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今回は一回休みということで冬の原稿を用意しておいて頂けると助かります
仕事で忙しい人も多いと思うのでゆっくりとやりましょう
合同誌はSS・画像・映像・ゲーム・その他色々対応します

合同誌用アドレス：lyrical＠lyric.ivory.ne.jp　＜＠に注意
サークル情報：http://c10001134.circle.ms/oc/CircleProfile.aspx
08夏収録ログ：http://lyricalacademy.com/log/
新ろだ：http://lyricalacademy.com/uploader/ ＜食堂や遊戯室もこちらから
新ろだ2nd：http://lyricalacademy.com/up/uploader/＜html可

その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。

こんばんは
昨日の黒にゃんこの人のスク読んだ影響か
ジークのセコンドがエルスじゃなくてあーたんと執事になっている絵が浮かんだ

こばぶちょう

ベールが走ってるとつまずいて目の前にいたエリオと正面衝突
そしてエリオの顔面に押しつけられるベールっぱい
なんてのを妄想した

こばぶちょ〜

こんばんわ部長ー

>なんてのを妄想した
そういえばラッキースケベイベントにあうエリオってあまりないよね

>昨日の黒にゃんこの人のスク読んだ影響か
>ジークのセコンドがエルスじゃなくてあーたんと執事になっている絵が浮かんだ
ELSちゃん半ば無理矢理頼みこんでセコンドにしてもらったみたいな感じだったし…
それがなかったらあーたん＆執事がセコンドになってたかもね
おかんといいコロナといいセコンドに執事がいすぎだな

　「「ユキハねーさまー、何してるのー？」」
　「し、黙ってなさいシュリキオ、今いい所だから」
機動六課隊舎に戻ってきたシュリとキオ、そしてルリの3人
到着早々に3人は何かに食い入る様に見入っている姉を発見したのである
ユキハの正面にウィンドウが開いているという事は誰かと通信中なのかもしれない
　「ユキハお姉さま、ここに映ってるのってシオンお姉さまですよね？」
ヒョコッとユキハの膝の上に移動したルリがその画面を覗いてみるとそこには見知った人の顔
彼女達の姉であるシオンが映っていたのだ、しかもこれまた見知った人物と一緒に
　「えぇ、ちょうど今シオンちゃんがレイツァと会った場面なの……あっ、こけた」
画面の中のシオンは顔を赤くしながらレイツァに近付いていく所が映っている
しかし緊張していたのか盛大にずっこけた、しかもレイツァを押し倒す形で
　「へぇ〜、あの子がシオンちゃんのお気に入りなのねぇ〜」
シオンの自己主張が激しい胸部に押し潰されながら天国と地獄を右往左往
そんなレイツァを見て満面（含み笑い的な意味で）の笑みでユキハは呟いた
　「これは姉としてちょっかい出さずにはいられないわねぇ♪」

>しかし緊張していたのか盛大にずっこけた、しかもレイツァを押し倒す形で
>シオンの自己主張が激しい胸部に押し潰されながら天国と地獄を右往左往
>そんなレイツァを見て満面（含み笑い的な意味で）の笑みでユキハは呟いた
リレースクでもラッキースケベなんてレイツァマジ爆発しろや

なんかまとめWikiに変なページが…

>なんかまとめWikiに変なページが…
見てきたがどこのことか分からない
というかwikiの仕様変更のせいでどこが更新されたか分かりにくい

>　「これは姉としてちょっかい出さずにはいられないわねぇ♪」
ユキハさん、レイツァを玩具にするんですか…

>ユキハさん、レイツァを玩具にするんですか…
レイツァを、というよりはシオンを玩具にしてその反応を面白おかしく眺めるとか？

>というかwikiの仕様変更のせいでどこが更新されたか分かりにくい
一応「rss ＆ コンタクト & タグ」ってところのタブを開けば更新履歴見れる奴がある
けど前みたいに一目で更新が分かる方が便利よね

