HOME
林田力
東急不動産だまし売り裁判
こうして勝った
二子玉川ライズ反対運動
本
hayariki
twitter
amazon
アニメ
weebly
ブログ
林田力『歌手』マイブックル
林田力『歌手』マイブックル、2010年
子どもの頃から歌手を夢見てデビューを勝ち取った女性が自らの半生を振り返る。新築マンションだまし売りの裁判闘争を描いたノンフィクション『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』の著者・林田力による一人称小説(イッヒロマン)。
http://www.mybookle.com/indiv/bookle/2151
第一章
子ども時代
第二章 母
第三章 歌手への憧れ
第四章 虚像
第五章 欠点
第六章 学校への反発
第七章
集団主義への反発
第八章 体育嫌い
第九章 金魚
第一〇章 中学
第一一章 高校
第一二章 科学の欺瞞
第一三章
都会への脱出
第一四章 感情失禁のような人類愛
第一五章 最後のチャンス
第一六章 オーディション
第一七章 一次審査
第一八章
二次審査
第一九章 最終審査
第二〇章 残念旅行
第二一章 夢の実現
第二二章 デビュー
第二三章 生活
第二四章
食事
第二五章 成功
絶望者の王国 | ブクログのパブー
http://p.booklog.jp/book/8936
崇拝するほどの最愛の恋人と喧嘩別れしてしまった望琉が落ちた先は「絶望者の王国」であった。新築マンションだまし売りの裁判闘争を描いたノンフィクション『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』の著者・林田力による恋愛ファンタジー小説。
林田力『蘇我善徳』マイブックル
蘇我善徳(ぜんとく、ぜんとこ、豊浦大臣)は7世紀前半の日本列島において、野蛮な倭国を、国際的に通用する文明国にした有能な政治家であった。和と仏法を基本とした寿国(地上の楽園)を建設しようとした。しかし志半ばで暗殺され、死後も政敵による史書改竄で、不当に低い評価に貶められた。
即ち日本書紀では入鹿という穢名で呼ばれ、系図を操作されて蝦夷の子に変えられた。善徳の事跡のほとんどが、用明天皇と泥部穴穂部皇女との間に生まれた、一介の皇子である別人である厩戸皇子(馬屋門皇子、聡耳皇子、豊聡耳皇子)のものとされ、厩戸皇子は聖徳太子として美化されてしまった。
大胆な仮説により、飛鳥時代を再構築する。新築マンションだまし売りの裁判闘争を描いたノンフィクション『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』の著者・林田力による歴史作品。
http://www.mybookle.com/indiv/bookle/2155
林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』ロゴス社、2009年
東急不動産(販売代理・東急リバブル)から不利益事実を隠して問題物件をだまし売りされた著者(=原告)が消費者契約法に基づき売買契約を取り消し、裁判(東急不動産消費者契約法違反訴訟)で売買代金を取り戻した闘いの記録。
裁判における当事者と裁判官の緊迫するやり取りを丹念に再現
個人が不誠実な大企業を相手に闘うドラマがある!
裁判と並行して明らかになった耐震強度偽装事件の余波や欠陥施工、管理会社・東急コミュニティーの杜撰な管理にも言及し、深刻化を増すマンション問題の現実を明らかにする。
東急不動産のために働いた地上げ屋(近隣対策屋)が暗躍し、住環境を破壊する高層マンション建築紛争と共通するマンション建設の闇に触れる。
林田力『二子玉川ライズ反対運動』マイブックル、2010年
本書は二子玉川東地区再開発(二子玉川ライズ)に対する住民運動を記録したノンフィクションである。東京都世田谷区の二子玉川(ニコタマ)では街壊しが進行中である。「二子玉川ライズ
タワー&レジデンス」や「二子玉川ライズ
オフィス」など東急電鉄・東急不動産ら東急グループの営利目的の再開発によって、二子玉川の貴重な自然と近隣住民の住環境が破壊されている。
自然と住環境を守るために住民運動側は住民集会や裁判、議会への陳情など様々な活動に取り組んでいる。本書では「にこたまの環境を守る会」「二子玉川東地区まちづくり協議会」「玉川にエコタウンを作る会」ら住民団体の活動の一端を紹介する。
また、同じく二子玉川で起きている住民運動である多摩川暫定堤防や三菱地所玉川一丁目マンションへの反対運動についても触れた。『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』の著者である私が東京都に提出した二子玉川東第二地区市街地再開発事業計画(案)への意見書及び口頭意見陳述原稿も収録した。
林田力『東急コミュニティー解約記』マイブックル、2010年
http://www.mybookle.com/indiv/bookle/2073
本書はマンションの管理会社を変更し、管理委託費を大幅に削減した事例の記録である。東急不動産が分譲したマンション・アルス東陽町(東京都江東区)では管理会社を独立系の会社に変更した結果、管理委託費を年間約120万円も削減でき、変更から1年後には一般会計の余剰金を修繕積立金会計に繰り入れるまでになった。
私はアルス301号室の区分所有者であった。物件引渡し後に不利益事実不告知が判明したため、売買契約を取り消し、裁判で売買代金を取り戻した(林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』ロゴス社、2009年)。売買代金を取り戻すまでは居住しており、管理組合理事長も務め、管理会社変更までの経緯にも関係していた。
企業工作員の転落人生
林田力(『東急不動産だまし売り裁判』著者)
『企業工作員の転落人生』は「企業告発者から企業防衛して、企業からお金をもらう仕事をする」と自称する企業工作員(ネットストーカー)の卑劣な手口と転落人生のドキュメントである。東急不動産だまし売り裁判原告ら告発者を誹謗中傷するだけで、何一つ価値あるものを生み出さない人間である。実生活でも遅行を繰り返すなど怠惰な生活を送り、傷害事件で逮捕・有罪判決を受け、家屋不法占拠で提訴され、東京から追い出された転落人生である。
企業工作員の転落人生
企業工作員のネット告発潰し
告発者に忍び寄るインターネットプランナー
工作員のネット中毒
2ちゃんねる訴訟
悪マニはてな訴訟
工作員がプライバシー侵害で敗訴
地上げブローカー案件
地上げブローカーの依頼
着手
取材
ブローカーの攻撃
原告への誹謗中傷
企業工作員の警告
原告への説明
ブローカーの警告
工作員のストーカー行為
襲撃事件
勝ち誇るブローカー
東急不動産だまし売り裁判出版記念オフ会
傷害事件
東急工作員のサイバースクワッティング
虚偽の公式サイト開設
元刑事の恩を仇で返す工作員
公式ブログ開設
閉鎖要求
サイバースクワッティング問題の混迷
不法占拠
不法占拠問題での主張の隔たり
自転車問題
不法占拠裁判
不法占拠裁判第1回口頭弁論
不法占拠裁判で登場した自筆文書の中身
読者の質問