ﾌｧ「ふしぎ星の大昔、ﾌﾟﾘﾝｾｽ･ｸﾞﾚｲｽの時代の冒険物語『ふしコンZERO』も、外典と閑話編含めればもう八話目・・・でも今回の話はいつもとは違うみたいなの」
レ「ゴーレムに飛空機械にさらにはさらには・・・今回はやけにﾌｧﾝﾀｼﾞｰらしからぬｽﾍﾟｸﾀｸﾙの匂いがするわ！」
政宗『本日は番外編『ふしコンZERO』をお送りします』

【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。
定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。
このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩はスレあき権限で、妙に貧相な鉄人が両目をピカピカギラギラさせて何故か次のカットで爆発させて削除します】
http://www14.atwiki.jp/fushi_con/

政宗『・・・『鉄人』。それは、この物語で語られている時代・・・大戦と呼ばれるこの時代よりも百年以上も昔、宝石の国がようやく工業立国としての形を確立した時代に、宝石の国に迫る幾多の脅威を打ち倒し退けたという伝説のゴーレムである。しかし時は流れ、平和の時代の訪れとともに『鉄人』はその名を人々のあいだに伝説として残しながらも、その姿は何処へと消えていった・・・しかし時代は巡る。再び世に戦乱の時代が訪れたこの時代、宝石の国の洋上、数隻からなる船が何かを引き揚げている』
ﾍﾞﾗﾈｰﾄﾞ大公「そうか！ついに見つかったか！！『心臓』が！」
ﾌｧｲｱ博士「長きに渡り探し続けていた『鉄人の心臓』まさか海の底に眠っているなどとは予想外でしたな。ですがこの心臓・・・百年以上を経て今もなお脈打っているとはなんという・・・」
ﾍﾞﾗﾈｰﾄﾞ「ムッハハハ大いに結構！！これでついに『あれ』を飛ばす動力が手に入ったではないか！遂に！ついに我が国がこの世の頂点に立つ！このﾍﾞﾗﾈｰﾄﾞ財団の！そして蘇る『鉄人』の力で！」
政宗『宝石の国。今では貴族階級が王家を蔑ろに野望を巡らすこの国で、歴史の闇に眠っていた鉄の心臓が再び脈打ち始めていた』

ﾌｧｲｱ博士「・・・」？？？「・・・博士。ﾌｧｲｱ博士・・・どうだ、私の言ったとおりの場所に沈んでいただろう」
ﾌｧｲｱ博士「また君か。一体君は何者なんだね。なぜ我々に知りえないことを知っている。非科学的な話が、幽霊か何かなのかね」？？？『お前と同じさ。何者にもなれず、何も出来ずに・・・怨念だけが残った抜け殻のようなものだ・・・故にお前に力を貸してやる・・・その代わり』
ﾌｧｲｱ博士「そ、その代わり？なんだね？」？？？『見せてもらう。英雄たちの敗北を・・・挫折と、絶望をな』ﾍﾞﾗﾈｰﾄﾞ「博士。何をしている帰還するぞ！一刻も早く『太陽心臓』を『要塞』に搭載するのだ！ついに！遂に我らの求めた力がついに完成する！ムハハハハ！ﾝﾀﾞｰｯｧﾊﾊﾊﾊ！！」
政宗『彼らが引き揚げた『心臓』が、宝石の国という国家を大きく揺るがす大事変の始まりとなることに、気づいているものはまだ誰もいない』

政宗『『エルフ国の黄昏』からふた月の時が流れた。ここは宝石の国。表向きは平和を謳歌しているかに見えながら、その実は貴族の台頭、それによる貧富の差の拡大と多くの問題を抱えていた。そしてここにも、宝石の国の抱える大きな問題が、今まさに猛威を振るっていた』
十字結社団員1「この先に要人が乗っている馬車が居る！！叩き潰せば王室にとっては大きな損害だ！潰せ！モンスター！！」ﾓﾝｽﾀｰﾛﾎﾞ「・・・・(ｷﾞﾗｯ)」
政宗『十字結社。宝石の国で王権の打倒を掲げ、ｺﾞｰﾚﾑによる破壊活動を繰り返す結社である。しかしその真意は大義も何もない私欲に過ぎず、無辜の民の犠牲も厭わない非道の行いのため民には嫌われていた』
十字結社1「！？なんだ！？モンスターの前に誰が・・・ええい構うなモンスター！踏み潰してしまえ！」ﾓﾝｽﾀｰ「(ｷﾞﾇﾛ)・・・・ｳｫｰｰｰｰｯ」政宗『その時である！！』
「エクス・・・カリバーーーーッ！！！」ﾓﾝｽﾀｰ「！？(ｻﾞｸﾞﾝｯ)・・・・！！？？・・・ｸﾞｫｰｰｰｯ(ﾁｭﾄﾞｫｫｫﾝ)」
政宗『鉄の巨人を一太刀で両断する斬撃が！次レスに続く』

十字結社1「モ、モンスター！！」十字結社2「い、一体何者だお前は・・・ﾊｯ！！青い衣に銀の甲冑・・・まさかお前は・・・まさか！」
政宗『そして』ﾌｧｲｱ博士「閣下。ついに現れたようですよ騎士王セイバーが。十字結社がごじまんのﾓﾝｽﾀｰを粗方破壊されてほうほうのていでｱｼﾞﾄに逃げ帰ったと」ﾍﾞﾗﾈｰﾄﾞ「フン！十字結社ももう使い物にならん！王家転覆という利害が一致していたから金を出していたが、それももうこれ限りだ！」
ﾌｧｲｱ博士「して、いかがしますか騎士王の方は。連中は王室への謁見を望んでいるもよう、この大手柄が伝われば王室も喜んで迎え入れるでしょう。恐らく本音は我々が近隣地方の領地を収奪してることを問いただすつもりでしょう」ﾍﾞﾗﾈｰﾄﾞ「よろしい！丁重におもてなしするとしよう！ただし！！多忙な女王陛下に代わり、この私がな！博士！『騎士王』は特に丁重によく見張っておけ。計画が完成するまで、邪魔をされてはかなわん！」博士「はっ。閣下」
政宗『今回の物語はここから始まる。今度こそエンブレム反転』

大川『誰も知らぬ場所に影が三つ…一つは自らを【創造主】と名乗る存在　もう一つは闇を体現する漆黒の騎士！　彼等と接触をするこのﾘｰｾﾞﾝﾄを我々は知っているッ！』
≪【聖櫃】に相当する存在が見つかったというのは本当か、秘密結社ｸﾛﾉｽ総帥ﾘﾋｬﾙﾄ･ｷﾞｭｵｰ≫
ｷﾞｭｵｰ「如何にも」　？「それは一体如何なるもので？」　ｷﾞｭｵｰ「簡潔に言えばそれは絶大な『魔力』…
今はまだ眠れる力であれど之を利用すれば我等が神に等しい存在となる事も可能で御座いましょう」
≪神そのものになるのでは駄目だ。『神すらも創造する』存在にならなくては意味がない…しかしその『魔力』とやら十分に価値があると見た≫
？「では私自ら回収に向かいましょう。この中で魔術に最も通じているのも私ですから」
>政宗『宝石の国。今では貴族階級が王家を蔑ろに野望を巡らすこの国で、歴史の闇に眠っていた鉄の心臓が再び脈打ち始めていた』
？「それに…どうやらあの『結晶』にとってもこの流れは必要な様子。絶好の機会ではありますね」
ｷﾞｭｵｰ「確かに、我々ｸﾛﾉｽにとってはまたとない機会…」　？「それはいい。なら喜んで力を貸しましょう」

大川『その頃ッ！　ｴﾙﾌの国にてJOJO達と邂逅したｸﾛﾉｽのうら若き指揮官ｾﾙﾍﾞﾘｱ･ﾌﾞﾚｽは　そこで出会った森羅から己の存在が彼の【ﾊﾞｯｸｱｯﾌﾟ】であるという言葉を受け　その意味について頭を悩ませていたッ！』
ｾﾙﾍﾞﾘｱ（…あの男の言っていた事…私が奴の『ﾊﾞｯｸｱｯﾌﾟ』とは…為らば、今此処にいる私は一体何なのだ…？）
>序文�B・十字結社対騎士王
ｾﾙﾍﾞﾘｱ（…私は…物心付く頃には既にこのｸﾛﾉｽに身を置いていた…だがそれ以前の記憶は曖昧だ…。
…私がもしあの男の言う通りの存在なら…今まで私がやってきた事は本当に正しいのか…？　…私は…【自分】とは一体何だ…？）
大川『そして同刻　今日も今日とて良識派ｴﾙﾌの隠れ里に入れなかったｴﾙﾌの国のやらしいｴﾙﾌが街の郊外で淫獣『性孕ﾑ（せいらむ）』に襲われ子種を注ぎ込まれようとしていた』
淫獣「ﾍｰ･ｹｰｰｹｰ…今のｴﾙﾌ国の情勢に耐え切れず国を抜け出すｴﾛﾌ達…それを捕まえて犯す！　これ以上の餌場はないなァー」
大川『だがしかし　この日を境にそれはﾊﾟﾀﾘと途切れる事となる　というのも…』
？「…濁り切った空気で淫獣まで盛ってやがる。力試しにもなりゃしねえ」　大川『ｴﾝﾌﾞﾚﾑ反転ッ！』

政宗『一方、宝石の国市街地。嫌々ながら実家(飛空艇技師一家)に帰ることにしたｼﾄﾞだったが、帰った家には父親の姿はなかった』ﾅﾅｴﾙ「どいうことだろ」ｼﾄﾞ「何かを造るために技術屋を徴発したようですね・・・知り合いの技術者も皆もぬけの殻だ・・・せめてﾍｯﾄﾌｨｰﾙﾄﾞ博士が残ってれば事情を聞き出せたんだろうけれど彼女も」
ﾅﾅｴﾙ「・・・王宮に向かってるｾｲﾊﾞｰとｸﾞﾚｲｽは大丈夫じゃろか」ｼﾄﾞ「わかりません・・・ですがなにかとてつもなく悪い予感がする」
>≪神そのものになるのでは駄目だ。『神すらも創造する』存在にならなくては意味がない…しかしその『魔力』とやら十分に価値があると見た≫
ﾅﾅｴﾙ「うむーちょい情報収集がてら何かﾊﾁｴﾙへの土産でも漁ってくる」陸遜「ﾊｱ・・・ﾅﾅｴﾙさんは気楽だ、あれで本当に神の眷属なのか」ｼﾄﾞ「そうでもないですよ。意外と気が利くところもある。ﾌﾟﾘﾝｾｽとｾｲﾊﾞｰさんがもとの元気を取り戻せたのも半分位は彼女のおかげらしいから」
ﾅﾅｴﾙ「？おや？なんだろあれ？はるか洋上になにかﾄﾝﾃﾝｶﾝとやってるような何かが見える」
政宗『この時は誰も気づいていなかった。この時ﾅﾅｴﾙの見据えていた先で作られていたものが何であったかを』

>レ「ゴーレムに飛空機械にさらにはさらには・・・今回はやけにﾌｧﾝﾀｼﾞｰらしからぬｽﾍﾟｸﾀｸﾙの匂いがするわ！」
総統「私の部下に、好きにやりたまえ、と言った結果がごらんの有様だよ。
スペクタクルもよいが程度をわきまえねば最悪の結果に終わる事を、今回ギムレー君が身を以って証明してくれた訳だ。
ファイン君にレイン君、君達が過去から何かを学び私と同じ過ちを犯さぬよう、心から祈っているよ」
政宗『某国の総統からふたご姫へ次元を超えたメッセージが届いた』

サイト「エルフの国の戦いは本当戦う以外何も出来なかったな･･･まあそれ以外何しろと言われても困るが･･･そして相変わらず洗濯中な俺。」
>政宗『今回の物語はここから始まる。今度こそエンブレム反転』
サイト「ならいっそ戦いに特化･･･いやそれはそれで駄目だな･･･というか楽しくない。」
>大川『だがしかし　この日を境にそれはﾊﾟﾀﾘと途切れる事となる　というのも…』
>？「…濁り切った空気で淫獣まで盛ってやがる。力試しにもなりゃしねえ」　大川『ｴﾝﾌﾞﾚﾑ反転ッ！』
サイト「あの事件以来エルフの国は衰退しまくってるって聞いたけど･･･ありゃ何もしなくても滅ぶな。最近隠れ里に出没するっていう化物も見なくなったって言うしこれ以上何か俺に出来る事は無い･･･かな？」

>ﾅﾅｴﾙ「・・・王宮に向かってるｾｲﾊﾞｰとｸﾞﾚｲｽは大丈夫じゃろか」ｼﾄﾞ「わかりません・・・ですがなにかとてつもなく悪い予感がする」
大川『その頃　宝石の国へ向かう定期船の中におひさまの国の外交官ｻｸﾗが居た。
しかし凶悪肉食生物OBANとの邂逅の最中兄である美勒を失った彼女は心を酷く痛め　外交官の仕事を休み一人途方もない旅に出ていた』
ｵｯｻﾝ「あれ　お嬢さん一人旅？　一体何処に向かってるんだい」　ｻｸﾗ「え、と…特には。今はあの航空都市艦の後を追ってみようかなって」
ｵｯｻﾝ「ありゃ『武蔵』だね」　ｻｸﾗ「武蔵？」　ｵｯｻﾝ「『武蔵ｱﾘｱﾀﾞｽﾄ教導院』がある所さ。あの方向だとこの船と一緒で宝石の国に停留するかもね」
>政宗『この時は誰も気づいていなかった。この時ﾅﾅｴﾙの見据えていた先で作られていたものが何であったかを』
ｵｯｻﾝ「このまま宝石の国に行くなら気を付けた方がいい。最近じゃ『十字結社』って悪党が悪さしてるって話だよ」　ｻｸﾗ「…十字結社･･･」
大川『その頃　武蔵内部の定食屋【青雷亭】』　JOJO「このｽﾊﾟｹﾞﾃｨいけるぜｸﾞｰｯ！　店主　あんたの料理は最高だ！」
店主「それは後ろの全裸があんたの為に造ったもんだよ」　JOJO「…ﾏｼﾞでか」

ﾌｧｲｱ博士「さあ各々方。『ﾌﾞﾗｯｸｵｯｸｽ』はまさに最強のゴーレムです、大岩も軽々と持ち上げる膂力に鉄をも溶かす熱線砲！！今ならお安く提供いたしましょう」部下「博士、おひさまの国の特使が来ました」ﾌｧｲｱ博士「分かった。すぐに行く」
政宗『ｸﾞﾚｲｽとｾｲﾊﾞｰはｱﾚｲﾝを伴い、特使として宝石の国の王宮へ来ていた。貴族が起こしている領地収奪について、妖精女王の真意を聞くためにおひさまの国の王から遣わされた・・・というのが名目であったが(彼女は未だエルフ国の惨劇は知らされぬままである)しかし謁見の間に現れたのは』
ﾍﾞﾗﾈｰﾄﾞ「ご機嫌麗しゅうﾌﾟﾘﾝｾｽ遠路遥遥良くおいでくださいました」ｸﾞﾚｲｽ「王室へのお目通りを願ったはずですが」ﾌｧｲｱ博士「女王陛下は現在ご多忙の身でしてな。代理人として貴女達を持て成すように仰せつかっております」
政宗『無論これは嘘である。彼ら貴族にとっては、余計なことを女王が知っては困るのである』
>…私がもしあの男の言う通りの存在なら…今まで私がやってきた事は本当に正しいのか…？　…私は…【自分】とは一体何だ…？）
ｱﾚｲﾝ「(王家も貴族も同じ意志で動いているわけではない、無論ｴﾙﾌ国に現れた宝石の国の騎士たちも)」

ｻｲｺﾞｰﾄﾞ「ｳｨﾝｳｨﾝでゴワス！エネルギー充填でゴワス！」
源内「あややー凄いねこのｴﾈﾙｺﾞﾝｷｭｰﾌﾞっていうの！凄い高エネルギーをｺﾝﾊﾟｸﾄにかつ、効率よく使用できるっていう
･･･ジャイロこれの作り方教えてくれないかなー」
政宗『一方宝石の国のとある山岳地帯･･･』
ｼﾞｬｲﾛ「ﾆｮﾎﾎｰ宝石の国っていうだけあってこの辺りの山にゃー高純度な天然エネルゴンがわんさかあるぜこりゃ！
この国の庶民レベルも技術力はだいぶ上がってきたとは言えまだちょっと扱うにゃあぶなっかしーからなー」
>政宗『『エルフ国の黄昏』からふた月の時が流れた。ここは宝石の国。表向きは平和を謳歌しているかに見えながら、その実は貴族の台頭、それによる貧富の差の拡大と多くの問題を抱えていた。そしてここにも、宝石の国の抱える大きな問題が、今まさに猛威を振るっていた』
ｼﾞｬｲﾛ「･･･とは言え一部組織は技術レベルたけぇーみたいだしTFもぼつぼついるみてぇーだしよー
･･･悪用する連中とか現れそうだが･･･････ﾃﾞｨｾﾌﾟﾃｨｺﾝの俺にゃあんま知ったこっちゃねーわな･････多分」

>サイト「エルフの国の戦いは本当戦う以外何も出来なかったな･･･まあそれ以外何しろと言われても困るが･･･
ﾅﾅｴﾙ「妙に最近ｱﾚｲﾝがサイトに優しいんだよね。この色男め」陸遜「男子三日合わざれば・・・というやつですよ」
>サイト「ならいっそ戦いに特化･･･いやそれはそれで駄目だな･･･というか楽しくない。」
ﾅﾅｴﾙ「戦闘特化とかつまんないよー。筋肉ムキムキになって手からビーム出る天使みたくなったらあれだし」ｼﾄﾞ「いるんですか？そんな天使」
>サイト「あの事件以来エルフの国は衰退しまくってるって聞いたけど･･･ありゃ何もしなくても滅ぶな。最近隠れ里に出没するっていう化物も見なくなったって言うしこれ以上何か俺に出来る事は無い･･･かな？」
ﾅﾅｴﾙ「あるよ。まずはﾅﾅｴﾙさんに何か奢ること」陸遜「やめなさいみっともない」
>ｵｯｻﾝ「このまま宝石の国に行くなら気を付けた方がいい。最近じゃ『十字結社』って悪党が悪さしてるって話だよ」　ｻｸﾗ「…十字結社･･･」
陸遜「あ、あれは」ｼﾄﾞ「定期船ですね。飛空機械技師の技術の結晶ですよ」ﾅﾅｴﾙ「ｼﾄﾞも技師なんだよね」
ｼﾄﾞ「父さんやﾍｯﾄﾌｨｰﾙﾄﾞ博士に比べれば僕なんてまだまだ」

店主「しかしあんたｶﾞﾀｲ大きいから食べるのも豪快だねェ　店中に咀嚼音が響いてあたしゃ引き気味だ」
JOJO「そんだけ全裸の料理が美味いって事だ！　丁度いいぜェ〜ﾜｲﾝも全裸のｵｽｽﾒを貰っちゃおうか…なッ!?」
大川『意外ッ！　ﾜｲﾝｸﾞﾗｽに突き刺さってたのはﾊﾟｽﾀ!!』　JOJO「こ　これは波紋…一体何処のどいつが!?」　店主「それちゃんと弁償しておくれよ？」
>政宗『某国の総統からふたご姫へ次元を超えたメッセージが届いた』
店主「波紋って砲発射とかいうやつかい」　裸「違うよﾊﾟﾊﾟｩとかﾒﾒﾀｧみたいなもんだよ」
？「違うねッ！　全く…あの有名な青雷亭で美女を口説こうとしたのにﾏﾅｰのなってない奴がいる様だな」
JOJO「なに!?」　SPW「よさないかJOJO！　彼こそ我々が出会わなければならぬ人物なんだぞ！」
JOJO「知り合いか？」　SPW「何故全裸？　と、兎に角紹介しよう　彼は【ｼｰｻﾞｰ・A・ﾂｪﾍﾟﾘ】　我々の協力者だ」
裸「成程彼も波紋使い！　ところでｼｰｻﾞｰが口説いてたのは俺の姉ちゃんさ」　賢姉「初対面のｲｹﾒﾝに口説かれる私はいつも素敵！」
ｼｰｻﾞｰ「しまった…確認しとくべきだった…」　JOJO「あの波紋のｺﾝﾄﾛｰﾙにこの度胸…悔しいがこいつは出来るッ！」

ﾍﾞﾗﾈｰﾄﾞ「良いですかﾌﾟﾘﾝｾｽ。現在この国を取り巻く情勢は決して芳しいとは言えません。漸く・・・そう、ようやく！ﾊｲ･ｼｬﾙﾀｯﾄ派を放逐して王制を復古する事が叶った！無論、我々貴族が強く後押しした上でようやく成し遂げられた事であるのですが・・・この国の民草を賄うには資源が必要なのです！さもなければ再びこの国は復興以前に逆戻りしてしまうでしょう！」ｸﾞﾚｲｽ「ですが蹂躙された地の人々は長年住み慣れた土地を追われています。この国への恨みを抱えいつかこの国へと剣を向けるでしょう。それでも、この行為は王家の意思というのですか」ｾｲﾊﾞｰ「･･･」
ﾌｧｲｱ博士「いやはや『剣を向ける』とは随分と古色蒼然たる比喩ですな！いや失敬、これからの時代、剣で雌雄を決するなど時代遅れになるでしょう。そして我が国には、剣よりも強い兵器がある」ｾｲﾊﾞｰ「･･･」
>ｵｯｻﾝ「このまま宝石の国に行くなら気を付けた方がいい。最近じゃ『十字結社』って悪党が悪さしてるって話だよ」　ｻｸﾗ「…十字結社･･･」
ｸﾞﾚｲｽ「十字結社が一部貴族から援助を受けている・・・という噂を聞いたことがありますけれど」ﾍﾞﾗﾈｰﾄﾞ「眉唾ですな。全くとんだとばっちりです」

