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キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
12冬合同誌その他の通販を受付中です希望の支払方法(小為替or楽天ないし三井住友銀行への振り込み)と口数、宛先を明記して合同誌アドへデータ販売も受け付ける事にします ディスク送るのは郵送かメール便か・・・今回は一回休みということで冬の原稿を用意しておいて頂けると助かります仕事で忙しい人も多いと思うのでゆっくりとやりましょう合同誌はSS・画像・映像・ゲーム・その他色々対応します合同誌用アドレス:lyrical@lyric.ivory.ne.jp <@に注意サークル情報:http://c10001134.circle.ms/oc/CircleProfile.aspx08夏収録ログ:http://lyricalacademy.com/log/新ろだ:http://lyricalacademy.com/uploader/ <食堂や遊戯室もこちらから新ろだ2nd:http://lyricalacademy.com/up/uploader/<html可その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。
こんぶ
こばぶちょ〜某スレで騒ぎになってるがイノセント始ったんだな
マテリアル娘イノセントとVividライフインターミドルも始まるらしいな
こばぶちょーイノセントのスタイルどうするかで悩み中…
イノセントってスマホ専用?パソコンでもやれる裏技はあるみたいだが
>イノセントってスマホ専用?>パソコンでもやれる裏技はあるみたいだが基本的にはスマホ(ってか携帯?)専用裏技ってほんとに裏技みたいだから推奨できるか不安…
こんばん皆の衆〜
エリオとスバルの子供ネタで少し思いついたのだがこっちで既に決まってる部分って何かあったっけ?
>エリオとスバルの子供ネタで少し思いついたのだが>こっちで既に決まってる部分って何かあったっけ?あまりないまとめWikiにある程度かな
「あら?シオンさんの様子が……」シオンとレイツァ、そしてレインの修羅場モードを絶賛覗きプレイ中だったユキハは違和感を感じている修羅場どころか3人の仲が非常に安定している、しかもシオンは笑みを浮かべているではないか 「せっかくお膳立てしたのに……」これからがいい所、という場面でのがっかり展開これにはユキハも残念がってしまう、自慢の尻尾がぺたりと垂れ下がっていた 「人の恋路は覗き見するものじゃないよ、ユキハ」ふと背後から声をかけられる、と同時に頭に乗せられる手の感触この声、そしてこの手のナデナデ具合、これはユキハの思い違いなどではない 「お父様!?」 「うん、ただいまユキハ、あといらっしゃいユキハ」会いたいと思って会えなかった最愛の父との再会ユキハは一気に感情の波が押し寄せていた、ぺたりと垂れ下がった尻尾も一気に戦闘モード 「お父様ぁー!」感極まった娘が父に向かってダイビングを敢行したのである
>ふと背後から声をかけられる、と同時に頭に乗せられる手の感触連行されたときにぶつけてできた巨大なたんこぶ撫でてる絵が浮かんだ
>エリオとスバルの子供ネタで少し思いついたのだが>こっちで既に決まってる部分って何かあったっけ?
>エリオとスバルの子供ネタで少し思いついたのだが>こっちで既に決まってる部分って何かあったっエリオ似の赤い髪とスバル似の顔立ちを受け継いだ見た目ノーヴェだったっけ
>これからがいい所、という場面でのがっかり展開>これにはユキハも残念がってしまう、自慢の尻尾がぺたりと垂れ下がっていたリアに気絶させられてたのに復活早いなそして懲りてない
>>エリオとスバルの子供ネタで少し思いついたのだが>>こっちで既に決まってる部分って何かあったっけ?>あまりない>まとめWikiにある程度かなエリル・モンディアル赤髪の男の子人造魔導士と戦闘機人の自然交配による子供ということで一時期注目を浴びる(チビトー達は細胞を合わせて人工的に生まれたので例外)そのため、幼いころに某財団に誘拐されるがライダー達に助けられるそのときの影響でライダーに憧れ今ではバイクを手足のように操って地上の平和に貢献している能力的にはエリオの遺伝子が濃いのかウィングロードは作れないがチビノーをバイクの後ろに乗せて空中を高速移動したりする外見はスバルの遺伝子が濃くなったのか周りの姉弟より小さいので結構気にしているこんなの考えましたがどうでしょう?
