ぬえ「今期最後のふしコン、はじめたよ」

【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。
定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。
このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩はスレあき権限で削除の上仏法VS化け狸】
http://www14.atwiki.jp/fushi_con/

明日は２４時からバンダイチャンネルといばキラＴＶで１１話と１２話のライブ配信でありますよ！
　
http://live.b-ch.com/garupan
http://ibakira.tv/e/
　
実況スレが楽しみであります！

・・・♪　・・・♪　蘭丸ーッ!!　俺にも湯漬けをもていッ
http://fate-extra-ccc.jp/saber/index.html

そんなことよりすきがら沙智さんの誕生日祝い忘れてた

・・・♪　・・・♪　小宇宙を感じた事はあるか♪
http://www.typemoon.com/e9ac12e65f6d88823bafda443f186417/index.html

>そんなことより

やだもー…おめでとうございます

サイ「もう四月か･･･早いな。」アン「まあ毎年そう思ってる訳だけどな。」
>このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩はスレあき権限で削除の上仏法VS化け狸】
サイ「三味線でビート刻んでるぞこの僧侶･･･」
>・・・♪　・・・♪　蘭丸ーッ!!　俺にも湯漬けをもていッ
サイ「･･･はっ！いかん熱中してた！」アン「すんなっ！！」
>・・・♪　・・・♪　小宇宙を感じた事はあるか♪
サイ「シオンさんあんたメインヒロインだったろ！」アン「世知辛いな･･･」

ｷｾ━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

政宗『古文書『宝石の国編』の開示から一夜が明けた』ﾏﾐｿﾞｳ「つまりはそこから宝石の国の新しい時代が始まったんじゃな。王位が代わり、ﾍﾞﾗﾈｰﾄﾞ一党が居なくなった。連中の遺した手入れが入らなくなった鉱山を二束三文で買い取ったらこいつが大当たり！そして今に至るってわけさ」ぬえ「ううむ、そんな話があったとは」
エマ「と、宝石の国の簒奪を目論んだﾍﾞﾗﾈｰﾄﾞ一派は大鉄人とともに海に沈みました、ここで現れた『鬼』については多分・・・この先を読み解けばわかるでしょうね」ﾋﾞｰ「あのさ博士。この『ﾍｯﾄﾌｨｰﾙﾄﾞ博士』ってまさかエマ博士の御先ｚ」
エマ「さてとッ！ともかくこれであのｸﾚｰﾀｰの謎も明らかになったわけ！まさに驚愕の事実だわ」ｶﾅﾝ「・・・(やっぱりだ。あの物語を読みながら妙な既視感を感じていた・・・私の中の『叡智』は)」
>明日は２４時からバンダイチャンネルといばキラＴＶで１１話と１２話のライブ配信でありますよ！
ぬえ「こりゃ盛り上がるな！楽しみだ」
>サイ「もう四月か･･･早いな。」アン「まあ毎年そう思ってる訳だけどな。」
エマ「一月は行ってしまう二月は逃げてしまう三月は去ってしまう・・・そして四月は死ぬほど長い」

政宗『古文書の解析が進み古の時代の出来事も徐々に明らかになっていった。だが彼の心境は複雑であった』
ｱﾙﾏ「…そうか…ｾﾙﾍﾞﾘｱという人もまた大鉄人と同じ様な存在だったと…」　
コ「そういえば後に知った事ではあるがあのｸﾛﾉｽという連中は強化改造を施した者達によって世情を裏からｺﾝﾄﾛｰﾙする役割を持つ組織だったそうだ。
趣味の悪いﾘｰｾﾞﾝﾄさえ野心を持たなければ今頃はあんな惨劇が起こらなかっただろう」　ｱﾙﾏ「だからと言ってあんな一方的な虐殺は…」
ﾄﾞｩ隊長「何を言うか!!　不完全な人体改造を施した分だけﾌﾞﾗｯｸｸﾘｽﾀﾙやﾀﾞｰｸｴﾈﾙｺﾞﾝの影響を受けやすいのは当たり前だッ!!　
そんな連中が毒気に当てられればもう元には戻らん　故に毒気に当てられる前にあの御方は『間引き』を実行したのだッ!!
ﾋﾞﾊﾞ進化!!　ﾋﾞﾊﾞ生命!!　ﾋﾞﾊﾞ(びばのののののん)ﾎﾝｹﾞｰｯ!?!」　コ「連中愉しんでたぞ明らかに」
>仏法VS化け狸
コ「なぜか『新世界より』を思い出した」
>明日は２４時からバンダイチャンネルといばキラＴＶで１１話と１２話のライブ配信でありますよ！
コ「ｳｻｷﾞさんﾁｰﾑを我がG1ｻｲﾊﾞﾄﾛﾝに加えてくれるのなら考えよう」

ﾄﾞﾘﾌﾄ「そういや旧ﾌﾞﾚｲﾌﾞﾌｫｰｽ(GUIDE)の本格始動も丁度一年前か。海賊娘やHERO TVのﾋｰﾛｰをはじめ妖怪Old Spiceｶﾞｲｼﾞﾝに行き遅れｽﾅｲﾊﾟｰ、果ては鋼鉄ｼﾞｰｸﾞまで加わるとは夢にも思わなかったが」
ｱﾙﾏ「俺は抜けたけどね」　ﾄﾞﾘﾌﾄ「ま、まあその分おたくの後輩も入ってくれたし結果ｵｰﾗｲではあるが」
コ「それもそうだが一番大きかったのは私がOBANに勝てた事ではないのかね」　ｱﾙﾏ「…ｹﾞｯﾀｰの力を借りての勝利でしたけどね」
>サイ「･･･はっ！いかん熱中してた！」アン「すんなっ！！」
ﾄﾞﾘﾌﾄ「おかゆが凄いﾑｽﾞい」　コ「あれが我々の知る騎士王ならふーふーしなくてもｶﾞｯついてたんだろうな」
>サイ「シオンさんあんたメインヒロインだったろ！」アン「世知辛いな･･･」
ﾄﾞﾘﾌﾄ「TMじゃよくある事です」
>ｷｾ━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!
コ「もう一年前になるのか…早い…早すぎる…」
>エマ「さてとッ！ともかくこれであのｸﾚｰﾀｰの謎も明らかになったわけ！まさに驚愕の事実だわ」ｶﾅﾝ「・・・(やっぱりだ。あの物語を読みながら妙な既視感を感じていた・・・私の中の『叡智』は)」
コ「HAHAHA　一歩間違っていたら私はﾌﾞﾗｯｸｵｯｸｽの集団にぬふゥされていたかもしれないな！」

