2013年04月01日 21時59分32秒 posted by uruseiblog

闇政府・新たな作戦実行中?

テーマ:ブログ

4月1日で友愛路線が開始された気配を感じていました。


TVを見ていてです。


今後は政治関係のTVを見るときは
一般市民や兄弟姉妹、そして理解者は警戒を必要すると思います。


それは私達の思想を測る尺度となるものだからです。


私は黒も灰色も嫌いです。
そして私の戦いは未だ終わっては居ません。


意図的に踊らされている覚悟でこんな記事を書きました。

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HAARPが激しく動いた後に
世界では小さめの地震ではありますが
頻発している事をまず確認してください。


こんな話が出てきました。


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4月上旬に小惑星衝突か


2013年03月31日 16時00分


 NASA(米航空宇宙局)のチャールズ・ボールデン長官が、
4月上旬までに小惑星が地球に衝突する可能性を明かし、全米が騒然となっている。


一方でそのNASAは、宇宙空間に龍のような飛行物体が写っている写真も公開。
そのため「小惑星から地球を救うのは神龍か」という声も出ている。

 

2月には地球に衝突する可能性がある直径45メートルクラスの小惑星
「2012DA14」の存在がクローズアップされた。


今回は最接近して無事通過したが、落下すれば1908年、中央シベリアで起きたツングースカ大爆発以

上の大惨事になるとも言われた。


 ツングースカ大爆発では、彗星か小惑星が落下し、
2150平方キロ四方にある8000万本の樹木を焼き尽くした。
幸い、この小惑星の衝突はなかったが、


2月15日にロシアのチェリャビンスクに隕石が落下し、
1500人以上が負傷し世界中で話題になったのは記憶に新しい。


 隕石落下を受け「2012DA14」などの小惑星が地球に衝突する場合、
米国政府はどう対応するのかについて、
今月19日、米国下院科学委員会の公聴会が開かれた。


 ホワイトハウスの科学顧問、ジョン・ホルドレン氏は
「直径1キロ以上の小惑星が地球に落下したら、地球は滅亡する。


地球の近くには、都市を消滅させるほどの直径50メートル級の“シティー・キラー”小惑星が1万個あ

ると推測されるが、我々はそのうち10%を発見している」と語った。


 直径50メートル級の小惑星は1000年に1度、地球に落下しているという。
「2012DA14」も“シティー・キラー”の1つだった。


 同公聴会に招かれたNASAのボールデン長官は
「NASAが持っている情報から、いますぐ米国の人口を脅かす小惑星を知らない。
ただし、もしあるとすれば、この3週間のうちに来るかもしれない。祈りましょう」と話した。


4月上旬までに小惑星が地球に衝突するかもしれず、
対応策は「衝突しないことを祈る」しかないというのだ。


一応、NASAは地球に衝突するコースにある隕石や
小惑星をそらすための技術開発は検討しているというが…。


 一方で、NASAは毎週膨大な枚数の写真をホームページや
宇宙飛行士のツイッターで公開しているが、奇妙な物体が写っていたと別の騒ぎになっている。


オカルトに詳しい作家の山口敏太郎氏は「NASAが発表した写真の中に、
空を飛んでいる最中の龍が写り込んでいた。


小惑星衝突で揺れる地球を救うべく“神龍”も出現した。
神龍が人類のピンチに現れたとみる人もいます」と指摘する。


 このように空中を飛行する蛇タイプのUMAは多い。
「19世紀のころから、スカイサーペントという空飛ぶ蛇の目撃談は多く、
近年ではフライングワーム、スペースワームなどと呼ばれている。


ほかにも大気圏には、映画にもなった飛行生物『クリッター』という怪物もいると噂され、
これらの怪物が龍伝説をつくった可能性が強い」(山口氏)


