2012年08月31日 19時40分46秒 posted by uruseiblog

続・宇宙の法則  VOL10 元素とフォーム(形態)

テーマ:ブログ


フリッピンで大きな地震。


止まる事ない闇政府の関与?
私はそう認識しました。


勿論自分の被害状況と偶然の連続から
工作員たちがそれを知っていた可能性を感じているからです。

明日記事が書けそうでしたら記事にします。


今日は脳へ電磁波と音波で
一瞬意識を失わされ倒されましたが
洗脳されずにすみました。


死ぬのは良いですが洗脳はごめんです。

卒業することがあれば皆とはいつかお会いしましょう。


P.M22:23

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わけありのアパートの主婦達の話によれば
アパート内で?下着泥棒事件があったそうです。


そんな事まで私の所為にされて
冤罪を仕掛けられていないかと勘ぐってしまいたくもなります。


加害者達は自分達の目的にためにはどんなことでもするからです。

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ちょっと体力的にも限界が来ていて、
思考能力、集中力もなくなっています。


記事を書くにもこんな状態ですし
不快な胃腸への関与は死人に鞭を打つように続いています。


私に早々と消えてほしい、人間たちと
人に危害を加えることが当たり前の人間たちが


私が倒れるのを待ちきれないと言わんばかりに
肉体への関与を続けているのです。


この社会は今後改善は望めそうにないと思います。


ただ、今の状況が何らかの創造主の法則に
抵触した事によるものであれば


今後の展開は私達が受け止めなければならない現実ともなります。


人間の暴走が始まっているのも、
道徳のない人間、良識のない人間が
今まで以上に同じ人とは思えない謀略を尽くしても、


それがもしも全て創造主の法に私達の社会が触れたことが原因なら
私達はそれを受け入れなければならない事になります。


動き始めて加速した流れは人々の意識を
ヂフォルメするのではないかと想像できますし


低い想念の波動で満ちている私達社会は
当然負の意識で満たされることになるからです。


アダムスキーの言っていた人間の精神状態悪化は加速化することになるのです。


アダムスキーとブラザースは
私達が生き方を変えなければ
(意識を変えれば想念も変わります)