>No.9357799
>政宗『古文書『宝石の国編』の開示から一夜が明けた』ﾏﾐｿﾞｳ「つまりはそこから宝石の国の新しい時代が始まったんじゃな。王位が代わり、ﾍﾞﾗﾈｰﾄﾞ一党が居なくなった。連中の遺した手入れが入らなくなった鉱山を二束三文で買い取ったらこいつが大当たり！そして今に至るってわけさ」ぬえ「ううむ、そんな話があったとは」
サイ「か･･･勝ち組過ぎる･･･」アン「正しくタヌキな奴め･･･」
>そんな連中が毒気に当てられればもう元には戻らん　故に毒気に当てられる前にあの御方は『間引き』を実行したのだッ!!
>ﾋﾞﾊﾞ進化!!　ﾋﾞﾊﾞ生命!!　ﾋﾞﾊﾞ(びばのののののん)ﾎﾝｹﾞｰｯ!?!」　コ「連中愉しんでたぞ明らかに」
アン「こいつ等外見に似合わず変というか･･･外道だな･･･」

>サイ「三味線でビート刻んでるぞこの僧侶･･･」
に「あくまでイメージ映像だからねこの漫画」ぬえ「聖はこういうことする。」
>政宗『古文書の解析が進み古の時代の出来事も徐々に明らかになっていった。だが彼の心境は複雑であった』
>ｱﾙﾏ「…そうか…ｾﾙﾍﾞﾘｱという人もまた大鉄人と同じ様な存在だったと…」　
エマ「『太陽心臓』はその製法とともに永遠に葬り去られた。すべての『廃墟弾』と共に・・・歴史が時に罪を生み出したとき、誰かが罰を背負うことになる・・・」ｶﾅﾝ「罰・・・」
エマ「彼女が大鉄人と同じような存在だったとするなら、森羅という青年は彼女の分の罪と罰を背負っていったのかもね」ﾋﾞｰ「・・・」
>コ「そういえば後に知った事ではあるがあのｸﾛﾉｽという連中は強化改造を施した者達によって世情を裏からｺﾝﾄﾛｰﾙする役割を持つ組織だったそうだ。
>趣味の悪いﾘｰｾﾞﾝﾄさえ野心を持たなければ今頃はあんな惨劇が起こらなかっただろう」　ｱﾙﾏ「だからと言ってあんな一方的な虐殺は…」
ﾋﾞｰ「本当に侵略者だったんだねゲッター。しかもｼﾞｮｾﾌ爺さんとそういう因縁あったなんて」

>アン「こいつ等外見に似合わず変というか･･･外道だな･･･」
ﾄﾞﾘﾌﾄ「外見に似合わず、といえばﾃﾞ･ﾒﾄﾘｵとﾚ･ｶﾞﾘﾃから来たあいつらもそうだったな」
コ「糸目が悪いとはいえ連中のせいでふしぎ星は多大な被害を蒙った訳だが…今あいつらぶっていいか」
ﾄﾞﾘﾌﾄ「止めた方がいいですよ。今やﾗﾌｨﾝﾃｨまで野生化してあのザマです」　コ「あいつ仮にもﾚ･ｶﾞﾘﾃの現女王だろ!?」
>エマ「『太陽心臓』はその製法とともに永遠に葬り去られた。すべての『廃墟弾』と共に・・・歴史が時に罪を生み出したとき、誰かが罰を背負うことになる・・・」ｶﾅﾝ「罰・・・」
>エマ「彼女が大鉄人と同じような存在だったとするなら、森羅という青年は彼女の分の罪と罰を背負っていったのかもね」ﾋﾞｰ「・・・」
ｱﾙﾏ「だからあえて彼女の前に姿を現した…」　ﾄﾞﾘﾌﾄ「『ﾊﾞｯｸｱｯﾌﾟ』っていうのは役割ではなくて意思の事を言っていたのかもな」
ｱﾙﾏ「魔戒騎士に加担しつつも、寿命の尽き掛けている己の理想を継ぐ者を求めていた訳か…」
>ﾋﾞｰ「本当に侵略者だったんだねゲッター。しかもｼﾞｮｾﾌ爺さんとそういう因縁あったなんて」
ｱﾙﾏ「何も異物を埋め込まなくても」　コ「あれも完全にその場の勢いだな」

サイ「そう言えばお前と出会ってから一年以上経ったんだな･･･」アン「何だよしんみりした言い方しやがって。」
>ｱﾙﾏ「俺は抜けたけどね」　ﾄﾞﾘﾌﾄ「ま、まあその分おたくの後輩も入ってくれたし結果ｵｰﾗｲではあるが」
>コ「それもそうだが一番大きかったのは私がOBANに勝てた事ではないのかね」　ｱﾙﾏ「…ｹﾞｯﾀｰの力を借りての勝利でしたけどね」
サイ「いやまさかあれに勝てる日がくるだなんて思いもしませんでしたよ。」
>ﾄﾞﾘﾌﾄ「おかゆが凄いﾑｽﾞい」　コ「あれが我々の知る騎士王ならふーふーしなくてもｶﾞｯついてたんだろうな」
サイ「誘惑に負けてパイタッチしてしまうとクリアが･･･」アン「最初の方でつまずいてんなよ！」
>ﾄﾞﾘﾌﾄ「TMじゃよくある事です」
サイ「負けグラフィックが可愛いんですけどどうやったら保存･･･」アン「プリントスクリーンだな。」