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発信元がスポ日と言う話でもありましたし信憑性は。。。


いずれにしても又しても隕石衝突詐欺をNASAは広報し始めたようです。


はるか100天文単位まで観測する技術がありながら
数週間で地球に接近するという小惑星や巨大隕石を
NASAが発見できないと言うのであればそれは矛盾です。


知っていて発表しない、
もしくはそんなものは元々が存在してはいないと認識するのが
論理的思考を持っている人間だと思います。


12月以来、何度彗星詐欺や小惑星詐欺が続いて来たかを考えれば
その頻度は異常なのです。


彼らがHAARPで暴れようとしているそんな時に限って
宇宙での天体現象がこの社会に影響を引き起こすと
印象付けている偶然は”必然”だと認識すべきです。


それを演出しようとしている人間達が居るのです。


彼らは、まるでこの社会に混乱を引き起こす事を目的として
意図的に誤った情報を垂れ流しているか、
(ハイテク使用を隕石の所為にするため)


そうでなければ彼らは自分達が宇宙船で小惑星や隕石を動かして
地球付近へと誘導しているのかもしれません。


毎回こんな噂が裏では下準備のごとく流されていますが
今後何かを地上で引き起こした時の言い訳として
前もって布石を打っているような気がしてなりません。


私が宇宙の法則と宇宙の実態を理解するために
一番信用してはいけないと考えているのは勿論NASAです。


地球社会の宇宙の権威と言う立場を持ちながら
同時にこの社会の闇政府の傀儡と言う立場にあるからです。


闇政府が自分達にとって都合の悪い情報を流すはずもなく
一方ではNASAが闇政府を容易に裏切るわけもありません。


私達がNASAの情報を信頼出来るようになるのは
まずは彼らが太陽系の実態を正しく私達に伝えてからの話ではないでしょうか。


宇宙空間は私達が自らの視覚と聴覚で確認出来ない場所である事を良いことに

彼らはその情報を独占し、宇宙飛行士の口をも噤ませて


一方では捏造情報を垂れ流しながら真理を独占し
隠蔽し続けているのです。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11425010666.html
太陽系の実態を知る VOL5 後編
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11424968076.html
太陽系の実態を知る VOL5 前編
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11421482156.html
太陽系の実態を知る VOL4 崩壊と創造
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11421490280.html
太陽系の実態を知る VOL4 崩壊と創造 後半
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11420809295.html
太陽系の実態を知る VOL3
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11419047352.html
太陽系の実態を知る VOL2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11418865892.html
太陽系の実態を知る
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11428295140.html
UFOと宇宙人の実態 前編 
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11428314107.html
UFOと宇宙人の実態 後編

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闇政府と直接繋がっているのは、
世界の軍隊と(国家の直属なので)、
公的機関でも”世界”を冠に持つような組織だと思います。


そして情報を独占する権威もそれに当たります。


彼らは私達が権威に弱い事を知っていますし
権力や権威に従う事を過去から延々と私達に刷り込んで来たからです。


そんな機関を全て彼らが独占すれば
この社会の情報は彼らが都合良く操作する事も可能となります。


だからこそ世界中の専門家は彼らに独占され
その息をかけられる事になりますし、
一方では彼らに逆らうとその職や名誉を奪われる事にもなります。


彼らにとって都合の宇野悪い研究や論文が
日の目を見ることもありません。


私達に誤った価値観を植えつけ続けているのは
専門家であり世界機関なのです。


私は太陽系に関して危惧している事があります。


彼ら闇政府の人間が今現在宇宙空間と地球社会を
自由に行き来している可能性が高い事です。


そして私達はその事を知らされてはいません。


元々が破壊本能の塊のような人間達が
そして人口削減を元々狙っているような人間達が


さらには地球社会の今置かれている実態を知っていて
意図的に人為的にポールシフトを狙っているような人間達が
ハイテク機器と宇宙船とを持ち合わせている。


彼らが一体どんな事を狙うかは想像つくのではないでしょうか?