地球規模の崩壊は避けることができると言っていました。


そしてそれができなければ、
大昔のアトランティス文明やレムリア(ムー)文明のように
再び文明を滅ぼす可能性が高いとも告げていました。


そしてそれをこの社会に(各国の政治家)警告・指摘していたはずなのですが
彼らはそのことを無視し、この社会の見えない悪化は続いてきたわけですから


私達は何らかの報いをそこから受けることになっても
仕方がないと言うことでしょうね。


悪いのは一般市民ではないのですが
結局心無い人間達は一般市民であっても
悪意に加担し利用されてきたわけですし


それを指摘せず大事にした私達にも
責任の一環はあるのだと思います。


ただ、私事で言わせてもらえば、
自分が生まれながらの無自覚の被害者であったために
頭は平和ボケし続けていて、


ユダヤ傀儡の宗教の事も日本の中の民族人権問題に関しても
40歳過ぎるまで私は全く意識したことがありませんでした。


日本のタブーの存在含めて私は何も知らなかったのです。


UFO、CIA,日本古代史、オカルト、霊魂、日ユ同祖論
超能力、その他オカルトに興味を持ち続け、


一方では公認会計士や税理士の勉強、
会社での人間関係に振り回されていたことで
私は見るべきものを見ることができないでいたのです。


奇妙な現象として集団ストーカーを
漸く認識することができたのが40歳になる寸前ですし、


はっきりとそれを組織的犯罪と認識し
自分がその被害者であることを自覚したのは5年ほど前のことで、


その時に全てを悟ることとなったわけですから、
私は自分が平和ボケしていた代償がとても大きなものとなっていると
今では深く感じています。


私はもしかしたら当初の生まれてきた目的を忘れ
創造主に与えらた課題を忘れ
この社会の中でミイラ取りがミイラになったような人間だったかもしれません。


でも皆が私の記事を読んで理解してくれたことで
私は単なるこの地球社会の一粒の塵で終わることなく
すんだのだと思っています。


私が記事の更新をできなくなったとしても、
私はブログを閉鎖する予定はありませんし
過去記事から参考にしてもらえることもあるかと思いますし


皆にはアダムスキー全集と新約聖書があります。


聖書に関しては
http://blogs.yahoo.co.jp/jusus_christ_no1

のような聖書が読めるサイトがいくつも存在していますし、


アダムスキーの理解者達が作り上げている会のHP
http://www.adamski.jp/

には、アダムスキー全集からの検索サイトがありますし
http://www.adamski.jp/adamski/adamskisearch.htm


そこで”創造主”とでも入力してもらって
検索をしていただければ


多くの書籍の一部にたどり着くことにもなります。


そのページは前進後進可能なので
そこでアダムスキーの著書を読むことも可能です。


私の記事を延々と読み続けてくれた方は
私と共に無理なく知識をため続け
その中で私と共に進化をし続けることになったと思います。


そしてそんな人たちは多くはありませんが
決して少ない数ではない事も


その中には私よりも影響力広報力のある人間がいる事も
私は気がついていますし。


私達覚醒者の想いは
人を通じて受け継がれて行くことにもなるのだと
想像しています。


28歳もしく29歳の時に手にした一冊の書籍。


当時はそれをUFO関連書籍として読んでいましたが
そこに書かれていた素晴らしい社会と
アダムスキーの思想は私にその後も理想社会を与えてくれましたが


しかしグレイやMJ-12の誤った知識で凝り固まった私の頭は
素晴らしい話だとは思いながらもそれをそのまま受け止めることができなかった。


その時に「アダムスキーの全集を買おうか?」と思いついた時に
それが日本語の全集であると知っていれば
間違いなく購入したのでしょうが


私は英語の全集を想定していてそれもかなわなかった。


何よりも当時は結婚したてで、
この社会の幸せの絶頂と言われるような環境にいた私には
そのことが二の次になってしまったのだと思います。


再びアダムスキーを意識したのが
組織的犯罪の被害者であることに自覚したときで


その時に読み返した私の持っていた書籍で
今となってみれば真理を語っていたものが


日ユ同祖論で親ユ思想を持っていた私が
買ってほとんど読まずにおいていた太田龍さんの著書と、


ユダヤ日本侵略450年の秘密


地球のUFO問題の中でのキャトルミューティレーションを
プラズマ実験であると切り捨てた飛鳥昭雄さんの

UFO2衝撃の真相


(飛鳥さんに関してはこの後圧力でもかかったように
主張が変わっていくのでこの著書だけを信頼してください)


そしてアダムスキーとスペースブラザーズを取り上げた
藤原忍さんの


宇宙からの使者


と言った三冊。


実はどれもが私の凝り固まった頭の価値観と異なる主張を
しているものばかりでした。


私が誤った価値観を大前提としていたために
それらの真理を真理と見ぬことができなかったわけです。


藤原さんの本によるアダムスキーの話は
思想としては魅力的でも
現実的ではないと考えるようになっていましたし、


アダムスキーの太陽系の実態が
当時は今ひとつ信じることができませんでした。


何よりもマスコミ報道が垂れ流す
怪しげな宇宙人の存在を深く信じたために


スペースブラザーズの存在が現実的でありながら
それを正しいと認識することができなくなっていたのです。


今となっては延々と
地球の見えない闇と
真理の欠片を取り上げている私ですが


そんな私でさえ、地球の法則には延々と
だまされ続けることになったわけです。


そして地球規模の洗脳の続いている私達は
真理を誤りと受け止めがちな事も仕方がないのだと思いました。


自分が身をもって
誤った価値観を脳にこびり付けていた事を
認識したからです。


そこから抜け出ることのできた私達は
幸いなのだと思います。


生ある内に真理に気がつく事ができたからです。


それができない人間は魂を消すまで
この社会の中での記憶を失った転生を繰り返すのだと思います。


私達覚醒者は自分の置かれた境遇がどんなものであれ、
それが創造主の法の導きであると受け止めれば、


それは資質ある私達に創造主の法が
働きかけた結果であると見ることもできます。


創造主の意識から近いところにいた私達は
創造主の法によって導かれ生活の改善を受けたわけです。


それが心地よい物ではなくても
その中で腐らずに人としての生き方を続けていけば


私達が掴んだ永遠の命へのパスポートは
私達を記憶を持っての転生へと導いてくれる。


もしも魂を意識しながら生きていけば
その体験は宇宙的記憶として
私達の次の生にも残ることになる。


そしてそんな生き方が私達の魂の進化を誘導し
私達の次の生での大きな進歩にも繋がっていく。


その事を信じて、創造主の法を信じて
今の人生を全うしていきましょう。


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ここからが本題です。


下書きを更に見直し訂正する気力がないので
そのままの公開となりますが


参考にして頂ければと思います。
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一昔前は物質社会の最小単位といわれていた元素。