長「青葉くーん！　久しぶりに地元に帰ったら大変な事になってるよ！　女が男に」
?「そんなのはどうでもいいです。それよりこの歴史書の記述」長「何だよ！　こっちの方が大変だろ！」
?「逃げ場を無くしたエルフ達を救った剣士について書かれている所があるんですが、こちらでは全身白色で長髪の妖気漂う美しいエルフで、
こちらには長い黒髪の美青年と書いてある。おかしいとは思いませんか？」
長「たまたま似た様なのがいてそれがごっちゃになったとか、同じヤツでどっちかが変装した姿なんだろどうせ」
?「そうですかね？　何かを隠す為の記述の混乱という可能性も」長「ねえよ」
>政宗『今回の物語はここから始まる。今度こそエンブレム反転』
長「モンスター？　何のモンスターだよ」?「どう読んでもスーパーロボットにしか思えませんが、この時代にあったのかな？」

大川『そして』　ｼｰｻﾞｰ「人をTF化する【鉄仮面(ﾃｯｶｰﾒﾝ)】や波紋の歴史について知りたい…ならそれについて詳しい奴に話を聞きに行こう」　SPW「之で少しは情報が得られるといいが…」
>サイト「あの事件以来エルフの国は衰退しまくってるって聞いたけど･･･ありゃ何もしなくても滅ぶな。
賢姉「私が魅力的だからｴﾙﾌが霞む素敵！」　ｼｰｻﾞｰ「…何であの姉弟ついてきてんだ」　JOJO「全裸はあれでも一応ｽﾋﾟｰﾄﾞﾜｺﾞﾝ爺さんの命の恩人だし」
>ｱﾚｲﾝ「(王家も貴族も同じ意志で動いているわけではない、無論ｴﾙﾌ国に現れた宝石の国の騎士たちも)」
裸「この国の情勢どうなってんの？」　ｼｰｻﾞｰ「混沌としてる　何でも連れ戻された妖精女王の妹君は政略結婚させられると」
JOJO「相手は!?」　ｼｰｻﾞｰ「どこかの国の武将だってよ」　JOJO「それじゃああの忍者勝ち目ねーじゃあねーか！」
>･･･悪用する連中とか現れそうだが･･･････ﾃﾞｨｾﾌﾟﾃｨｺﾝの俺にゃあんま知ったこっちゃねーわな･････多分」
大川『同時刻』　鳥「もし　そこの方！」　ｵｯｻﾝ「え!?　いや別に賞金とかかかってないからね!?」
ﾐﾙﾄﾝ「いえ！　私の名はﾐﾙﾄﾝ　不躾ではありますがお願いがあるのです！」　ｻｸﾗ「…お願い？」

>ｵｯｻﾝ「ありゃ『武蔵』だね」　ｻｸﾗ「武蔵？」　ｵｯｻﾝ「『武蔵ｱﾘｱﾀﾞｽﾄ教導院』がある所さ。あの方向だとこの船と一緒で宝石の国に停留するかもね」
サイト「ここの科学技術は発展してるな･･･と思ってたけどまさかあんな巨大空母まであるなんて･･･てか本当にでけえな！」
>ﾌｧｲｱ博士「さあ各々方。『ﾌﾞﾗｯｸｵｯｸｽ』はまさに最強のゴーレムです、大岩も軽々と持ち上げる膂力に鉄をも溶かす熱線砲！！今ならお安く提供いたしましょう」部下「博士、おひさまの国の特使が来ました」ﾌｧｲｱ博士「分かった。すぐに行く」
サイト「何か最近ゴーレムを大量に見かけるけど誰だよこんなに作った奴は･･･」
>ｼﾞｬｲﾛ「･･･とは言え一部組織は技術レベルたけぇーみたいだしTFもぼつぼついるみてぇーだしよー
>･･･悪用する連中とか現れそうだが･･･････ﾃﾞｨｾﾌﾟﾃｨｺﾝの俺にゃあんま知ったこっちゃねーわな･････多分」
サイト「科学と魔力って普通なら相容れない物が両方共発展してるって何かすげえなここは･･･」

ﾅﾅｴﾙ「あ、またあのｺﾞｰﾚﾑだ。いっぱいいるねー。本当に牧場の牛みたいにいっぱいいる」陸遜「・・・大丈夫なんでしょうか、あれ」ｼﾄﾞ「市街で運用される個体だから攻撃仕掛けてくることはないと思う・・・」
>ｻｲｺﾞｰﾄﾞ「ｳｨﾝｳｨﾝでゴワス！エネルギー充填でゴワス！」
>源内「あややー凄いねこのｴﾈﾙｺﾞﾝｷｭｰﾌﾞっていうの！凄い高エネルギーをｺﾝﾊﾟｸﾄにかつ、効率よく使用できるっていう
>･･･ジャイロこれの作り方教えてくれないかなー」
ﾅﾅｴﾙ「あ、ありゃ確かｻｲｺﾞｰﾄﾞ･ｺﾞﾚﾑだっけ？私は初めて会うけれどｱﾚｲﾝから話は聞いてる」ｼﾄﾞ「あ、源内さん久しぶりですお変わりないようで安心しました」陸遜「知り合いだったんですか。にしてもようやく技術者に会えましたね」
>JOJO「そんだけ全裸の料理が美味いって事だ！　丁度いいぜェ〜ﾜｲﾝも全裸のｵｽｽﾒを貰っちゃおうか…なッ!?」
>大川『意外ッ！　ﾜｲﾝｸﾞﾗｽに突き刺さってたのはﾊﾟｽﾀ!!』
ﾅﾅｴﾙ「どこかで意外また意外な展開が起きてるような」陸遜「戦場のど真ん中に全裸男が現れる以上の意外性はないでしょう？」
ﾅﾅｴﾙ「え？あったのそんなことが」陸遜「あっいえ・・・ものの例えです」

ﾐﾙﾄﾝ「ご存知の通りこの国の情勢は乱れに乱れ　我が主ﾒｱﾘ様も三璃紗なる国の将軍と政略結婚させられる始末…聞く所そこの男はともかく貴女はおひさまの国の外交官であると仰いますが」
ｻｸﾗ「今は…お休み中かな」　ﾐﾙﾄﾝ「ぜ、是非この政略結婚を取り止める様妖精女王を説得して頂きたいのですッ！」
>陸遜「あ、あれは」ｼﾄﾞ「定期船ですね。飛空機械技師の技術の結晶ですよ」ﾅﾅｴﾙ「ｼﾄﾞも技師なんだよね」
ﾐﾙﾄﾝ「出来れば私も技師として説得ﾏｽｨｰﾝを造りたかったのですが」　ｵｯｻﾝ「九官鳥には無理でしょ」　ﾐﾙﾄﾝ「失敬な！　私は八咫烏だ!!」
>ｸﾞﾚｲｽ「十字結社が一部貴族から援助を受けている・・・という噂を聞いたことがありますけれど」ﾍﾞﾗﾈｰﾄﾞ「眉唾ですな。全くとんだとばっちりです」
ｵｯｻﾝ「…長居は拙そうだ。場所を変えよう」　ｻｸﾗ「え？」　大川『そう！　その頃遠くからｻｸﾗ達を尾行する者達がいた！』
ｷﾞｭｵｰ≪ﾀｰｹﾞｯﾄは見つかった様だ…獣化兵を率いて捕縛せよ！≫　ｾﾙﾍﾞﾘｱ「…了解」
>長「モンスター？　何のモンスターだよ」
大川『そして』　コ「おひぃん!!」　JOJO「げっ!?」　ｼｰｻﾞｰ「な　何だあのｺﾞｰﾚﾑ!?」

>淫獣「ﾍｰ･ｹｰｰｹｰ…今のｴﾙﾌ国の情勢に耐え切れず国を抜け出すｴﾛﾌ達…それを捕まえて犯す！　これ以上の餌場はないなァー」
ﾌｧｲｱ博士「そう、間違ったとてエルフの国の二の舞は避けねばなりますまい」ｱﾚｲﾝ「！」ｸﾞﾚｲｽ「ｴﾙﾌの・・・国？」ｾｲﾊﾞｰ「･･･」
ﾍﾞﾗﾈｰﾄﾞ「おやご存知ないと？これは傑作だ！」ﾌｧｲｱ博士「ﾊﾊﾊﾊﾊいやそれならば話しておかなくては・・・ﾋｯ！？」ｱﾚｲﾝ「(ｷﾞﾗｯ)・・・『なんびとも語る事無し』。当のｴﾙﾌ国からの申し出により各国の見解は一致を得たはず。まさか王家の代理人ともあろう人物が独断で禁を破ると言うなら、族長ｾﾚｽﾃｨｱの名代として『示し』をつけさせて頂く事になるが、返答は如何に」ｸﾞﾚｲｽ「ｱﾚｲﾝ？(普段冷静なｱﾚｲﾝがここまで怒るなんて？)」
ﾌｧｲｱ博士「そ、そうでしたな失念しておりましたﾊﾊﾊ」ﾍﾞﾗﾈｰﾄﾞ「兎も角だ！！我が国の国策について口出しを受ける謂れはない！お引取りを願いましょう」ｸﾞﾚｲｽ「そんな！」
？？？「ﾌﾟﾘﾝｾｽ。連中は貴女達と女王陛下を何としても合わせたくない腹積もりなようです」ｸﾞﾚｲｽ「！？」ｱﾚｲﾝ「貴公は？」ﾍﾞﾗﾈｰﾄﾞ「！！お前は！」
ｸﾛﾛﾎﾙﾑ「私は王室補佐官のｸﾛﾛﾎﾙﾑと申します。貴女達のお噂はうかがっております」

>ﾅﾅｴﾙ「妙に最近ｱﾚｲﾝがサイトに優しいんだよね。この色男め」陸遜「男子三日合わざれば・・・というやつですよ」
サイト「ふっ･･･人知れずフラグを立てるとは流石俺･･･今何人か敵に回した気がする！」
>ﾅﾅｴﾙ「戦闘特化とかつまんないよー。筋肉ムキムキになって手からビーム出る天使みたくなったらあれだし」ｼﾄﾞ「いるんですか？そんな天使」
サイト「まさかそれが力天使とかいう存在！？」
>ﾅﾅｴﾙ「あるよ。まずはﾅﾅｴﾙさんに何か奢ること」陸遜「やめなさいみっともない」
サイト「よしいいぞ！その代わり焼き鳥屋な！あ、酒は一切奢らないからそのつもりで。」
>JOJO「そんだけ全裸の料理が美味いって事だ！　丁度いいぜェ〜ﾜｲﾝも全裸のｵｽｽﾒを貰っちゃおうか…なッ!?」
>大川『意外ッ！　ﾜｲﾝｸﾞﾗｽに突き刺さってたのはﾊﾟｽﾀ!!』　JOJO「こ　これは波紋…一体何処のどいつが!?」　店主「それちゃんと弁償しておくれよ？」
サイト「り･･･理屈とかは全然分からないけど凄いな波紋！」

アスナ「（とうとう戻ってきてしまったわ・・・この国に）」
ロード「宝石の国に来たはいいが、アスナの奴ぁなんであんなしかめっ面なんだ？」
貴音「アスナは元々宝石の国の貴族生まれなのです、ですが数年前の王政の崩壊によってその地位が一変してしまい、彼女と彼女の両親は散り散りに・・・」
バロ「そして、貴音が孤児院を始めて一人目の孤児があのアスナだったと言う訳だ・・・ところでロードよ、お前には念の為街外れでタイタス達と待機していろと指示した筈だが」
ロード「待ってるのが退屈なんで着いてきちまった、てへぺろ♪」
>ﾅﾅｴﾙ「？おや？なんだろあれ？はるか洋上になにかﾄﾝﾃﾝｶﾝとやってるような何かが見える」
ロード「祭りか？祭りなのか！？」
バロ「さて、な・・・」
>サイト「あの事件以来エルフの国は衰退しまくってるって聞いたけど･･･ありゃ何もしなくても滅ぶな
ロード「リーファの奴、アレ以降寂しそうな表情を見せなくなったけど・・・アイツなりに無理してんだろうな」
貴音「祖国の一大事と言う所で逃げ出してしまったのです、無理もないでしょう」
バロ「今後の為にも、奴には早く立ち直って欲しいものだ・・・」

コ「ふー　危うく廃棄機甲兵として処分される所だった」　JOJO「ﾎﾞﾝｺｲてめー一体こんな所で何してやがった!?」
コ「決まってるだろう！　ﾌﾟﾘﾝｾｽ･ｸﾞﾚｲｽの後をつけ回していたのだ！」　ｼｰｻﾞｰ「こ　こいつ最低だ」
>サイト「ここの科学技術は発展してるな･･･と思ってたけどまさかあんな巨大空母まであるなんて･･･てか本当にでけえな！」
コ「やあ才人君　でかいとは全裸のﾁﾝ○ﾝがかね？」　裸「裸王ですから」
コ「それとも全裸の姉の胸部に無駄な肉かね？」　賢姉「美しすぎるOPPAIと言いなさいよこの屑鉄」　JOJO「何その美しすぎるMAKIDAIみたいな」
>ﾅﾅｴﾙ「あ、またあのｺﾞｰﾚﾑだ。いっぱいいるねー。本当に牧場の牛みたいにいっぱいいる」
コ「…うし…」
>ﾅﾅｴﾙ「どこかで意外また意外な展開が起きてるような」陸遜「戦場のど真ん中に全裸男が現れる以上の意外性はないでしょう？」
>ﾅﾅｴﾙ「え？あったのそんなことが」陸遜「あっいえ・・・ものの例えです」
コ「戦場ではなくともそこにいるじゃあないか」　裸「I AM RAOH！　修羅オブ修羅！　我が裸体に一片の悔いなし」

>No.9350786
ｼﾞｬｲﾛ「けっこーな事じゃねぇか？繁栄ってのは犠牲の上に成り立つもんだ･･･いつの世にも争いってな（ちとｳﾝｻﾞﾘ気味だが）」
源内「そ、そこまでして文明高めたいなんて思ってないよ！それに私が求めてるのは人を助ける護る為の科学だし！」
ｼﾞｬｲﾛ「あっめぇー事言うねぇ〜」
>大川『同時刻』　鳥「もし　そこの方！」
ｼﾞｬｲﾛ「･･･喋る鳥とかいるって聞いたがﾏｼﾞか？」
源内「ｼﾞｬｲﾛほんとにふしぎ星人？鳥人族とかかざぐるまの国に行けばいるし」
>サイト「科学と魔力って普通なら相容れない物が両方共発展してるって何かすげえなここは･･･」
ｻｲｺﾞｰﾄﾞ「おいどんには魔力成分もはいってるでゴワス？」　ｼﾞｬｲﾛ「ﾌﾞﾗｯｸﾎﾞｯｸｽはあるな確かに」

>?「逃げ場を無くしたエルフ達を救った剣士について書かれている所があるんですが、こちらでは全身白色で長髪の妖気漂う美しいエルフで、
>こちらには長い黒髪の美青年と書いてある。おかしいとは思いませんか？」
サイト「ここ最近の事件とか未来じゃどう残ってるんだろうな。まあある程度歪曲とかされてそうだけど･･･」
>賢姉「私が魅力的だからｴﾙﾌが霞む素敵！」　ｼｰｻﾞｰ「…何であの姉弟ついてきてんだ」　JOJO「全裸はあれでも一応ｽﾋﾟｰﾄﾞﾜｺﾞﾝ爺さんの命の恩人だし」
サイト「あの規格外ぷりは素晴らしいけど全裸のお姉さんか･･･くっ！惜しい！惜しすぎる！！！」
>裸「この国の情勢どうなってんの？」　ｼｰｻﾞｰ「混沌としてる　何でも連れ戻された妖精女王の妹君は政略結婚させられると」
>JOJO「相手は!?」　ｼｰｻﾞｰ「どこかの国の武将だってよ」　JOJO「それじゃああの忍者勝ち目ねーじゃあねーか！」
サイト「ニンジャと武将では身分的に勝ち目は･･･いやここは愛とかそういうのでカバー･･･出来りゃ苦労しねえ！」

政宗『さて長髪の剣士の一方である明智光秀は、調査の為宝石の国に滞在していた』
明「どうやらここが、私のいた時代より過去のふしぎ星である事は間違いないようです。
かの魔王は、何故私や孔明殿をここへ飛ばしたのか。その理由がここで見つかると良いのですが」
>ﾌｧｲｱ博士「さあ各々方。『ﾌﾞﾗｯｸｵｯｸｽ』はまさに最強のゴーレムです、大岩も軽々と持ち上げる膂力に鉄をも溶かす熱線砲！！今ならお安く提供いたしましょう」
明「妙ですね。確かにブラックオックスは過去の遺物ですが、それは地球の物だったはず」
>ﾅﾅｴﾙ「あ、またあのｺﾞｰﾚﾑだ。いっぱいいるねー。本当に牧場の牛みたいにいっぱいいる」陸遜「・・・大丈夫なんでしょうか、あれ」
明「どうでしょうか。あれだけの物を安く売るには、どこかで安い材料を使わねば出来ぬと思うのですが」
>大川『そして』　コ「おひぃん!!」　JOJO「げっ!?」　ｼｰｻﾞｰ「な　何だあのｺﾞｰﾚﾑ!?」
明「コンボイ司令官！？　貴方が何故ここに……（そうか、貴方は過去の司令官なのですね。では私とも面識は無い筈）」

>？？？「ﾌﾟﾘﾝｾｽ。連中は貴女達と女王陛下を何としても合わせたくない腹積もりなようです」ｸﾞﾚｲｽ「！？」ｱﾚｲﾝ「貴公は？」ﾍﾞﾗﾈｰﾄﾞ「！！お前は！」
コ「それにしてもこの国、ﾊｰｲ･ﾜﾀｼ･ﾍﾞｸﾀｰﾌﾟﾗｲﾑﾃﾞｽ政権が」　JOJO「ﾊｲ･ｼｬﾙﾀｯﾄ政権」　コ「…それが崩れてから王族という王族を見ない気もする。
先のﾌﾟﾘﾝｾｽ(ﾌﾟﾘﾝｾｽ･ｶｶﾞﾘ)は病に倒れたというし…一体この国では何をﾛﾘｰﾀﾌﾟﾘﾝｾｽ代わりに愛せというんだね」
賢姉「私」　コ「死んでも断る」　賢姉「生意気ね！　後で徹底的に解体しなくちゃ」
>サイト「り･･･理屈とかは全然分からないけど凄いな波紋！」
ｼｰｻﾞｰ「確かに波紋を持たない者からすればJOJOの波紋でも凄く見えるだろうな　だがこんなﾍﾎﾞっちい波紋の奴と組むのは俺としちゃ心細い」
JOJO「このｷｻﾞ野郎〜　今に見てやがれよ！」
>ｼﾞｬｲﾛ「･･･喋る鳥とかいるって聞いたがﾏｼﾞか？」
>源内「ｼﾞｬｲﾛほんとにふしぎ星人？鳥人族とかかざぐるまの国に行けばいるし」
ﾐﾙﾄﾝ「ﾜﾀｼ九官鳥ﾃﾞｽﾖ」　ｵｯｻﾝ「さっき八咫烏って言ってたじゃん」　大川『だがその時！』
ｻｸﾗ「…兄さん…!?」　ﾐﾙﾄﾝ「はて　そこには何も…」　ｻｸﾗ「で、でも確かに！(ﾀﾞｯ)」　ﾐﾙﾄﾝ「ちょ、こっとﾄﾞﾁﾗﾆ!?」

>ｻｸﾗ「今は…お休み中かな」　ﾐﾙﾄﾝ「ぜ、是非この政略結婚を取り止める様妖精女王を説得して頂きたいのですッ！」
サイト「と言われても金銭的にも政治的にもこちらに勝ち目無いのがな･･･何か相手を説得できる様な要素があれば･･･」
>大川『そして』　コ「おひぃん!!」　JOJO「げっ!?」　ｼｰｻﾞｰ「な　何だあのｺﾞｰﾚﾑ!?」
サイト「あれは確かコンボイ･･･何で捕まってんだ？」
>ロード「リーファの奴、アレ以降寂しそうな表情を見せなくなったけど・・・アイツなりに無理してんだろうな」
>貴音「祖国の一大事と言う所で逃げ出してしまったのです、無理もないでしょう」
>バロ「今後の為にも、奴には早く立ち直って欲しいものだ・・・」
サイト「女の子の慰め方か･･･（ここは得意のエロネタで笑いを取るべきか･･･だがあれは滑った時の空気がキツ過ぎる諸刃の剣･･･言うべきか言わざるべきか悩むな…）」

>？「違うねッ！　全く…あの有名な青雷亭で美女を口説こうとしたのにﾏﾅｰのなってない奴がいる様だな」
>JOJO「なに!?」　SPW「よさないかJOJO！　彼こそ我々が出会わなければならぬ人物なんだぞ！」
>JOJO「知り合いか？」　SPW「何故全裸？　と、兎に角紹介しよう　彼は【ｼｰｻﾞｰ・A・ﾂｪﾍﾟﾘ】　我々の協力者だ」
ロード「何だこのモテ男臭プンプンな野郎はぁ！？」
バロ「あの男からは只ならないオーラを感じる・・・お前も馬鹿には出来んぞ」
>源内「そ、そこまでして文明高めたいなんて思ってないよ！それに私が求めてるのは人を助ける護る為の科学だし！」
>ｼﾞｬｲﾛ「あっめぇー事言うねぇ〜」
貴音「『やらない善よりやる偽善』とも言いますが・・・難しい所でしょうね」
>サイト「ここ最近の事件とか未来じゃどう残ってるんだろうな。まあある程度歪曲とかされてそうだけど･･･」
貴音「エルフの国の件は・・・」
バロ「このままの状態が続くのなら、伝えるべきではないのかもしれないな」