何気にもうすぐ7777か最近のルリちゃんの絶好調具合からするとまたしても…
エリオの輸血用の血液が不足するという事態に現れたアツェレイ自身の血を輸血しろという申し出をアデル達は申し訳ないと思いながら受け入れたのであるすぐさま準備が進められアツェレイの腕に輸血用の注射針が射しこまれた 「必要な分を頂くだけだからそれまで我慢してほしいのです」 00「最悪全部持って行け、俺の事は構うな」アツェレイ、無理を言う輸血によって人間から血液を抜きとる場合その限界量があるそれを超えると逆に血を与えた側が危険になるのだそうならない為にもアデルは細心の注意を払って輸血を進めていく 「しかしアツェレイ、敵の追跡はどうなったんだ?」 00「すまん……逃げられた まるで煙の様に突然姿を消して……そいつの流れも消えちまった」だがアツェレイを責める者はこの場に誰1人としていなかったERIO DAYS'〜僕と輸血と疑惑の発言〜
> 「人の恋路は覗き見するものじゃないよ、ユキハ」これはシオンの想い人がレイツァと知っているのかするとレイツァに娘の父親として会いに行くのか…
> 00「最悪全部持って行け、俺の事は構うな。それくらいしないと最近逝けないんだ」
ユキハのダイビングを受け止めて優しく抱き締めながら頭を撫でるもはや感極まったという感じでユキハはとろけてしまっていた「ああ、お父さまぁ〜」「よしよし、それじゃみんな待ってるから夜ご飯食べようか?」「は、はいぃ〜(フニャァ」「ユキハ姉さま遅いですー」「待ちくたびれたですよー」「それじゃみんな集まったし…いただきます」「「「「「「いただきます!」」」」」その後みんなでカレーを美味しく頂いたのだが「やっぱりお母さまのカレーは美味しいなぁ」「ですねー!」「おかわりです〜!」「キオちゃんはよく食べるわね?(ピンポーン)あら、お客様…アルテッツァ様の連絡通りね」
>だがアツェレイを責める者はこの場に誰1人としていなかった>責められると悦ぶからだ
イノセントは少なくともティアナは存在しているらしいなリニスがティアナの姉でティーダの弟に当たるとか新しい今まで全く絡みはなかったのにな
00「エリオ……」アツェレイの視線の先にエリオが横たわっている今にも事切れてしまいそうな顔色、血が滲んでしまっている包帯、必至なアデル達この状況は最悪だ、だが同時にアツェレイに1つの疑問が湧き上がる 00(何でエリオの腕と目が再生しないんだ……?)そう、エリオは感染者であり特に負傷部分の再生は感染者の得意とする所のはずだエリオは負傷しても意識すれば瞬時に意識していなくても数秒〜十数秒の間に再生を行うだが今の時点でそれが起きていない 00(これは……小さい姿になったせいなのか?それとも別の……)理由は不明、それでもエリオが瀕死なのは再生が始まらないせいなのは間違いない 00(どうすればいい……エリオに肉体の再生をさせるにはどうしたら……) 「ふぅ、輸血はこれで十分なのです アツェレイ、お疲れ様、ゆっくり休むのですよ?」 00「抜いた分の血を補給しにレバー食ってくる」
>リニスがティアナの姉でティーダの弟に当たるとか新しい>リニスがティアナの姉うんうん、面白そうだ>ティーダの弟うん…あれ?