いざとなれば自分達は一時的に別の空間に避難出来るわけですし
ましていつかやって来る可能性の高いポールシフトを
早々と起こしてしまった方が


自分達は地球の中で安全に暮らせると考えるかもしれません。


そしてどうせ無事では居られない社会であれば
自分達が作り上げたハイテク兵器の実験の場にしようと
するかもしれません。


実は昨日HAARP関連スレッドを見ていて
気になる書き込みがありました。


月面での地震が頻発していると言う内容でした。


月面にはアポロ時代には地震計が取り付けられていますし、
一方今では宇宙船に乗っている人間達もいるので計測は可能ですし、
まさかと思ってリンクを踏むと


一瞬だけリンク先のHPと月面で起きている地震の震度の書かれたURLが表示されて
その瞬間”したらば掲示板”の”騙された”スレッドに飛んでしまうのです。


勿論それが一連の工作であり、からかいであった可能性も
捨てがたいのですが、


最初に飛んだURLがしたらば掲示板とは
全く異なっているものでした。


それが事実であったとしたら私は憤りを抑え切れません。


人工衛星には既にハイテクが装備されていて
それが地表を狙い撃ちしていると言うのが私の主張ですし、
人工地震にも大きく関わっていると想像もしています。


だとすれば、月面の地震が本当であったとしたら
その地震がもしかしたら人口衛星などのSDI兵器から放出された
エネルギーを原因とする可能性が出てくるからです。


人工衛星は宇宙空間にあるわけですし、
あたりには無限のエネルギーとしての電磁場が存在します。


まして彼らは電磁場をエネルギー(電気)にも変えて
宇宙船の推進力として使用する技術を
天使達、スペースブラザーズに与えられています。


と言う事は、宇宙空間のその人工衛星にそんな技術が搭載されていれば
彼らはそれを使用して月面にも嫌がらせとして
レーザー光線やプラズマ兵器を利用する事が出来る事になります。


そして先日のようなHAARPの激しい異常です。


私はすっかり想定する事を忘れていたのですが、
彼らは莫大な量のマイクロ波を
宇宙ステーションなどへパワービーミングという形で放射していて


そちらではマイクロ波を電気へと変換したりしながら
エネルギーとして使用している可能性があります。


莫大な電力エネルギーをマイクロ波という電磁波に変換する事で
世界中のどこにでも送る事が出来ると言うのが
HAARPの技術の一つであることを私はすっかり忘れていました。


