探求日記 2013年4月1日〜*月**日

4月1日 昼

今まで日本に世界的な思想家は1人もいなかった

はっきりいおう。日本の思想家で有名なのはわずか2人。善の研究の西田幾太郎、菊と刀の新渡戸稲造。西洋で知られているのはそのくらいかな。明治最大の思想家は福沢諭吉だが、彼は国内では知られているが、海外に影響力はない。世界でよく知られているのは、新渡戸稲造だろう。が、彼は武士道を紹介しても、理論を開発したわけではなく、思想家の一人ではない。現代の日本の思想家はさらに陳腐で、世界的には見向きもされない。世界の思想家の列に入る日本人は過去にいない。

発明家か学者で有名なのは、幾人かいる。野口英世。南方熊楠。昭和天皇もエンペラーと恐れられてはいる。が、思想家ではない。

私は、世界で人気がでるかもよ。

私の理論は、社会組織論は、世界的に認められると思う。社会構造は6段階に発展するという論だ。創始者→集権制→分権制→官僚制→小集団制→個人主義制。これは20-21世紀の世界構造を規定した。さらに、発達心理学で、少年期、青年期を解明した理論も、世界的だ。私の成長理論は、ケン・ウィルバーの試み(統合理論)を、完成させるものなのだ。

象徴論は、地震予知で、その理論の正しさが証明される。これは、象徴そのものを明らかにする。それだけでなく、それで予知という応用まで実現したこと。それが世界的に評価される。メルヘン論、象徴論は、私が体系化するまでは、根拠のない考え方だったのだ。

戦後、戦前を通じて、世界に影響を与えた思想家は、日本に一人もいない。のだが、私はその日本の矮小性をただ一人突破できるのだ。世界の大野なのだ。

発見

日本人女性は、ニューヨークで、かわいこぶりすぎる。ドラマの日本人女性全体がそう。

霊ケネティのための勉強会--三位一体説の検証

イエスの守護霊(人生の設計をした責任者)は、元人間のccc。第一期(気質の形成)はうさぎ9次元の使い。全体の指導係が、赤い軍神。これは発見。言葉使いがそうだった。

人の能力値をみよう。小さく見せるのだ。小さく。

代理の幽霊2名を呼ぶ。最初は、cccと対話。次にうさ9の使いと対話。合体霊とは何か? も体験させて学ばせる。3は、**の嫁と対話。嫁の証拠は? 何だろう。白い10次元で、うさぎ娘だからだ。もっと説得力がある理由は何か。オーラの白が似る。その後、世界の能力ランキングを見せた。政治力、精神力、宗教の理解、キリスト教の理解など。私は、キリスト教をかなり勉強不足と判明。彼は才能ゆえに幽霊の世界王に選ばれたのではなく、霊系だと示す。彼は演説では、世界トップクラスだった。だが、精神的にははしにもぼうにもかからない。誰か知らないが、私より上の人がいたぞ。ラマかな? 私はまだ向上しなくては。そんなこんなで。

4月1日 昼

ついにURの回収係に電話。事務的に話をきいた。用意する金額もおよそ把握できた。期限がわかった。大阪にゆく2日前という。なるほど。あとは、お金を用意するだけ。和解の道筋が見えた。よし、地震予知のしあげだ。

トルコ西を本日当てて、新年度の出足好調といきたかった。評判を高めようと思っていた。まだ発生してない。

福島大地震の時期

1-2月は迷った。が、3月からは、それがなくなった。4月12日頃らしいとわかってからは、それ以外は言ってない。つまり、私は1ヶ月前には、わかるということだ。延長は、4月12日説が出た時点で、ぴたっと止まっている。誤差は2日なので。せいぜいその時まで。

お金がない時は、少しでも早くという思いから、低い可能性に賭けた時もあった。が、今は、もっとも可能性が高い日だけを選んでいる。なにしろ、世界各国の支援申し出があるというサインは、福島大地震だけっしょ。

4月20-22日イラン中部地震

これを当てると、連続して大地震を当てることになる。世界で2人とできない成果なのだ。世界に比べる者がいるだろうか。この呼ばれ方が、大うけ。聞き覚えがないか?

現時点は、シーラーズとアスワーズの間。グーグル地図があると、もっと正確な地点を出せるが、私のPCでは使えない。アスワーズとイスファハーンの間かもしれない。今の簡単な透視では、アスワーズの東100km。もう一箇所の可能性は、バヌアツかフィジー。オセアニアではないと思っているが、検証が不十分なのだ。

精神衛生上 よくないこと

1にストーカーの声(川西アカの音声送信)きくこと。2に、低劣掲示板の反応を読むこと。低劣なのは、アカの手先、プロパガンダばかり。アカファイルをもとに書いているから、みんな知らないことがさも共有されているように書かれるため、独特。地震予知の話ができるのはいないのか?。3に、反乱幽霊の話を聞くこと。彼らは悪企みばかり。私の周囲に、まともなのはいないのか。精神の安らぎのためには、これらを遠ざけなくてはならない。男は家の中でも、戦う必要はない。

4月1日 夜

勝負の4月だ。ここで私の世界デビューが決まる。どうせ、4月13日夜に、福島大地震が発生。いやがおうでも、私の問題は解決して、世界へと私は押し出される。

ゴリラマントの正体

わかっているのは、宮城県中部の沿岸にすむ男ということ。ゴリラがつくのが、なぞ。

裁判では、黙っているのは、黙認と同じらしい。いいことを知った。もし、それが世論形成や、社会的合意の真実ならば、私は今まで勘違いしていた。黙っていても、正しい見解が社会で認められる(マスコミなどの検証機能が構成に判断する。)と思っていた。そうではないのだ。なんでも間違いがあると、反論しなくてはいけないのだ。特に、日本のようにすぐに世論がゆがむ社会では。

予知

幽霊達は、予定変更があると、シナリオ(予定表)の冊子をめくるような動作をする。これは、いくつかの可能性をピックアップしている動作らしい。未来ごとに、映像が出る。それがいくつか重なるように出てくるため。その中から、よいシナリオを選択する。この方式を採用してみよう。リアルタイムで未来を調整できる方式にする。

天国への依頼式について。これは、上位霊のほうが優先されるかもしれない。それらをうまく選定してみよう。天国が行う隠れた手法については、網羅して、対応しよう。

白い未来時空の破片かけ。これもやっておこう。裏をかこう。人間が行われたときは、今は、霊的物質(白いマフラーのようなもので、これを除去する)を取り除く方法がよい。

私は知っている。技が少なくて、天国に依頼する者は、勝てないのだと。

裁判所の通知文

実に簡潔だった。世の中、複雑な物言いしか、通らないというのは、間違い。簡単な言葉で、動いている。それを知る。無理に複雑化させているのは、馬鹿なのだ。物事は、簡単にして、動かしてゆきたい。

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