久し振りにアニメ映画「攻殻機動隊」('95)のDVDを観た。絵も描けなくなった視力の僕には作画や画質の問題などすでにどうでもよく、セリフや音の意味をより感じテーマも逆によく見える。以前にコメント欄で装甲天蓋サンとこの映画についていろいろ話したけど、パソコンが僕の目に成り代わってる今こそ主人公のサイボーグ・草薙素子(くさなぎ・もとこ)の気持ちがよく解る。
▲外見はこんなに美しくてもしょせんは自分の肉体ではない借り物。他人を騙す目的ならサイボーグになってでも美しくなりたい人はいるだろう。原作コミックでは素子のバーチャルオナニー(なぜかレズ)シーンが描かれたが、さすがに劇場版ではそこは映像化されていない。素子に彼氏らしき男性がいない設定からサイボ−グ美女である自分を受け入れていない事が解る。だから意外な相手と結婚(?)して終わるのが素子にとってはハッピーエンドな訳で。観客はポカーンだけどね。
エアコンはどれをいつ買おうかと悩んでて、アマゾンで「エアコン 14畳 パナソニック」で検索すると7〜10万円程度のものが出てくる。今ある某メーカーのエアコンの機能が納得できなかったので、もう同じ失敗はしたくない。まず「インバーター」ってそもそも何だ?と思って調べたら勝手に室温を判断して調整する装置の事らしく、僕がずっとムカついてた機能そのものだと判った。こっちの体温を無視して自動で温度調節しやがるアホ装置なんかいらんわ! 調節は自分でするから機械は黙ってろ。やっぱ電化製品作ってる連中ってちょっと感覚がズレてるよね。ネット上で情報収集するだけでもかなり疲れてしまうが、一般消費者がすぐに理解できないワードが次々と出てくるのには呆れる。解らせるつもりがなくて、なんとなくスゴそうに見せるために難解にしてるだけ。余計な機能が多いほど壊れやすいのにそれは言わない。電化製品が売れないのは不況のせいだけだと思うな。客に対して不誠実だから信用されなくなったんだよ。
つづく