ぬえ「私、この一年でだいぶ人生観ひっくり返ったきがする・・・あの頃はまだいやらしい事だけ考えて生きていた」ﾏﾐｿﾞｳ「今もあんまり変わらんじゃろ」
に「さてと、私らCBｱﾗｲｱﾝｽはよーやく看板掲げたとこだ、これからの一年はどうなるか予想もつかん」
>ﾄﾞﾘﾌﾄ「そういや旧ﾌﾞﾚｲﾌﾞﾌｫｰｽ(GUIDE)の本格始動も丁度一年前か。海賊娘やHERO TVのﾋｰﾛｰをはじめ妖怪Old Spiceｶﾞｲｼﾞﾝに行き遅れｽﾅｲﾊﾟｰ、果ては鋼鉄ｼﾞｰｸﾞまで加わるとは夢にも思わなかったが」
に「思えば組織解体の危機で言うならNEST以上の修羅場くぐってたよねGUIDE」
>コ「HAHAHA　一歩間違っていたら私はﾌﾞﾗｯｸｵｯｸｽの集団にぬふゥされていたかもしれないな！」
エマ「問題は、ｵｯｸｽもﾓﾝｽﾀｰﾛﾎﾞもあの一件ですべてが失われたわけではないの」に「じゃあ次章以降にもｺﾞｰﾚﾑ出てくるんか」
>サイ「か･･･勝ち組過ぎる･･･」アン「正しくタヌキな奴め･･･」
ﾏﾐｿﾞｳ「んっふふふ、件の一件で騎士王と立ち回った事から名が売れて方々にパイプが繋がったのが大きかったのう。人生ｻｲｵｰﾎｰｽとはよう言ったもの」ぬえ「ねえﾏﾐｿﾞｳ金貸して」ﾏﾐｿﾞｳ「ダメじゃ」

魔「花見と言えば･･･そう酒！飲まずにはいられない！」朝倉「魔理沙ちゃん･･･ここは幻想郷じゃないから貴女がお酒飲むのは…」魔「いいのいいの！私の実年齢は公表されてないんだし！」朝倉「またメタい話を･･･」
>に「あくまでイメージ映像だからねこの漫画」ぬえ「聖はこういうことする。」
魔「あの面子の中で一番ぶっ飛んでるのあの僧侶だよな･･･」
>ﾄﾞﾘﾌﾄ「外見に似合わず、といえばﾃﾞ･ﾒﾄﾘｵとﾚ･ｶﾞﾘﾃから来たあいつらもそうだったな」
>コ「糸目が悪いとはいえ連中のせいでふしぎ星は多大な被害を蒙った訳だが…今あいつらぶっていいか」
>ﾄﾞﾘﾌﾄ「止めた方がいいですよ。今やﾗﾌｨﾝﾃｨまで野生化してあのザマです」　コ「あいつ仮にもﾚ･ｶﾞﾘﾃの現女王だろ!?」
サイ「あの時はマジでヤバかったですよ･･･」魔「もう全員野獣化してないかジャージ部の奴ら･･･」

>サイ「いやまさかあれに勝てる日がくるだなんて思いもしませんでしたよ。」
コ「我々は完全勝利したんだ。そうだな」　「「…いや…それは…その…」
コ「次はﾃﾞｽﾄﾛﾝ軍団だ。そうだな」　「「…そ…それもどうかと…」」
>サイ「誘惑に負けてパイタッチしてしまうとクリアが･･･」アン「最初の方でつまずいてんなよ！」
コ「HAHAHA最初から口に突っ込んでｲﾅﾌだ」　ア「可哀想ですよ」　コ「慈悲はない」
>サイ「負けグラフィックが可愛いんですけどどうやったら保存･･･」アン「プリントスクリーンだな。」
ホイ「まさか連中ﾎﾟｹﾓ○をﾊﾟｸ…」　ア「浦安についても言及してましたね」　コ「それ以上は言うな」
>に「さてと、私らCBｱﾗｲｱﾝｽはよーやく看板掲げたとこだ、これからの一年はどうなるか予想もつかん」
コ「少なくとも他の惑星からの侵略はないだろう。我々がいる限りな」
>に「思えば組織解体の危機で言うならNEST以上の修羅場くぐってたよねGUIDE」
ｱﾙﾏ「だからと言って今更戻る気もないけどね」　茉「…（羨望の眼差し)」
ｱﾙﾏ「…今更戻れと？　随分都合が良過ぎるな」　茉「やっぱり人員って重要なんだよう」

サイ「この一年で一番変わった事と言えば･･･ワグナリアにバイトとして入った事か。」アン「まさかあそこまで凄まじい店だとは思わねえよ･･･」
>ぬえ「私、この一年でだいぶ人生観ひっくり返ったきがする・・・あの頃はまだいやらしい事だけ考えて生きていた」ﾏﾐｿﾞｳ「今もあんまり変わらんじゃろ」
>に「さてと、私らCBｱﾗｲｱﾝｽはよーやく看板掲げたとこだ、これからの一年はどうなるか予想もつかん」
魔「昔は淫語しか言葉知らないんじゃと疑ってたぞ。」朝倉「だとしたら嫌すぎよ･･･」
>ﾏﾐｿﾞｳ「んっふふふ、件の一件で騎士王と立ち回った事から名が売れて方々にパイプが繋がったのが大きかったのう。人生ｻｲｵｰﾎｰｽとはよう言ったもの」ぬえ「ねえﾏﾐｿﾞｳ金貸して」ﾏﾐｿﾞｳ「ダメじゃ」
サイ「まあその位しっかりしてないと金は貯まらないか。」

>エマ「問題は、ｵｯｸｽもﾓﾝｽﾀｰﾛﾎﾞもあの一件ですべてが失われたわけではないの」に「じゃあ次章以降にもｺﾞｰﾚﾑ出てくるんか」
コ「何気にﾊｲ･ｼｬﾙﾀｯﾄ…もといﾍﾞｸﾀｰﾌﾟﾗｲﾑの残した邪神兵もそうだな」　ア「あれを使おうとした玉無し…いやｴﾚｸﾊﾟｲﾙはどうなったんでしょうね」
コ「聞くまでもなかろう。あれから紆余曲折あってｼﾞｬﾝﾎﾞｯﾄになったのだ。その紆余曲折が何なのかは思い出せないがね」
>ﾏﾐｿﾞｳ「んっふふふ、件の一件で騎士王と立ち回った事から名が売れて方々にパイプが繋がったのが大きかったのう。人生ｻｲｵｰﾎｰｽとはよう言ったもの」ぬえ「ねえﾏﾐｿﾞｳ金貸して」ﾏﾐｿﾞｳ「ダメじゃ」
コ「王位がﾌﾟﾘﾝｾｽ･ｱﾙﾃｯｻのご先祖に移ったのも大きいな」　ア「は!?　あの残念無念すぎるﾐﾝﾄとかいうﾌﾟﾘﾝｾｽが…ｱﾙﾃｯｻ姫のご先祖!?」
コ「気付いていないのか？　食べ物に好き嫌いがあって我侭で行動的　どう考えてもそうじゃないか」
ア「け、けどたわしが…たわしが！」　コ「それは後天的なものだろう」
>サイ「あの時はマジでヤバかったですよ･･･」魔「もう全員野獣化してないかジャージ部の奴ら･･･」
コ「野獣化してるｼﾞｬｰｼﾞ部はもうﾌﾟﾚﾀﾞｺﾝに押し付けよう」　ア「いいんですかそれ」