この地球社会の中に実害を引き起こそうとしても、
その度に月の裏の住人、
つまりスペースブラザーズの前線基地である場所の住人が


そのたびにエネルギーや宇宙船で関与して妨害してくるので
闇政府の人間達がそれをけん制したとか
報復したと言うことも考えられると言う事です。


デービットアイクのような傀儡を利用しては、
月面のブラザーズをレプタリアンのような化け物扱いしては
彼らのこの社会への功績に対して何の感謝もしていない。


それどころかその人間達をこの社会の人間達に
憎ませようとまでしている事になります。


そして月面地震が本当に計測されている事実があるのであれば、
この悪魔達は”命の恩人”に恩を仇で返しているとんでもない人間達です。


彼らがハイテクと予言で演じてくれた”ファティマの予言と奇跡”がなければ
そしてファティマ第三の予言と彼らスペースブラザーズのこの社会への警告がなければ


今頃この地球社会は闇政府の予定していた核を使用した第三次世界大戦で
生物のすめない社会へと変貌し人類は絶滅していた可能性もあるのです。


そして今現在この社会に大規模な異変の兆候もないのも、
おそらくは彼らがハイテクなどをも使用して


高周波や電磁波振動などの干渉で
この社会の急激な異変を抑制してくれている可能性が高いと思います。


ロシアの隕石を打ち砕いたのがロシアの兵器や
ロシアの作り上げた宇宙船であったとしても、


天使達がこの社会を見守り続けてくれている実態は
変わる事はありません。


ところでここで出てくる”龍”や”UMA”(未確認生命体)が
空中で頻繁に見られる理由ですが、私は想像がつきます。


バイオテクノロジーで怪しげな生物や
悪魔もどきのガーゴイルのような姿の生命体を作り上げたとしても


それは物理的に存在すれば
私達への印象操作には使用し難い物だからです。


チュパカブラスであろうがガーゴイルであろうが、
作り上げた物理的生命体は捕獲されてしまえば
それが単なる醜悪な生物である事も判明するでしょうし


知的生命体でない事もすぐに知られてしまい
偽宇宙人詐欺には利用できないでしょうし、


彼らの生体実験やバイオ実験の実態が
知られわたる事になるかもしれません。


しかし、もしもそれが物理的に捕獲できなければ。。。


つまりは架空の生命体は空に存在させれば良いのです。


そこは捕獲には適しない場所ですし
証拠を映像だけで残せば足がつきません。


しかもそれは捕獲できないものだと思います。


元々が実態がないからです。


そこに存在しているUMAはおそらくは立体ホログラフ映像であって
それは肉体を持った実態ではないのです。


つまりは”プロジェクトブルービーム”で使用する予定の
空をスクリーンとしてそこに映像を写し出す技術を
その一角だけに対して使用すれば


UMAなどいくらでも作り上げることが出来ますし


その気なればUFOやキングギドラやモスラ、
さらには黙示録に出てくるような
七つの首を持った獣なども再現可能だと思います。


大元は作り物やコアグラフィックで良いからです。


それを撮影して立体映像として
空に映し出して見せればよい。。。


それは空間に浮いている限り
私達に実体が無いと認識されずに済むからです。


視覚をもってその映像を捉えれば私達は
それを実態だと誤解します。


聴覚を持ってその声を捉えれば
私達はその声を聞いてそこにそれが存在すると
思い込まされる事にもなるのです。

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そういえば、先ほどいつものように
2ch掲示板の”緊急地震掲示板”を開くとスレッドがなくて
この書き込み一つと広告だけが表示されました。

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127 名前:M7.74(関東・甲信越) :2013/04/01(月) 00:43:37.90 ID:lB4WPgGrO
さあ~運命の日まであと一週間だよ
下衆ども/`Ш´\

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ちなみに次にアクセスすると表示不能でした。


A.M10:12


更にアクセスすると”人大杉”


A.M10:14


更にアクセスすると今度は特定スレッドだけが表示され
地震関係のスレッドがおちている状態。


A.M10:16


完全に掲示板を管理している人間達がいますね。


その時の緊急自然災害板への有志達の書き込み。


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742 名前:地震雷火事名無し(西日本) :2013/04/01(月) 09:20:17.40
臨時地震板、一覧落ちたのか
鯖弱すぎ


743 名前:地震雷火事名無し(東京都) :2013/04/01(月) 09:42:36.99
実況で何かあった?
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まるで一部の人間に伝えるために
一時表示されたかのような先述の書き込み。


私が記事にしているのを工作員は把握しているので
私のこの書き込みに対してどのような捏造を仕掛けてくるか楽しみです。


もしもそれが本ネタで、期間があと一週間という事になると
その日は私が指摘していた2013年4月8日。


彼らの大好きな”完全”とか”神”を示す、
そして私達にとっては”悪魔”を示す”9”のカバラ数字の日であり


スペースブラザーズのマスターの一人である
お釈迦様の地球での誕生日と言われている日でもあります。


彼らにとってはそんな憎い存在の誕生日を
普通に祝ったりするわけもなく、
人工地震で祝砲でも上げて呪う気ではないかと心配になります。


それが運命の日だと言うのであれば
彼らの傀儡はそこで何かをしでかそうと狙っている可能性があります。


それは朝鮮半島の戦争かもしれませんし
日本に対しての災害かもしれません。


更に先述の隕石の話にも繋がって来るわけです。


その後には私の誕生日であり
イエスキリストが十字架で殺された日でもある4月13日も控えています。


この悪魔の傀儡たちの暴れる口実は
まだまだ残されているのです。


そういえば最近では13日の金曜日が縁起が悪い理由が、
映画”13日の金曜日”と結び付けられたためか
日本ではあまり知られなくなりました。


ゴルゴダの丘にイエスが貼り付けにされて死んだ日が
その日13日の金曜日であるとされているのを知っていますか?


ユダヤ旧暦の過ぎ越しの祭りが
4月15日~で


その前夜際が14日その予備日が数日間あったとすれば
聖書の記述はそのまま正しかった事にもなります。


彼らユダヤ関係者は、そんな”13”と言う数字を
縁起の悪い日であると一般市民に印象付けながら
実は自分達ではそれを好んで使用していると言う話もあります。


つまりは13と言うのは本当は
”強運の数字”である可能性もあると言うことです。


満月を嫌い、その日を縁起の悪い日として象徴付けたのも、恐らくは彼らで
その一方では彼らはその日を好んでミサやサバトを
実行して来たという実態もあります。


私に言わせれば”満月”は私達の想いを一番増幅させる
時間帯だと思います。


良き想いも悪しき想いも一段と増幅される事になるのが
この期間だと私は想像していますし、


私が受け止めていたらしい閃きも
そして自分の思考能力も、


この期間こそが最高潮になるというのが
以前からの私の指摘でもありました。


http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/f9717b75c33713d1e00414a80480a700
精神世界?・オカルト?リンク


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10337415562.html
コーヒーブレク  月のオカルト


彼らの情報が、得てしてあべこべであると言うその実態を
私達は気がついていないだけではないでしょうか?