>んですが、こちらでは全身白色で長髪の妖気漂う美しいエルフで、
陸遜「・・・(先日の一件でｱﾚｲﾝ殿も知らないｴﾙﾌの戦士が現れたと聞く・・・一体何者なのだろう)」
>裸「この国の情勢どうなってんの？」　ｼｰｻﾞｰ「混沌としてる　何でも連れ戻された妖精女王の妹君は政略結婚させられると」
>JOJO「相手は!?」　ｼｰｻﾞｰ「どこかの国の武将だってよ」
陸遜「政略結婚とは・・・この国にもそういう風習があるんですか」ﾅﾅｴﾙ「まあ王家ともなりゃどこもおんなじ様なもんなんじゃないの？」
>サイト「何か最近ゴーレムを大量に見かけるけど誰だよこんなに作った奴は･･･」
ｼﾄﾞ「王立研のﾌｧｲｱ博士っていう大人気ない爺さんですよ。もともと王立研は僕の先生でもあるﾍｯﾄﾌｨｰﾙﾄﾞ博士って女性(画像上段)が所長だったんですが、彼女が謎の失踪を遂げてからあの爺さんが所長の座に居座ってやりたい放題・・・研究所もｺﾞｰﾚﾑ製造会社みたくなっちゃって」ﾅﾅｴﾙ「なんかキナ臭いね。その失踪も含めて」
>大川『そして』　コ「おひぃん!!」　JOJO「げっ!?」　ｼｰｻﾞｰ「な　何だあのｺﾞｰﾚﾑ!?」
ﾅﾅｴﾙ「げぇーッ！！いつかの変態機械人！」

政宗『一方、宝石の国某所にある、ﾍﾞﾗﾈｰﾄﾞ大公管理下の兵器製造所・・・ｴﾙﾌ国の惨劇で任務そっちのけで動いてた責任を問われてここに左遷された赤髪レノと禿頭ルードのタークスふたり』
ﾚﾉ「正直、ここの警備にだけは回されたくなかったぞと」ﾙｰﾄﾞ「同感だ」
ﾚﾉ「正直こんな施設、警護するよりも内側からぶっ壊すほうが俺達向き・・・ん？お前さんが新入り？にしてもきょうびこんな部隊に入ってくるなんて物好きもいいとこだぞと」ﾙｰﾄﾞ「全くだ」
新入りﾀｰｸｽ「初めまして。私はｾ・・・ｱﾙﾄﾘｱと言います」
ﾚﾉ「んん？・・・どっかで見た気がするぞと。まあ世の中には似た顔三人いるって言うしな・・・でも覚悟しといたほうがいいぞ・・・と。あんたみたいな若手にはこの先の光景はちょいきついかもな」
政宗『我々はこの新入りﾀｰｸｽの顔を知っている！しかし彼女は現在宝石の国の王宮に立っているはず！では一体！！その謎は後ほど明かされる！』
>大川『同時刻』　鳥「もし　そこの方！」　ｵｯｻﾝ「え!?　いや別に賞金とかかかってないからね!?」
ﾚﾉ「にしてもこのﾂﾝﾂﾝした頭の張り紙写真よく見るよな、随分目立つ髪型だぞと」ﾙｰﾄﾞ「お前もだ」

ｻｸﾗ(…間違いない…あれは…あれは兄さん！　兄さんは死んでなんかいなかったんだ！)
魔導輪≪おい　今のは≫　神威「あの凶悪肉食生物を斃した際にいた奴だ」　森羅「…放っておけ。今はこっちの用事が先だ」
>サイト「あの規格外ぷりは素晴らしいけど全裸のお姉さんか･･･くっ！惜しい！惜しすぎる！！！」
ｼｰｻﾞｰ「いや見た目の時点でもう無理だろ」　賢姉「美しすぎて素敵だから？」
>サイト「ニンジャと武将では身分的に勝ち目は･･･いやここは愛とかそういうのでカバー･･･出来りゃ苦労しねえ！」
大川『その頃宝石の国郊外』　？「騒々しいな。何が起こったか報告せい司馬懿！」
司馬懿と呼ばれた軍師「起こったというよりはただならぬ空気が漂っているようで御座いますな」
？「ほう！　余が気も乗らぬ政略結婚などさせられるが故にか？　して…お前達はこれをどう見る」
征服王「王の軍勢を制した貴殿の方がとうに気付いておろうよ！　これは…」　メ「戦いが近い。憎きｺﾝﾎﾞｲめの気配も感じておる」
？「…戦の気配か…では余自ら国に赴き直接確かめてみよう。司馬懿！　件の『竜』をここへ呼べい！」

>コ「やあ才人君　でかいとは全裸のﾁﾝ○ﾝがかね？」　裸「裸王ですから」
>コ「それとも全裸の姉の胸部に無駄な肉かね？」　賢姉「美しすぎるOPPAIと言いなさいよこの屑鉄」　JOJO「何その美しすぎるMAKIDAIみたいな」
サイト「てか姉弟揃ってデカイ物を出しやがって･･･見てる方としてはプラマイゼロでお得感がねえよ！」
>コ「戦場ではなくともそこにいるじゃあないか」　裸「I AM RAOH！　修羅オブ修羅！　我が裸体に一片の悔いなし」
サイト「（あそこまで堂々と裸体披露出来るのは正直羨ま･･･しくなってどうする！）」
>ｻｲｺﾞｰﾄﾞ「おいどんには魔力成分もはいってるでゴワス？」　ｼﾞｬｲﾛ「ﾌﾞﾗｯｸﾎﾞｯｸｽはあるな確かに」
サイト「その手の奴は変な利用される可能性があるから十分注意しなきゃな。」
>ｼｰｻﾞｰ「確かに波紋を持たない者からすればJOJOの波紋でも凄く見えるだろうな　だがこんなﾍﾎﾞっちい波紋の奴と組むのは俺としちゃ心細い」
>JOJO「このｷｻﾞ野郎〜　今に見てやがれよ！」
サイト「ジョジョクラスでヘボいって･･･極めたらどんな凄い事が出来る様になるんだよ波紋ってのは･･･」

>ﾅﾅｴﾙ「あ、ありゃ確かｻｲｺﾞｰﾄﾞ･ｺﾞﾚﾑだっけ？私は初めて会うけれどｱﾚｲﾝから話は聞いてる」ｼﾄﾞ「あ、源内さん久しぶりですお変わりないようで安心しました」陸遜「知り合いだったんですか。にしてもようやく技術者に会えましたね」
源内「あ、シド！そうなのよ〜腕利きの技術者はみんなスカウトされて連れてかれちゃって･･･でも私にはお声掛からなかったんだなぁ」
ｼﾞｬｲﾛ「おめぇーみたいなヒヨっ子はいらねぇーって事だよ源内ﾆｮﾎﾎ（･･･俺とｻｲｺﾞｰﾄﾞで追い返したんだが黙ってよう）」
>貴音「アスナは元々宝石の国の貴族生まれなのです、ですが数年前の王政の崩壊によってその地位が一変してしまい、彼女と彼女の両親は散り散りに・・・」
ｻｲｺﾞｰﾄﾞ「･･･なんでゴワスか？なぜこの国はこんなに荒んでいるでゴワス？」
ｼﾞｬｲﾛ「あー？なんでオタクがそんな事気にするんだ？」
>コ「ふー　危うく廃棄機甲兵として処分される所だった」　JOJO「ﾎﾞﾝｺｲてめー一体こんな所で何してやがった!?」
>コ「決まってるだろう！　ﾌﾟﾘﾝｾｽ･ｸﾞﾚｲｽの後をつけ回していたのだ！」　
ｼﾞｬｲﾛ「げっ！！？（ﾏｼﾞかよーあいつぁプライムか？）」

>サイト「まさかそれが力天使とかいう存在！？」
ﾅﾅｴﾙ「うん。ただし天界の炎に当たるせいで完全なﾊﾞﾄｷﾁになっちゃうけどね」
>サイト「よしいいぞ！その代わり焼き鳥屋な！あ、酒は一切奢らないからそのつもりで。」
ﾅﾅｴﾙ「えーー！ｻｲﾄのオニ！天使食い！」陸遜「・・・はあ」
>貴音「アスナは元々宝石の国の貴族生まれなのです、ですが数年前の王政の崩壊によってその地位が一変してしまい、彼女と彼女の両親は散り散りに・・・」
ﾅﾅｴﾙ「そんな過去が・・・宝石の国って言葉に妙な反応を示す理由はそういうことだったのか」
>ロード「リーファの奴、アレ以降寂しそうな表情を見せなくなったけど・・・アイツなりに無理してんだろうな」
ﾅﾅｴﾙ「ｱﾚｲﾝはサイトもだけれどﾘｰﾌｧにもやたら気をかけてる、私不在のあいだにいろいろあったんだな」
>コ「それとも全裸の姉の胸部に無駄な肉かね？」　賢姉「美しすぎるOPPAIと言いなさいよこの屑鉄」　JOJO「何その美しすぎるMAKIDAIみたいな」
陸遜「・・・」政宗『陸遜は賢姉の姿からふと故郷の実姉のことを思い出し、これまで変人としか見ることができなかった全裸に対して初めてシンパシーを覚えた』

>明「コンボイ司令官！？　貴方が何故ここに……（そうか、貴方は過去の司令官なのですね。では私とも面識は無い筈）」
>サイト「あれは確かコンボイ･･･何で捕まってんだ？」
>ﾅﾅｴﾙ「げぇーッ！！いつかの変態機械人！」
コ「変態だとう!?　私は紳士なﾄﾗﾝｽﾌｫｰﾏｰ　常にﾌﾟﾘﾝｾｽ･ｸﾞﾚｲｽの側にいるだけだ！」　ｼｰｻﾞｰ「ゲスだ」
>サイト「と言われても金銭的にも政治的にもこちらに勝ち目無いのがな･･･何か相手を説得できる様な要素があれば･･･」
ｼｰｻﾞｰ「忍者では無理だ」　JOJO「てめー！　やってみなきゃ分からねェーじゃあねェーかッ！」
>ロード「何だこのモテ男臭プンプンな野郎はぁ！？」
>バロ「あの男からは只ならないオーラを感じる・・・お前も馬鹿には出来んぞ」
ｼｰｻﾞｰ「ほう　ﾓﾃないからJOJOみたいに僻んでるのか？」　JOJO「僻んでねェーよッ！　大体てめーが口説いてたの全裸の姉ちゃんじゃあねーかッ！」
ｼｰｻﾞｰ「顔を確認してなかっただけだ!!」　JOJO「顔はまだマシだろうがッ！　人間性が腐ってるだけで!!」
ｼｰｻﾞｰ「腐ってなきゃ口説いてたさ!!」　JOJO「俺なんか腐ってても胸もう少し小さきゃ口説いてたかもね？」
SPW「お姉さんの悪口にｼﾌﾄしとる…」

・・・♪　・・・♪　プリキュア♪
れい「最近悩んでいるのです。私の力をこの世界でどう生かすべきか・・・どう生きるべきか、道が見えてこないのです」
刹那「お前は何事も考えすぎるきらいがあるようだな。若いうちは考えている暇などないぞ！
まず鍛錬する！そして行動する！何事も結果と一緒に付いてくるものだ」
れい「は、はい！」

>陸遜「政略結婚とは・・・この国にもそういう風習があるんですか」ﾅﾅｴﾙ「まあ王家ともなりゃどこもおんなじ様なもんなんじゃないの？」
賢姉「貴族で政治が成りたってる手前、どんな形でもいいから『抑止力』となり得るものを自分達の手に置きたいのでしょうね。この国の情勢なら尚更力を誇示しなければならないと思うでしょう」
SPW「なっ　なにぃーッ!?」　JOJO「お姉さんが…賢い事を喋っただとォ!?」　賢姉「あらら　心外ね」
>ﾚﾉ「にしてもこのﾂﾝﾂﾝした頭の張り紙写真よく見るよな、随分目立つ髪型だぞと」ﾙｰﾄﾞ「お前もだ」
ｼｰｻﾞｰ「賞金を分捕りたいと思うなら止めとけよJOJO！　何せこの国には捕まえても賞金払ってくれそうな貴族なんか居ないからな！」
JOJO「賞金出ないのかよ!?」　裸「武蔵でも難しいかもな」
>サイト「てか姉弟揃ってデカイ物を出しやがって･･･見てる方としてはプラマイゼロでお得感がねえよ！」
賢姉「んふふ…触ってみる？」　裸「止めとけ止めとけ　指一本ぶっ潰れるぐらいじゃすまない程危険だぞ」
>サイト「（あそこまで堂々と裸体披露出来るのは正直羨ま･･･しくなってどうする！）」
裸「触ってみるか？」　コ「死んでも断る」

>貴音「エルフの国の件は・・・」
>バロ「このままの状態が続くのなら、伝えるべきではないのかもしれないな」
サイト「子供には聞かせられない話過ぎる･･･まあ確実に消されそうだな･･･」
>ｼﾄﾞ「王立研のﾌｧｲｱ博士っていう大人気ない爺さんですよ。もともと王立研は僕の先生でもあるﾍｯﾄﾌｨｰﾙﾄﾞ博士って女性(画像上段)が所長だったんですが、彼女が謎の失踪を遂げてからあの爺さんが所長の座に居座ってやりたい放題・・・研究所もｺﾞｰﾚﾑ製造会社みたくなっちゃって」ﾅﾅｴﾙ「なんかキナ臭いね。その失踪も含めて」
サイト「話を聞いている限りアウトな面しかねえな･･･むしろこれで何も無い方がおかしいぞこれは！」
>ｼｰｻﾞｰ「いや見た目の時点でもう無理だろ」　賢姉「美しすぎて素敵だから？」
サイト「いや外見はアリだけど･･･アリなんだけど！」
>征服王「王の軍勢を制した貴殿の方がとうに気付いておろうよ！　これは…」　メ「戦いが近い。憎きｺﾝﾎﾞｲめの気配も感じておる」
>？「…戦の気配か…では余自ら国に赴き直接確かめてみよう。司馬懿！　件の『竜』をここへ呼べい！」
サイト「ともかくその相手がどんな奴か知らない事には対策も立てれないか･･･」

ｸﾞﾚｲｽ「ではやはり、この一件は王室の意思ではなかったのですね」ｸﾛﾛﾎﾙﾑ「ええ。今やこの国は貴族たちに乗っ取られ、王家はお飾り同然になってしまったと言えるでしょう・・・ﾍﾞﾗﾈｰﾄﾞ大公は本来は宝石国機械兵器部隊のｺﾞﾑﾗｽ司令官という一将校。ﾊｲｼｬﾙﾀｯﾄ放逐により混沌とした状況に付け込んで、旧王権下で得た財と技術を悪用して王室を押し退けて権力を握り、爵位を買って統治者を気取っているのです。我々、王室に仕える者たちにとっては忌むべき存在」ﾍﾞﾗﾈｰﾄﾞ「我々の技術と資本が今やこの国を支えていることをお忘れなきように！聞くところによると王室は王女ﾒｱﾘを戦略結婚に出し首の皮を繋ぐつもりと言うではないか！」
ｸﾞﾚｲｽ「王家の真意じゃないことはわかったわ・・・でもこれじゃあ取り付く島がない」ｱﾚｲﾝ「ああ」
>コ「それにしてもこの国、ﾊｰｲ･ﾜﾀｼ･ﾍﾞｸﾀｰﾌﾟﾗｲﾑﾃﾞｽ政権が」　JOJO「ﾊｲ･ｼｬﾙﾀｯﾄ政権」　コ「…それが崩れてから王族という王族を見ない気もする。
ｾｲﾊﾞｰ「･･･」ﾌｧｲｱ博士「おや？騎士王殿は今日一度も口を開いておりませぬがお疲れでございますかな」ｸﾞﾚｲｽ「！・・・そ、それは」ｱﾚｲﾝ「黙して語らず姫の剣になるが騎士の勤めであるからだ」

政宗『そして、新入りﾀｰｸｽのアルトリア。彼女がそこで見た光景は！！』
ｱﾙﾄﾘｱ「こ、これは・・・ッッ！？」政宗『そこには、巨大な機械を手回しで回す大勢の囚人の姿があった』衛兵「クズどもー！休むな死ぬまで働け！心を込めて回すのだー！」囚人1「う・・・うう」囚人2「も、もうダメだ」
囚ﾄｶｹﾞ「ﾋｰﾋｰ目眩く思い出がﾎﾞｰﾄﾋﾟｰﾌﾟﾙと化し領海を越えて来るﾄｶ・・・ﾋｰﾋｰ」ｱﾙﾄﾘｱ「こ、これは・・・何という酷い！！」
ﾚﾉ「あ！良かったー俺だけじゃなかったんだ！そう思ってたの」ﾙｰﾄﾞ「俺もだが」ｱﾙﾄﾘｱ「これは一体・・・」
>明「どうでしょうか。あれだけの物を安く売るには、どこかで安い材料を使わねば出来ぬと思うのですが」
ﾚﾉ「あれだよ。貴族様は戦争に備えて大量の兵器を作りたい。だが工場を稼働させるにはおひさまの恵みが要る。降り注ぐおひさまの恵みは限られる。だから」ﾙｰﾄﾞ「足りない分を作らされている。土地を収奪されて捕虜にされた人間がだ。少なくとも電気代はﾀﾀﾞだな」
ﾚﾉ「本音言えばこんな施設壊しちまいてえがそうもいかないんだぞと」ﾙｰﾄﾞ「仕事だからな。正直辞め時な気もするが」ｱﾙﾄﾘｱ「それを聞いて安心しました」
二人「「んん！？」」

ｼｰｻﾞｰ「おっと　そろそろ待ち合わせの時間だぜ」　JOJO「それで…鉄仮面(ﾃｯｶｰﾒﾝ)や波紋の歴史を知ってる連中って誰だよ」
ｼｰｻﾞｰ「それはな」　裸「ん？　あいつどこかで…」　？「そうだ。ｴﾙﾌの国以来だな、JOJOにﾗｵｳよ」
JOJO「ｹﾞｯ!?　そ、その声…秘密結社ｸﾛﾉｽのｶﾌﾞﾄﾑｼ野郎ッ！」　ｾﾞｸﾄｰﾙ「如何にも。我等超獣化兵(ﾊｲﾊﾟｰｿﾞｱﾉｲﾄﾞ)五人衆こそｼｰｻﾞｰ･A･ﾂｪﾍﾟﾘの協力者にして情報提供者よ」
>ｼﾞｬｲﾛ「げっ！！？（ﾏｼﾞかよーあいつぁプライムか？）」
コ「ん？　あいつは…はて…どこかで見たような見てないような」
>陸遜「・・・」政宗『陸遜は賢姉の姿からふと故郷の実姉のことを思い出し、これまで変人としか見ることができなかった全裸に対して初めてシンパシーを覚えた』
裸「ん？　俺の裸に惚れたか？」
>れい「最近悩んでいるのです。私の力をこの世界でどう生かすべきか・・・どう生きるべきか、道が見えてこないのです」
JOJO「大丈夫だよ　世の中には全裸で何も考えてない奴もいる」
>サイト「いや外見はアリだけど･･･アリなんだけど！」
ｾﾞｸﾄｰﾙ「人は見た目が問題ではない、心の有様が重要…それは人間も獣化兵も同じだ」　JOJO「ﾁｸｼｮｰ偉そうに！」

>ﾅﾅｴﾙ「うん。ただし天界の炎に当たるせいで完全なﾊﾞﾄｷﾁになっちゃうけどね」
サイト「俺が知ってる天使とは･･･ああそもそもお前がな･･･」
>ﾅﾅｴﾙ「えーー！ｻｲﾄのオニ！天使食い！」陸遜「・・・はあ」
サイト「人を闘神大会優勝者みたいにいいやがって･･･お前パートナーにしてわざと負けてやろうか･･･」
>ｼｰｻﾞｰ「忍者では無理だ」　JOJO「てめー！　やってみなきゃ分からねェーじゃあねェーかッ！」
サイト「何か一発逆転な要素が無いと厳しいぞこりゃ･･･」
>ｼｰｻﾞｰ「顔を確認してなかっただけだ!!」　JOJO「顔はまだマシだろうがッ！　人間性が腐ってるだけで!!」
>ｼｰｻﾞｰ「腐ってなきゃ口説いてたさ!!」　JOJO「俺なんか腐ってても胸もう少し小さきゃ口説いてたかもね？」
>SPW「お姉さんの悪口にｼﾌﾄしとる…」
サイト「この二人実は仲良さそうだな･･･何気に性癖暴露してるぞジョジョ！」

>貴音「『やらない善よりやる偽善』とも言いますが・・・難しい所でしょうね」
ｼﾞｬｲﾛ「善だのなんだのよぉー自分勝手好き勝手にやりゃーいいんじゃねぇか？」
>サイト「その手の奴は変な利用される可能性があるから十分注意しなきゃな。」
ｻｲｺﾞ「変な利用でゴワスか？･･･とにかく失われたメモリー（記憶）を取り戻したいでゴワス」
>れい「最近悩んでいるのです。私の力をこの世界でどう生かすべきか・・・どう生きるべきか、道が見えてこないのです」
ｻｲｺﾞ「おいどんに正義の心をｲﾝﾌﾟｯﾄしてくれたﾋﾞｭｰﾃｨでもｴﾗｰが生じたりするでゴワスか？」
ｼﾞｬｲﾛ「綺麗なお嬢ちゃんじゃねぇーか、なにｻｲｺﾞｰﾄﾞ知り合いなのか〜？意外とやるねぇ」