>コ「我々は完全勝利したんだ。そうだな」　「「…いや…それは…その…」
>コ「次はﾃﾞｽﾄﾛﾝ軍団だ。そうだな」　「「…そ…それもどうかと…」」
サイ「しかし実は生きてた的なパターンも･･･」魔「おいやめろ。」
>コ「HAHAHA最初から口に突っ込んでｲﾅﾌだ」　ア「可哀想ですよ」　コ「慈悲はない」
サイ「あくまでも治療･･･そう治療なんだ･･･」アン「あんな治療があるかっ！！」
>ホイ「まさか連中ﾎﾟｹﾓ○をﾊﾟｸ…」　ア「浦安についても言及してましたね」　コ「それ以上は言うな」
サイ「怒られそうにない部分が全くない！」

政宗『さて皆が花見をしつつこの一年を振り返っていたその時、いきなり桜の巨木が一本生えたが、あまりにも静かに生えた為、気付く者はいなかった。
果たしてこれは吉兆か凶兆か』
>サイ「もう四月か･･･早いな。」アン「まあ毎年そう思ってる訳だけどな。」
？「早えもんですな、眼鏡が割られなくなって何度目の春を迎えたか」
>ｱﾙﾏ「…そうか…ｾﾙﾍﾞﾘｱという人もまた大鉄人と同じ様な存在だったと…」
？「いんや、大鉄人は仮にも太陽の力を授かった者。そげな人とは一緒に出来ねえのす」
>エマ「『太陽心臓』はその製法とともに永遠に葬り去られた。すべての『廃墟弾』と共に・・・歴史が時に罪を生み出したとき、誰かが罰を背負うことになる・・・」
？「太陽の力さ授かった大巨人が暗え海に沈まなきゃなんねかったって、むごい話だなす」
>ホイ「まさか連中ﾎﾟｹﾓ○をﾊﾟｸ…」　ア「浦安についても言及してましたね」　コ「それ以上は言うな」
？「それ以上メリケンの鼠に触れてはなんねえ。ならぬことはならんのです」

ゼロ「言い出しっぺが真っ先に寝ててゴメン？！…なんだ夢か……」霊夢「いや寝てたのはマジだから。ごめんねなんかグダグダで」
>政宗『古文書『宝石の国編』の開示から一夜が明けた』ﾏﾐｿﾞｳ「つまりはそこから宝石の国の新しい時代が始まったんじゃな。王位が代わり、ﾍﾞﾗﾈｰﾄﾞ一党が居なくなった。連中の遺した手入れが入らなくなった鉱山を二束三文で買い取ったらこいつが大当たり！そして今に至るってわけさ」ぬえ「ううむ、そんな話があったとは」
ゼロ「あの時の射手座ってまさか…」霊夢「本人は口を割らないけどね」
>エマ「一月は行ってしまう二月は逃げてしまう三月は去ってしまう・・・そして四月は死ぬほど長い」
ゼロ「で５月には死にたくなる…５月病って奴だな」
>ﾄﾞﾘﾌﾄ「そういや旧ﾌﾞﾚｲﾌﾞﾌｫｰｽ(GUIDE)の本格始動も丁度一年前か。海賊娘やHERO TVのﾋｰﾛｰをはじめ妖怪Old Spiceｶﾞｲｼﾞﾝに行き遅れｽﾅｲﾊﾟｰ、果ては鋼鉄ｼﾞｰｸﾞまで加わるとは夢にも思わなかったが」
霊夢「なんだかんだでウチはチーム名が決まったりいつの間にかアンタがメインになったりドタバタしてたわね」
ゼロ「何故俺がメインになった」霊夢「それはよくわからないわね」

>サイ「この一年で一番変わった事と言えば･･･ワグナリアにバイトとして入った事か。」アン「まさかあそこまで凄まじい店だとは思わねえよ･･･」
ﾌﾘｯﾄ「そうじゃこの一年でやり残した事が!!　ﾕﾘﾝとﾔる事じゃあ!!」
茉「(ｽﾙｰして)確かに残った課題は多いね」　ｱﾙﾏ「だな。一つ一つ解決していけるといいけど」
>魔「昔は淫語しか言葉知らないんじゃと疑ってたぞ。」朝倉「だとしたら嫌すぎよ･･･」
ﾌﾘｯﾄ「ﾜｼはﾕﾘﾝと淫GO!!したいぞーッ!!」　コ「先ず一番の問題はあの爺だな」
>サイ「しかし実は生きてた的なパターンも･･･」魔「おいやめろ。」
ア「現に数匹、ﾋﾃﾞｵしか襲いませんが生き残りは確認されています」　ﾄﾞﾘﾌﾄ「完全駆除にはまだ時間がかかりそうだな」
>サイ「あくまでも治療･･･そう治療なんだ･･･」アン「あんな治療があるかっ！！」
コ「むしろそんな治療をﾌｧｲﾝにしたい」　ﾌﾘｯﾄ「ﾜｼはﾕﾘﾝに」
>サイ「怒られそうにない部分が全くない！」
ホイ「ｴｲﾌﾟﾘﾙﾌｰﾙじゃからなあ」
>？「いんや、大鉄人は仮にも太陽の力を授かった者。そげな人とは一緒に出来ねえのす」
ｱﾙﾏ「…あの時点じゃ太陽からは程遠かったって訳か」　茉「有機物と無機物の違いじゃない？」

魔「私の所は･･･これといって何も無いな。」朝倉「貴女サザエさん時空の人だし変化は無いのが普通なんじゃ･･･」
>コ「聞くまでもなかろう。あれから紆余曲折あってｼﾞｬﾝﾎﾞｯﾄになったのだ。その紆余曲折が何なのかは思い出せないがね」
サイ「これも話が進めば何か分かるかもしれませんね。」
>ア「け、けどたわしが…たわしが！」　コ「それは後天的なものだろう」
魔「もしかしたらこの時代以降の王妃の中にたわしの原型になる奴が生まれたとかな。」
>コ「野獣化してるｼﾞｬｰｼﾞ部はもうﾌﾟﾚﾀﾞｺﾝに押し付けよう」　ア「いいんですかそれ」
サイ「原子の呼び声的な事起きたら獣メンバーの中にいそうですよ･･･」
>？「早えもんですな、眼鏡が割られなくなって何度目の春を迎えたか」
サイ「こっちに来てから大分平和に･･･何故そも事を知ってる？」

