愛国を考えるブログ

　東日本大震災の追悼式で台湾問題を理由に出席しなかった件を安倍首相はフェイスブック上で批判した。だがこの件で安倍首相を気に食わなかった韓国人・中国人が反日コメントをして安倍総理に戦いを挑んできたのである。だが、意外なところから安倍総理の援護射撃をする者が現れた。それがフランス人のデヴィドさんであったのだ。

　デヴィドさんは言いがかりをつける韓国人に対し、「現在最も世界で嫌われていて、それをまったく自覚できていない残念な民族なんだよ。」と一喝。さらにその後参戦した中国人には「あなた達の国は現在進行形で殺戮国であり、侵略者だ」と大立ち回りを見せたのだ。

　日本人かと思うほどの流暢な日本語で日本のために活躍してくれたデヴィドさん。だがそんなデヴィドさんが日本人の成り済ましだというとんでもない人間が現れた。その名もＡｐｅｍａｎ（類人猿）と名乗るものだ。そいつはデヴィドさんを賛美する者はネット右翼（こいつはバカにするつもりで使用している。）と罵倒しているのだ。だがそれは違う。間違いなくデヴィドさんは正真正銘のフランス人である。なぜならば私は文章を見てなりすましかを判定できるからだ。

　私は工作活動のためによく外国人（特に韓国人・中国人）になりすましてフェイスブックにコメントをしたりツイッターを使用している。そうすることで中国や韓国にたいする敵愾心を育て愛国心をつけさせることができるからだ。その経験から言えばこのフランス人は間違いなく本物である。デヴィドさんの文章は間違いなく日本人が書いたものでないという確信が持てる。だからＡｐｅｍａｎはウソツキだと断言できるのである。

　日本の敵は中国と韓国であることははっきりしているが、世界中がこの両国を親の仇のように扱っていることは大変うれしく思えたものだ。しかもここまで日本を好きな外国人がいてくれることに本当に日本人として誇りに思う。デヴィドさんを日本人のなりすましだと思う者は日本を嫌っている何よりの証だ。自分の国を好きになれないものは日本の恥さらしでありお荷物だから修行をすべきだ。