> 00「抜いた分の血を補給しにレバーブロー喰らってくる」
>リニスがティアナの姉でティーダの弟に当たるとか新しい長男 ティーダ長女 リニス次女 ティアナって感じか
アツェレイはそれ以上特に何も言う事無く医務室を後にしてしまうアデル達も、ミルヒ達も、その後ろ姿をただ見守る事しか出来なかった 「…………エリオ」ただ1人、クーベルだけはエリオの痛々しい姿を目を逸らす事無く見つめている実の所彼女には思う所があった、それはほんの小さな疑惑 「のぅ……ユキカゼや、1つ聞いても良いかの?」 「はい?何でございましょうかクーベル様?」 「そなた……エリオが敵に襲われた時……どこにおったのじゃ?」クーベルの発言に皆の視線が一斉にユキカゼに向けられたとは言っても疑惑の視線を向けているのはクーベル1人だけなのだが 「え……それはどういう……」 「ウチはビスコッティに向かう途中の空の上から見たのじゃ 森の中を凄まじい速さで走るキツネの耳と尻尾を持った女を そしてそれを険しい表情で追い掛けるアツェレイをな……」それはつまりユキカゼがエリオを襲った張本人ではないかという疑惑を持っているのである
「お父様、皆遅くなりました」入ってきたのは他所で修羅場を発生させていたシオンであった「「わ〜〜い、シオンお姉ちゃんだ」ダイビングする双子、この双子がシオンに懐いているのは家族には周知の事実である元をただせばシュリとキオの武技の師匠の一人がシオンの母親シグナムであり双子はシグナムにとても懐いていたその懐き様は母親であるダルキアンからして「だれが母親か分からないでござる」とまで言われたくらいであった「あの、お邪魔します・・・」その後ろから遠慮がちに入ってきたのはレイアである「あっ、レイアちゃん」「「えっ?」」ルリが名前を呼ぶと、ようやく同行者に気づいた双子もシオンから離れる「あの、レイア・ジータと申します、ルリちゃんとはお友達をさせて頂いております」じ〜〜〜〜っとレイアを見つめる双子、何か気に障ったのかと慌てるレイア「シュリなのです」「キオなのです」「「宜しくなのです!!」」にぱっと笑顔で答える双子、それはレイアがずっと見たかった輝かしい笑顔だった
> 「ウチはビスコッティに向かう途中の空の上から見たのじゃ> 森の中を凄まじい速さで逃げるキツネの耳と尻尾を持った女を> そしてそれを変態な表情で追い掛ける全裸のアツェレイをな……」
>双子のどちらか×レイアちゃん、これねこれはシュリ、キオのどっちかVSエクレ子改めリクのレイアちゃん争奪戦か
>「シュリなのです」「キオなのです」「「宜しくなのです!!」」英雄王と同じしゃべり方になってるぞシュリキオ
「ち、違いますクーベル様!拙者はその様な事断じてしておりません!」 「そうですよクー様、ユキカゼがエリオを襲う理由が無いじゃないですか」これにはミルヒも困り顔である何しろユキカゼはミルヒにとって大事な仲間であり幼馴染の親友なのだそのユキカゼが疑われているとあっては黙っている訳にはいかないしかしクーベルも適当な意見を述べているのではなく相応の理由があった 「しかしワシは犯人と思われる人物にキツネの耳と尻尾が生えているのを見たのじゃ ビスコッティはおろかガレット、パスティヤージュ この三国にキツネの耳と尻尾を持つ人間はユキカゼ以外おらん」確かにユキカゼはキツネの土地神であり一般的な人種ではないまた、一言に『土地神』と言っても動物の姿をしたり人の形をしたりと様々だ 「空の上から見たのじゃろ?見間違いではないのか?」さすがにこれにはレオも疑問を持ったもっともなツッコミをするが逆にクーベルが力強く返したのである 「ウチは両目とも視力2.0じゃ!」
> この三国にキツネの耳と尻尾を持つ人間はユキカゼ以外おらん」ユキハ「ん?」
>> この三国にキツネの耳と尻尾を持つ人間はユキカゼ以外おらん」>ユキハ「ん?」ユッキー「なら増やせばよいでござる♪」エリオ「あー!?」
ここまでくると心中穏やかではないのがユキカゼ自身だ自分に疑いの目が向けられるというのはそれだけ精神的につらいものである確かにあの時ユキカゼは単独行動中アリバイなど立証出来るものでもないが身に覚えが無いので否定するしかない 「信じてくだされ!拙者は……拙者は……エリオを」 「――――ち……がう……ユッ……キーじゃ…………な……い」この声を聞いた瞬間誰もが驚いた視力を失い、鎮痛剤が効いても痛みはまだ残っている状態でエリオが喋ったのであるしかもそれはユキカゼへの助け船だった 「エリオ!喋ってはダメなのです!今は身体を休める事を最優先に!」 「ユッキー…………違……う……別人……」アデルの言葉は届いているはずそれでもエリオは言葉を発するのをやめない、ユキカゼの疑いを晴らす為に