そう言うと何やら紋章陣を展開して術を編み始めた
「ユキハ姉さまが悪巧みしてるですー」
「どうせろくな事じゃないですよ」
そして術が完成し、何分か経つと…
「あ、誰か来たみたいだよ。えーと…レインさんに…誰だろう」
もう夜になろうかという時間帯にジータ家の屋敷を訪ねてきた人物
聖王教会のシスターにしてユキハらの従姉妹、レインであった
もう一方は屋敷の中に元々居たのか、レイツァの部屋に直接やってきた黒髪の少女
「シオンは押しが弱いからね…危機感を持てば自分の魅力の使い方を自覚するんじゃないかしら」
「つまり修羅場ですか…ユキハ姉さま悪趣味ですー」
「なに、ちょっとレインちゃんとノートちゃんに虫の知らせを送っただけよ？」

「なんかレイツァに危機が迫っとるイメージが急に湧いたんやけど…随分楽しそうやん？」
「シオンったら…抜け駆けの上に夜這いなんてちょっとズルいんじゃない？」
これはヒドい、意図的に集められた少女ら三人に詰め寄られるレイツァであった

>それがなかったらあーたん＆執事がセコンドになってたかもね
フェリオVSノート
フェリオのセコンドにアクア
ノートのセコンドにレイツァ
なんてのが浮かんだ

アツェレイは森の中を全速力で追っていた、勿論『敵を』である
既にクリムゾンは効果を失っており今はISを発動して追跡、しているのだが……
　00（…………おかしい）
驚いた事にアツェレイはとてつもなく冷静だった
一般人ならショックで倒れてしまう様なエリオの無残な姿を目の当たりにしたのに
普段なら激情し森全体を焼け野原にすらしてしまいそうなアツェレイが、だ
限界を超えた怒りという感情は逆に冷静な思考と判断力を与えた様である
　00（あの野郎……逃げる姿はとてもじゃないが素人には見えねぇ）
それは小さな違和感から始まった
森の中を縦横無尽に駆け巡る『敵』の存在を追うアツェレイ
ならばその後ろ姿くらいは視界に映るはずである
だがアツェレイが敵の姿を視界に収めようとするとすると木々が邪魔をし視界を遮っていた
また、アツェレイが無理にでも姿を確認しようとすると進路を変え物影に隠れてしまう

ERIO DAYS'〜僕と疑惑と壊れた身体〜

>「なんかレイツァに危機が迫っとるイメージが急に湧いたんやけど…随分楽しそうやん？」
>「シオンったら…抜け駆けの上に夜這いなんてちょっとズルいんじゃない？」
>これはヒドい、意図的に集められた少女ら三人に詰め寄られるレイツァであった
でもその内2人は姉で血が繋がってるんだよね
しかもレイアちゃんいる世界だから2人とも確実に知っている訳で

　00（まるで猿だな……だがこの速度は本物だ
　　　それに……奴の流れはビンビンに感じてるんだ、絶対に見失わねぇ）
ライドインパルスと同等の速度で移動出来るのは正直言って驚きである
だが流水により敵の流れを完全に感知している今見失う事は絶対に無い
そう思っていた
　00「ッ！？馬鹿な！？（ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｰ!）」
突如としてアツェレイがその場に急停止した
本来ならば追跡を続けなければならない場面で
　00「流れが消えただと！？いったいどこだ！？」
周囲を見渡してみても敵の姿はどこにも見当たらない、そもそも姿は最初から見えてないが
木々をかき分ける音も、足音も、全てが消えていた
　00「俺が見落としていたのか……そんなはずは……」
アツェレイの認識を追い越す程の超高速移動で姿を消したのか
文字通りその場から消えたのか
まったくもって不明なこの事態、アツェレイは敵を目の前にして逃がしてしまったのだ