こんちるのん〜
チル「れいかちゃんがうちの子になってもう１年か」β「早いもんだの」
詠「もうひとりレギュラー増えたじゃないですか」チル「・・・」β「・・・」
詠「歓迎してくださいよー」
>ゼロ「言い出しっぺが真っ先に寝ててゴメン？！…なんだ夢か……」霊夢「いや寝てたのはマジだから。ごめんねなんかグダグダで」
チル「寝てた」β「春眠なんとやらじゃのー」

>？「それ以上メリケンの鼠に触れてはなんねえ。ならぬことはならんのです」
ア「浦安なら許されますよね？」　コ「ならぬことはならぬのです」
>ゼロ「あの時の射手座ってまさか…」霊夢「本人は口を割らないけどね」
ﾄﾞﾘﾌﾄ「そういやﾕｰﾉ先生を卒倒させるほどに至った歴史持ちの純潔派ｴﾙﾌはどうなったんだろう」
茉「でもそれﾕｰﾉ先生が倒れるほど凄惨なんでしょ？　私達が聞いてもﾕｰﾉ先生と同じ目に遭うんじゃない？」
>霊夢「なんだかんだでウチはチーム名が決まったりいつの間にかアンタがメインになったりドタバタしてたわね」
>ゼロ「何故俺がメインになった」霊夢「それはよくわからないわね」
ﾄﾞﾘﾌﾄ「NEST、遊撃隊、SRI。どこもかしこも怒涛なのは同じだったな…で、今後ﾌﾞﾚｲﾌﾞﾌｫｰｽはどうするんだい」
茉「人員が増えるって話で今静流さんがその手続きに出向いてる筈だよ。どんな人が来るんだろう」
ﾄﾞﾘﾌﾄ「例のﾁﾝ…もといﾃﾞｨﾝｺﾞって人やﾛｼﾞｬｰはどうなるんだ？」　茉「ﾈｺﾞｼｴｲﾀｰはともかくﾃﾞｨﾝｺﾞさんには断られたわ。
あの人今後はﾎﾞｰﾏｳﾝﾃﾝで野生のﾄﾞﾗｺﾞﾝが怪我しない様永久凍土を整理する作業で食べてくんだって」

霊夢「まあおかしでもつまみなさいな。作ったのはなのはさんだけど」
>>趣味の悪いﾘｰｾﾞﾝﾄさえ野心を持たなければ今頃はあんな惨劇が起こらなかっただろう」　ｱﾙﾏ「だからと言ってあんな一方的な虐殺は…」
>ﾋﾞｰ「本当に侵略者だったんだねゲッター。しかもｼﾞｮｾﾌ爺さんとそういう因縁あったなんて」
霊夢「鬼よりも鬼。地獄よりも地獄な奴ら過ぎたわ…」ゼロ「腰抜けな連中（主に政府官僚）がまたビビリ出さなきゃいいんだが」
>ﾄﾞﾘﾌﾄ「止めた方がいいですよ。今やﾗﾌｨﾝﾃｨまで野生化してあのザマです」　コ「あいつ仮にもﾚ･ｶﾞﾘﾃの現女王だろ!?」
ゼロ「本当に大丈夫かレ・ガリテ…」
>サイ「そう言えばお前と出会ってから一年以上経ったんだな･･･」アン「何だよしんみりした言い方しやがって。」
霊夢「プロポーズですねわかります」
>ぬえ「私、この一年でだいぶ人生観ひっくり返ったきがする・・・あの頃はまだいやらしい事だけ考えて生きていた」ﾏﾐｿﾞｳ「今もあんまり変わらんじゃろ」
霊夢「でも淫獣なのは代わりないじゃない」ゼロ「それ以上いけない」

>ﾌﾘｯﾄ「そうじゃこの一年でやり残した事が!!　ﾕﾘﾝとﾔる事じゃあ!!」
>茉「(ｽﾙｰして)確かに残った課題は多いね」　ｱﾙﾏ「だな。一つ一つ解決していけるといいけど」
サイ「その為にも色々頑張らないとなりませんね（目を反らしつつ）」
>ﾌﾘｯﾄ「ﾜｼはﾕﾘﾝと淫GO!!したいぞーッ!!」　コ「先ず一番の問題はあの爺だな」
サイ「なまじ権力持ってるからタチ悪いよな中の人3度目の離婚。」アン「キム兄か石田純一レベルじゃねえか･･･」
>ア「現に数匹、ﾋﾃﾞｵしか襲いませんが生き残りは確認されています」　ﾄﾞﾘﾌﾄ「完全駆除にはまだ時間がかかりそうだな」
サイ「これも地道にやってけば行ける･･･といいですね･･･」
>コ「むしろそんな治療をﾌｧｲﾝにしたい」　ﾌﾘｯﾄ「ﾜｼはﾕﾘﾝに」
アン「ええいっ！このロリコン共め！」サイ「山田はロリじゃないだろ。」
>ホイ「ｴｲﾌﾟﾘﾙﾌｰﾙじゃからなあ」
サイ「じゃあ仕方ない！」
>詠「もうひとりレギュラー増えたじゃないですか」チル「・・・」β「・・・」
>詠「歓迎してくださいよー」
アン「というかお前敵対してるだろ！普通にいやがってからに･･･」

>に「思えば組織解体の危機で言うならNEST以上の修羅場くぐってたよねGUIDE」
ゼロ「ウチは常にヌルくやってるなぁ…」霊夢「山場らしい山場ってポッポが台頭してた時ぐらいじゃない？」
>魔「花見と言えば･･･そう酒！飲まずにはいられない！」朝倉「魔理沙ちゃん･･･ここは幻想郷じゃないから貴女がお酒飲むのは…」魔「いいのいいの！私の実年齢は公表されてないんだし！」朝倉「またメタい話を･･･」
霊夢「実はもう二十歳超えてる説あるわね。まあ酒よりお茶飲むけど」
>ｱﾙﾏ「だからと言って今更戻る気もないけどね」　茉「…（羨望の眼差し)」
>ｱﾙﾏ「…今更戻れと？　随分都合が良過ぎるな」　茉「やっぱり人員って重要なんだよう」
霊夢「他力本願は良くないわよ」ゼロ「その気の無いやつを集めたってそれこそ烏合の衆になりかねん」
>サイ「この一年で一番変わった事と言えば･･･ワグナリアにバイトとして入った事か。」アン「まさかあそこまで凄まじい店だとは思わねえよ･･･」
霊夢「すっかり変人たちの溜まり場よね…」ゼロ「画像を回してけしかけたこっちも予想外過ぎた」

