狼犬の姿にも変身できた方が……。それでも面白かったので次巻に期待。
タイトルからもわかるように魔法物。
魔法に関しては設定の大半がプログラミングの要領なので、プログラミングの知識が少しでもあると理解しやすいかと(なくて困るほどではない)。
しかし作風は魔法物らしくファンタジーチックであり、SFチックでもありといった感じ。
主人公と作中の言葉を用いるところの「魂の伴侶」であるヒルダ(犬耳)、意図せず主人公の使い魔になってしまった真央(猫耳)、今巻では挿絵すらもなかったものの主人公のライバルの瑠璃と女の子達もかわいらしい子ばかり。
続巻に期待。
銀賞作品にハズレなし!! 感想欄に散らばる「犬耳」や「猫耳」って単語を拾い読みして、なんちゃってバトル×萌え押しの作品かなと軽い気持ちで読み始めたのがまずいけない。 序盤は世界観や主人公の人間関係の説明が各所に入り、よく手が止まったが(1巻はしかたがない)、中盤にヒルダが人化してメンツがそろってからの加速力が半端なく一気に引き込まれてしまった。特にヒルダが主人公との考え方違いを感じながらも、恐れず声高に自分の考えを主張する姿がとても綺麗。
空間製作者
この作品が気に入った方は是非スニーカー文庫「円環少女」を一読あれ、こちらも登場人物の感情を鋭く描き切った良作ですよ、ただ1巻は絶望的に読みにくいですが・・・他社、他著者なのでこっそり追記
この作品が気に入った方は是非スニーカー文庫「円環少女」を一読あれ、こちらも登場人物の感情を鋭く描き切った良作ですよ、ただ1巻は絶望的に読みにくいですが・・・他社、他著者なのでこっそり追記
ナイス!
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03/05 23:12
一章の血湧き肉踊る戦闘描写で既に俺の"魂"はこの作品に魅入られていた。表面的で薄っぺらくヒロインが操り人形みたいな萌えラノベが跋扈している昨今、この作品は登場人物を駒として扱うのではなく一人一人の人格をきちんと描いていて、それに基づいて行動しているので好感触。複雑な設定や用語を読者に難なく理解させ読ませる筆力もこの著者は兼ね備えている。久しぶりに電撃の新人賞で面白いと思えた"魂"の作品。
ラノベ、読むは読むけどラブコメとか萌えっぽいものしか読んでなかったからこういう感じのほぼ初めてなんじゃないかな、わたし。なので入り込むまでちょっとしんどかった。ほかの作品がシリーズぽくなかったからおおお王道…と思いながら読んだ。関係ないけれど、ソウルの味がわたしの中でレバーに変換されて(レバー嫌い)すごくおいしくなさそう…と思ってしまって食べるシーンで口の中がおえとなった。
主人公の好みが"美少女+首輪+獣耳=至高"なので私と気が合うね(曲解)!「とりあえずこれから先に消化するか」と期待もせず読み始めたところ、かなりハマってしまい「こりゃあ続編出ないとちょっと納得行かないな」レベルにまで達してしまった。期待大。
塔京ソウルウィザーズの
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感想・レビュー:101件