ロゼッタストーンの美味しいこんにゃく

昨年RosettaStoneにて発表した製品、「手に取るだけで思うように外国語がシャベれる、魔法のようなシャベル」は、各方面で話題を呼び、日本全土を揺るがした。

シャベル

語学にチャレンジしては途中で挫折する傾向にある日本人に、大変な好評を得たが、発売中止を余儀なくされた… 日本で語学のニーズが高まっていることを確信した我々は更なる「日本総シャベル化」を推進すべく、新たなる研究開発に挑んだのだった。 そしてさらに、一部から寄せられていた「実用面での課題」が残っていた。

これらの教訓を生かして、もっと利便性に優れ、手軽に使用できるものにできないだろうか… プロジェクトは暗礁に乗り上げた。 転機は、あるアニメのワンシーンだった。それは、こんにゃくを食べることにより他言語によるコミュニケーションを可能にしたシーンだった。「そうか!あのこんにゃくか!」そこから、誰もが夢にまで見た、食べるだけで誰もがペラペラになってしまうあのこんにゃくの開発が始まった。しかし、我々の理想とするこんにゃくの開発は想像以上に困難を極めるのであった。

試行錯誤の末、開発チームは独自の技術によって言語脳を活性化させるロゼッタストーン製品の粉末化に成功した。ロゼッタストーン粉末をこんにゃくに混ぜることにより、驚異のコンパクト化を実現、なんとシャベルに比べ体積を90%以上も縮小することを可能にした。(当社比) そしてついに、日本全国民待望の、食べるだけで誰もがペラペラになってしまう、あのこんにゃくが誕生した。その名も…。

生芋70%使用 あく抜き不要タイプ ロゼッタストーンの美味しいこんにゃく

こんにゃくを美味しくいただくレシピ紹介
真夜中のこんやくピザ 小悪魔風 愛と欲望の3色キミをアイス 貴婦人の戯れフルーツカクテル~コンニャック風~

モニターさんの声

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ロゼッタストーンについて

ロゼッタストーンは本来、外国語を身につける「ロゼッタストーン」を販売していました。

ロゼッタストーンについて

1992年、Allen StoltzfusとJohn Fairfieldという二人の創業者によってロゼッタストーンは開発されました。Allenはドイツ語を必死に勉強し、 意気揚々と海外に飛び出しました。しかし、学習した言葉はまったく通じず、大きな挫折を味わう結果となりました。 そして言語を習得するには、その国で暮らし実際に言葉を使って習得しなければダメだと考えました。この経験をもとに、コンピューター博士のJohnと、最新のテクノロジーを用いて、現地で言語を習得するように外国語を学べる環境を築きあげました。それが「ロゼッタストーン」です。ロゼッタストーンは、多くの日本人も経験するようなエピソードが元となって生まれたのです。