春のというか桜の妖精「どうもみなさん、またこの季節が来ましたな。ちと早い気もすっけど」
>ｱﾙﾏ「…あの時点じゃ太陽からは程遠かったって訳か」　茉「有機物と無機物の違いじゃない？」
桜「うんにゃ、太陽の力を授かったら、ちっとはハジケるもんす。大巨人の姿は立派にハジケてましたが、ｾﾙﾍﾞﾘｱとかいう人は、何か垢抜けなかったつうか」
>サイ「こっちに来てから大分平和に･･･何故そも事を知ってる？」
桜「そりゃ春が来る度にふしぎ星さ来てっからなあ。格好は毎年違うけんどな」
>ア「浦安なら許されますよね？」　コ「ならぬことはならぬのです」
桜「あのヒイロオマンがスパロボ大戦に出たのもならんこってした。危うくバンプレが見えなくなる所だったのす」
>霊夢「まあおかしでもつまみなさいな。作ったのはなのはさんだけど」
桜「ありがたくいただきやす。あんの破壊の魔王さにも、物作る心得がちっとはあったんですな」

>サイ「これも話が進めば何か分かるかもしれませんね。」
コ「本人には聞けない事もある」　茉「ｲｸｻｶﾞDTの最終回いい意味で最低でしたね」
>魔「もしかしたらこの時代以降の王妃の中にたわしの原型になる奴が生まれたとかな。」
コ「そういう事。DNAって案外不思議なのだよ」
>サイ「原子の呼び声的な事起きたら獣メンバーの中にいそうですよ･･･」
>ゼロ「本当に大丈夫かレ・ガリテ…」
コ「私にいい考えがある。先祖子孫含めてﾀﾞｲﾉﾎﾞｯﾄを手懐けたｱﾙﾏなら奴等を」　ｱﾙﾏ「死んでも断ります」
>詠「もうひとりレギュラー増えたじゃないですか」チル「・・・」β「・・・」
政宗『その時！』　ｲﾝｾｸﾃｨｺﾝ「ぶーん！　春花様の為に花見の席を確保してきましたぶーん」
春花「ご苦労様♪」　剣児「ぬふゥーン！　春花様の為に花見の為のおつまみを買ってきました磁石」
春花「そっちもご苦労様(棒)」　茉「手懐けてる!?」　ｱﾙﾏ「ﾌﾟﾚﾀﾞｺﾝは何処へ向かおうとしてるんだ…ってか戻って来い草薙」
>霊夢「まあおかしでもつまみなさいな。作ったのはなのはさんだけど」
茉「あ、じゃあ遠慮なく頂きます」

霊夢「個人的にずっと探してたライダー枠が入ったのも大きいわね」ゼロ「ライダーガンダムウルトラマンを揃えたいコンパチ世代ってか」
>コ「王位がﾌﾟﾘﾝｾｽ･ｱﾙﾃｯｻのご先祖に移ったのも大きいな」　ア「は!?　あの残念無念すぎるﾐﾝﾄとかいうﾌﾟﾘﾝｾｽが…ｱﾙﾃｯｻ姫のご先祖!?」
ゼロ「プリンセス・グレイスがふたご姫の、レオ姫がリオーネの、スズリって姫がミルロのそれぞれ先祖っぽいのと同じか。直系かどうかしらんが」
>政宗『さて皆が花見をしつつこの一年を振り返っていたその時、いきなり桜の巨木が一本生えたが、あまりにも静かに生えた為、気付く者はいなかった。
>果たしてこれは吉兆か凶兆か』
ゼロ「随分立派な桜だな…これぞ千本桜ってか？」
>？「太陽の力さ授かった大巨人が暗え海に沈まなきゃなんねかったって、むごい話だなす」
霊夢「日は夕暮れと共に海に沈み朝と共にまた登る…彼はきっと未来の希望という太陽の為に過去の怨念を携え沈んだのよ」

>霊夢「鬼よりも鬼。地獄よりも地獄な奴ら過ぎたわ…」ゼロ「腰抜けな連中（主に政府官僚）がまたビビリ出さなきゃいいんだが」
コ「まさにあいつらが地獄であったな」　ﾘｺ「………」　ア「その地獄がこちらを見ていますが」
>サイ「その為にも色々頑張らないとなりませんね（目を反らしつつ）」
ﾌﾘｯﾄ「ﾕﾘﾝとﾔﾘてー!!!」
>サイ「なまじ権力持ってるからタチ悪いよな中の人3度目の離婚。」アン「キム兄か石田純一レベルじゃねえか･･･」
コ「どうにかあの爺を引きずりおろし代わりにﾏｲｹﾙ大統領を連邦軍のﾄｯﾌﾟに就かせられないものか…」
ﾌﾘｯﾄ「こりゃーァ聞こえてるぞーッ!!」
>サイ「これも地道にやってけば行ける･･･といいですね･･･」
ア「少なくともﾋﾃﾞｵに群がる習性を利用するなら彼に時限爆弾を埋め込む必要があります　いや、やらねばなりませぬ」
コ「それお前がﾋｬｯﾊｰしたいだけだろ」
>アン「ええいっ！このロリコン共め！」サイ「山田はロリじゃないだろ。」
コ「ﾗﾁｪｯﾄが羨ましい…あいつは医者だからﾛﾘの身体も診察し放題」　ﾎｲ「本人が聞いたら悲しみますぞ」