彼らは自分達が他人よりも少しでも優位になるために
見えない力を最大限に利用している人間達です。


その事を正しく認識しないと
「彼らはオカルト好きだ」と判断してしまうことにもなります。


今回のNASAの発表はスポ日の情報ですし
私は、妄信してはいけませんが
彼らがそこで布石を撒いた可能性は捨て切れません。


3月19日の時点で三週間以内といっているので

その話から逆算すれば4月10日位まで。


そして工作員の書き込みが計画を意識しているとすれば
4月8日は危険日で牽制すべき日と言う事にもなります。


勿論、私達が暴れればそれが実現する事もなくなるはずです。


彼らはプライドの高い人間達です。


先読みされてそれを実行する事など
恥ずかしくて出来るわけがありません。

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予言というものはその殆どが
実行する事で成就されるものです。


その殆どは予知能力ではないからです。


完全な予知の出来る人間など存在しません。


ましていつどこに何が起こるなどと
予知が出来るわけもないのです。


未来が常に現在の延長にのみ存在しているからです。


現在の状況から近未来を予想することは出来ます。


それをイメージしたり閃きとして
受け止めたとしたらそれが予知能力です。


それも勿論テレパシーの延長にあります。


しかし太陽系の天使達でさえも
この社会におきる可能性のある変動の起こる時期を
予測不可能だと話していました。


テレパシーの達人である彼らでさえそれを
時期や場所として予測することは出来ないのです。


つまり地球社会の予言と言うものは、
当初からその予定を作り上げている人間達が
その情報を予言と言う形で広報して見せて


その後にその関係者達がそれを現実に引き起こして見せる事で
その予言は現実になったと思い込ませているのだと理解できます。


この世にはオカルトなどというものは存在しないのです。


そして予言をした人間の言葉は、
その後の予言成就で信憑性があるとされて
信じられることにもなります。


その後その予言者が語る言葉を信じる人間も増えるでしょうし、
その結果多くの人間がその人間の言葉に動かされることになるかもしれません。


頻繁に地震を予言している人間が
その根拠なしに直感で当て続けていたとしたら
それは彼らの傀儡の可能性が高いことにもなるでしょう。


目的はその人間の主張の信憑性を高めるため、
そして誤った主張を正しいと信じ込ませるためだと思います。


そこで太陽フレアとかでも使用していれば
間違いなく闇政府の傀儡だと思います。


そして多くの予言は、ハイテク兵器を使用する事で
実現されている事は容易に想像がつきます。


同様に幽霊にしてもその全てが実在しないものです。


ハイテクを利用して作り上げた不可思議な現象や
本来誰もが潜在能力として持っているテレパシー能力を使用すれば
残留思念や想念は全てが幽霊として認識される事になります。


あるのは生霊としての実態や虫の知らせと言われる
共に幽体離脱現象だけだと私は説明しています。


そして立体ホログラフでも幽霊は作りあげる事も出来ます。


更には偽の宇宙人や偽の精神話、そして多次元世界やパラレルワールド
更にはタイムマシンと言う概念含めて
全てがありえないという事を私達は認識すべきなのです。


これらはその存在を実在するかのように、
偽の未来人を作り上げて語らせていたり、
偽の宇宙生命体や多次元生命体を作り上げて語らせている内容だからです。


そしてこのような未来人や宇宙生命体や多次元生命体に予言をさせて、
その予言を事後的にハイテクなどで実現して見せて的中させることで


そんな人間達の主張の信憑性を高め、
結果的にはパラレルワールドやタイムマシンの概念
更には多次元社会や偽の宇宙人を信じ込ませるためにも
予言は利用されているのです。


