2013年03月27日

自家製お弁当

/吉野家小田急登戸駅店にて朝定食/自家製お弁当/伝説のスタ丼屋府中店にて味噌ラーメン/

 朝は吉野家小田急登戸駅店にて朝定食350円
 ラーメン修業で地方に出掛けたときはよく利用する吉野家ですが、東京、神奈川にいるときはあまり利用しません。
 お店によって違うのかも知れませんが、定食にハムエッグも追加されたんですね。

 お昼は自家製お弁当
 自分で作ったお弁当を「これは食事ではなくて餌だから」と謙遜するのは日本人の習慣だと思うのだが(違うのか?)、他人が「それは餌なんだ」と言うかな、最近の日本人は言うのか。
 愚妻、拙作、など謙遜することが日本人の奥ゆかしさなのだと思っていて(違うのか?)、「お口に合うかどうか分かりませんが」とお土産を渡されて「口に合うかどうか分からないのをお土産にするなんて」とは返さないと思う。
 気の置けない友人同士なら「そんな餌みたいなお弁当を食べやがって」と言うのも仲の良い証拠だけど、見ず知らずの他人のお弁当を「あなたが餌だと言うなら餌だな」と言うかな。
 正しい日本語を教えて下さいませんか。

 ふらと夜桜見物としゃれ込んだら、ちょうど満月の夜だった。
 曇っていたので月ははっきり見えませんでしたが、仮に晴れていても私の撮影技術とカメラでははっきり写せないし。

 夜は伝説のスタ丼屋府中店、スタ丼はスタ丼の歴史というか伝統があるけど、私はよく知らない。
 店内は厨房を囲むカウンターが5席と8席、4人掛けのテーブルが3卓、テーブル席は全て埋まり、カウンター席にもお客さんがいるほど。

 醤油味だけではなくて塩味もラインナップされていて、スタ丼だけでじゃなくてチャーハンや餃子も販売されていて、店舗によってはラーメンも販売されています。
 ということで、先ずは生ビール390円で今夜は府中で一人お疲れ様会。
 ビールを販売されているお店は、何はともかくすぐにビールを出す店と、あくまでもオーダー順に提供するお店と色々ですね。

 ふうとビールを飲み終わって一息付いていると味噌ラーメン500円、味噌味と醤油味があって、油そばは600円です。
 3軒のスタ丼でラーメンを食べたことがありますけど、自分以外にラーメンを食べているお客さんに出逢ったことがありません。
 味噌ダレをガラスープで溶かした分かり易い味のスープです。
 中細麺は程よい茹で加減でスープとの相性をどうのこうの言う話しではありませんね。

 チャーシューはスタミナ丼のバラ肉とは違う感じ、大きめのが二枚、メンマ、茹でもやし、青ネギ、板海苔。
 ラーメンを食べていると半餃子140円、お皿は6個用のをそのまま流用されているようです。
 スタ丼屋で餃子を頼んだ自分が悪いと言えば悪いわけですが、盛り付けるときに焦げ目があっても気にならないのかな。

posted by ふらわ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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