しかし物質の最小単位にはもっと細かいものがあることを
1950年代に紹介してくれたのがアダムスキーでした。


私達の知識を土台とした時には進むべき先が見えてこなくても、


アダムスキーやブラザーズの知識を仮定として
それに向かって研究を進めたからこそ


素粒子に関しても今のようにその殆どが発見されるに至ったのだと
前回の記事で取り上げました。


未開の地を手探りで進む事を考えてみれば良いのです。


どちらに進めば目的となる”発見”があるかが認識できず
暗中模索で進むために、発見までには相当の時間もかかることになります。


しかし未開の地でも、もしも遥か遠方に目印となるものが見当たれば
私達はそこまでの道をある程度の方向性を持って進むことが出来ます。


アダムスキーやブラザーズのヒントはまさに
地球社会の科学にその方向性を与えるものとなっています。


そして当人であるスペースブラザーズ達も
その発見を全くの手探りでしてきたわけではなくて


生命の科学の”原因と結果の法則”を使用して、
見えないものと見えるものを同時に認識することで


その両者を結びつける”接点”を発見するという手法で
科学の進化を続けてきたはずです。


どちらに進めば良いかもわからない様な全くの手探りではなくて
彼らは精神=魂でそのヒントを得て
それを信じてその方向性を持って科学の開発も進めたはずです。


彼らのヒントなく、物質と現象に拘る発見が全てだったとすれば
少なくとも私達がこの時代に
光よりも早いとされる粒子を発見することは出来なかったはずです。


(素粒子レベルの知識をまるで持たない私ですから
ここでは素粒子の話には触れません。)


私達の現象界である三次元では、
元素から宇宙までそのすべてが同様の法則の元に置かれています。


元素は原子核が中心に存在していて
その周りを中性子、電子、陽子と言われるものが
規則的に配列されてその周囲を回っていることは


学校の教科書にも載っています。


そして元素は原子核だけではその性質を現すことも出来ないでしょうし
中性子、電子、陽子が欠けることで不安定にもなる存在でした。


これら全ての存在が、物質としての元素の性質を発現させ
その存在を安定化させてもいるのです。


この延長として考えることができるのが
例えばこの太陽系です。


スペースブラザーズの話では
一つの恒星の周囲には12個の惑星が存在していて
それらが独自の周期を持って恒星の周辺を回っているそうです。


その構造は原子構造となんら変わるものではありません。


太陽を中心にしたこの太陽系と言う大きな原子が
太陽と言う原子核と、
それに属する12の惑星によって安定を保たれているのです。


その中の一つが不安定になったとしても
この太陽系全体が不安定に晒される事になりますし、


その中の惑星一つ取り上げても、
それは時には単独で不安定な状態になることもあるようで、


例えば惑星における衛星の存在は
惑星の安定を図る事にも資しています。


惑星の中には複数の衛星を持っている星もありますし
それは偶然の産物ではなくて
一定の法則元、惑星の安定を保つことに資しているのです。


そんな全ての現象は、全てが同じ創造主の法によって
引き起こされている事になります。


私達の世界の物質的な安定は、
特定の法則が周囲に張り巡らされていて
それに従って現象が引き起こされている事に由来するのです。


それは原子のような小さなものから
銀河のような大きなものに至るまで
全てが同様の法則の元に構成されているのだと思います。


マスターはこんな事を言っていました。

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広大な宇宙には地球人が惑星と呼ぶ無数の天体があります。
これらは万物がそうであるように形が異なりますが、
私たちの惑星や地球にひじょうによく似ています。