JOJO「こいつは一体どういう事だｼｰｻﾞｰ!?　あのｶﾌﾞﾄﾑｼ野郎はﾄﾞｻﾏｷﾞでｴﾙﾌの国を乗っ取ろうとした奴だぞ!!」
ｼｰｻﾞｰ「それは命令した奴が悪いのさ」　ｾﾞｸﾄｰﾙ「然り。我等の総統…ｷﾞｭｵｰ閣下の昨今の采配ﾐｽがあのザマだ。我々はお前が思っているほど外道ではないのだよ」
>サイト「ともかくその相手がどんな奴か知らない事には対策も立てれないか･･･」
>ｸﾞﾚｲｽ「王家の真意じゃないことはわかったわ・・・でもこれじゃあ取り付く島がない」ｱﾚｲﾝ「ああ」
大川『その頃　一人で街の中に去っていったｻｸﾗは…』　ｻｸﾗ「あ　貴女は!?」　妖精女王「おひさまの国の外交官が何故此処に？」
ｻｸﾗ「そ、それはこちらの台詞ですよ！」　妖精女王「そうだな…私は訳あって身を隠している。十字結社…そしてｸﾛﾉｽからもな」
ｻｸﾗ「何ですって!?」　妖精女王「私の勘が正しければ近い内に騒乱が巻き起こる…その時真っ先に矛先を向けられるのも私だろう。
…私と此処で出会った事、内密にしてくれるな？」　ｻｸﾗ「そ、それはまあ…でも…！」
>政宗『そして、新入りﾀｰｸｽのアルトリア。彼女がそこで見た光景は！！』
妖精女王「…代わらねばならん…この宝石の国も、また」

>？「ほう！　余が気も乗らぬ政略結婚などさせられるが故にか？　して…お前達はこれをどう見る」
ｼﾄﾞ「にしても姫様と結婚するって武将は一体どんな人なんだろう」陸遜「まさか僕らの故郷にいるような御仁たちじゃないとは思いますが」
>源内「あ、シド！そうなのよ〜腕利きの技術者はみんなスカウトされて連れてかれちゃって･･･でも私にはお声掛からなかったんだなぁ」
>ｼﾞｬｲﾛ「おめぇーみたいなヒヨっ子はいらねぇーって事だよ源内ﾆｮﾎﾎ（･･･俺とｻｲｺﾞｰﾄﾞで追い返したんだが黙ってよう）」
ｼﾄﾞ「僕はこの国を出てたから知らなかったんだけれど・・・貴族たちは何をしようとしてるんだろう」ﾅﾅｴﾙ「あ、そういえばさっき洋上の方でﾄﾝﾃﾝｶﾝとなにか造ってる気配がしたなあ。でもあんなとこで何を作ってるんだろ」
>ｻｲｺﾞｰﾄﾞ「･･･なんでゴワスか？なぜこの国はこんなに荒んでいるでゴワス？」
>れい「最近悩んでいるのです。私の力をこの世界でどう生かすべきか・・・どう生きるべきか、道が見えてこないのです」
ｼﾄﾞ「きっと何か大切な事の為にｻｲｺﾞｰﾄﾞの心もれいかさんの力もあるんだと思う。それがなんなのかは僕にはわからないけれど」

>コ「変態だとう!?　私は紳士なﾄﾗﾝｽﾌｫｰﾏｰ　常にﾌﾟﾘﾝｾｽ･ｸﾞﾚｲｽの側にいるだけだ！」　ｼｰｻﾞｰ「ゲスだ」
明「いえ、変態とは申しておりませぬ。数多の戦場を戦い抜いた貴方が、グレイス姫の護衛につくのはむしろ頼もしい限りです」
>ｾｲﾊﾞｰ「･･･」ﾌｧｲｱ博士「おや？騎士王殿は今日一度も口を開いておりませぬがお疲れでございますかな」
明「孔明殿が気にかけていたあの娘、一人であれこれ抱えて深みにはまる……私が言える立場ではないですね。私もまた似たようなものです」
>ﾙｰﾄﾞ「足りない分を作らされている。土地を収奪されて捕虜にされた人間がだ。少なくとも電気代はﾀﾀﾞだな」
明「陸遜殿、そういえば先の戦で土地を失った者達が数多く行方をくらましているとの事。あのオックスを作るのに彼らを使えば、費用は……」

>ｾｲﾊﾞｰ「･･･」ﾌｧｲｱ博士「おや？騎士王殿は今日一度も口を開いておりませぬがお疲れでございますかな」ｸﾞﾚｲｽ「！・・・そ、それは」ｱﾚｲﾝ「黙して語らず姫の剣になるが騎士の勤めであるからだ」
コ「ぐぬぬ…今頃あの騎士はﾌﾟﾘﾝｾｽ･ｸﾞﾚｲｽの下で…おのれ…ｵｫｳ　おのれ…！」
賢姉「私で妥協させてあげましょうか」　コ「死んでも断ると言っているだろうがァ!!」
>サイト「何か一発逆転な要素が無いと厳しいぞこりゃ･･･」
JOJO「…無い」　賢姉「無いわねぇ」　裸「在る筈も御座いません」
>サイト「この二人実は仲良さそうだな･･･何気に性癖暴露してるぞジョジョ！」
JOJO「そうさなァ〜大体ｱﾃﾞｰﾚのｵﾊﾟｲがもっと大きければ今頃口説いてたかもしれんなァ〜」
裸「無理だな」　賢姉「無理ね」　JOJO「それはｱﾃﾞｰﾚを口説き落とす事かｱﾃﾞｰﾚがｵﾊﾟｲ大きくする事かどっちだ」
>ｼﾞｬｲﾛ「善だのなんだのよぉー自分勝手好き勝手にやりゃーいいんじゃねぇか？」
JOJO「善だ悪だ決めないと駄目なんじゃあないのか？」　コ「そうだな。ﾒｶﾞﾄﾛﾝは悪だ。ﾃﾞｽﾄﾛﾝは悪だ。私は善だ」
JOJO「ほれ見た事か悪党がいたじゃあねーかッ！」　コ「ｵｫｳ」

政宗『一方その頃人力発電所では』ｱﾙﾄﾘｱ「ここに来た目的は別にあったのですが、どうやら捨て置かれぬようです(ﾋﾞｭｩｩｩｩｩ)」二人「「んん！！？？」」
政宗『二人は気付いた。新人ﾀｰｸｽの右手に何か・・・まるで不可視の剣のように見える何かが握られているのを！そして、次の瞬間！！』
ｱﾙﾄﾘｱ「エクス・カリバーーーーッ！！」政宗『凄まじい斬撃が収容施設の外壁を両断し、捕虜がそこから逃げ出す光景を彼らは見た！追うべきはずの衛兵すらこの光景に腰を抜かしている！！』
ｱﾙﾄﾘｱ「・・・(ｶﾞﾁｬ)。ﾌﾗﾝｼｽ･ﾄﾞﾚｰｸ」ﾄﾞﾚｰｸ「おや。随分と懐かしい面の首切り役人と思ったらあんたは」
ｱﾙﾄﾘｱ「・・・ｱﾙﾄﾘｱ、いえ騎士王ｾｲﾊﾞｰ、一飯の恩を返しに馳せ参じました。さあ、ここから出ましょう」ﾚﾉ「なあおい」ﾙｰﾄﾞ「なんだ」
ﾚﾉ「俺も一緒にここから脱走するぞと」ﾙｰﾄﾞ「奇遇だな。俺もだ」囚ﾄｶｹﾞ「わ、吾輩も連れてっておくれでココロ」ﾄﾞﾚｰｸ「誰だいこの世界観の違うﾄｶｹﾞは」

>JOJO「大丈夫だよ　世の中には全裸で何も考えてない奴もいる」
れい「全裸で・・・」刹那「おい待て、早まるな」
>ｻｲｺﾞ「おいどんに正義の心をｲﾝﾌﾟｯﾄしてくれたﾋﾞｭｰﾃｨでもｴﾗｰが生じたりするでゴワスか？」
>ｼﾞｬｲﾛ「綺麗なお嬢ちゃんじゃねぇーか、なにｻｲｺﾞｰﾄﾞ知り合いなのか〜？意外とやるねぇ」
刹那「しっかりしているようでもまだまだ子供なのだ」れい「サイゴードさんは自分の道を見つけられたのですね。よかった」
>ｼﾄﾞ「きっと何か大切な事の為にｻｲｺﾞｰﾄﾞの心もれいかさんの力もあるんだと思う。それがなんなのかは僕にはわからないけれど」
刹那「大切な事は胸の中に眠っている。時がくればおのずと明らかになる」れい「はい・・・」

>刹那「お前は何事も考えすぎるきらいがあるようだな。若いうちは考えている暇などないぞ！
>まず鍛錬する！そして行動する！何事も結果と一緒に付いてくるものだ」
サイト「そして考えなしで行動した結果大変な事に･･･」
>賢姉「んふふ…触ってみる？」　裸「止めとけ止めとけ　指一本ぶっ潰れるぐらいじゃすまない程危険だぞ」
サイト「何！？という事はそれだけ乳圧が凄いって事なのか･･･」
>裸「触ってみるか？」　コ「死んでも断る」
サイト「そんな一部の人しか喜ばねえ事するかっ！」
>ｾﾞｸﾄｰﾙ「人は見た目が問題ではない、心の有様が重要…それは人間も獣化兵も同じだ」　JOJO「ﾁｸｼｮｰ偉そうに！」
サイト「説得力があり過ぎて反論出来る余地が無さ過ぎる･･･」

ｾﾞｸﾄｰﾙ「兎に角…聞きたい事は山ほどあるのだろう？」　裸「質問！　どうやったらあんなｶﾌﾞﾄﾑｼになれるんだ？」
JOJO「んな事ァどォーでもいいーッ！　俺は命令だからって混乱の最中にあったｴﾙﾌ国をﾈｺﾊﾞﾊﾞしようとしたこいつらが解せんッ！」
ｼｰｻﾞｰ「あの国は放っておけば今以上に恐ろしい事になっただろうさ。結局天空の国と話を付けたからいいものの」
ｾﾞｸﾄｰﾙ「それにな…警戒してばかりでは貴様の祖父ｼﾞｮﾅｻﾝ･ｼﾞｮｰｽﾀｰについての話も聞けんぞ？」　JOJO「つ　釣られないぞッ！」
>ｼﾄﾞ「にしても姫様と結婚するって武将は一体どんな人なんだろう」陸遜「まさか僕らの故郷にいるような御仁たちじゃないとは思いますが」
ｾﾞｸﾄｰﾙ「超人…と聞いてはいる。何でも同じ超人である敵国の将軍を前に物怖じ一つしなかったとか…最も、妖精女王の妹君が誰と結婚しようが簡単に情勢は覆らんがな」
>明「いえ、変態とは申しておりませぬ。数多の戦場を戦い抜いた貴方が、グレイス姫の護衛につくのはむしろ頼もしい限りです」
コ「だろうそうだろうHAHAHAHAHA！」　JOJO「むしろこいつがﾌﾟﾘﾝｾｽ･ｸﾞﾚｲｽにとって危険なんじゃあないのか」

>政宗『そして、新入りﾀｰｸｽのアルトリア。彼女がそこで見た光景は！！』
>ｼﾄﾞ「僕はこの国を出てたから知らなかったんだけれど・・・貴族たちは何をしようとしてるんだろう」ﾅﾅｴﾙ「あ、そういえばさっき洋上の方でﾄﾝﾃﾝｶﾝとなにか造ってる気配がしたなあ。でもあんなとこで何を作ってるんだろ
源内「スカウトされた技術者の人達は一体どんな凄いもの作ってるんだろうね〜！あーぁなんで私は呼ばれなかったんだろう」
ｼﾞｬｲﾛ「のーてんきだな！ぜってぇーろくでもねぇ事だよ！」
>ｼﾄﾞ「きっと何か大切な事の為にｻｲｺﾞｰﾄﾞの心もれいかさんの力もあるんだと思う。それがなんなのかは僕にはわからないけれど」
源内「私もそう思うよ！機械の体にだって正義の心は宿るんだ！」
ｼﾞｬｲﾛ＆ｻｲｺﾞ「「････」」
>JOJO「善だ悪だ決めないと駄目なんじゃあないのか？」　コ「そうだな。ﾒｶﾞﾄﾛﾝは悪だ。ﾃﾞｽﾄﾛﾝは悪だ。私は善だ」
ｼﾞｬｲﾛ「ﾑｯ！･･････そー改めて言われるとちょっとｲﾗｯとくるぜ〜〜〜ぜんぜん気にしてねぇーけどよぉ〜〜」
源内「なにが？？」

裸「もう一つ質問！　あのｾﾙﾍﾞﾘｱとかいう姉ちゃんの3ｻｲｽﾞは？」　JOJO「おいこら全裸!!　…くっ…俺も知りたい…！」
ｼｰｻﾞｰ「全く…質問事項が本当に知りたい事と違ってるじゃあないか。俺達が話を聞く事は他にもある」
>ｱﾙﾄﾘｱ「エクス・カリバーーーーッ！！」政宗『凄まじい斬撃が収容施設の外壁を両断し、捕虜がそこから逃げ出す光景を彼らは見た！追うべきはずの衛兵すらこの光景に腰を抜かしている！！』
大川『その頃！』　妖精女王「向こうで凄まじい閃光が見えた…やはり事が動き始めているようだ」　ｻｸﾗ「そんな!?　デは一体どうすれば…！」
？「それでは大人しくこちらに投降してもらおうか」　妖精女王「貴様はッ!?」　ｾﾙﾍﾞﾘｱ「女王陛下も居たとは好都合だ。一緒に来てもらうぞ」
>れい「全裸で・・・」刹那「おい待て、早まるな」
賢姉「これはこれは…」　JOJO「って言ってる場合か！　今あっちで凄い音したぞ！」
>サイト「何！？という事はそれだけ乳圧が凄いって事なのか･･･」
裸「むしろ乳圧は浅間…ってありゃ何だ!?」　大川『一行は見た！　ｻｸﾗ達を襲う獣化兵の姿を！』
ｾﾞｸﾄｰﾙ「ｾﾙﾍﾞﾘｱ!?　馬鹿な、何故女王を…あんな命令は聞いていないッ！」

政宗『一方その頃王宮では』ﾍﾞﾗﾈｰﾄﾞ「全ては国益のため！王室の方々にとっては悪い話ではないはず！これで国家が安定するなら悪い話ではありますまい！」政宗『その時である！謁見室に突然響き渡る通信機の声！！』
ﾚﾉ声『おい貴族様！！収容所で反乱だ反乱！おたくらが拉致して酷使してた捕虜が全部逃げたぁ！あんたらが王家転覆用ｺﾞｰﾚﾑもみんなｽｸﾗｯﾌﾟだぞと！！』ﾌｧｲｱ博士「！！！ば、馬鹿者！！今は！」
ｸﾛﾛﾎﾙﾑ「！拉致？王家転覆？穏やかではありませんな」ｸﾞﾚｲｽ「あらら、意外なところからﾎﾞﾛが出ましたわね」ｱﾚｲﾝ「まさか、そういうことだとは。ここにいる全員が証人だな、しかもひとりはおひさまの国の王女」
ﾌｧｲｱ博士「ば、ばかなでたらめだ！」ﾍﾞﾗﾈｰﾄﾞ「う、うぬぬ！！博士！！逃げるぞ！海浜地区に急ぐのだ！」ｱﾚｲﾝ「逃がすか！！」
政宗『逃げ出すﾍﾞﾗﾈｰﾄﾞとﾌｧｲｱ博士！追って王宮を飛び出す一行！！』
>賢姉「貴族で政治が成りたってる手前、どんな形でもいいから『抑止力』となり得るものを自分達の手に置きたいのでしょうね。
ﾍﾞﾗﾈｰﾄﾞ「そうだ！抑止力！我々に残された最強のな！」ﾅﾅｴﾙ「！？誰か出てきた」ｼﾄﾞ「あれはﾍﾞﾗﾈｰﾄﾞ公じゃないか！？」

>ｻｲｺﾞ「変な利用でゴワスか？･･･とにかく失われたメモリー（記憶）を取り戻したいでゴワス」
サイト「人間なら何か体験したり色々な刺激から急に思い出したりするけど･･･それってゴーレムでもあるのかな･･･」
>ｻｸﾗ「そ、それはこちらの台詞ですよ！」　妖精女王「そうだな…私は訳あって身を隠している。十字結社…そしてｸﾛﾉｽからもな」
>ｻｸﾗ「何ですって!?」　妖精女王「私の勘が正しければ近い内に騒乱が巻き起こる…その時真っ先に矛先を向けられるのも私だろう。
>…私と此処で出会った事、内密にしてくれるな？」　ｻｸﾗ「そ、それはまあ…でも…！」
サイト「まずは妖精女王に会う事から･･･いきなり高難易度のミッション過ぎる･･･」
>JOJO「…無い」　賢姉「無いわねぇ」　裸「在る筈も御座いません」
サイト「何か見つけてやれよ！俺も見つけられなかったけど！！」
>JOJO「そうさなァ〜大体ｱﾃﾞｰﾚのｵﾊﾟｲがもっと大きければ今頃口説いてたかもしれんなァ〜」
>裸「無理だな」　賢姉「無理ね」　JOJO「それはｱﾃﾞｰﾚを口説き落とす事かｱﾃﾞｰﾚがｵﾊﾟｲ大きくする事かどっちだ」
サイト「そりゃ･･･両方だろ。」

ｼｰｻﾞｰ「おいどういう事だ!?　ｸﾛﾉｽは女王の盾符と協力関係にあったんじゃあなかったのかッ!?」
ｾﾞｸﾄｰﾙ「その筈だ…しかし！　これは一体何のつもりだｾﾙﾍﾞﾘｱ！　兵士を使って女王とその少女を襲った理由を聞かせてもらおうかッ！」
ｾﾙﾍﾞﾘｱ「そちらこそｷﾞｭｵｰ閣下から何も聞かされていないのか？　『妖精女王と【翅】を確保せよ』との御命令だ」
ｾﾞｸﾄｰﾙ「…【翅】…!?　一体何の事を言っているッ！」　JOJO「おいおい仲間割れかァ？　こりゃどうなってんの？」
>サイト「そんな一部の人しか喜ばねえ事するかっ！」
裸「しかしあのｸﾛﾉｽの連中今の所触らぬ神に祟りなしだぜ」　SPW「誰が上手い事を言えと」
>サイト「説得力があり過ぎて反論出来る余地が無さ過ぎる･･･」
ｾﾞｸﾄｰﾙ「しかしｾﾙﾍﾞﾘｱのこのやり方…よってたかって武器も持たぬ者を虐げようなど…！」　ｾﾙﾍﾞﾘｱ「…命令だからやっているまでだ」
ｼｰｻﾞｰ「命令なら何でも許されると思うなよッ！」　大川『だがその時ッ！　謎の一撃が獣化兵を貫いたッ！』
ｼｰｻﾞｰ「なにッ!?」　JOJO「こ　これは砲撃だ!!　一体何処から…って何じゃあありゃあァァァ!?!」
大川『恐怖ッ！　空を覆う木造空中戦艦(お経付き)ッ!!』

ﾅﾅｴﾙ「！！ｸﾞﾚｲｽ！これは一体？」ｱﾚｲﾝ「ｾｲﾊﾞｰが向こうで上手くやってくれた。連中の計画が表沙汰になった以上、奴らは今や逆賊」
ﾅﾅｴﾙ「え？だってｾｲﾊﾞｰはここに」ｾｲﾊﾞｰ？「ん。喋れんてえやぼいてえしいもんだっちゃら(訳・喋れないってのはひどくかったるいもんだね)」ｼﾄﾞ「！！」
>コ「ぐぬぬ…今頃あの騎士はﾌﾟﾘﾝｾｽ･ｸﾞﾚｲｽの下で…おのれ…ｵｫｳ　おのれ…！」
ｾｲﾊﾞｰ？「騎士王だち思うたら？残念！狸明神でしたとさ！(ﾎﾞﾜﾝｯ)」ﾅﾅｴﾙ「げえ！？ｾｲﾊﾞｰが化けた！いや、逆ぅ！？」
ｸﾞﾚｲｽ「ｾｲﾊﾞｰが昨日からﾏｰｸされてたみたいだったから入れ替わってもらったのよ」ｱﾚｲﾝ「異国の狸は化けると聞いたがここまでとはな」
>ｾﾞｸﾄｰﾙ「如何にも。我等超獣化兵(ﾊｲﾊﾟｰｿﾞｱﾉｲﾄﾞ)五人衆こそｼｰｻﾞｰ･A･ﾂｪﾍﾟﾘの協力者にして情報提供者よ」
ｱﾚｲﾝ「貴公があの時の？」ｼﾄﾞ「意外と普通だ・・・というか結構紳士的だ」
>明「陸遜殿、そういえば先の戦で土地を失った者達が数多く行方をくらましているとの事。あのオックスを作るのに彼らを使えば、費用は……」
陸遜「そのようだったようですね。あれだけの数をどう作っているのかと思っていましたが」

大川『ﾊﾟﾆｯｸ!!　逃げ惑う獣化兵!!』　獣化兵「ひ　ひぃいーッ!!」　大川『そして目の前に立ちはだかるは！』
？「まずは一匹目ェッ!!(ｻﾞｼｬｱ!!)」　大川『残虐！　残酷！　極悪非道ッ！　それは人の形を成す【鬼】ッ!!
その鬼によって無残に切り刻まれる獣化兵ッ!!　しかし！　ｻｸﾗは見覚えがあった…その鬼の狂気に溢れた眼にッ!!』
ｻｸﾗ(そ　そんな!?　あ…あれは…まさか…兄さん…なの…!?）
>ｼﾞｬｲﾛ「ﾑｯ！･･････そー改めて言われるとちょっとｲﾗｯとくるぜ〜〜〜ぜんぜん気にしてねぇーけどよぉ〜〜」
>源内「なにが？？」
コ「そうだﾃﾞｽﾄﾛﾝは悪だ！　そして鉈一つで獣化兵を斬り殺したあいつ…あいつはﾃﾞｽﾄﾛﾝの新しい…ﾃﾞｽﾄﾛﾝの…」
鬼？「あぁん？(ｷﾞﾛﾘ)」　コ「鬼だァァァ!!?」
>ﾍﾞﾗﾈｰﾄﾞ「そうだ！抑止力！我々に残された最強のな！」ﾅﾅｴﾙ「！？誰か出てきた」ｼﾄﾞ「あれはﾍﾞﾗﾈｰﾄﾞ公じゃないか！？」
鬼？「へへっ…目的のﾌﾞﾂはあっちの様だなァァ…！」　JOJO「こ　こいつ!?　だが俺も何となく覚えがあるぞ…この狂気にッ!!」
>サイト「まずは妖精女王に会う事から･･･いきなり高難易度のミッション過ぎる･･･」
コ「そこに居る」　妖精女王「想定外ではあるがな」