昨日のぞろ目>無題 Name としあき 13/03/31(日)01:26:46 No.9353344 del>>ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はアルピーノ母娘>支援 ラスレス>無題 Name としあき 13/03/31(日)01:30:27 No.9353354 del>ぞろ目かラスレスならユキハが更なる修羅場をセッティング
「よ、よろしくお願いします!(ニコッ」そんなシュリとキオにレイアも笑顔で返すどうやらお互いに新しい友達となれそうだ「良かった…レイアちゃんも二人と仲良くできそう」「それじゃレイアちゃんもみんなと一緒に夜ご飯食べましょう?シオンさんも席について」「あ、はい。いただきます」「わぁ、カレーだ♪」「ルージュさんのカレーは美味しいですよ〜」「ボクもおかわりするのです」「あ、じゃああたしもおかわり!」「ちびっ子達は元気ねぇ(ゴロゴロ」そんな食卓の様子を見ながらエリオに撫でられているユキハであった「…あ、あの…父さん…」「ん、ユキハの次はリアも撫でてあげようか?その次はシオンかな」「は、はい!」そんなこんなで夜も更け、子供達は就寝の時間となった
「てき……は……黒……い…………」 「エリオは!エリオはいったい何て言ってるのじゃ!?」 「『敵は黒い気配を感じた、ユッキーには無い邪悪な気配を』と言っているのです」エリオが襲われた際すぐに目を潰され敵の姿を見る事は叶わなかった襲われる直前すらも気配を感じなかったのだがほんの少し僅かなものだがエリオは敵の気配を感じ取っていたのだそれが誰のものなのかまでは分からないしかしとてつもなく邪悪な悪しき気配でありユキカゼからは決して発せられない気配魔物と認識してもおかしくない程の悪の気配だったそしてその証言がユキカゼの疑いを晴らす決定的なものとなる何しろ被害者自身が証言しているのだから 「エリオ……」 「すまぬユキカゼ、ウチはそなたの事を疑ってしまったのじゃ」 「クーベル様もお気になさらずに、拙者は気にしておりません」 「しかしそうなると敵の正体がますます分からんのぅ、クーベルが見たものの正体も不明じゃし」
そろそろぞろ目かな
>ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はアルピーノ母娘メガーヌさんもルールーも寝かせる気がゼロだな
ルーテシアもイノセントに出ないかなぁ
>> この三国にキツネの耳と尻尾を持つ人間はユキカゼ以外おらん」>ユキハ「ん?」(お父様強奪作戦計画中)
>>ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はアルピーノ母娘>メガーヌさんもルールーも寝かせる気がゼロだなこれは親子同時ご懐妊のフラグかな?
エリオがアツェレイと結婚!?
>これは親子同時ご懐妊のフラグかな?フェイトとキャロダルキーとユキハメガーヌさんとルー六人とも同じ日に子供が生まれましたとさ
ルリちゃんパワーこいや!
>エリル・モンディアル>赤髪の男の子なんかちょっと電波が来たその設定使わせてください
00「キャロ、こんな所にいたのか」 「アツェレイ……輸血は終わったんだね」 00「まぁな」キャロは意外にも医務室には行っていなかった何故か城の頂上、ビスコッティが一望出来る場所に腰掛けているその表情はどこか暗い、アツェレイもそれに気付いたから声をかけた様だ 00「エリオの傍に……いてやらないのか?」アツェレイの問いにキャロは静かに首を横に振った 「エリオ君にはミルヒや閣下、ユキちゃんやエクレちゃんがいるもん…… 私はここで警戒していないと……いつまた敵が襲ってくるか分からないし」 00「お前……もしかしてここにいたのは」 「エリオ君が襲われた理由はまだ分からないけど……また襲われる可能性だってある なら常に警戒態勢でいないと……私がエリオ君を守らなきゃ」〜NEXT:『僕とネズミとアツェレイ出撃』〜
>ルリちゃんパワーこいや!>No.9357777 ユーノ司書長、これは一体!?