しかも惑星のほとんどには人間が住んで、
あなたがたや私たちと同様な人間によって支配されています。


私たちと同じような人間を維持できるほどに発達した惑星もあれば、
生長においてそれほどの発達段階に達していないのもあります。


あなたが知らねばならないのは、各世界は”形態”にすぎず、
それらの世界も最小の物から最大の物に至るまで
万物が体験する長い生長の期間を経ているということです。


各惑星は中心の太陽の周囲を
他の多くの惑星と完全なタイミングを保ちながら同等に運行し、
一単位すなわちいわゆる太陽系を構成しています。


私たちが宇宙旅行によって学び得たかぎりでは、
どの場合でも一太陽系には一二個の惑星があります。


さらに一二個のこのような太陽系が太陽に相当する中核の周囲に結合されていて、
これらの太陽系が地球の科学者の言う”島宇宙”を形成しているのです。


さらにこのような一二個の島宇宙が多くの館をもつ”父”の住み家の中で
広大な一単位を形成する──というわけで、結局は無限です。


 私の惑星や私たちの太陽系内の他の惑星(複数)では、
あなたがたが”人間”と呼ぶ創造物は、各種の発達段階を通じて、
地球人の想像もつかないほどに知的に社会的に発達し、進歩しています。


この発達は、あなたなら自然の法則と名づけるかもしれないものを
固く守ることによってのみ達成されたのです。


私たちの世界(地球以外の各惑星)では、
それは時間と空間のすべてを支配する”至上なる英知”の諸法則に
従うことによる成長として知られています。
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ここで、私達が理解すべきは
一つには宇宙空間も一定の法則の元に成立していると言うこと。


12の惑星を従えた一つの太陽系が更に12個集って一つを形成し、
それがまた12個集まることで一単位を形成する。


そんな仕組みが延々と繰り返されているのがこの宇宙空間で
それは結局は永遠だとマスターは触れています。


その中でも常に創造と崩壊が繰り返されることになりますし
その中の一つが崩壊期を迎えると、それに変わるものが新たに創造されることで
全体の安定は保たれることになります。


私達の身近にありながら私達が認識できていないのは
そんな法則でもあります。


そしてマスターは、
万物は全て形態(フォーム)に過ぎないと言っています。


形態(フォーム)というのは
私達の実態である魂を入れるための器です。


惑星から惑星へと転生していく時も、
私達はそのフォームを脱ぎ捨てていく事になりますし、


同じ惑星でもその肉体の生を終えて、新しい肉体へと転生する時は
私達はそのフォームを脱ぎますし、そのフォームはその後崩壊しますが、
本体である魂だけは滅ぶことなく維持され続けます。


私達の間違いは、このフォームと言われる肉体に執着し
自分達の本質を魂として捉えていないことでした。


私達はフォームが崩れて、
魂を維持する器として機能しなくなる事を
何よりも恐れています。


しかしマスターのような進化した人間達の意識では
地球社会のいっている”死”とは、


魂の器としてのフォーム(形態)が、正しく機能しなくなり
魂の器としての役目を果たせなくなるという事なのです。


その形態が崩れた時に、
私達の本体は別のフォームへと転生していく事になりますし、
私達はそれを永遠に繰り返している存在だからです。


私達の想定している”死”と言われるものは
一定期間の器である肉体が滅び物理的に機能しなくなることであり
何もかもを無に帰すようなものではないわけです。


私達とは異なるブラザーズの意識は
例えばこんなコメントに現れています。


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”死”は地球と同様に他の惑星群にもありますが、
私たちはそれを死とは言わないし、また地球人のように死者を悲しむこともしません。