>刹那「しっかりしているようでもまだまだ子供なのだ」れい「サイゴードさんは自分の道を見つけられたのですね。よかった」
ｻｲｺﾞ「ｺ･･･ｺﾄﾞﾓ････自分の道････何かが引っかかるでゴワス」
ｼﾞｬｲﾛ「お〜〜い？なんだ？そーいう記憶喪失なアレがおたくのナンパテクなワケ？」
源内「ジャイロバカ！」
>サイト「人間なら何か体験したり色々な刺激から急に思い出したりするけど･･･それってゴーレムでもあるのかな･･･」
ｻｲｺﾞ「おいどんにもそういうのが引き金になるかも知れないでゴワス」
>政宗『逃げ出すﾍﾞﾗﾈｰﾄﾞとﾌｧｲｱ博士！追って王宮を飛び出す一行！！』
>大川『恐怖ッ！　空を覆う木造空中戦艦(お経付き)ッ!!』
ｼﾞｬｲﾛ「おいおい何か騒がしくなってきやがったぜ〜〜〜」

>れい「全裸で・・・」刹那「おい待て、早まるな」
サイト「何て事だ･･･まさかここまでハイスペックなボディだった事に今まで気がつかなかったなんて！」
>裸「むしろ乳圧は浅間…ってありゃ何だ!?」　大川『一行は見た！　ｻｸﾗ達を襲う獣化兵の姿を！』
サイト「確かにあの乳は素晴らしい･･･
>ｾﾞｸﾄｰﾙ「ｾﾙﾍﾞﾘｱ!?　馬鹿な、何故女王を…あんな命令は聞いていないッ！」
じゃあ奴が勝手にやってるとでも言うのかよ！」
>裸「しかしあのｸﾛﾉｽの連中今の所触らぬ神に祟りなしだぜ」　SPW「誰が上手い事を言えと」
サイト「ああ出来ればそうしたいが･･･そうはさせて貰えそうに無さそうだよなあ･･･」
>ｼｰｻﾞｰ「なにッ!?」　JOJO「こ　これは砲撃だ!!　一体何処から…って何じゃあありゃあァァァ!?!」
>大川『恐怖ッ！　空を覆う木造空中戦艦(お経付き)ッ!!』
サイト「まあ鉄の塊が空飛ぶんだから木が飛んでも･･･おかしいよ！！」

大川『そしてJOJO達は邂逅したッ！　血も涙も無い残虐非道の鬼が…三匹ッ!!』
ｼｰｻﾞｰ「な　何者だこいつら…」　JOJO「少なくともﾌﾚﾝﾄﾞﾘｨって感じは全くしないねッ！　見ろよあの目　血走ってやがらァ」
>サイト「何か見つけてやれよ！俺も見つけられなかったけど！！」
SPW「…鬼ならたった今そこに」　ｼｰｻﾞｰ「答えろてめーらッ！　一体何の目的で獣化兵を八つ裂きにしたッ!?」
鬼１「へっ　こいつら何も知らない様だな」　鬼２「どうする？　面倒事は御免蒙るぞ」　
JOJO「…YES NINJA？」　鬼１「NO NINJA。あんなモンと一緒にすんな」
>サイト「そりゃ･･･両方だろ。」
JOJO「今すぐｱﾃﾞｰﾚに泣きすがりたい…やべーこの鬼達完全に目がイッちまってる」
>ｾｲﾊﾞｰ？「騎士王だち思うたら？残念！狸明神でしたとさ！(ﾎﾞﾜﾝｯ)」ﾅﾅｴﾙ「げえ！？ｾｲﾊﾞｰが化けた！いや、逆ぅ！？」
コ「よくも僕を騙して…いいけどな別にｸﾞﾚｲｽに化けるんじゃなきゃ」
>ｱﾚｲﾝ「貴公があの時の？」ｼﾄﾞ「意外と普通だ・・・というか結構紳士的だ」
鬼３「指揮官はそうでも部下達はどうかな？」　ｾﾞｸﾄｰﾙ「これは?!」　ｾﾙﾍﾞﾘｱ「獣化兵が…正気を失っている!?」

ﾌｧｲｱ博士「で、ですがどうするのですか」ﾍﾞﾗﾈｰﾄﾞ「最後の手段だ！『大鉄人』を起動させる！！」
ｸﾞﾚｲｽ「あっちに逃げるわ・・・！！」ﾅﾅｴﾙ「げえっゴーレム！！」政宗『一行の通路を塞ぐﾍﾞﾗﾈｰﾄﾞのﾌﾞﾗｯｸｵｯｸｽ！！ところがその時！』
ｾｲﾊﾞｰ「はぁーーーーーーッ！！(ズバァッ！！)」ﾅﾅｴﾙ「セイバー！！た、助かった！しかもなんか妙な乗り物に乗ってる！？」
>ｾﾞｸﾄｰﾙ「超人…と聞いてはいる。何でも同じ超人である敵国の将軍を前に物怖じ一つしなかったとか…
ﾅﾅｴﾙ「凄いな。それでｲｹﾒﾝなら申し分なしなレベルだ」
>コ「だろうそうだろうHAHAHAHAHA！」　JOJO「むしろこいつがﾌﾟﾘﾝｾｽ･ｸﾞﾚｲｽにとって危険なんじゃあないのか」
黒牛「・・・」政宗『ﾌﾞﾗｯｸｵｯｸｽ達は獲物を見るうしのような目でｺﾝﾎﾞｲをみている』
>源内「スカウトされた技術者の人達は一体どんな凄いもの作ってるんだろうね〜！あーぁなんで私は呼ばれなかったんだろう」
ｸﾛﾛﾎﾙﾑ「海浜地区にある海上ﾌﾟﾗﾝﾄだ・・・そこに集められているという話は聞いたが何を作っているかまではわからない！」ﾅﾅｴﾙ「まだいたのかおっさん！」

>サイト「そして考えなしで行動した結果大変な事に･･･」
れい「トランザムは使わないとかそういう分別ですか」刹那「それとこれとは別だ」
>賢姉「これはこれは…」　JOJO「って言ってる場合か！　今あっちで凄い音したぞ！」
れい「剣なき人々が傷つくのを黙って見ているわけにはいきません」刹那「そうだ。行動した後に道は出来るのだ」
>ｻｲｺﾞ「ｺ･･･ｺﾄﾞﾓ････自分の道････何かが引っかかるでゴワス」
>ｼﾞｬｲﾛ「お〜〜い？なんだ？そーいう記憶喪失なアレがおたくのナンパテクなワケ？」
>源内「ジャイロバカ！」
れい「・・・？サイゴードさんの子供時代は想像つきませんね」刹那「そういうものなのか彼は」
>サイト「何て事だ･･･まさかここまでハイスペックなボディだった事に今まで気がつかなかったなんて！」
刹那「いいからちゃんと着てなさい」れい「皆さんのスタイルに倣ってみるのもよいかと思ったのですが」

>陸遜「そのようだったようですね。あれだけの数をどう作っているのかと思っていましたが」
鬼「上等だ。根こそぎかっぱらうにゃ丁度いい」　ｾﾞｸﾄｰﾙ「こ…このまま行かせると思うかッ！　我等五人衆を見くびるなよッ！」
大川『だがその突撃は無謀であったッ！』　鬼２「馬鹿め！　死に急ぐとはなぁあ!!(ｶｯ!!　ﾁｭｲｲｲｲｲｲﾝ!!)」
「「ｻﾞ　ｻﾞﾝｹﾞﾙｽーｯ!!」」　裸「げぇーっ!?」　コ「へ　変形したぞ今…まさかこいつらもTFと同じ!?」
>ｼﾞｬｲﾛ「おいおい何か騒がしくなってきやがったぜ〜〜〜」
>サイト「まあ鉄の塊が空飛ぶんだから木が飛んでも･･･おかしいよ！！」
ｼｰｻﾞｰ「JOJO！　邪魔してくれるなよ　この鬼達は俺の知り合いを無残にも引き裂いたッ！」
JOJO「こいつらが許せないのは俺も一緒だ！　何者か知らねェーが波紋を叩き込んでやるッ！」
鬼１「ｹｯ！　上等じゃねえか！」
>サイト「確かにあの乳は素晴らしい･･･
賢姉「後で触らせてもらいなさい」　SPW「いや駄目だろそれ!!」
>じゃあ奴が勝手にやってるとでも言うのかよ！」
ｾﾙﾍﾞﾘｱ「それは…！」　ｾﾞｸﾄｰﾙ「正気を失った獣化兵に残虐な鬼達…これがｷﾞｭｵｰ閣下の狙いとでも言うのか…!?」

>ｾｲﾊﾞｰ？「騎士王だち思うたら？残念！狸明神でしたとさ！(ﾎﾞﾜﾝｯ)」ﾅﾅｴﾙ「げえ！？ｾｲﾊﾞｰが化けた！いや、逆ぅ！？」
>ｸﾞﾚｲｽ「ｾｲﾊﾞｰが昨日からﾏｰｸされてたみたいだったから入れ替わってもらったのよ」ｱﾚｲﾝ「異国の狸は化けると聞いたがここまでとはな」
サイト「ち･･･乳が増えただと！（色々な意味で）」
>？「まずは一匹目ェッ!!(ｻﾞｼｬｱ!!)」　大川『残虐！　残酷！　極悪非道ッ！　それは人の形を成す【鬼】ッ!!
>その鬼によって無残に切り刻まれる獣化兵ッ!!　しかし！　ｻｸﾗは見覚えがあった…その鬼の狂気に溢れた眼にッ!!』
サイト「ひ･･･ひでえ･･･相手が相手とは言えこれは残虐過ぎる･･･」
>コ「そこに居る」　妖精女王「想定外ではあるがな」
サイト「物事って案外簡単に上手くいくもんなんだな･･･」

ｸﾞﾚｲｽ「遅いわよセイバー！」ｾｲﾊﾞｰ「申し訳ありませんﾌﾟﾘﾝｾｽ。ここに来るまでにあのｵｯｸｽを退けつつ進んできたものですから！ですが見てください・・・事態は想像以上のことになっているようです」
>？「それでは大人しくこちらに投降してもらおうか」　妖精女王「貴様はッ!?」　ｾﾙﾍﾞﾘｱ「女王陛下も居たとは好都合だ。一緒に来てもらうぞ」
ｾｲﾊﾞｰ「あれは女王陛下！このような所になぜ・・・ともかくお守りしなくては！！」
>ｼｰｻﾞｰ「なにッ!?」　JOJO「こ　これは砲撃だ!!　一体何処から…って何じゃあありゃあァァァ!?!」
>大川『恐怖ッ！　空を覆う木造空中戦艦(お経付き)ッ!!』
ﾅﾅｴﾙ「な、なにあれ！というか新手がここに来てまた増えた！！」
政宗『ところが！自体はそれだけに収まりはしなかった！！宝石の国の洋上！！突如巨大な『何か』が浮上したのだ！！』
ｾｲﾊﾞｰ「な・・・なんだあれは！！」ｸﾞﾚｲｽ「巨大な・・・お城よりも大きい鉄の塊が・・・空に浮いてる！！」

>ｻｲｺﾞ「おいどんにもそういうのが引き金になるかも知れないでゴワス」
サイト「何かヒントになる事でもあればそれを実行出来るけど･･･それが分からないんだよなあ･･･」
>SPW「…鬼ならたった今そこに」　ｼｰｻﾞｰ「答えろてめーらッ！　一体何の目的で獣化兵を八つ裂きにしたッ!?」
>鬼１「へっ　こいつら何も知らない様だな」　鬼２「どうする？　面倒事は御免蒙るぞ」　
>JOJO「…YES NINJA？」　鬼１「NO NINJA。あんなモンと一緒にすんな」
サイト「とりあえず会話は通じるみたいだな。だけど話は通じるかは知らないけど･･･」
>JOJO「今すぐｱﾃﾞｰﾚに泣きすがりたい…やべーこの鬼達完全に目がイッちまってる」
サイト「これ近寄っちゃいけないレベルの目だ･･･」

>サイト「ああ出来ればそうしたいが･･･そうはさせて貰えそうに無さそうだよなあ･･･」
SPW「せ　せめて鬼の目的さえ分かれば…！」　大川『その時！　ｽﾋﾟｰﾄﾞﾜｺﾞﾝの発言に応えるかのごとく行動を起こしたのは！』
ｻｸﾗ「止まりなさい！」　SPW「鬼に銃を向けた!?　君ッ止めるんだそんな危険な真似はァーッ!!」
ｻｸﾗ「答えて！　何故あんな酷い事をしたの!?」　鬼１「酷いだと？　奴等は今死なせてやった方が幸せだ
何せ忌むべき力に踊らされたとあっちゃあ元に戻す方法も無いんだからな！」　ｻｸﾗ「…忌むべき…力…!?」
>ﾌｧｲｱ博士「で、ですがどうするのですか」ﾍﾞﾗﾈｰﾄﾞ「最後の手段だ！『大鉄人』を起動させる！！」
大川『その時！』　？≪どうやら時は来たみたいですね≫　ｶﾞｽﾀｰ「な!?　お　俺の腹の中から…な　何故声ｇ(ﾎﾞﾝｯ!!)」
大川『爆破四散ッ！』　ｾﾙﾍﾞﾘｱ「ｶﾞｽﾀｰ!?」　？「嗚呼、すみません。獣化兵の正気は全て僕が狂わせました」
ｻｸﾗ「!?」　星史郎「挨拶が遅れましたね。僕は『星史郎』…率直に言えばあなた方全員の【敵】です」
>ﾅﾅｴﾙ「凄いな。それでｲｹﾒﾝなら申し分なしなレベルだ」
妖精女王「…せめてこの場に居れば文句は無かったのだが…」

>れい「トランザムは使わないとかそういう分別ですか」刹那「それとこれとは別だ」
サイト「人の話を聞かないにも程があるよ！」
>刹那「いいからちゃんと着てなさい」れい「皆さんのスタイルに倣ってみるのもよいかと思ったのですが」
サイト「素晴らしいスタイルでした。（複数の意味で。）」
>ｼｰｻﾞｰ「JOJO！　邪魔してくれるなよ　この鬼達は俺の知り合いを無残にも引き裂いたッ！」
>JOJO「こいつらが許せないのは俺も一緒だ！　何者か知らねェーが波紋を叩き込んでやるッ！」
>鬼１「ｹｯ！　上等じゃねえか！」
サイト「鬼対波紋使い･･･どっちが勝つか予想もつかねえ･･･」
>賢姉「後で触らせてもらいなさい」　SPW「いや駄目だろそれ!!」
サイト「頼み込んでみる！！」
>ｾﾙﾍﾞﾘｱ「それは…！」　ｾﾞｸﾄｰﾙ「正気を失った獣化兵に残虐な鬼達…これがｷﾞｭｵｰ閣下の狙いとでも言うのか…!?」
サイト「だとしたらそいつはここを地獄にでも変える気か！」

>黒牛「・・・」政宗『ﾌﾞﾗｯｸｵｯｸｽ達は獲物を見るうしのような目でｺﾝﾎﾞｲをみている』
コ「おいおいおいおいちょっとこれ鬼共より恐怖なんですがー!?」
>れい「剣なき人々が傷つくのを黙って見ているわけにはいきません」刹那「そうだ。行動した後に道は出来るのだ」
SPW「兎に角まずは国民を避難させるんじゃ！　このままでは皆大変な事になってしまうぞ！」　JOJO「そ　そうは言うがよ…」
>サイト「ち･･･乳が増えただと！（色々な意味で）」
>ｾｲﾊﾞｰ「あれは女王陛下！このような所になぜ・・・ともかくお守りしなくては！！」
妖精女王「思わぬ乱入者の登場で私の命がどうこうと言っていられなくなったな」
ｾﾙﾍﾞﾘｱ「…！」　妖精女王「ﾘﾋｬﾙﾄ･ｷﾞｭｵｰが何を企んでいるかは知らぬ。だがこの代償は高くつくぞ」
>サイト「ひ･･･ひでえ･･･相手が相手とは言えこれは残虐過ぎる･･･」
>ﾅﾅｴﾙ「な、なにあれ！というか新手がここに来てまた増えた！！」
JOJO「っつーかﾏｼﾞでお前ら何なの!?」　鬼１「俺達は【ｹﾞｯﾀｰ】　大いなる意思」
鬼２「自分などという個は存在しない一つの意思」　鬼３「生物が　人間が　何故存在するのかを知る為の本能」
JOJO「ごめん　分からない」

政宗『突如として宝石の国の洋上に浮上した巨大な物体！それは！』一般市民1「な、何だあれは・・・」市民2「まるで巨大な機械の塊が空に浮いているような・・・み、見ろ！あの塊の真ん中を！」
市民1「あ・・・あの顔まさか」市民2「て・・・鉄人？」
政宗『その巨大なる鉄塊の中心に鎮座する顔！それは宝石の国の英雄的存在『鉄人』に酷似していた！！』
>？「まずは一匹目ェッ!!(ｻﾞｼｬｱ!!)」　大川『残虐！　残酷！　極悪非道ッ！　それは人の形を成す【鬼】ッ!!
ｾｲﾊﾞｰ「何という事を！！」ﾅﾅｴﾙ「あいつら！一体何だって言うんだ！？」
>鬼？「へへっ…目的のﾌﾞﾂはあっちの様だなァァ…！」　JOJO「こ　こいつ!?　だが俺も何となく覚えがあるぞ…この狂気にッ!!」
政宗『その時！』ﾍﾞﾗﾈｰﾄﾞ「ムッハハハ！ついに起動したぞ・・・我が国の最強の抑止力！その名も『大鉄人』が！！」ｾｲﾊﾞｰ「あれはﾍﾞﾗﾈｰﾄﾞが動かしているのか！！」
ﾍﾞﾗﾈｰﾄﾞ「遂に手に入れた！！この星の全てを従わせるに足る『抑止力』を！！」政宗『『大鉄人』から突き出した無数の筒の一本が、豪音と共に打ち出される！！そして！！』

政宗『そして！！宝石の国より数十キロ離れた岩山・・・そう、今ﾍﾞﾗﾈｰﾄﾞが放った円筒は一直線に向かっていく先だ！人の立ち入らないその岩山には十字結社のｱｼﾞﾄが隠されていた』十字結社団員1「騎士王め！！だが我々にはまだ十分な兵力と『モンスター』がある！我らを見限ったﾍﾞﾗﾈｰﾄﾞともども必ずこの仕返しはしてやるぞ！！」
十字結社3「それに、このアジトは鉄壁の要塞だ！たとえどれほどの兵力が押し寄せようと・・・」十字結社4「？なんだあれは・・・何か飛んでき

>ｾｲﾊﾞｰ「な・・・なんだあれは！！」ｸﾞﾚｲｽ「巨大な・・・お城よりも大きい鉄の塊が・・・空に浮いてる！！」
星史郎「始まったようですね。これで【結晶】により多くのﾏｲﾅｽｴﾈﾙｷﾞｰを蓄積させる事ができる。鉄塊とはいえその点に関して言えばあれは大天使のような物でしょう」
ｾﾙﾍﾞﾘｱ「…貴様は…一体…!?」　星史郎「僕もまた彼ら鬼と同じﾋﾄではない存在です。最も彼らとは目的も何も違いますが…僕が今欲しいのは皆さんの【絶望】　ただそれだけです(ｶｯ!)」
JOJO「あ…あの姿は…神威と同じだ！　あれじゃあまるで…牙狼じゃあねーかッ！」
星史郎「牙狼、ですか。なら私は…暗黒騎士【呀(ｷﾊﾞ)】と名乗りましょう」
>サイト「とりあえず会話は通じるみたいだな。だけど話は通じるかは知らないけど･･･」
ｻｸﾗ「…会話が通じるなら…心も通じるはず！」　SPW「そんな無茶苦茶な!?」
>サイト「これ近寄っちゃいけないレベルの目だ･･･」
裸「どうする？　俺はもう白旗揚げる」　ｼｰｻﾞｰ「あの裸は役には立たん！　俺達だけで何とかするぞッ！」
妖精女王「…策はあるのか？」　JOJO「まず逃げる」　ｼｰｻﾞｰ「ｱﾎか!!　逃げてどォーすんだッ!!」

政宗『一切は光に塗りつぶされ、一拍を置いて轟音が響き渡る』
ｸﾞﾚｲｽ「な・・・何が起こったの！？」ｱﾚｲﾝ「ば・・・爆弾！？いや・・・そんなものではない！あれは・・・ｴﾙﾌの国を焼いた古龍の炎すら比べ物にならない・・・！！」ｸﾛﾛﾎﾙﾑ「や、やつらめ！！」
ﾍﾞﾗﾈｰﾄﾞ『ﾌﾌﾌﾌﾌ・・・ﾑﾊﾊﾊﾊ！！ﾝﾀﾞｰｰｰｯﾊﾊﾊﾊ！！！あれこそが『廃墟弾』！！もはや『英雄』が国家の趨勢を担う時代は終わりを迎える！これから先、戦争の優劣は強き兵器を持つ者が決める！！我が国の傘の下に入るものには安寧が齎されるだろう！そして、我が国に弓引くものには廃墟が！！そう！あのように！』政宗『十字結社のｱｼﾞﾄがあった岩山は、巨大な擂鉢になっていた！猛烈な光熱により大地は抉れ、地表は赤く焼け溶けていた。この世に地獄というものがあれば、それはこのような光景とも思わせた』
>大川『その時！』　？≪どうやら時は来たみたいですね≫　ｶﾞｽﾀｰ「な!?　お　俺の腹の中から…な　何故声ｇ(ﾎﾞﾝｯ!!)」
ﾅﾅｴﾙ「ひ・・・・ひー！？」ｾｲﾊﾞｰ「貴公も新手か・・・この状況で一体何を企む！」ｼﾄﾞ「まさかあの鉄人要塞が狙いとか言うんじゃないだろうな！」