　「あの！エリオは！エリオは無事なんですか！？
　　この医務室に運びこまれたと聞いたんですが！」
フィリアンノ城の医務室前でミルヒの声が響き渡っている
その声も今だけは余裕が感じられない、いっぱいいっぱいの声だ
ミルヒはエリオが重症と聞きつけこうして医務室を訪れたのだが……
　「大丈夫だ、エリオは心配ない、姫様達も自分のするべき仕事に戻った方がいい」
医務室の前ではイスカが仁王立ちしミルヒを通すまいとしていた
いや、ミルヒだけではない、他の者達も集まっている
　「ふざけるな！そんな言葉だけで納得出来ると思うておるのかイスカよ！
　　ワシらをエリオに会わせろ！話はそれからじゃ！」
ガレット領主、レオもこの場にいた者の1人
アツェレイが血相を変えて城を飛び出した事で後を追ってきて今に至る
　「そうじゃ！ワシらもエリオの事が心配なのじゃよ！」
アデル、ヴァレリーを追ってやってきたクーベルも同じであった
皆自分の目でエリオの無事を確かめたいと思うがイスカがそれをさせてくれないのである

「うふふ素晴らしい光景だわ、もっとドロドロでギスギスな状態にならないかしら」
「「よく分かんないけど大変ですー」」
しかしこの姉ノリノリである、ちびっ子三人は良く分からないけどギスギスしてる画面の向こう側をハラハラして見つめていた
「他には誰を投入すれば大騒ぎになるかし（ドス」
悪行三昧のユキハに天罰覿面、首筋にナイス角度で手刀が打ち込まれた
「あっ、リアお姉ちゃんだ」
四人の後ろに仁王立ちし、悪鬼ユキハに修正を加えたのは誰であろう
モンディアル家長女、トーレリア・モンディアル、通称リアである
「ユキハお姉ちゃんが気絶したです」「泡吹いて痙攣してるです」
「お前達、この色ボケ狐は私が頭冷やさせておくからお前達は父様達の所へ行きなさい」
「「「は〜〜〜い」」」まぁユキハだから大丈夫だろうと流す三人、大物である
「うむ、いい返事だ、ではな」
足をつかんで気絶しているユキハを引きずっていくリア、おっと備え付けのイスにユキハの頭が直撃を

昨日のぞろ目
>無題 Name としあき 13/03/30(土)01:25:49 No.9351055 del
>ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してミウラの家に放置する
ラスレス
>無題 Name としあき 13/03/30(土)01:30:09 No.9351067 del
>ラスレスならレオ閣下の衣装がセクシーランジェリーになる

>モンディアル家長女、トーレリア・モンディアル、通称リアである
…まさかチビトー！？

　「あ、あの……イスカ様、せめて詳細をお聞かせ願えないでしょうか？
　　拙者達もただ心配無いと言われただけでは安心出来ません故、どうか後生でございます」
ユキカゼも、エクレールも、リコッタも
不安な様子を隠そうとせずただただエリオに会いたいと強く願っている
しかしそんなユキカゼ達の願いすらもイスカは両断してしまった
　「いくらユキ坊の頼みでも聞く事は出来ない
　　ここは俺とヒナ、アデルとヴァレリーに任せてくれ、俺達を信じてくれ」
既に医務室の中にはヒナとアデル、ヴァレリーの3人が入っている
この3人が現在エリオの『治療』を行っているとの事だ
だがそれ以上の事をイスカは教えてくれなかった
気になるのも仕方がないだろう
　「いいかい君達？この扉の向こうにある光景は普段の君達が見ているものとは別の次元だ
　　まだ若く純粋な君達が見ていいものじゃない、これは君達の為なんだ」
イスカの言葉はあくまでもミルヒ達を気遣っての事
今のエリオを見せたらミルヒ達は倒れ込んでしまうかもしれない、それ程の世界なのだから