元々の予言は”聖書”がその起源だと思います。


天使達は自分達の教えの信憑性と
自分達の神(創造主)への信頼性を高めるために、


自分達の仲間である地球人(得てして彼らの仲間の転生)に
予言をさせて、それを実現して見せました。


エゼキエルやエリアもそれですし、

イエスキリストは自分達の旧約聖書に残した予言を
実現しようと努めていたことも


聖書のイエスの言葉の端々からも理解できるはずです。


彼らは地球の人間達を創造主の法へと導くためにこそ予言をしては
それをハイテクや転生によって実現してきました。


(”預言”の方は神からの信託と表現できますが、
私の説明ではそれは私達が魂から受け止める
四次元のエネルギー体である神の残留思念の意志や知識、法則です)


彼らが予言をして見せたその動機は、勿論創造主の意思である
「永遠の命」を地球社会の人間に実現するためです。


これは決して悪だとは言えません。


元の動機が正しいからです。


しかしこの社会の闇政府の関係者達は
自分達のついている嘘の信憑性を高めるために、
嘘を現実にして見せるために、


更には自分達の傀儡から出した偽予言者を本物のように見せるために
予言をさせてはそれを実行しているのです。


その動機はエゴであり自分達の保身であり美化であり
権力強化だと言えます。


その動機の想いは決して正しくはありません。


そして私は聖書の黙示録は無効であると主張し続けています。


先日も触れましたが、
それは本当は2000年前に当時の人間達に対して
演出されるはずのものだったからです。


恐らくは大々的な規模の演出で大きなセットでも作り上げて
天のイスラエルを再現し、


創造主の役目をマスターあたりが演じて、
その横にキリストが立っているような
そんな情景を想定していたとも思います。


その黙示録の中でも、悪魔は人間を指していると言っていましたし

黙示録をよく読めば、それが当時の人間に対しての
メッセージであった事も読み取れるはずです。


そしてイエスが「神の国が近づいた」と繰り返し言っていてのは
どうやらその演出の事を意識しての発言だったらしいことも
今では私も理解することが出来ます。


黙示録の中で彼らは、
イエスの教えから離れている教会が増えていくことを
嘆いてもいたはずです。


その社会が当初の想定どおりにならなかった事から
当時の社会の中で黙示録は再現することは出来なかったのだと思います。


多くのイエスの使徒が権力者達に捕らえられ
憂き目に遭ったことはご存知のとおりです。


無効になったはずの黙示録ですが、
いつの間にかその黙示録の内容がそっくりそのまま
聖書の外伝から聖書の聖典へと移されたことで


未だ成就されていないその予言は、
その時代ごとにいつ来てもおかしくない予言であると認識され、
今の時代に至るのだというのが私の主張でした。


しかし今度は天使達が聖書の黙示録の記述どおりの内容を
そっくりそのまま演出するにしても
私達はそれを茶番だと理解できる程度に賢明になっています。


子供騙しでは私達を導く事も出来ません。


私達は2000年前の人間達の前で演じられる予定であった
その黙示録と言う天使達の神の演劇を
未だに額面通りに信じ込んでも居ることになります。


50年前にイエスの転生であるオーソンさんが来た時に
(アダムスキーはこれをPRしたり公言したりしてはいません)
この社会は三次世界大戦の危機にありました。


放置すれば恐らくはロシアとアメリカ、
もしくはイスラエルと近隣諸国が
核をも使用した戦争へと突入しかねないそんな時期でもあったのです。


現にキューバ危機は一発触発の状況だったはずです。


そしてそれは闇政府の人間達の予定していた
三つの世界大戦の一つでもあります。


その内容を把握した彼らは
月に居たブラザーズの仲間達を遣って
地球の中でファティマの奇跡とファティマの予言を実行し


そして二つの世界大戦を見事に的中しその信憑性を高め、
そのためにバチカンは、三つ目の予言に強い信憑性を持つに至った訳です。


ファティマの奇跡では、バチカンの司祭達の目の前で
奇跡が繰り広げられたのですから
彼らもそれを疑う事もなかったはずです。


http://uruseiblog2.blog85.fc2.com/blog-entry-223.html
ファティマの奇跡と宇宙意識VOL1
http://uruseiblog2.blog85.fc2.com/blog-entry-224.html
ファティマの奇跡と宇宙意識VOL2
http://uruseiblog2.blog85.fc2.com/blog-entry-225.html
ファティマの奇跡と宇宙意識VOL3
http://uruseiblog2.blog85.fc2.com/blog-entry-226.html
ファティマの奇跡と宇宙意識VOL4
http://uruseiblog2.blog85.fc2.com/blog-entry-235.html
ファティマの奇跡 追加情報
http://uruseiblog2.blog85.fc2.com/blog-entry-227.html
ファティマの奇跡と宇宙意識VOL5