私たちはこの離別が──つの状態または場所”から”別な状態または場所”ヘの
変化を意味するにすぎないことを知っています。


 私たちはある場所から別な場所ヘ行くときに
自分の家を持って行くことはできません。


これと同様に、死んだときもある世界から別な世界ヘ、
家である肉体を持って行くこともできません。


地球人の肉体を構成する材料は地球のものですから、
その世界を維持するためにそこヘ残さねばなりません。


一方、地球から別な惑星ヘ移動した場合は、
その世界がそこに存在する必要物や状態に応じて
家を建てるための材料を提供してくれます。

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ここからも判るように、


宇宙の法則に従って生きているスペースブラザーズにとって
私達の肉体は、魂の住む家のようなもののようです。


それを支えているのが多くの細胞や血や肉であり、構造も複雑で
現象としても80数年の長い時間を保つものですから


三次元しか認識していない私達はその肉体の創造と崩壊の過程を
特別な事であると思い違いをしているわけです。


そして輪廻転生を理解できずに霊界に行くこと前提の知識では、
私達の今のフォームが人生の全てとなります。


しかしこの肉体を構成する元素を考えてみれば良いと思います。


私達の肉体を象っている全ての元素は
一時は私達という肉体を構成することになりますが 


その後は再び元素へと戻り
今度は別のフォームの形態へと利用されることになります。


それは、土に帰った私達の元素を根から吸収した
植物の一部になることもあるでしょうし、


もしもその辺で野ざらしとなって私達が死んだ場合には、
その肉体を禿たかや肉食動物が食い荒らし
彼らの肉体の一部となるかもしれません。


私達の肉体を象っているものは、この世界の中で元素と呼ばれる
三次元の万物を作り上げている基本的な単位なのです。


それが特定の法則に従って具現化されフォームとなり
そこに私達の魂が入り込むことでそのフォームに生を与える。


そしてそのフォームが崩れて
物質的な機能を維持できなくなったときには
私達の魂はそこから分離して別のフォームへと転生していく。


創造主の法に従って生きている場合には
それが永遠に繰り返されることになるわけです。


肉体は元素をもって”魂の器”を現象化させたものに他ならないわけで、
その大元となっているのは私達の魂でした。


その魂を三次元の物質社会で具現化するために
利用されるのが元素で、


私達の肉体は魂という想念的エネルギーを
三次元において具現化したものに他なりません。


転生の法則で私達の肉体が別の場所へと
転生していくことになるのは、


その魂の資質に合わせた肉体の創造が可能な場所へと、
私達の魂が移動していく必要があるからだと言えます。
(低い波動の社会では具現化できる肉体や能力には限りがあるはずです)


そしてマスターによればその移転は、
私達が家から家へと引越しをする程度のことに過ぎないわけです。


各惑星の元素は、地殻や核付近の熱反応含めて
全てが進化の過程にあると言います。


そしてその元素の量も無限ではなくて限りある事も想像つきます。


私達の肉体を象っている元素も
その崩壊後はそのフォームを変えながら存在し続けていくわけですし


永遠の時間の中で、元素はその形を変えながら
”少なくとも”惑星が滅亡するまでは半永久的に存在している
事にもなります。


元素は形態を変えながら進化し続けているわけです。


そして三次元社会の中で唯一進化を続けているのは
生物の肉体情報の記憶としてのDNAと
元素だと言うことになります。


DNAは肉体を乗り換えるごとに
新たな生態情報を刻み込み続けていきますし


元素はあらゆるフォームの一部としての体験を持ち
その状態で更なるフォームへと変貌していくからです。


私達が死と呼んでいるものは
元素がフォームから別のフォームへと
体系を変えていく現象の一環の一過程に過ぎないのです。


そして創造主の法の全貌を理解すれば
”死”が大きな意味を持つものではないことも、
嘆き悲しむような事でもない事も判るはずです。


かと言ってそのフォームを軽く見て
崩壊させて良いと言うことにはなりませんし


フォームは自然に創造され崩壊の過程へと
進むべきものだと思います。


私達がここで理解すべきは
私達の常識としているものは真理ではないと言うことです。


私達は誤った常識を持ち自分と言う存在をも
正しく認識できていませんが、


私達は元素と言う物質を借りて
三次元社会で仮の姿を与えら得れている存在で、
その本体は魂にこそあるのだと言うこと。


肉体をもってあらゆる体験をすることで
私達の実態である魂は進化を感じることになるのです。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

地球人はある程度まである元素類を支配する知識を得たのに、
一方その知識の誤用が広がって、地球の多くの文明が過去に破壊されてきたように、
元素類は人間を破壊するものに変化しつつあります。


これがこんにち私たちの見る地球人の段階です。
私たちは機会がありさえすればどこでも援助を試みつづけますが、


地球人のようにほとんど発達していない人々に、
多数でもって援助の手を伸ばすことは困難です」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