>ﾌﾘｯﾄ「そうじゃこの一年でやり残した事が!!　ﾕﾘﾝとﾔる事じゃあ!!」
>茉「(ｽﾙｰして)確かに残った課題は多いね」　ｱﾙﾏ「だな。一つ一つ解決していけるといいけど」
ｱｯｼｭﾑ「この一年の間にキオが更生してくれたことと家族と和解（ただしフリットを除く）出来たことは何より幸いだ」ゼロ「大丈夫かキャプテン顔色悪いぞ」ｱｯｼｭﾑ「さっきまで妻に搾り取られていてな…」
>チル「れいかちゃんがうちの子になってもう１年か」β「早いもんだの」
ゼロ「ガチでガンダムの娘だとは思わなかったよれいかさん」
>チル「寝てた」β「春眠なんとやらじゃのー」
ゼロ「休みなのに疲れた…」
>茉「でもそれﾕｰﾉ先生が倒れるほど凄惨なんでしょ？　私達が聞いてもﾕｰﾉ先生と同じ目に遭うんじゃない？」
ゼロ「延々と他人のハメ撮り映像見るのもキツイぞ…」ｱｯｼｭﾑ「女のエルフが大体こういう扱いだとしても男のエルフの扱いがどうなれば種が滅ぶことになるのだろうか…」

>霊夢「他力本願は良くないわよ」ゼロ「その気の無いやつを集めたってそれこそ烏合の衆になりかねん」
茉「それもそうだね。私もいつかお父さんのを引き継いだｸﾙｰじゃなくて自分で集めたｸﾙｰで宇宙海賊として活動したい！」
コ「では私は私のｶﾘｽﾏだけで集めたﾛﾘでﾊｰﾚﾑを作ろう」
>桜「うんにゃ、太陽の力を授かったら、ちっとはハジケるもんす。大巨人の姿は立派にハジケてましたが、ｾﾙﾍﾞﾘｱとかいう人は、何か垢抜けなかったつうか」
ｱﾙﾏ「それが出来ない人も居るんだろう。ｻｸﾗって人だって明らかにそれが無理そうだしな」
茉「へー、なら丹童子君できないんだ」　ﾄﾞﾘﾌﾄ「先祖もそうなら子孫も無理か…」　ｱﾙﾏ「…何故出来る事が当たり前に…!?」
>桜「あのヒイロオマンがスパロボ大戦に出たのもならんこってした。危うくバンプレが見えなくなる所だったのす」
茉「玉璽に護られてるからセーフ!!」　コ「むしろ九郎君の力による所もでかいだろうあれ」
>ゼロ「プリンセス・グレイスがふたご姫の、レオ姫がリオーネの、スズリって姫がミルロのそれぞれ先祖っぽいのと同じか。直系かどうかしらんが」
コ「うむ。やはり似るものなのだな」

>霊夢「まあおかしでもつまみなさいな。作ったのはなのはさんだけど」
アン「相変わらず美味いなあいつは･･･流石菓子屋の娘。」
>霊夢「プロポーズですねわかります」
サイ「しないよ！するとすると何かと戦う前･･･」アン「フラグ立てんなや！」
>霊夢「実はもう二十歳超えてる説あるわね。まあ酒よりお茶飲むけど」
魔「しかし東方キャラはあくまでも少女だって神主が言ってたのぜ！」
>霊夢「すっかり変人たちの溜まり場よね…」ゼロ「画像を回してけしかけたこっちも予想外過ぎた」
サイ「まさか店員も客も普通じゃない店になろうとは･･･」アン「御蔭でネタに出来るけどな。」
>桜「そりゃ春が来る度にふしぎ星さ来てっからなあ。格好は毎年違うけんどな」
サイ「ある意味花らしいかも･･･」
眠気が限界なのでここで･･･また見てくだサイ

>ﾄﾞﾘﾌﾄ「例のﾁﾝ…もといﾃﾞｨﾝｺﾞって人やﾛｼﾞｬｰはどうなるんだ？」　茉「ﾈｺﾞｼｴｲﾀｰはともかくﾃﾞｨﾝｺﾞさんには断られたわ。
>あの人今後はﾎﾞｰﾏｳﾝﾃﾝで野生のﾄﾞﾗｺﾞﾝが怪我しない様永久凍土を整理する作業で食べてくんだって」
ゼロ「そりゃ他人の人生を強制する権利何て誰にも無いしな…しかしマトモな人だと良いな追加人員」
>サイ「なまじ権力持ってるからタチ悪いよな中の人3度目の離婚。」アン「キム兄か石田純一レベルじゃねえか･･･」
ゼロ「パイプカットしててもモテるのには違いないのか」ｱｯｼｭﾑ「まだジョウの声が現役で出せる辺り心が若いと言うか何というか…」
>春のというか桜の妖精「どうもみなさん、またこの季節が来ましたな。ちと早い気もすっけど」
霊夢「あら珍しいわね妖精が顕現するなんて」ゼロ「妖精にしちゃ逞しい気がするが…」
>桜「ありがたくいただきやす。あんの破壊の魔王さにも、物作る心得がちっとはあったんですな」
霊夢「そりゃあんな人でもケーキ屋の娘で子供の頃の夢はケーキ屋さんだった夢見る少女だった訳だし」ゼロ「今年度は仕事辞めて念願のケーキ屋さんになれればいいんだけどな」

>霊夢「日は夕暮れと共に海に沈み朝と共にまた登る…彼はきっと未来の希望という太陽の為に過去の怨念を携え沈んだのよ」
コ「で、ｹﾞｯﾀｰがそこに現れた理由はやはり」　ﾘｺ「ああそうだよ吸収しようと試みたのさ！」
>ｱｯｼｭﾑ「この一年の間にキオが更生してくれたことと家族と和解（ただしフリットを除く）出来たことは何より幸いだ」ゼロ「大丈夫かキャプテン顔色悪いぞ」ｱｯｼｭﾑ「さっきまで妻に搾り取られていてな…」
ｷｵ「爺ちゃん僕妹か弟が出来るんだ。頼むから自重していてくれよ、このままじゃ示しがつかないよ」
ﾌﾘｯﾄ「…新しい叔父さんか叔母さんが欲しくないか」　ｷｵ「爺ちゃんそれじゃあｼﾞｮｰｽﾀｰさんちと大差ないよ！」
>ゼロ「延々と他人のハメ撮り映像見るのもキツイぞ…」ｱｯｼｭﾑ「女のエルフが大体こういう扱いだとしても男のエルフの扱いがどうなれば種が滅ぶことになるのだろうか…」
ｷｵ「爺ちゃん僕その映像が見たいよ」　茉「さっき言った事が台無しになってるよ!?」