>既に医務室の中にはヒナとアデル、ヴァレリーの3人が入っている
>この3人が現在エリオの『改造』を行っているとの事だ

>なんかまとめWikiに変なページが…
最近更新したの俺だけっぽいけど何か問題あった？
あったなら消すけど

>…まさかチビトー！？
ユキハの暴走を止めれそうな人という事で急遽でっちあげました

>最近更新したの俺だけっぽいけど何か問題あった？
>あったなら消すけど
いやキャラ個別のページって今までなかったから変だなと思ったんだ

>既に医務室の中にはヒナとアデル、ヴァレリーの3人が入っている
>この3人が現在エリオの『量産』を行っているとの事だ

　「えぇいもういい！そこをどけぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！（ｶｯ!....）」
一番最初に業を煮やしたのは我らがレオ閣下
その手にグランヴェールを握りしめ紋章を展開
盛大に輝力を込めるとダマ化する事を前提とする様な全力の一閃がイスカを襲った
　「うおっ！？（ｼｭﾊﾞｯ!......ﾊﾞｷｬｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧﾝ!）」
さすがにレオの一撃を至近距離から受ける事は出来ないと判断したのか
咄嗟に回避行動を取るイスカ、だがそのせいで扉は無防備となり強引な手段で開扉されたのである
　「しまった！？」
気付いても時既に遅し、イスカが止める間もなく皆が医務室の中へと流れ込んでいく
　「エリオ！」
　「エリオ！無事か！？」
皆がエリオの無事を祈りながらその姿を探す
まず最初にアデルを発見、次にヒナとヴァレリーを発見、そしてベッドの上に横たわるエリオを見つけた
　「そん……な……」
だが皆の願いは、皆の希望は、粉々に音を立てて崩れ落ちてしまう

客室を離れてリビングに向かった三人
そこにはついさっき帰ってきたエリオがくつろいでいた
余計な事をしていなければユキハも会えていたはずなのだが…自業自得というものだろう
「「父さまー！」」
「お父さま〜！」
「よしよし、久しぶりだね。元気にしてたかな」
久しぶりに会う父親に向けて駆け出し飛びつくシュリとキオ
ルリもここぞとばかりに一緒になって飛びついていく
「みんな、旦那様に甘えるのもいいけど夜ご飯が出来てますよ」
キッチンから出てきたルージュさんがエリオにくっついてなでてもらっている三人に話しかける
ふと気がつくと美味しそうな香りがキッチンから漂ってきていた
「お母さま、今日の夜ご飯は？」
「シュリちゃんとキオちゃんも来ているからみんなが好きなカレーにしたわ」
「「「わーい！！」」」

>いやキャラ個別のページって今までなかったから変だなと思ったんだ
違うwiki見て要領オーバー対策法を知ったから試してみたんだ
割といい感じだけど気になるようなら元に戻すよ
というかレイツァの項が長くなり過ぎなんだよなあれ

　「ヒナ！ヴァレリー！もっとフロニャ力を集めて！」
　「やっているでござる！けどこちらは専門外故難しいのでござるよ！」
　「俺だって治療系で輝力を扱った事なんざ殆どねぇよ！いいからやれ！でないとエリオが死ぬぞ！」
アデルが、ヒナが、ヴァレリーが
白いベッドを取り囲む形で陣形を組み、輝力を集中させている
それは普段の顔ではない、完全に『仕事』の顔だ
そしてベッドの中心にいるエリオの姿を見て全員が絶望する
ミルヒは膝から崩れ落ち、クーベルが震えながらへたり込んだ
　「――――――――」
エリオは上半身裸にされていたがその上半身全部に包帯が巻き付けられている
上半身だけではない、両眼にも包帯が巻かれエリオの重症さが物語っていた
更に言うなら今のエリオは左腕が無い
失った部分を覆う包帯、そしてその患部に当てられているガーゼに血の色が滲んでいる
両眼と左腕の包帯は何度も何度も取り換えられたのだろう
周囲に血の色が染み込んだ包帯が散乱している所を見ると間違いない