創造主は元素の究極の使い手であると
マスターが他の箇所で触れていました。


その元素の巧みな使い手となることをも
私達は求められているようです。


それは創造主が進化のための空間として与えてくれた
三次元社会の中での、材料であり道具です。


それを如何に利用するかで、それは私達の進化に資したり
時には私達の進化の妨害とすらなるわけです。


マスターがここで触れているのは
私達が創造主の法則を知らないために
もしくはそれを無視している人間がいるために


元素を進化のための材料として使用しているのではなくて
自らを破壊する道具として利用しているという話です。


言うまでもなくそれは軍事兵器でありますし、
他人を殺傷することを目的として使用されている武器の存在です。


そんな方面でいくら科学を進化させたところで
それは私達の魂の進化には無関係です。


それどころか争いや殺し合い自体が
本来私達の意識にはあってはならないものです。


魂の退化をも齎している事になります。


闘争本能を植えつけられ
分割させられては争わされているのがこの社会の住民です。


そして意識の低い人間達が
武器や兵器をもってそれを強さに置き換えて、
更に強いことが正しいと勘違いもしています。


つまりこの社会の常識自体が
創造主の意識からどんどんとかけ離れ続けている最中なのです。


しかしその事を理解できないだけではなくて、
理解しようとする人間の意識まで妨害する


こんな人間達の意識が
創造主の法に触れる日も遠くはないのだと思います。


私達がすべき事はそんな心の暴走をあたりまえとしている人間達から
悪影響を受けようとしている、


創造主の法を理解しうる人間を
一人でも多くこの社会から救い出すことに
特化すべきかもしれません。


この社会の暴走を目の当たりにすると、


全ての人間が洗脳され意識を壊されるまでの時間も
そんなに長くはなさそうだからです。


民主主義という名の元に
多数決が正しい、多数の意見が正しいと誘導され、
一方では大衆的なだましを繰り広げてきたこの社会には


道徳や良識という物はもはや通用するように思えないのです。


血に拘る人間達の策略も、
彼らの思い通りに実現することでしょう。


この社会の周波数も一段と下がっていくはずです。


その低い周波数の中で具現化する事の出来なくなった魂を持った人間は


覚醒・非覚醒問わずこの社会から卒業していくのではないでしょうか。


そして創造主の意識からの乖離の進んだ人間達が、
その状態を維持しながら転生を繰り返し


徐々に魂を消していくのが
この地球のローテーションとなるのかもしれません。


ただ、どうせならばそんな流れに巻き込まれる人間は
一人でも少ないほうが良いに決まっています。


分相応という言葉がありますが
地球の意識が更に下がる事になるのですから


その意識にあった人間こそがこの社会の中で
誤った法則に従って生きては、魂を消していけばよい。


資質ある人間がそれに巻き込まれることこそが
この地球社会の悲劇だと思います。


洗脳や大衆マインドコントロールで意識を変貌された人間達が
恩寵の法則を受けることが出来るのか


そして他人を躓かせてきた人間達が
特定の法則によって裁かれることになるのかどうかは
私にもわかりません。


しかしこの社会の中で起きている悲劇を
繰り返し体験する羽目になる事こそが
私達にとって一番愚かな事だと思います。


自分自身はこの低い波動の中に
撒きこまれないように注意しながら


一方では多くの魂を、
この報われないローテーションから救い出すことそこが
私達が今求められている使命ではないでしょうか。


相手がユダヤであろうがメーソンであろうが
朝鮮半島であろうが創価学会であろうが
私達はそれを恐れてはいけないのです。


「肉体を斬る者を恐れるのではなくて
魂を斬る者を恐れろ」といったのはイエスキリストでした。


今、ユダヤやフリーメーソンや朝鮮半島や創価学会を恐れて
正しくないことに目をつぶり、もしくはそれに手を貸す人間達は
将来創造主によって魂を斬られる事になる。


その事を強く意識して欲しいと思います。


【地球人の神は遠い場所にいるのではなく
近くの万象の中に、人間自身の内部にいる】


この言葉を語ってくれたイエスの転生と
いつか会える日を夢見ながら


この過酷な社会を命ある限り生き続けてください。


【貴方に無限なる力の祝福がありますように】

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