>ユーノ司書長、これは一体!?ユーノ「DAIGOの力だよ」
>〜NEXT:『僕とネズミとアツェレイ出撃』〜>ネズミとアツェレイ00「不吉な予感しかしねーー!!」
モンディアル家にはいくつか巨大ベッドがあるその内の1つにシュリ、キオ、ルリ、レイアの4人が座っている「それでお兄様ったらたーちゃん(チビウォンタイガー)に弟子入りしちゃって」「白虎の武人!?」「手合わせお願いしたいです!!」「朝たーちゃんにお願いしてみますね」「それじゃ明日はフェリオちゃんがいた公園でやろうか!!」盛り上がる4人、ちなみに大神龍とウォンタイガーは近辺を警戒中である「そろそろ寝ないと明日起きられないよ」湯上りなのかほんのりと赤くなった肌のシオンが髪を拭きながら部屋に入ってくる学校の彼女を知る者、彼女の想い人が見れば生唾を飲む程の色気があるのだが悲しきかなここには色気とは無関係な子供達しかいなかった「シオンお姉ちゃんも一緒に寝ましょう!!」「そうです!!」「え、4人だけじゃなくて良いの?」「「「「一緒に寝よう!」」」」「それじゃお邪魔します」こうして1日目の夜は終わりを告げる……?
>終わりどころかどうか微妙になってる…行ける場所大体行ったから二日目少しだけやって終わりでいいんじゃないかなぁ
>>ネズミとアツェレイ>00「不吉な予感しかしねーー!!」??「ここかショタレイがいる世界は…」
「どうやらレイアちゃんはうちの子達と打ち解けられたみたいだね」 「えぇそれはもう、ルリのプロデュースですから♪」先程まで元気いっぱいな声が響いていた部屋が段々と静かになっていくそんな様子をこっそりと覗き見していた保護者2人、エリオとルージュ夫妻も子供達の様子に満足気だ 「あなたも今日は御苦労さま、『急なお仕事』にお疲れでしょう?」 「分かってて言ってるのかなルージュさん?」 「『実は子供組だけで行動している時にこっそり近くにいて見守っていた』という事でしょうか? 私には何を言っているのかさっぱりですよ♪」彼女の笑顔が語っている、全てを把握してこその妻なのだ、と幸せそうな笑みを浮かべてエリオの肩にもたれかかる姿はメイドにはとても見えない 「それはそうと……まだ私の事を『さん』付けで呼んでいましたよ?」 「あ、いやそれはさすがに癖というか……」 「これは今夜は私の傍でずっと名前を呼んでもらわなければなりませんね♪」こうしてこの夫妻も夜の部屋に消えていく1日目の慌ただしくも楽しかった日が終わりを告げた瞬間だった
>>>ネズミとアツェレイ>>00「不吉な予感しかしねーー!!」>??「ここかショタレイがいる世界は…」ディエチ「危険人物がショタレイに近付かないでくれないかなぁ?(カノンをゴリゴリと押しつけながら)」
まぁ確かにここいらで終わってもいい時分かもね丁度良い区切りだし
> 「これは今夜は私の傍でずっと名前を呼んでもらわなければなりませんね♪」>こうしてこの夫妻も夜の部屋に消えていく正妻はフェイトさん…なんだよな?
そういえばレオナのエリオへの呼び方って父さんだっけ?
>正妻はフェイトさん…なんだよな?正妻!正妻なんですよー!
>そういえばレオナのエリオへの呼び方って父さんだっけ?「父さん」だね「倒産」じゃないよ?
>そういえばレオナのエリオへの呼び方って父さんだっけ?父上じゃなかったっけ
この前のエロネタについて聞いたものですとりあえず先程完成これから見直しして問題なければ明日の夜にでもアップしますエロも書けて完成も早いエリオの人の偉大さがよくわかりました
ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ!
ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してリイン2の前に放置する
ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はリインT&U
ゾロ目だったらルージュさんがエリオと一緒のベッドで愛し合う
ぞろ目なら久しぶりにセインの出番
4/1抱き枕!
ラスレスならエルスちゃんの衣装がセクシーランジェリーになる
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