β「遠野秋葉の名が正式に出たのも今期」チル「シルバーヒロイン？」
秋葉「普通にゴールドでいいでしょ！タイトルそのものがアレなだけよ！」
>アン「というかお前敵対してるだろ！普通にいやがってからに･･･」
詠「だって普段はメイドしてますもの」チル「しししんちゅーの虫だ」
>春花「そっちもご苦労様(棒)」　茉「手懐けてる!?」　ｱﾙﾏ「ﾌﾟﾚﾀﾞｺﾝは何処へ向かおうとしてるんだ…ってか戻って来い草薙」
詠「春花さんはこの星を満喫してますねー」チル「剣ちゃんはおっぱい〜んがあれば幸せなひと？」
>ゼロ「ガチでガンダムの娘だとは思わなかったよれいかさん」
チル「ガンダムネタは使いやすいので重宝してます」β「優秀なコラが多いのもありがたい・・・」

>春花「ご苦労様♪」　剣児「ぬふゥーン！　春花様の為に花見の為のおつまみを買ってきました磁石」
>春花「そっちもご苦労様(棒)」　茉「手懐けてる!?」　ｱﾙﾏ「ﾌﾟﾚﾀﾞｺﾝは何処へ向かおうとしてるんだ…ってか戻って来い草薙」
霊夢「ｵﾊﾟｰｲに屈したかジーク」ゼロ「おっぱい星人ならやむなしだろ」
>コ「まさにあいつらが地獄であったな」　ﾘｺ「………」　ア「その地獄がこちらを見ていますが」
霊夢「悪い意味で警戒しなきゃだね…」
>茉「それもそうだね。私もいつかお父さんのを引き継いだｸﾙｰじゃなくて自分で集めたｸﾙｰで宇宙海賊として活動したい！」
霊夢「まず腕のいいブリッジクルー集めるのに苦労しそうだわ…」
>コ「うむ。やはり似るものなのだな」
ゼロ「レオ姫はリオーネの直系では無いらしいけどな」霊夢「うん、あの人レズっぽいし…」

>サイ「まさか店員も客も普通じゃない店になろうとは･･･」アン「御蔭でネタに出来るけどな。」
ﾌﾘｯﾄ「ﾕﾘﾝとﾔﾘてー!!!」　ｷｵ「母さんが折角頑張って家族を増やそうとしてくれてるのに爺ちゃんったら！」
>ゼロ「そりゃ他人の人生を強制する権利何て誰にも無いしな…しかしマトモな人だと良いな追加人員」
茉「静流さんに任せておけば大丈夫だよ。とは言っても決めるのはﾏｲｹﾙ大統領やｱﾚｸｻさんだけど…」
政宗『その頃』　静流「ようこそﾌﾞﾚｲﾌﾞﾌｫｰｽへ。私は当部隊の指揮官補佐・藤村静流です。とは言ってもそれほど固い部隊じゃないから肩の力を抜いて…」
青年「おおぅ貴女がﾀﾞﾝﾅｰﾍﾞｰｽの名ｽﾅｲﾊﾟｰ!?　早速ですが乗機見せてくださいよ!!　この部隊にゃｼﾞｰｸﾞもいるんでしょう!?
いやそれよりﾄﾗﾝｽﾌｫｰﾏｰ!!　実物に会いたいんです是非!!」　静流(…ﾔﾊﾞｲ…こいつ地雷だわ…)
青年「あ、すみません興奮しちゃって!!　追加で部隊に加入するのは何も私だけじゃないんで！」
政宗『ではまた次回』

>霊夢「日は夕暮れと共に海に沈み朝と共にまた登る…彼はきっと未来の希望という太陽の為に過去の怨念を携え沈んだのよ」
桜「可哀想だが仕方ねえすな。私は大巨人の冥福を祈ります、皆も祈ってくなんしょ、ついでによその地獄に眠る妖精の復活もな」
>ｱﾙﾏ「それが出来ない人も居るんだろう。ｻｸﾗって人だって明らかにそれが無理そうだしな」
桜「それが人の業というもんでしょうか。何でかな、あのｻｸﾗって子の話読んでたら、妙に親しみが沸くつうか、国営放送のよしみみてえな？
そいで、何か邪悪な魔道書の力で邪悪な鼠の力さ封じるってのも、ならんことのように思えるでがす」
>霊夢「あら珍しいわね妖精が顕現するなんて」ゼロ「妖精にしちゃ逞しい気がするが…」
桜「恥ずかしながら、趣味は鉄砲撃ちだったりしやす。世間じゃハンサムウーマンとか呼ばれとりやした」
>霊夢「そりゃあんな人でもケーキ屋の娘で子供の頃の夢はケーキ屋さんだった夢見る少女だった訳だし」
桜「へえ、魔王さはそんな夢をもっておられたんですか。早く夢が叶うとええな。そいじゃ、そろそろお暇いたしやす」

>アン「相変わらず美味いなあいつは･･･流石菓子屋の娘。」
霊夢「あの人管理局やめられるのかしら」ゼロ「どーだろーなー劇場版も第三弾やるっぽいし」
>魔「しかし東方キャラはあくまでも少女だって神主が言ってたのぜ！」
霊夢「心がキラキラしていれば何歳でも少女です」ゼロ「なのはStrikerS最大の言い訳はやめろ！」
>サイ「まさか店員も客も普通じゃない店になろうとは･･･」アン「御蔭でネタに出来るけどな。」
霊夢「奇跡って案外簡単に起きるものなのね…」
>ｷｵ「爺ちゃん僕妹か弟が出来るんだ。頼むから自重していてくれよ、このままじゃ示しがつかないよ」
>ﾌﾘｯﾄ「…新しい叔父さんか叔母さんが欲しくないか」　ｷｵ「爺ちゃんそれじゃあｼﾞｮｰｽﾀｰさんちと大差ないよ！」
ｱｯｼｭﾑ「キオ…」政宗『ｱｯｼｭﾑは言えるわけが無かった…既にお前には３人ぐらい異母兄弟が居るのだと……言えるはずが無かったのだ』
>ｷｵ「爺ちゃん僕その映像が見たいよ」　茉「さっき言った事が台無しになってるよ!?」
ゼロ「流石に大人になったらだな…R-18過ぎる！」

http://erkaes.sakura.ne.jp/product/rks_l/index.html
こりゃひどいや

秋葉「今日はおやすみだがあえて一言言わせてもらおう！
私の扱いひどくねー！？」

>秋葉「今日はおやすみだがあえて一言言わせてもらおう！
>私の扱いひどくねー！？」
マッスル「まあまあ、俺達に比べたらマシじゃないか。去年はソーシャルゲームだったが今年はアプリだぜ」