>政宗『ところが！自体はそれだけに収まりはしなかった！！宝石の国の洋上！！突如巨大な『何か』が浮上したのだ！！』
>ｾｲﾊﾞｰ「な・・・なんだあれは！！」ｸﾞﾚｲｽ「巨大な・・・お城よりも大きい鉄の塊が・・・空に浮いてる！！」
サイト「い･･･いくら何でもデカすぎるだろ！戦艦レベルだぞ！？」
>ｻｸﾗ「答えて！　何故あんな酷い事をしたの!?」　鬼１「酷いだと？　奴等は今死なせてやった方が幸せだ
>何せ忌むべき力に踊らされたとあっちゃあ元に戻す方法も無いんだからな！」　ｻｸﾗ「…忌むべき…力…!?」
サイト「おいおい一体何を･･･
>大川『その時！』　？≪どうやら時は来たみたいですね≫　ｶﾞｽﾀｰ「な!?　お　俺の腹の中から…な　何故声ｇ(ﾎﾞﾝｯ!!)」
>大川『爆破四散ッ！』　ｾﾙﾍﾞﾘｱ「ｶﾞｽﾀｰ!?」　？「嗚呼、すみません。獣化兵の正気は全て僕が狂わせました」
>ｻｸﾗ「!?」　星史郎「挨拶が遅れましたね。僕は『星史郎』…率直に言えばあなた方全員の【敵】です」
･･･今度は紳士的だが鬼連中とは違う意味でヤバそうなのが来やがった･･･」

>妖精女王「思わぬ乱入者の登場で私の命がどうこうと言っていられなくなったな」
>ｾﾙﾍﾞﾘｱ「…！」　妖精女王「ﾘﾋｬﾙﾄ･ｷﾞｭｵｰが何を企んでいるかは知らぬ。だがこの代償は高くつくぞ」
サイト「派手にやられ過ぎて下手したら何も残らないんじゃ･･･」
>JOJO「っつーかﾏｼﾞでお前ら何なの!?」　鬼１「俺達は【ｹﾞｯﾀｰ】　大いなる意思」
>鬼２「自分などという個は存在しない一つの意思」　鬼３「生物が　人間が　何故存在するのかを知る為の本能」
>JOJO「ごめん　分からない」
サイト「ゲッター･･･俺がいた時代で聞いた覚えあるような･･･」
>十字結社3「それに、このアジトは鉄壁の要塞だ！たとえどれほどの兵力が押し寄せようと・・・」十字結社4「？なんだあれは・・・何か飛んでき
サイト「おいおいおい･･･あれかなり洒落にならない事になってんじゃ･･･」

妖精女王「呀とやら、一つ聞かせろ。この騒乱…ﾘﾋｬﾙﾄ･ｷﾞｭｵｰの策略か」　星史郎「一部は。しかし彼にそれを提案したのは”僕達”です」
コ(僕達…？)　星史郎「最も僕の目的は最初から彼とは違う所にありますが…それはそう、貴女ですよ…ｻｸﾗさん」
ｻｸﾗ「!?」　星史郎「自覚していらっしゃらないのですか。貴女もまた【聖櫃】に匹敵するほどの力を持っているのだと」
>ｾｲﾊﾞｰ「何という事を！！」ﾅﾅｴﾙ「あいつら！一体何だって言うんだ！？」
鬼「「「進化」」」　ｼｰｻﾞｰ「全く分かり辛いわ!!」
>ﾍﾞﾗﾈｰﾄﾞ「遂に手に入れた！！この星の全てを従わせるに足る『抑止力』を！！」
>あれは・・・何か飛んでき
ｾﾙﾍﾞﾘｱ「…何という事を…！」　JOJO「あっちはもっとﾔﾊﾞｲ！　何か策を練らなくては！」
大川『その頃』　ｷﾞｭｵｰ「こ…こんな事になるとは思わなかった…！　あれも全て奴等の思惑なのか…!?」
？「思いもよらなかったみたいね」　ｷﾞｭｵｰ「お前は!?」　否定姫「己がﾋﾄである事を否定する存在。そして己が”騎士王と同じ様な”者でない事を否定する存在」
大川『同時刻、街中では』　森羅「…奴は…」　神威「只者ではなさそうだ。しかしあの紅いｺｰﾄ、どこかで…？」

ﾍﾞﾗﾈｰﾄﾞ『左様！これからの戦争に宝石の華美さは不要！鋼鉄の鋼鍛さと冷徹さがあれば良い！！この国はこれからこう呼ばれることになる！！『鋼鉄の国』と！！』ｸﾛﾛﾎﾙﾑ「これは完全な国家の簒奪行為だ！！奴ら・・・こんな代物を作っていたなんて！！」
ｾｲﾊﾞｰ「こんなものが・・・あっていいはずがない」ｱﾚｲﾝ「そうだ・・・これはもう戦争とすら呼べない・・・何としてでも阻止しなくては」
ﾅﾅｴﾙ「で、でもどーすんの？あの筒が一発だけであのｿﾄﾞﾑ級の威力だっていうのに、あれからは全身くまなくびっちりそれが生えてるんだよ・・・」
ｸﾛﾛﾎﾙﾑ「方法はある・・・非常に危険な賭けではあるが、手段は・・・そしてチャンスは今を置いてない！！」
>SPW「兎に角まずは国民を避難させるんじゃ！　このままでは皆大変な事になってしまうぞ！」　JOJO「そ　そうは言うがよ…」
ｸﾛﾛﾎﾙﾑ「動ける兵士は全員市民の避難に当たれ！！」ﾅﾅｴﾙ「といってもあれからどこに逃げればいいって言うんだろう・・・」
ｾｲﾊﾞｰ「ｸﾛﾛﾎﾙﾑ殿。教えてくれ。あれをどうにかする方法を」ｸﾛﾛﾎﾙﾑ「ああ」

>ｻｸﾗ「…会話が通じるなら…心も通じるはず！」　SPW「そんな無茶苦茶な!?」
サイト「そもそも心自体あるかどうかも怪しいもんだぜ･･･」
>裸「どうする？　俺はもう白旗揚げる」　ｼｰｻﾞｰ「あの裸は役には立たん！　俺達だけで何とかするぞッ！」
>妖精女王「…策はあるのか？」　JOJO「まず逃げる」　ｼｰｻﾞｰ「ｱﾎか!!　逃げてどォーすんだッ!!」
サイト「前には暴走した獣化兵と鬼と魔界騎士、向こうには超巨大なミサイルの化物･･･何処逃げりゃいいんだよ･･･」
>ｸﾞﾚｲｽ「な・・・何が起こったの！？」ｱﾚｲﾝ「ば・・・爆弾！？いや・・・そんなものではない！あれは・・・ｴﾙﾌの国を焼いた古龍の炎すら比べ物にならない・・・！！」ｸﾛﾛﾎﾙﾑ「や、やつらめ！！」
サイト「マジで逃げ場ねえぞこれ･･･」
眠気が凄いのでここで･･･また見てくだサイ

大川『一方その頃』　ﾋﾃﾞｵ「ﾑﾎﾋﾋﾋ!!　ｸｸｸ…宝石の国はてんやわんや！」　ｻｲｷﾙ「左様なんじゃよ」
ﾋﾃﾞｵ「おい雑種よ　我に忠実な雑種よ！　このまま逃げ惑う美女達を捕まえ犯すぞ！　淫獣もやった手だ許されるよ」　ｻｲｷﾙ「左様なんじゃよ」
大川『だが！』　？「大…紅蓮斬ッ!!」　ﾋｭﾎﾞｯ　ﾋﾃﾞｵ「ｷﾞﾔﾔｰｯｱｯｷﾞｬｱｱｰｯ!!!?」
ｻｲｷﾙ「ｱｰｯ!?　ｱｰｯ!?」　？「うるさいよお前。ﾒｶﾞﾄﾛﾝ卿、ｸﾞﾘ何とか！　始末しても構わんぞ」
メ「もう既に(ｸﾞｼｬ!!)　すまんな�dｶはｾｲﾊﾞｰﾄﾛﾝでも害虫であるが故」　？「構わん。ならばよし！」
>政宗『一切は光に塗りつぶされ、一拍を置いて轟音が響き渡る』
？「許せんのはあれで覇道を気取ったつもりでおる連中だ…余の誇りを穢された様で敵わぬ！」
メ「ではどうするのだ『曹操将軍』」　曹操「元より”それ”よ。我が覇道で彼奴らを裁いてくれよう！」
>ﾅﾅｴﾙ「ひ・・・・ひー！？」ｾｲﾊﾞｰ「貴公も新手か・・・この状況で一体何を企む！」ｼﾄﾞ「まさかあの鉄人要塞が狙いとか言うんじゃないだろうな！」
>･･･今度は紳士的だが鬼連中とは違う意味でヤバそうなのが来やがった･･･」
星史郎「【絶望】の収集…【ﾀﾞｰｸｴﾈﾙｺﾞﾝ】にはそれが必要なのです」

ｸﾛﾛﾎﾙﾑ「あの『廃墟弾』は特殊な特性があるらしい・・・水中ではその威力は著しく減退するという。連中が海中で建造を進めていた理由はそのためだろう」ﾄｶｹﾞ「証人は吾輩ですﾄｶ！！連中に捕まりあの要塞建築に当たらされていたので知ってるﾄｶ！が役に立たないという濡れ衣かぶせられて発電所送りですトカ！」
ｱﾚｲﾝ「都合よくあの要塞は今海上に浮かんでいる・・・あれを無力化して海に沈め・・・」ｾｲﾊﾞｰ「しかる後に・・・安全な海中で自爆させると」
ｸﾛﾛﾎﾙﾑ「あれは宙に浮かんでいる。飛空挺を使って突入する。非常に危険な賭けだが、他に方法もない」
政宗『一方その頃』
申公豹「・・・『戦争』の血腥さの中に僅かに有る煌きと美しさ、それを奪い取る行いですね。蜂の巣を貪る雀蜂のような際限ない殺戮が残るのみ・・・気に入りませんね。私の美学に反します」
すけさん「おい首狩り族！お前までついてくることはねえだろ！あのおっさんが喧嘩売ったのは俺たち『英雄』になんだからよ」ｸﾞﾙｰﾑ「知ったことか！！俺は奴らの言う『戦争』とやらが気に食わねえ！だからぶち壊しに行くだけだ！！」
政宗『次回決戦！後半に続く！』

>サイト「派手にやられ過ぎて下手したら何も残らないんじゃ･･･」
星史郎「そうなるように仕向けました」　ｾﾙﾍﾞﾘｱ「…貴様…！」　星史郎「所詮彼もまた、”僕達”の手駒でしかなかったという事です」
>サイト「ゲッター･･･俺がいた時代で聞いた覚えあるような･･･」
鬼「「「進化」」」　JOJO「訳分かんないし目がｲｯちゃってるし!!」
>ｸﾛﾛﾎﾙﾑ「動ける兵士は全員市民の避難に当たれ！！」ﾅﾅｴﾙ「といってもあれからどこに逃げればいいって言うんだろう・・・」
>ｾｲﾊﾞｰ「ｸﾛﾛﾎﾙﾑ殿。教えてくれ。あれをどうにかする方法を」ｸﾛﾛﾎﾙﾑ「ああ」
>>サイト「そもそも心自体あるかどうかも怪しいもんだぜ･･･」
星史郎「出来ますかね」　ｼｰｻﾞｰ「何だと!?」　星史郎「僕も目的の為に動いているんです。邪魔をしない訳にもいきませんよ…
嗚呼、【賭け】ても構いませんよ。もしあなた方が出来るというのなら。そちらの方が”あの人”にとっても都合がいいでしょうし」
コ(”僕達”、そして”あの人”…この男の背後には何かとてつもなく危険な存在が居るようだ…！
そして【ｹﾞｯﾀｰ】…覚えがあるぞ…あれは…ｿﾗｽ･ﾌﾟﾗｲﾑが失踪前に研究していたとされるものに良く似ている…！)

神山「出かける前に、今日の夜アテルイ後編放映という事をお伝えしておきます。では行って参ります」

に「おはよー。ちょい前半に詰め込みすぎたかな・・・ちょっと朝珈琲してきます」

チル「カグラとＴＦとマギが終わるんだ〜これで毎週チェックするものがドキドキしかなくなった
・・・銀さんが豆しばに！？！？」

チル「いや覚悟はしてたけどもうちょい何かないのかよ？ヴァー！？」

に「ただいまー。さあ今夜の仕込み頑張るぞー」
>神山「出かける前に、今日の夜アテルイ後編放映という事をお伝えしておきます。では行って参ります」
に「いってらー」
>チル「カグラとＴＦとマギが終わるんだ〜これで毎週チェックするものがドキドキしかなくなった
>・・・銀さんが豆しばに！？！？」
に「(はぐはぐ)マギの後番組には期待してる・・・にしてもまた妙なコラボを」
>チル「いや覚悟はしてたけどもうちょい何かないのかよ？ヴァー！？」
に「日本じゃビーハン放送しないってことかな？まだ実況板で見た限りだけれど、実は結末酷いっていうからもっと酷い結末想像してたのは内緒だ」

JF「一年間見続けて何なのあのラストは････どうなってるの！？」
>に「おはよー。ちょい前半に詰め込みすぎたかな・・・ちょっと朝珈琲してきます」
JF「昨晩はお疲れ様でしたね！」
>チル「カグラとＴＦとマギが終わるんだ〜これで毎週チェックするものがドキドキしかなくなった
JF「マギはぶつ切りでしか見てなかったけど･･･カグラは全話見たよ！最終回の荒ぶる焔ちゃんカッコ良かった！」
>・・・銀さんが豆しばに！？！？」
JF「豆しばになってもこいつ等やりたい放題過ぎる･･･映画がマジメに不安になってきたぞ」
>チル「いや覚悟はしてたけどもうちょい何かないのかよ？ヴァー！？」
JF「あのオチでそのままビーストハンターズに続かないのかよ！？あぁぁんまりだぁああああ！！」

>に「(はぐはぐ)マギの後番組には期待してる・・・にしてもまた妙なコラボを」
チル「にとりんむきゅー♪デビサバには期待しておこうかな〜アトラスアニメはわりと当たり多い」
>に「日本じゃビーハン放送しないってことかな？まだ実況板で見た限りだけれど、実は結末酷いっていうからもっと酷い結末想像してたのは内緒だ」
チル「本国だとあからさまにオプの敗北が強調されてて逆に続くだろ〜という感じらしいね」
>JF「マギはぶつ切りでしか見てなかったけど･･･カグラは全話見たよ！最終回の荒ぶる焔ちゃんカッコ良かった！」
チル「ゲームだと道元を斬るのもほむらちゃんなのでマジ主人公・・・あれこれだと抜け忍にならないのか？
新蛇女とかもけっこう好きなんだけど」
>JF「豆しばになってもこいつ等やりたい放題過ぎる･･･映画がマジメに不安になってきたぞ」
チル「流石に映画はマジメにやるんじゃないの？やらかすの？」
>JF「あのオチでそのままビーストハンターズに続かないのかよ！？あぁぁんまりだぁああああ！！」
チル「あのあと基地ボーンしてオプの右腕が見つかってＥＮＤですって！どうなんのこれ」

>JF「一年間見続けて何なのあのラストは････どうなってるの！？」
>JF「あのオチでそのままビーストハンターズに続かないのかよ！？あぁぁんまりだぁああああ！！」
に「しかも本国じゃまだ一シーズンも放送しきってないという・・・ﾏｼｰﾝｽﾞみたく数年後とかは勘弁してほしいな」
>JF「昨晩はお疲れ様でしたね！」
に「ありがとー。話作りは滑り出しに一番力が要るから後編は前編よりは楽かな？勝手にシドとげんないちゃんを昔馴染みにしちゃってごめんねー」
>チル「にとりんむきゅー♪デビサバには期待しておこうかな〜アトラスアニメはわりと当たり多い」
に「うーん疲れた頭がひんやりしてこれは・・・癒される・・・あれもゲームの方に興味惹かれはしてたが結局やらずじまいだったなー。」
>チル「本国だとあからさまにオプの敗北が強調されてて逆に続くだろ〜という感じらしいね」
に「BW１シーズン目の続き方すぎる・・・にしてもやっと来たジェネラルビーコンもこんな扱いなんて！」

>チル「ゲームだと道元を斬るのもほむらちゃんなのでマジ主人公・・・あれこれだと抜け忍にならないのか？
>新蛇女とかもけっこう好きなんだけど」
JF「道元繫がりの別の悪い奴が焔ちゃんたちに学園崩壊の罪を擦り付けるとか？シンプルだけど割と面白かったので二期もやってほしいなぁ」
>チル「流石に映画はマジメにやるんじゃないの？やらかすの？」
JF「やらかすとおもうなぁ！」
>チル「あのあと基地ボーンしてオプの右腕が見つかってＥＮＤですって！どうなんのこれ」
JF「でもｼｮｯｷﾝｸﾞ度では無印ビーストウォーズのラストのが凄かったなぁ〜千葉トロン完全勝利過ぎて」
>に「しかも本国じゃまだ一シーズンも放送しきってないという・・・ﾏｼｰﾝｽﾞみたく数年後とかは勘弁してほしいな」
JF「モンスーノはそのまま続くというのに･･･製作放映の事情はわからんので待つしかないのだ」
>勝手にシドとげんないちゃんを昔馴染みにしちゃってごめんねー」
JF「全然問題ないのだぜキャラも外に繋がりが合った方が面白いし」

>に「うーん疲れた頭がひんやりしてこれは・・・癒される・・・あれもゲームの方に興味惹かれはしてたが結局やらずじまいだったなー。」
チル「そろそろリリィさんの猛攻も凌いだしいい季節になった〜せっかくvita買ったからＰ４Ｇやろうかな！よい評判だし！」
>に「BW１シーズン目の続き方すぎる・・・にしてもやっと来たジェネラルビーコンもこんな扱いなんて！」
チル「ショックさんも合流したりいろいろある予定だったのにねえ〜ショック」
>JF「道元繫がりの別の悪い奴が焔ちゃんたちに学園崩壊の罪を擦り付けるとか？シンプルだけど割と面白かったので二期もやってほしいなぁ」
チル「ＳＶだと斑鳩と親友扱いになってる詠さん！あと幼馴染とかも出てくるぞ！般若」
>JF「やらかすとおもうなぁ！」
チル「ですよねー・・・完結編とか強調してるあたりがすごいわざとらしい」
>JF「でもｼｮｯｷﾝｸﾞ度では無印ビーストウォーズのラストのが凄かったなぁ〜千葉トロン完全勝利過ぎて」
チル「その後イボンコがＥＤで『わたしは大丈夫だ！』いや大丈夫じゃないよどう見ても！という」

>JF「でもｼｮｯｷﾝｸﾞ度では無印ビーストウォーズのラストのが凄かったなぁ〜千葉トロン完全勝利過ぎて」
に「考えてみればBWは日本語吹き替えが出来うる限りの努力した結果すぎる・・・その分メタルスで綺麗に終わったせいでマシーンズがイボンコペッタンコになったというのも・・・」
>JF「モンスーノはそのまま続くというのに･･･製作放映の事情はわからんので待つしかないのだ」
に「TFは割と分割何クールで放送されてるっぽいからなかなか話数溜まらないんだね・・・メイテッドも日本放送できるだけの話数が溜まるまで時間かかったらしいし」
>JF「全然問題ないのだぜキャラも外に繋がりが合った方が面白いし」
に「ありがとねー。同じ国なんだしどっかで繋がり欲しいなって思ってたのだ」
>チル「その後イボンコがＥＤで『わたしは大丈夫だ！』いや大丈夫じゃないよどう見ても！という」
に「思えばあれでｾｶﾝﾄﾞとﾈｵをあいだに挟んだ判断は正しかったんだなあって今になると思う・・・いったんお出かけるね。じゃあまたあとでー」

>チル「ＳＶだと斑鳩と親友扱いになってる詠さん！あと幼馴染とかも出てくるぞ！般若」
JF「アニメの流からして詠さんが斑鳩さんのことスキスキになったの？」
>チル「ですよねー・・・完結編とか強調してるあたりがすごいわざとらしい」
JF「まだ原作終了してない作品で劇場版完結編とうたってるってこたぁ･･･そんなことはないラストしかないのだ」
>チル「その後イボンコがＥＤで『わたしは大丈夫だ！』いや大丈夫じゃないよどう見ても！という」
JF「ライノックスはあの世っぽいところまで迎えに行ったというのに！死んでるでしょゴリラ！」
>その分メタルスで綺麗に終わったせいでマシーンズがイボンコペッタンコになったというのも・・・」
JF「本当にメタルスで終っておけば･･･マシーンズは続編じゃなくて仕切りなおしにでもしておけば･･･」