そしてオーソンさんはアダムスキーと出会って間もない頃に
こんな事を語っていました。

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このような事はすべて古代人によって予言されているのです。


彼らは預言書の中で述べています。


【全世界は混乱に巻き込まれるだろう。


その前兆はこれこれだろう。


神の子達が天国から来た地球を救いに来るだろう】と。


今日の地球の状態は地球人を死の影にのもとにおいています。


これは地球人がそうしたのですが。


そして全世界は混乱しています。


地球人が大気圏外につけた名は”天”ですし
私達も"神の子、娘"なのですから、


いまでさえもあの"古代の予言"が
実現しつつあるとは言えないでしょうか?


また次のような事も予言されています。


時が来れば世界の黒人種が立ち上がって白人種から
あれほど長く拒否されてきた人種平等と自由人としての
身分確立の権利を要求するだろうと。


この予言も地球でまさにこの頃実現されていないでしょうか

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オーソンさんはこの時にすでに
聖書や古代書の予言の成就を認識し語っていたのです。


そしてこれ以上地球社会を放置しておけば
取り返しのつかない事になる事も認識していたはずです。


そしてこの時こそ天使達は、
地球人が未だ信じている古き予言を実行すべき時と
この社会に強く働きかけたのだと言えます。


一般人には宇宙船の飛来と言う形でそれを印象付け、
地球社会の政府に対しては直接対話を求めてです。


アダムスキーはその時にこの社会と彼らとの
橋渡しになった人間です。


そして私達の社会がそれをそのまま受け止めていれば、
闇政府がヨハネス23世を暗殺したりケネディー大統領を暗殺しなければ
それは全てが成就されたはずなのです。


そして私達が彼らの生き方に従い宇宙の法則=創造主の法を学び
一方では宇宙時代を迎えて軍事産業と軍隊を宇宙産業へと転換できてさえ居れば
この社会は聖書の予定通りの天国へと変貌しつつあった事でしょう。


それを好まなかった2000年前のイエスの時代の
ユダヤ教パリサイ派長老会サンヘドリンの意識を持った人間達が
それを阻むよう政府や宗教に圧力をかけた。


結果、聖書の予言は成就される事もありませんでしたし
アダムスキーも間もなくなくなりました。


その後彼らを地球社会から締め出した事で
彼らは予言を達成するための術をも失ったのだと言えます。


だからこそ聖書の黙示録の予言はすでに無効だと
私は主張しているのです。

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 ラミューが私に話しかける。


 「今夜は米空軍の活動が激しいので、本船は今上昇中です。
たぶん地球から約二七〇〇〇メートルの位置に滞空するでしょう」


 いうまでもなく私は動揺を全然感じなかったし、
それまでにも感じてはいなかった。
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1950年代でさえ彼らに対する地球の軍隊の関与は激しく
それが原因で彼らは頻繁に地球社会に対し働きかけることも
出来なくなっていました。


その後アダムスキーが死んだ後は
ブラザーズ社会をこの地球から締め出しては


一方では架空の宇宙人話と架空の宇宙人機密情報を作り上げ
この社会に彼らはそれをばら撒き今に至るのです。


その間ブラザーズが計画したであろう話は
私の記事のとおりです。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11448265603.html
天使とサタンの戦い 前編
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11448268118.html
天使とサタンの戦い 後編
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11472506818.html
続・天使とサタンの戦い