　　「う、嘘……こんな事って……（ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ）」
ミルヒが涙目で身体を震わせている、今にも声を上げて泣き出してしまいそうだ
実を言うとミルヒはここまで酷い目に会っているとは思っていなかった
きっと身体のどこかを怪我したのだろう、治療をすればすぐに治る
そう思い込んでいた、だが実際は違う
もしかしたらミルヒがそう思い込んだのは強い願望の表れだったのかもしれない
　　「イスカ！輸血用の血液と鎮痛剤が足りないのです！予備をかき集めてきて！」
　　「アデル様！エリオは！エリオは今どんな状況なのでござるか！？」
　　「一瞬でも気を抜けない状態なのです！
　　　血が止まらない！いえ、私達が輝力を付与しているので出血を抑える事は出来ています
　　　でもこれ以上血を流し過ぎたら危険です！それに血液が足りないのですよ！」
　00「なら、俺の血を使え」
アツェレイ、帰還

〜NEXT：『僕と輸血と疑惑の発言』〜

モンディアル家でカレーパーティが開催されている頃、ジータ家では……
「あらあら、こんな時間なのに来てくれるなんてレイツァも本当に想われてるのね」
修羅場一歩手前な現場に車椅子の美女、レイツァの母、アルテッツァが現れてた
「はっ！！　もうこんな時間！！　シュリ君にキオ君が来るのに！！」
アルテッツァの出現に混乱していた頭がリセットされたのかシオンは双子の弟のことを思い出す
「あ！　レイン姉様、シオン姉様！！」
母の後を追ってきたのかレイアがやってきてレインとシオンが来ていることが嬉しいのか笑みを浮かべる
「またお兄様が何かやったんですか？」「俺が何かやること前提なのかよ……」
妹のさり気ない一言に崩れ落ちる兄、レイツァ
「違うわ。レイアがエリオさんの所へお泊りに行くお迎えに来てもらったのよ」
「「「えっ！？」」」
アルテッツァの一言に驚くレイア、レイン、シオンの3人
そしてレイアには見えないようにレインとシオンにウィンクをして意図を悟らせる
さすがに修羅場一歩手前だったことは言えないので上手くフォローされたことを理解する
「さ、準備してらっしゃい」「は、はい！！」

>　00「なら、俺の血を使え（訳：血抜きプレイしたい）」

リレースクはこれからエリオの人が1番最初になるのか？

>　00「なら、俺の血を使え（訳：鷲巣麻雀したい）」

>リレースクはこれからエリオの人が1番最初になるのか？
今日は最初と最後の二回投下するんじゃないの？

>〜NEXT：『僕と受精と疑惑の発言』〜

コロク「3分　アツェレイ様レイプ！」

>コロク「3分　アツェレイ様レイプ！」
ジーク「御馳走様でした…」

>コロク「3分　アツェレイ様レイプ！」
投稿時間が
>00:56:56
で噴いた

>コロク「3分　アツェレイ様レイプ！」
>00:56:56
>ジーク「御馳走様でした…」
>00:59:46
3分経過の10秒前にちょうど完食するとはさすがエレミア

>>リレースクはこれからエリオの人が1番最初になるのか？
>今日は最初と最後の二回投下するんじゃないの？
今日はこの後の投下は諸事情により出来なくなりました
申し訳ありませんが明日投下致しますので…

>「他には誰を投入すれば大騒ぎになるかし（ドス」
ユキハが止められずに投入しそうな人は誰だろうか
フェリオかビオ子あとは誰がいる？

ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ！

ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してミウラの家に放置する

ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はアルピーノ母娘

>フェリオVSノート
>フェリオのセコンドにアクア
>ノートのセコンドにレイツァ
ぞろ目なら実施

>ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はアルピーノ母娘
支援

ラスレスなら番長の衣装がセクシーランジェリーになる

ぞろ目かラスレスならユキハが更なる修羅場をセッティング