>に「思えばあれでｾｶﾝﾄﾞとﾈｵをあいだに挟んだ判断は正しかったんだなあって今になると思う・・・いったんお出かけるね。じゃあまたあとでー」
チル「つまり今回も日本オリジナルで繋いでいいと・・・テレもちゃ？はいいってら〜」
>JF「アニメの流からして詠さんが斑鳩さんのことスキスキになったの？」
チル「斑鳩さんはユウジョウ！焔隊は家族でラブ＆ピース！でももやしは詰め込みマース！」
>JF「まだ原作終了してない作品で劇場版完結編とうたってるってこたぁ･･･そんなことはないラストしかないのだ」
チル「映画にまめしばは登場しません！本当か！本当に信じていいのか〜
そんじゃそろそろおでかけまたあとで」

>に「思えばあれでｾｶﾝﾄﾞとﾈｵをあいだに挟んだ判断は正しかったんだなあって今になると思う・・・
>チル「つまり今回も日本オリジナルで繋いでいいと・・・テレもちゃ？はいいってら〜」
JF「日本オリジナルで繋ぐ･･･いいねぇやってくれないかなぁ」
>チル「斑鳩さんはユウジョウ！焔隊は家族でラブ＆ピース！でももやしは詰め込みマース！」
JF「もやしが最上位の存在なのだな･･･」
>チル「映画にまめしばは登場しません！本当か！本当に信じていいのか〜
JF「俺達の戦いはこれから････またアニメに続くEND!」
>いったんお出かけるね。じゃあまたあとでー」
>そんじゃそろそろおでかけまたあとで」
JF「いってらっしゃいしゃい」

ぬえ「現在仕込み中。気分転換に出た買い物先でDアーツのアリサ買っちまった・・・高いがそれだけの出来はある・・・さて今日の支度の続きと・・・当初の予定以上に鉄分の多い前後編になりそうだ」
>JF「本当にメタルスで終っておけば･･･マシーンズは続編じゃなくて仕切りなおしにでもしておけば･･･」
ぬえ「これでいいのだ→地球追放とかあの良い奴がガチ裏切りとか本国でも不評だったという」
>チル「つまり今回も日本オリジナルで繋いでいいと・・・テレもちゃ？はいいってら〜」
>JF「日本オリジナルで繋ぐ･･･いいねぇやってくれないかなぁ」
ぬえ「ﾌﾟﾗｲﾑの玩具はすごい売れたんだしあるいは・・・今こそ使ってないところ(玩具のみとか未登場のTF)を上手く使う日本人の几帳面さが試される？」
>チル「斑鳩さんはユウジョウ！焔隊は家族でラブ＆ピース！でももやしは詰め込みマース！」
ぬえ「詠ｻﾝは可愛いしｵｯﾊﾟｲなのにもやし好きのｷｬﾗｸﾀｰが強烈すぎる・・・では作業に戻るね」

JF「がぉ〜〜お」

JF「ちょっと急用で今から出かけなくちゃならなくなった！かなり出遅れになると思うけどゴメンね！いってきまっせぉ」

う〜む･･･ミニプラの穴埋め作業が終わらん･･･関節仕込めるのいつになるのやら･･･
>神山「出かける前に、今日の夜アテルイ後編放映という事をお伝えしておきます。では行って参ります」
やっべ忘れてた･･･
>チル「カグラとＴＦとマギが終わるんだ〜これで毎週チェックするものがドキドキしかなくなった
ニコで放送してたウラシマンとゴールドライタンも終わったし･･･次はゴーダムとムテキングとゴーディアンだと･･･
>JF「マギはぶつ切りでしか見てなかったけど･･･カグラは全話見たよ！最終回の荒ぶる焔ちゃんカッコ良かった！」
最終回録画失敗したけどニコでまだ見れるな･･･良かった。
>チル「にとりんむきゅー♪デビサバには期待しておこうかな〜アトラスアニメはわりと当たり多い」
回れメリーゴーラン♪漫画から入ったけどこの曲大好き！
http://www.youtube.com/watch?v=ILEF8DeyQXo
>チル「流石に映画はマジメにやるんじゃないの？やらかすの？」
むしろやらかさない訳がない。

>JF「がぉ〜〜お」
>JF「ちょっと急用で今から出かけなくちゃならなくなった！かなり出遅れになると思うけどゴメンね！いってきまっせぉ」
ぬえ「いってらっしゃいーお気を付けてね。・・・火炎陣。なんかピンときたかも。もしかしたら使わせてもらっていいかな？」
>う〜む･･･ミニプラの穴埋め作業が終わらん･･･関節仕込めるのいつになるのやら･･･
ぬえ「ときになんのミニプラだい？ゴーバス？」
>回れメリーゴーラン♪漫画から入ったけどこの曲大好き！
ぬえ「あれで藤異先生の名前知ったな。漫画版から入ったんでアニメ版が逆に驚きだった」

>>勝手にシドとげんないちゃんを昔馴染みにしちゃってごめんねー」
>JF「全然問題ないのだぜキャラも外に繋がりが合った方が面白いし」
もうちょいこっちの世界側のキャラ用意しとけば良かったかなとちと後悔･･･
>に「考えてみればBWは日本語吹き替えが出来うる限りの努力した結果すぎる・・・その分メタルスで綺麗に終わったせいでマシーンズがイボンコペッタンコになったというのも・・・」
逆にティガを向こうでやった時に吹き替えでアメリカンジョークばかりにしたら不人気で打ち切られたらしい･･･
>JF「本当にメタルスで終っておけば･･･マシーンズは続編じゃなくて仕切りなおしにでもしておけば･･･」
本国でもめっちゃ不評でTFシリーズ終了する可能性すらあったらしいな･･･カーロボがあって良かった･･･
>>チル「つまり今回も日本オリジナルで繋いでいいと・・・テレもちゃ？はいいってら〜」
>JF「日本オリジナルで繋ぐ･･･いいねぇやってくれないかなぁ」
映画あるから国内で作れないって噂聞いたんだけど･･･あっちの映像作品の版権はめんどくさすぎる･･･

キョン「案の定寝オチっちゃった・・・そう言えばアニメでアスナさんのお兄さんについて全く触れられてなかったなぁ、元々原作でも存在が語られるだったけど」
>JF「がぉ〜〜お」
キョン「ありがとうございます！バゼルの画像そんなにないけど何とかなる・・・といいなぁ」
>う〜む･･･ミニプラの穴埋め作業が終わらん･･･関節仕込めるのいつになるのやら･･･
キョン「ひょっとしてキョウリュウジン？かなり久しぶりに可動の少ないミニプラになったよね、ひょっとしたら今後のラインナップで可動増えるかもしれないけど」
>回れメリーゴーラン♪漫画から入ったけどこの曲大好き！
>ぬえ「あれで藤異先生の名前知ったな。漫画版から入ったんでアニメ版が逆に驚きだった」
キョン「私はアニメ版から入って漫画版かな、フェンリルの別人っぷりと表現のエグさに驚いたっけ・・・」

>ぬえ「ﾌﾟﾗｲﾑの玩具はすごい売れたんだしあるいは・・・今こそ使ってないところ(玩具のみとか未登場のTF)を上手く使う日本人の几帳面さが試される？」
あれだ、地方プライムが各地で大活躍するアニメを･･･アニメ店長とかそういうノリだわ･･･
>JF「ちょっと急用で今から出かけなくちゃならなくなった！かなり出遅れになると思うけどゴメンね！いってきまっせぉ」
いってら〜
>ぬえ「ときになんのミニプラだい？ゴーバス？」
ゴーバスの蛙。この方のブログ参照に色々やってるけど流石にここまでは出来んわ･･･
http://nodokalife609.blog.fc2.com/
>ぬえ「あれで藤異先生の名前知ったな。漫画版から入ったんでアニメ版が逆に驚きだった」
アニメ、ゲーム、漫画でキャラから人間関係まで全部違うとか混乱するわ･･･

>キョン「案の定寝オチっちゃった・・・そう言えばアニメでアスナさんのお兄さんについて全く触れられてなかったなぁ、元々原作でも存在が語られるだったけど」
何か重要なネタがあるから出てこないのかそれともただ単に考えてないのか･･･
>キョン「ひょっとしてキョウリュウジン？かなり久しぶりに可動の少ないミニプラになったよね、ひょっとしたら今後のラインナップで可動増えるかもしれないけど」
いや〜まだ買えてないんだよね･･･今後の追加パーツを付け易い様に抑えてるか担当が変わったか･･･
>キョン「私はアニメ版から入って漫画版かな、フェンリルの別人っぷりと表現のエグさに驚いたっけ・・・」
小学生版ベルセルクって言われてた位だもんな･･･続編では多少抑えられてたけど。フェンリルは何処でも重要キャラだけどこれまた全部性格が違うという･･･

ぬえ「あ、使うって言っても『火炎陣』の三文字部分だけね」
>もうちょいこっちの世界側のキャラ用意しとけば良かったかなとちと後悔･･･
ぬえ「逆に手持ち多いと持て余すこともね・・・現代でもそうなだけに」
>逆にティガを向こうでやった時に吹き替えでアメリカンジョークばかりにしたら不人気で打ち切られたらしい･･･
ぬえ「ｳﾙﾄﾗｼﾘｰｽﾞのタイ語吹き替えはもっと酷いらしい。怪獣とかが普通に喋るとか聞いた」
>本国でもめっちゃ不評でTFシリーズ終了する可能性すらあったらしいな･･･カーロボがあって良かった･･･
ぬえ「だからかオメガプライムは米国で破格の人気というね。逆にカーロボは米語版じゃギャグ抑え目にアレンジされたのが好評だったとか」

>ゴーバスの蛙。この方のブログ参照に色々やってるけど流石にここまでは出来んわ･･･
キョン「と、塗装とかの時点で素組みで終わらせちゃう私には別物に見えるよ・・・カッコいい！」
>何か重要なネタがあるから出てこないのかそれともただ単に考えてないのか･･･
キョン「考えてないだけじゃないかなー？ちなみに両親以外でスゴーさんを警戒してた人だったりもしたみたいだよ」
>いや〜まだ買えてないんだよね･･･今後の追加パーツを付け易い様に抑えてるか担当が変わったか･･･
キョン「まぁ動かないことはないから良いんだけど、これまでの動きっぷりからするとね〜・・・」
>小学生版ベルセルクって言われてた位だもんな･･･続編では多少抑えられてたけど。フェンリルは何処でも重要キャラだけどこれまた全部性格が違うという･･･
キョン「そんな藤異先生がコロコロでダンボール戦機描くなんて・・・漫画版の最終回は感動したなぁ、オーディーンMK-�Uで超プラズマバーストやったりとか」

小鳥「ごめんね急な用事や行事で出られませんでした。
眠気がアレなので仮眠から目が覚めたら後半から参加したいと思いますピヨ」
>ぬえ「これでいいのだ→地球追放とかあの良い奴がガチ裏切りとか本国でも不評だったという」
小鳥「あれはガチでTFの歴史にトドメを刺しかけたからね・・・カーロボが輸入されなきゃどうなってたか」
>回れメリーゴーラン♪漫画から入ったけどこの曲大好き！
小鳥「今思えばポケモンのフォロワー的な代物だったけど私も好きですピヨ。ゲーム面白かったです」
>ニコで放送してたウラシマンとゴールドライタンも終わったし･･･次はゴーダムとムテキングとゴーディアンだと･･･
小鳥「随分フリーダムなセレクト過ぎる…特にムテキングェ…」

ぬえ「今回はどういう時間にスレ立てるべきか」
>キョン「案の定寝オチっちゃった・・・そう言えばアニメでアスナさんのお兄さんについて全く触れられてなかったなぁ、元々原作でも存在が語られるだったけど」
ぬえ「二期あるならあるいは・・・って感じかも」
>キョン「私はアニメ版から入って漫画版かな、フェンリルの別人っぷりと表現のエグさに驚いたっけ・・・」
ぬえ「当時のボンボンはアフタヌーンか何かの編集者でも紛れてたんじゃというぐらいの暴走だったよ」
>あれだ、地方プライムが各地で大活躍するアニメを･･･アニメ店長とかそういうノリだわ･･･
ぬえ「しかもｻｲﾊﾞﾄﾛﾝｻﾃﾗｲﾄを拠点にね！シズオカにないわ！」
>ゴーバスの蛙。この方のブログ参照に色々やってるけど流石にここまでは出来んわ･･･
ぬえ「この人のか！模型裏でたまに見かけるけどやっぱ凄い！」

ﾘｺ「実は三国伝BBWや横山三国志(ｺﾗ)と比べて蒼天航路の弾が雀の涙ほどしかない　ア・モーレ！」
>神山「出かける前に、今日の夜アテルイ後編放映という事をお伝えしておきます。では行って参ります」
ﾘｺ「こっちじゃ裏はD.C.�Vか…濃いな…」
>チル「いや覚悟はしてたけどもうちょい何かないのかよ？ヴァー！？」
>に「日本じゃビーハン放送しないってことかな？まだ実況板で見た限りだけれど、実は結末酷いっていうからもっと酷い結末想像してたのは内緒だ」
>JF「あのオチでそのままビーストハンターズに続かないのかよ！？あぁぁんまりだぁああああ！！」
ﾘｺ「ｸﾘﾌﾊﾝｶﾞｰはもう慣れっこなんですよ　ねっUXじゃﾌﾞﾗｯｸﾛｯｼﾞ相手でも物怖じ一つしなかった小物の南博士」
政宗『ﾋｰﾛｰﾏﾝだってこのおっさんの「諸君…ご苦労！」でｸﾘﾌﾊﾝｶﾞった』
>チル「あのあと基地ボーンしてオプの右腕が見つかってＥＮＤですって！どうなんのこれ」
ﾘｺ「それ何てからくりｻｰｶｽの鳴海兄ちゃん？」

>キョン「まぁ動かないことはないから良いんだけど、これまでの動きっぷりからするとね〜・・・」
ぬえ「まあｺﾞｰﾊﾞｽﾀｰｴｰｽまで来ると関節多すぎてヘタレ易いという欠点があったし、今までが動きすぎたのかも」
>キョン「そんな藤異先生がコロコロでダンボール戦機描くなんて・・・漫画版の最終回は感動したなぁ、オーディーンMK-�Uで超プラズマバーストやったりとか」
ぬえ「アニメ追いかけきれてないんで漫画の方から入ろうと思ってる。やっぱ結構違ってる？」
>小鳥「ごめんね急な用事や行事で出られませんでした。
>眠気がアレなので仮眠から目が覚めたら後半から参加したいと思いますピヨ」
ぬえ「了解。となるとあんまり早く立てないほうがいいかな、ふくしれーも出遅れるみたいだし」
>小鳥「あれはガチでTFの歴史にトドメを刺しかけたからね・・・カーロボが輸入されなきゃどうなってたか」
ぬえ「制作側が悪い意味で暴走しちゃった結果だよね・・・G1から続く流れでやっちゃったのはまずかったという」

>ぬえ「逆に手持ち多いと持て余すこともね・・・現代でもそうなだけに」
少ないは少ないでこれはまた･･･丁度って難しいな･･･
>ぬえ「ｳﾙﾄﾗｼﾘｰｽﾞのタイ語吹き替えはもっと酷いらしい。怪獣とかが普通に喋るとか聞いた」
ハヌマーンが普通に喋ってたのはそういう事か･･･
>ぬえ「だからかオメガプライムは米国で破格の人気というね。逆にカーロボは米語版じゃギャグ抑え目にアレンジされたのが好評だったとか」
向こうだとコメディ路線は受けないのかね･･･まあヒーロー物の価値観が全然違うしな。
>キョン「と、塗装とかの時点で素組みで終わらせちゃう私には別物に見えるよ・・・カッコいい！」
キャンディ塗装とか正直高技術だし真似しろって方が無理だけど参考になるんで重宝してるわ。てか最近のプラモは素組みで十分見栄えいいし。
>キョン「考えてないだけじゃないかなー？ちなみに両親以外でスゴーさんを警戒してた人だったりもしたみたいだよ」
実はもう出てたら笑うけどな。
>キョン「まぁ動かないことはないから良いんだけど、これまでの動きっぷりからするとね〜・・・」
逆言えばこれまでが動きすぎたんだ･･･ボウケン以前とか結構アレだし･･･

>ぬえ「あれで藤異先生の名前知ったな。漫画版から入ったんでアニメ版が逆に驚きだった」
小鳥「漫画→アニメ→ゲームと見ましたが漫画が一番エグいです。流石幼年誌のベルセルク」
>逆にティガを向こうでやった時に吹き替えでアメリカンジョークばかりにしたら不人気で打ち切られたらしい･･･
小鳥「グレートはウィットに飛んでたのに…今思えば慎吾ちゃんのアドリブだろうけど。
今でも仲良さそうに見えるね京本政樹と慎吾ちゃん」
>キョン「案の定寝オチっちゃった・・・そう言えばアニメでアスナさんのお兄さんについて全く触れられてなかったなぁ、元々原作でも存在が語られるだったけど」
小鳥「親の会社の人間でナーヴギアとSAOソフトは兄のものだった程度の掘り下げしか知らないけど他にあるの？」
>キョン「私はアニメ版から入って漫画版かな、フェンリルの別人っぷりと表現のエグさに驚いたっけ・・・」
小鳥「フェンリル以上に裏切りの制裁で殺されるアバドンが…
「勘弁してくれ家族がいるんだ」なんてボンボンでやるセリフじゃないピヨ」

ﾘｺ「ﾄﾗﾝｽﾌｫｰﾏｰGO!の展開は地味にこいつの続報待ちだー。三体合体六変化なのかそれともﾁｪﾝｼﾞｹﾞｯﾀｧｧｧ!!なのか」
>JF「モンスーノはそのまま続くというのに･･･製作放映の事情はわからんので待つしかないのだ」
ﾘｺ「ﾓﾝｽｰﾉｴﾅｼﾞｰはｴﾈﾙｺﾞﾝより究極にして至高なのだ」
>JF「でもｼｮｯｷﾝｸﾞ度では無印ビーストウォーズのラストのが凄かったなぁ〜千葉トロン完全勝利過ぎて」
>チル「その後イボンコがＥＤで『わたしは大丈夫だ！』いや大丈夫じゃないよどう見ても！という」
>に「考えてみればBWは日本語吹き替えが出来うる限りの努力した結果すぎる・・・その分メタルスで綺麗に終わったせいでマシーンズがイボンコペッタンコになったというのも・・・」
ﾘｺ「ﾏｼｰﾝｽﾞでも星を支配するようなおっさんだからなーﾔﾊﾞさは歴代破壊大帝の中でもﾄｯﾌﾟｸﾗｽだと思うよあの一堂零わ」

>小鳥「ごめんね急な用事や行事で出られませんでした。
>眠気がアレなので仮眠から目が覚めたら後半から参加したいと思いますピヨ」
キョン「お疲れ様です、私も大体後半からがメインになっちゃうんですよねぇ・・・」
>ぬえ「二期あるならあるいは・・・って感じかも」
キョン「2期は多分GGO編とマザーズ・ロザリオかなぁ、ロザリオはアスナさん主役で家族も出てくるけどお母さんとの対立だけでまたしてもお兄さんは出てこないんだよね」
>ぬえ「当時のボンボンはアフタヌーンか何かの編集者でも紛れてたんじゃというぐらいの暴走だったよ」
キョン「腕ちょんぱとかね・・・そんなデビチル漫画版は新装版が出るんだとか」
>ﾘｺ「ｸﾘﾌﾊﾝｶﾞｰはもう慣れっこなんですよ　ねっUXじゃﾌﾞﾗｯｸﾛｯｼﾞ相手でも物怖じ一つしなかった小物の南博士」
キョン「西博士を一方的にライバル視してるけど当の本人は誰だったか覚えてない上に凡人デコ呼ばわりされてましたね南博士」
>ぬえ「まあｺﾞｰﾊﾞｽﾀｰｴｰｽまで来ると関節多すぎてヘタレ易いという欠点があったし、今までが動きすぎたのかも」
キョン「エースは3体位買う程良かったなぁ・・・」

>ﾘｺ「実は三国伝BBWや横山三国志(ｺﾗ)と比べて蒼天航路の弾が雀の涙ほどしかない　ア・モーレ！」
ぬえ「横山三国志の画像はほとんどコラばっかりだなあ」
>ﾘｺ「ｸﾘﾌﾊﾝｶﾞｰはもう慣れっこなんですよ　ねっUXじゃﾌﾞﾗｯｸﾛｯｼﾞ相手でも物怖じ一つしなかった小物の南博士」
ぬえ「小物のくせに肝が太いな！まあタートルズもキャプテンパワーも盛大なクリフハンガーだったし」
>少ないは少ないでこれはまた･･･丁度って難しいな･･･
ぬえ「まあGMやるとなると必然的に一定以上の手持ちは必要になるね・・・後編も鉄臭い話になるよゴメン！」
>ハヌマーンが普通に喋ってたのはそういう事か･･･
>向こうだとコメディ路線は受けないのかね･･･まあヒーロー物の価値観が全然違うしな。
ぬえ「ﾁｬｲﾖｰのはそれ以前の問題だけどね。ﾊﾜｲ版セブンとｷｶｲﾀﾞｰは向こうで大ヒットしたと聞くけど」

>キョン「そんな藤異先生がコロコロでダンボール戦機描くなんて・・・漫画版の最終回は感動したなぁ、オーディーンMK-�Uで超プラズマバーストやったりとか」
あの人何だかんだで燃える展開書くの上手いからな〜本人巻末の漫画見てる限るオタクロスみたいな人だけど。
>小鳥「今思えばポケモンのフォロワー的な代物だったけど私も好きですピヨ。ゲーム面白かったです」
しかし何故柴田亜美と小沢君が･･･まあ一応関係者だけど。
>小鳥「随分フリーダムなセレクト過ぎる…特にムテキングェ…」
まあタツノコ専門チャンネルだからな。正直主力ほとんど放送したから後はボカンシリーズとハッチとマイナー系しか残って無さそうだけど･･･あ、まだガッチャマンが�UとＦがあるか。
>ぬえ「しかもｻｲﾊﾞﾄﾛﾝｻﾃﾗｲﾄを拠点にね！シズオカにないわ！」
早くシズオカプライムを･･･まさかガンダムがいるから来れないんじゃ･･･
>ぬえ「この人のか！模型裏でたまに見かけるけどやっぱ凄い！」
何処かでアドレス知ってお気に入りに入れておいたが本当感動すら覚えたわ。