しかしそれも闇政府の策略の元に
阻まれてしまいました。


今現在、闇政府の人間達は自らの手で実現を妨げたその予言を
キリスト教徒の多いこの地球社会の中で実現し


しかもその中でイエスキリストや天使達に成り代わり
自分達こそが救世主と神の役を演じようとしている様な物かもしれません。


プロジェクトブルービームはまさにその一環です。


私達はそんな実態を正しく認識して
決してこの社会の嘘にだまされてはいけません。


誤った価値観や誤った宇宙人情報、誤った宇宙の法則に囚われると
私達は一番身近な真理さえ見えなくされてしまうからです。


一番身近な真理とは、いうまでもなく
私達が半ば永遠の存在であると言うことです。

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実はこの地球社会がロズウェル情報などを
開示すると言う動きが出ています。


すでにリーク情報として偽のロズウェル事件は広く知られていますし


私達の知識では、そこで発見されたのは
身長90センチの性器を持たない異種生命体の
グレイというエイリアンだと言う事になっています。


勿論そこで布石が撒かれているのですから
今後公表される情報も、どうせそれに準拠した物となることも
容易に想像がつきます。


一般市民の思考能力を落としておいて騙す程度の内容で
私や兄弟姉妹そして覚醒者が騙せないことを彼らは理解できない。。


もしくは私達は小さく広報能力もないので
初めから想定外なのかもしれません。


しかし思考能力を落とされた人間や
今までグレイを信じ込まされてきた人間は


その情報に自分の既存の価値観との矛盾がないことを確認して
手放しでその情報を信じる事になるでしょう。


アダムスキーの時代に作り上げられた宇宙人情報隠蔽ネットワーク。


それはその後MJ-12という名をもって
意図的に偽情報をもリークしながら
真の宇宙人情報を隠蔽する機関として存在し続け


その意識を受け継いだ人間達が
その後始末と最終章を演じているのだと理解ください。


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この社会は、聖書で天使と表現された人間達を悪や敵に仕立て上げ、


一方では彼らの黙示録と言う予言は
その実態を隠蔽しようとしている人間達の手によって
宇宙の法則を無視した形で継続されています。


それが行き着く先が一体なんであるかと言うことを
私達は正しく認識すべきなのです。


いくら私達が拒否しようと独自の価値観を作り上げ
それを信じようとも全ての宇宙空間では
創造主の法は全く同様に働き続けています。


私達はその影響下から逃れる事は出来ないのです。


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もしかしたら太陽系の殆どがすでにも抜けの空で
その領域を今、地球製の宇宙船が我が物顔で
飛んでいる可能性もありそうです。


彼らはこの太陽系が崩壊の過程にあることも
知らされています。


つまりこの太陽系は下手をすれば彼ら闇政府の人間達の
広大な実験の場、破壊衝動を満たす場、
ハイテク実験の場と化してしまう可能性があります。


頻繁に彗星が飛んできたり隕石が飛んでくるのも
それが本当だとすればそんな実態とも
無関係ではない可能性があるのです。


ただ私達一般市民は彼らがそんなハイテクを持っている実体を
知らされては居ませんし、宇宙空間は未だに
未知の社会で私達地球社会の人間の手の及ばないものであると信じても居ます。


今後も色んな情報で私達の社会がゆすぶり続けられることも
想像がつくのです。


私達に出来ることは出来る限りの範囲で
太陽系の実態を理解してはそれを主張すること。


そして兄弟姉妹と理解者達は、
後は自分が転生することになるであろう
新しい太陽系の事でも想像して


夢を含まらせながらこの厳しい現実社会を
乗り切って頂ければと思います。


私達は真理を知りました。


しかしそれはこの社会の中の共通認識とはならないと思います。


知識の不足がもたらす悲劇、そして誤った価値観に
囚われてしまった事による悲劇のためにです。


一方では私達もこの肉体は滅び行く定めにあります。

広報の時間も永遠には存在しては居ないのです。


ましてこの社会では真理の広報は
とても難しい事になってきても居ます。


私の様に鼻息を荒くして広報しようとしないで
アダムスキーが語っていたように
リラックスして何事も実行していただければと思います。


その行為の先にはきっと進化がついてきます。


【貴方に無限なる力の祝福がありますように】
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
P.S.

オカルトを書かないよう勤めていた頃の
数少ないオカルトと言われそうな記事です。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10419055386.html
救世主は宇宙人? 寝言交じり。


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