【グランパス】

　名古屋グランパスはＪリーグ４節を終えて２勝１分１敗の６位とまずまずのスタートを切った。最大の要因はリーグ最少タイの２失点に抑えている堅固な守り。昨季はリーグ１１位の４７失点と守りが崩壊したが、一転して今シーズンは守備の奮闘が目立つ。（4月1日）［→記事全文へ］

［写真］

湘南戦で競り合う名古屋・本多（左）

名古屋 vs 湘　南名古屋市瑞穂陸上競技場　3月30日　終了
名古屋	２	１-０１-０		０	湘　南
前４５分　玉田後４１分　小川		得点者
楢崎　正剛(ＧＫ) 田中　隼磨(ＤＦ) 闘　莉　王(ＤＦ) 増川　隆洋(ＤＦ) 本多　勇喜(ＤＦ) ヤキモフス(ＭＦ) ダニルソン(ＭＦ) 田口　泰士(ＭＦ) 矢野　貴章(ＦＷ) 玉田　圭司(ＦＷ) 田中　輝希(ＦＷ)		４・３・３	３・４・３	阿部　伸行(ＧＫ) 島村　　毅(ＤＦ) 権　韓　真(ＤＦ) 大野　和成(ＤＦ) 亀川　諒史(ＭＦ) 韓　国　栄(ＭＦ) 下村　東美(ＭＦ) 高山　　薫(ＭＦ) 菊池　大介(ＦＷ) キ　リ　ノ(ＦＷ) 永木　亮太(ＦＷ)
小川(後１３分田中輝) 中村(後３２分ヤキモフスキー) ダニエル(後４２分田口)		交代者		梶川(後１２分菊池) 古橋(後２６分永木) エジバウド(後３２分亀川)

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