>何か重要なネタがあるから出てこないのかそれともただ単に考えてないのか･･･
小鳥「なにその青髪ピアスがレベル５説…彼の中の人がザ・クラッシャーだったり今回出てきたミルトンだったりと知った時は吹きました」
>小学生版ベルセルクって言われてた位だもんな･･･続編では多少抑えられてたけど。フェンリルは何処でも重要キャラだけどこれまた全部性格が違うという･･･
小鳥「エレジーが凄いことになってた漫画版…」
>ぬえ「当時のボンボンはアフタヌーンか何かの編集者でも紛れてたんじゃというぐらいの暴走だったよ」
小鳥「ボンボン末期の迷走はひどかったピヨ…『天下り先』って皮肉られてたっけ」
>ﾘｺ「実は三国伝BBWや横山三国志(ｺﾗ)と比べて蒼天航路の弾が雀の涙ほどしかない　ア・モーレ！」
小鳥「こ、恋姫なら山程…一騎当千の曹操は数少ない男闘士でしたっけ」
>ﾘｺ「こっちじゃ裏はD.C.�Vか…濃いな…」
小鳥「主人公がとしゆきな戸愚呂アニメでしたねD.C.�V」

>ぬえ「アニメ追いかけきれてないんで漫画の方から入ろうと思ってる。やっぱ結構違ってる？」
キョン「うん、ディテクターがヤマジュン博士じゃなかったり無印3巻の中盤までアキレスが活躍してたり良い意味での改変が多いよ」
>キャンディ塗装とか正直高技術だし真似しろって方が無理だけど参考になるんで重宝してるわ。てか最近のプラモは素組みで十分見栄えいいし。
キョン「モールド細かいのも良いよね〜、ジェットラスで感激しちゃった」
>実はもう出てたら笑うけどな。
キョン「web版でも存在だけ語られてたから・・・プログレッシブの方で現実世界の描写がない限りはもう出番ないんじゃないかな」
>小鳥「親の会社の人間でナーヴギアとSAOソフトは兄のものだった程度の掘り下げしか知らないけど他にあるの？」
キョン「スゴーさんの件とそれくらいです、本当に」
>小鳥「フェンリル以上に裏切りの制裁で殺されるアバドンが…
>「勘弁してくれ家族がいるんだ」なんてボンボンでやるセリフじゃないピヨ」
キョン「ギャップが凄かったですよね、良い意味で」

>ぬえ「現在仕込み中。気分転換に出た買い物先でDアーツのアリサ買っちまった・・・高いがそれだけの出来はある・・・さて今日の支度の続きと・・・当初の予定以上に鉄分の多い前後編になりそうだ」
ﾘｺ「大鉄人は何処かで使おうかなーとも思っていたんだ。結局の所FXﾈﾀに走ったりした訳だけど」
>JF「ちょっと急用で今から出かけなくちゃならなくなった！かなり出遅れになると思うけどゴメンね！いってきまっせぉ」
ﾘｺ「今回余裕があれば古代のﾎｯﾄﾛｯﾄﾞ的な要素を出すかもしれない　ﾋﾝﾄ：跳び蹴り」
>むしろやらかさない訳がない。
ﾘｺ「うｎ」
>本国でもめっちゃ不評でTFシリーズ終了する可能性すらあったらしいな･･･カーロボがあって良かった･･･
ﾘｺ「ｶｰﾛﾎﾞは勇者ｼﾘｰｽﾞ分も含んでる所あるからなー最終回とか」
>キョン「案の定寝オチっちゃった・・・そう言えばアニメでアスナさんのお兄さんについて全く触れられてなかったなぁ、元々原作でも存在が語られるだったけど」
ﾘｺ「その分妖精王に注力したとか…無いな、多分」
>あれだ、地方プライムが各地で大活躍するアニメを･･･アニメ店長とかそういうノリだわ･･･
ﾘｺ「ﾛｰｶﾙﾋｰﾛｰはちゃんと番組作るのにね　ﾏﾌﾞﾔｰとか」

チル「うちの三国志フォルダは大戦がメインだった〜
デビチルはＧＢＣ版をやったよ！デュラハン子がかわいいので強化して使ってた
そんじゃまたあとで〜」

小鳥「ぶっちゃけ昨日はお花見に駆り出されたりもしたんですがそろそろお花見イベントやりたいですね」
>ﾘｺ「ｸﾘﾌﾊﾝｶﾞｰはもう慣れっこなんですよ　ねっUXじゃﾌﾞﾗｯｸﾛｯｼﾞ相手でも物怖じ一つしなかった小物の南博士」
小鳥「ドクター・ウェストからは案の定スルーされてましたね…まあ役者が違うというか」
>ぬえ「了解。となるとあんまり早く立てないほうがいいかな、ふくしれーも出遅れるみたいだし」
小鳥「起きる自信が無いのでお気になさらずに…今回はホント申し訳ない」
>ぬえ「制作側が悪い意味で暴走しちゃった結果だよね・・・G1から続く流れでやっちゃったのはまずかったという」
小鳥「基本誰得な重いシナリオなのがビーストですから…お馬鹿アニメに頑張って仕立て上げた日本スタッフに敬礼！」
>キャンディ塗装とか正直高技術だし真似しろって方が無理だけど参考になるんで重宝してるわ。てか最近のプラモは素組みで十分見栄えいいし。
小鳥「キャンディ塗装を本当のキャンディを使っていると勘違いして塗料を盗み子供に呑ませたという都市伝説が…」

>あの人何だかんだで燃える展開書くの上手いからな〜本人巻末の漫画見てる限るオタクロスみたいな人だけど。
キョン「バトスピでもやってたけどまさかカバー裏の色んなパロネタをコロコロの単行本でやるとは思わなかったよ・・・」
>ﾘｺ「その分妖精王に注力したとか…無いな、多分」
キョン「ゲームのラスボスがSAO内でのスゴーさんらしいから・・・ゲスキャラとしてはかなりのものだよね、それじゃあ私もこの辺で！」

>ぬえ「ｳﾙﾄﾗｼﾘｰｽﾞのタイ語吹き替えはもっと酷いらしい。怪獣とかが普通に喋るとか聞いた」
ﾘｺ「ﾁｬｲﾖｰなら仕方ないね」
>小鳥「ごめんね急な用事や行事で出られませんでした。
>眠気がアレなので仮眠から目が覚めたら後半から参加したいと思いますピヨ」
ﾘｺ「淫獣顎ﾌﾞﾙが冒頭で頭骨えぐられてるけどその辺はまあ…顎ﾌﾞﾙなのでｴﾙﾌを窮地に追い込むなり狩られるなり好きにして構いませんぜ」
>>小鳥「あれはガチでTFの歴史にトドメを刺しかけたからね・・・カーロボが輸入されなきゃどうなってたか」
>ぬえ「制作側が悪い意味で暴走しちゃった結果だよね・・・G1から続く流れでやっちゃったのはまずかったという」
ﾘｺ「ｱﾆﾓｰﾌ達が何か言いたそうにこっちを見てくる!!　ﾏｼｰﾝｽﾞ最大の功績は割とｶﾞﾁでｽﾄﾗｲｶ生み出した所だと思うんだ」
>向こうだとコメディ路線は受けないのかね･･･まあヒーロー物の価値観が全然違うしな。
ﾘｺ「ﾊﾟﾜｰﾚﾝｼﾞｬｰS.P.D.は割とさっぱりしてる」
>小鳥「グレートはウィットに飛んでたのに…今思えば慎吾ちゃんのアドリブだろうけど。
ﾘｺ「ｸﾞﾚｰﾄは歪みねぇｵｰｽﾄﾗﾘｱの大地で造られたのもあるからなー」

>ﾘｺ「実は三国伝BBWや横山三国志(ｺﾗ)と比べて蒼天航路の弾が雀の涙ほどしかない　ア・モーレ！」
作品的には有名だけどアニメはそれほどでも無いんだよね･･･
>小鳥「グレートはウィットに飛んでたのに…今思えば慎吾ちゃんのアドリブだろうけど。
>今でも仲良さそうに見えるね京本政樹と慎吾ちゃん」
バラエティで一緒に番組やってた位だしな。この二人の飲み会はかなり濃そう･･･
>ﾘｺ「ﾄﾗﾝｽﾌｫｰﾏｰGO!の展開は地味にこいつの続報待ちだー。三体合体六変化なのかそれともﾁｪﾝｼﾞｹﾞｯﾀｧｧｧ!!なのか」
どちらも今の技術じゃ出来るもんな。スパリンの事考えるとゲッター系かも。
>ぬえ「ﾁｬｲﾖｰのはそれ以前の問題だけどね。ﾊﾜｲ版セブンとｷｶｲﾀﾞｰは向こうで大ヒットしたと聞くけど」
ブラジルではチェンジマンとジャスピオンの二つが一番最初に放送された特撮物なんで凄い人気だとか。グレイシー一族の一人が入場曲に使うぐらいらし。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm13525755

小鳥「そういえばウサミンと新田美波のCVが決まったそうで…どっちがたまこまーけっとちゃんだっけ」
>ﾘｺ「ﾄﾗﾝｽﾌｫｰﾏｰGO!の展開は地味にこいつの続報待ちだー。三体合体六変化なのかそれともﾁｪﾝｼﾞｹﾞｯﾀｧｧｧ!!なのか」
小鳥「恋愛禁止合体の方かも…あ、0048もそろそろ終わりか」
>キョン「2期は多分GGO編とマザーズ・ロザリオかなぁ、ロザリオはアスナさん主役で家族も出てくるけどお母さんとの対立だけでまたしてもお兄さんは出てこないんだよね」
小鳥「CVみゆきちガンナーがメインヒロインでしたっけ」
>しかし何故柴田亜美と小沢君が･･･まあ一応関係者だけど。
小鳥「何故シャイニングシリーズに隠しで出たよドクサレ先生」
>まあタツノコ専門チャンネルだからな。正直主力ほとんど放送したから後はボカンシリーズとハッチとマイナー系しか残って無さそうだけど･･･あ、まだガッチャマンが�UとＦがあるか。
小鳥「制作だけなら新旧ベイブレードもタツノコ絡みだったり…」
>キョン「ギャップが凄かったですよね、良い意味で」
小鳥「一方で新しい方は私全く知らないです」

ぬえ「じゃあ今日は45分目処に締めて11時目処に立てるよ」
>ﾘｺ「ﾄﾗﾝｽﾌｫｰﾏｰGO!の展開は地味にこいつの続報待ちだー。三体合体六変化なのかそれともﾁｪﾝｼﾞｹﾞｯﾀｧｧｧ!!なのか」
ぬえ「向こうと日本じゃ合体の温度差があるからどうなることだろ。」
>キョン「うん、ディテクターがヤマジュン博士じゃなかったり無印3巻の中盤までアキレスが活躍してたり良い意味での改変が多いよ」
ぬえ「良さげだね。機会あったら読んでみよう」
>ﾘｺ「大鉄人は何処かで使おうかなーとも思っていたんだ。結局の所FXﾈﾀに走ったりした訳だけど」
ぬえ「なるほどFXオックスはそういう経緯だったんだね。鉄人は現代じゃ絶対ネタにできそうもないんで思い切ってZEROでやるだけやることにした！novで古代遺産枠でオックス出した縁もあるんだけどね」

>キョン「西博士を一方的にライバル視してるけど当の本人は誰だったか覚えてない上に凡人デコ呼ばわりされてましたね南博士」
>ぬえ「小物のくせに肝が太いな！まあタートルズもキャプテンパワーも盛大なクリフハンガーだったし」
>小鳥「ドクター・ウェストからは案の定スルーされてましたね…まあ役者が違うというか」
ﾘｺ「あっちがﾃﾞﾓﾝﾍﾟｲﾝやらｴﾙｻﾞやら簡単に造る天才なのに対して南はやれｷｬﾀﾋﾟﾗ走行のｶﾞﾝﾒﾝもどきだやれEMPだとしょぼいから…
もう格の違いとかそういう次元じゃあない　比べる事自体ﾄﾞｸﾀｰ･ｳｪｽﾄに失礼なんだ」
>ぬえ「横山三国志の画像はほとんどコラばっかりだなあ」
>小鳥「こ、恋姫なら山程…一騎当千の曹操は数少ない男闘士でしたっけ」
ﾘｺ「まあ皆曹操＝御館様、ﾊﾟｯｷﾝﾚｽﾞﾄﾞﾘﾙ、げーっ閑羽！で認識してるから…」
>小鳥「主人公がとしゆきな戸愚呂アニメでしたねD.C.�V」
ﾘｺ「でもなんかこう…ｴﾛ前面に押し出すとD.C.っぽくないと思っちゃうんだよなああたし…」
>チル「うちの三国志フォルダは大戦がメインだった〜
ﾘｺ「くっ…うちはｼﾞｬｲｱﾝﾄﾛﾎﾞ繋がりのせいか本当に横山ｺﾗだらけだ…！」

>ﾘｺ「ｶｰﾛﾎﾞは勇者ｼﾘｰｽﾞ分も含んでる所あるからなー最終回とか」
小鳥「勇者シリーズ自体TFの分家みたいなものですから」
>ﾘｺ「淫獣顎ﾌﾞﾙが冒頭で頭骨えぐられてるけどその辺はまあ…顎ﾌﾞﾙなのでｴﾙﾌを窮地に追い込むなり狩られるなり好きにして構いませんぜ」
小鳥「夢の世界からログアウト出来ればはっちゃけますね」
>ﾘｺ「ｸﾞﾚｰﾄは歪みねぇｵｰｽﾄﾗﾘｱの大地で造られたのもあるからなー」
小鳥「ボツった続編に舞台を日本に移して京本政樹がグレートに変身する物語があったとか…見たかった！」
>バラエティで一緒に番組やってた位だしな。この二人の飲み会はかなり濃そう･･･
小鳥「濃いだろうなぁ…

それでは夢の世界へログインするのでまた後で！」

神山「出先から帰ってきて録画したこれの冒頭をちょっと見たら、聞き覚えのある曲が……
って制作がTBSでやってたあれと一緒じゃないですか。ほり先生が二代目忠相とか喜んでネタにしそうだ」
http://www.nhk.or.jp/drama/oooka/
>ぬえ「まあGMやるとなると必然的に一定以上の手持ちは必要になるね・・・後編も鉄臭い話になるよゴメン！」
神山「最近ドリフに出てた明智さんだと苦戦しそうですが頑張ります」
>小鳥「ぶっちゃけ昨日はお花見に駆り出されたりもしたんですがそろそろお花見イベントやりたいですね」
神山「四月馬鹿がスレ休みの日なので、おそらく花見の時に春の妖精が現れるでしょう」
>ﾘｺ「ﾊﾟﾜｰﾚﾝｼﾞｬｰS.P.D.は割とさっぱりしてる」
神山「いいですよねあれ。ドギーが爬虫類系の肌だったりスワンさんが豹っぽかったりするけど」

>小鳥「なにその青髪ピアスがレベル５説…彼の中の人がザ・クラッシャーだったり今回出てきたミルトンだったりと知った時は吹きました」
マジ！？面影が全然なくて分からなかったよ･･･
>小鳥「エレジーが凄いことになってた漫画版…」
何というか･･･流石に化け物じみ過ぎだよ･･･
>キョン「モールド細かいのも良いよね〜、ジェットラスで感激しちゃった」
ちゃんと原作からモールド参照するとか結構めんどくさいんだよな･･･それが出来るから素晴らしい物が作れるんだけどな。
>ﾘｺ「うｎ」
原作者とアニメ作ってるおっさんがマトモに作る訳がない！！
>ﾘｺ「ｶｰﾛﾎﾞは勇者ｼﾘｰｽﾞ分も含んでる所あるからなー最終回とか」
あれは作れなくなった勇者シリーズ分をタカラが補充したかったんじゃ･･･
>ﾘｺ「ﾛｰｶﾙﾋｰﾛｰはちゃんと番組作るのにね　ﾏﾌﾞﾔｰとか」
気がついたら海斗がすげえメジャー化しとりました･･･

>小鳥「ぶっちゃけ昨日はお花見に駆り出されたりもしたんですがそろそろお花見イベントやりたいですね」
ﾘｺ「叩いてかぶってじゃんけんポンェ…」　ﾂﾞﾗ「準備万端」
>作品的には有名だけどアニメはそれほどでも無いんだよね･･･
ﾘｺ「確か三国志を一ミリも知らない監督が手がけてｽﾀｯﾌの頭骨をえぐれい！と言われたらしいし…
でも呂不無双は凄いと思うよ(叫び声以外は)」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm17344086
>どちらも今の技術じゃ出来るもんな。スパリンの事考えるとゲッター系かも。
>ぬえ「向こうと日本じゃ合体の温度差があるからどうなることだろ。」
ﾘｺ「ｹﾞｯﾀｰ系なら是非手に入れたいけど無難にｱﾙﾍﾞｶﾞｽ方式だろうなー」
>小鳥「恋愛禁止合体の方かも…あ、0048もそろそろ終わりか」
ﾘｺ「何か終盤に向けてｱｲﾄﾞﾙｱﾆﾒからいつもの河森ｲｽﾞﾑｱﾆﾒになってるね0048…」
>ぬえ「なるほどFXオックスはそういう経緯だったんだね。鉄人は現代じゃ絶対ネタにできそうもないんで思い切ってZEROでやるだけやることにした！novで古代遺産枠でオックス出した縁もあるんだけどね」
ﾘｺ「今川鉄人ﾏｼﾞ容赦ない！　じゃあそろそろふしコンZEROこの後すぐ　EDも出るよ！」

>デビチルはＧＢＣ版をやったよ！デュラハン子がかわいいので強化して使ってた
あの子の可愛さは異常すぎる･･･てか子供向けなのに何故インキュバスとサキュバスが･･･
>小鳥「ぶっちゃけ昨日はお花見に駆り出されたりもしたんですがそろそろお花見イベントやりたいですね」
花見か･･･今年は早く咲いちゃったしな。
>小鳥「キャンディ塗装を本当のキャンディを使っていると勘違いして塗料を盗み子供に呑ませたという都市伝説が…」
少し考えれば分かりそうだけど何故か分からないのが都市伝説なんだよね･･･
>キョン「バトスピでもやってたけどまさかカバー裏の色んなパロネタをコロコロの単行本でやるとは思わなかったよ・・・」
平気でおジャ魔女やら特撮の話をする人だからね･･･
>ﾘｺ「ﾊﾟﾜｰﾚﾝｼﾞｬｰS.P.D.は割とさっぱりしてる」
やっぱ重要なのは脚本か･･･
じゃここらで…また後でな！

>キョン「ゲームのラスボスがSAO内でのスゴーさんらしいから・・・ゲスキャラとしてはかなりのものだよね、それじゃあ私もこの辺で！」
ﾘｺ「確かに下種だけどﾗｽﾎﾞｽの器じゃないよなああの人…」
>小鳥「勇者シリーズ自体TFの分家みたいなものですから」
>あれは作れなくなった勇者シリーズ分をタカラが補充したかったんじゃ･･･
ﾘｺ「うちの親父が基盤を造らなかったら今頃どうなってたんだろう勇者ｼﾘｰｽﾞ」
>小鳥「夢の世界からログアウト出来ればはっちゃけますね」
ﾘｺ「頭骨をえぐってもいいのよ」
>小鳥「ボツった続編に舞台を日本に移して京本政樹がグレートに変身する物語があったとか…見たかった！」
ﾘｺ「日本でｺﾞｰﾃﾞｽ細胞ﾊｯｽﾙしちゃうんです？」
>神山「いいですよねあれ。ドギーが爬虫類系の肌だったりスワンさんが豹っぽかったりするけど」
ﾘｺ「ｻｲﾄﾞｷｯｸﾎﾟｼﾞｼｮﾝのﾒｶﾆｯｸの兄ちゃんが素晴らしいんだまた」
>原作者とアニメ作ってるおっさんがマトモに作る訳がない！！
ﾘｺ「DTも造ってるからね」
>気がついたら海斗がすげえメジャー化しとりました･･･
ﾘｺ「海斗は漫画もやるぐらいだし…では今度こそまた後で！　EDも出るよ！」

>小鳥「起きる自信が無いのでお気になさらずに…今回はホント申し訳ない」
ぬえ「もし体力的に立ち上がれなかったら後からログ見てくれるだけでも嬉しい。その分やれることは全部やるよ」
>ﾘｺ「ｱﾆﾓｰﾌ達が何か言いたそうにこっちを見てくる!!　ﾏｼｰﾝｽﾞ最大の功績は割とｶﾞﾁでｽﾄﾗｲｶ生み出した所だと思うんだ」
ぬえ「ｱﾆﾓｰﾌはさすがにやりすぎたんだよ・・・まさか姐さんﾒｲﾃｯﾄﾞにまで出るなんて当時は誰も思いはしなかった」
>それでは夢の世界へログインするのでまた後で！」
ぬえ「いってらっしゃーい」
>神山「最近ドリフに出てた明智さんだと苦戦しそうですが頑張ります」
ぬえ「桔梗紋で竹槍刺さっててもしやと思ったけどやっぱあれ明智さんだったんだ」

>ﾘｺ「ｻｲﾄﾞｷｯｸﾎﾟｼﾞｼｮﾝのﾒｶﾆｯｸの兄ちゃんが素晴らしいんだまた」
神山「レッドが原作とは違う人にも思えますが、あれはあれでよい感じです」
>ぬえ「桔梗紋で竹槍刺さっててもしやと思ったけどやっぱあれ明智さんだったんだ」
神山「現状じゃ辛うじて生きてるようなので、漂流者扱いでしょうか。では後ほど」