2012年10月03日 22時24分11秒 posted by uruseiblog

生命の科学 復習・応用編 VOL4 潜在意識のカルマ

テーマ:ブログ


私の脳汚染が再び始まっている気配もあります。


精神記事を頻発していることへの
警戒だと思います。



昼間に追加コメントとして地震警戒を促すと。。。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11370122597.html




皆に最初に確認しておきたいのは
今年は正月早々関東中心に地震が起きたことを覚えているでしょうか?


元旦に発生した地震の事を恐らくは皆が忘れていると思います。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11123709808.html


長いので各地の震度は抜粋して紹介します。

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平成24年01月01日14時34分 気象庁発表
01日14時28分頃地震がありました。
震源地は鳥島近海 ( 北緯31.4度、東経138.6度)で震源の
深さは約370km、地震の規模(マグニチュード)は7.0と推定されます。
各地の震度は次の通りです。
なお、*印は気象庁以外の震度観測点についての情報です。


宮城県  震度4  岩沼市桜*

福島県  震度4  白河市東* 白河市表郷* 玉川村小高*

茨城県  震度4  水戸市中央* 水戸市内原町* 日立市助川小学校*

栃木県  震度4  大田原市湯津上* 宇都宮市明保野町

群馬県  震度4  邑楽町中野*
 
埼玉県  震度4  熊谷市大里* 加須市大利根* 鴻巣市中央*
 
千葉県  震度4  千葉中央区中央港 千葉中央区千葉市役所*

東京都  震度4  東京千代田区大手町
 
神奈川県 震度4  横浜中区山手町 二宮町中里*

青森県  震度3  階上町道仏*
 
岩手県  震度3  普代村銅屋* 盛岡市玉山区薮川* 北上市相去町*

山形県  震度3  上山市河崎* 山辺町緑ケ丘* 中山町長崎*
 
新潟県  震度3  刈羽村割町新田* 南魚沼市六日町 燕市秋葉町*

山梨県  震度3  忍野村忍草* 富士河口湖町長浜*

長野県  震度3  諏訪市湖岸通り 佐久市中込*

秋田県  震度2  秋田市雄和妙法* 横手市大雄* 大仙市高梨*
  
福井県  震度2  福井坂井市坂井町下新庄*

静岡県  震度2  熱海市網代 東伊豆町奈良本* 河津町田中*

大阪府  震度2  大東市新町*

北海道  震度1  函館市泊町* 函館市新浜町* 新冠町北星町*

富山県  震度1  氷見市加納*
石川県  震度1  輪島市鳳至町
岐阜県  震度1  輪之内町四郷* 海津市平田町*
愛知県  震度1  豊橋市向山 田原市福江町 名古屋千種区日和町

滋賀県  震度1  彦根市城町 近江八幡市桜宮町 近江八幡市出町*
 
京都府  震度1  亀岡市安町 城陽市寺田* 長岡京市開田*

兵庫県  震度1  豊岡市桜町 西宮市宮前町 伊丹市千僧*
奈良県  震度1  奈良市半田開町 奈良市二条大路南*
 
和歌山県 震度1  有田市箕島 和歌山美浜町和田* 紀の川市西大井*

鳥取県  震度1  鳥取市福部町細川*
岡山県  震度1  玉野市宇野*
広島県  震度1  呉市宝町 竹原市中央* 大崎上島町東野*
山口県  震度1  周防大島町久賀*


この地震による津波の心配はありません。

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私はこの書いた記事が
地震の内容の表示が出来ない状態に加工されていて
それを訂正しなおす羽目になりました。

http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11123709808.html


今は見れるでしょうか?
(私はGOOGLEでもYAHOOでも自分のブログは
検索しても読めない状態にされているので。。)


HTMLを書き直し、
表示できないような工作を受けたのだと
認識しました。


話がそれましたが、要するに私達が短期的な記憶を
忘れやすい状態になっていると


喉もと過ぎて熱さを忘れ、
地震に対して「おかしいな?」という疑問すら
失ってしまうと言うことを主張したかったのです。


正月元旦早々の大き目の地震に、
ユダヤからの日本へのお年玉を感じたのは私だけではないはずです。


この手痛い日本全土に東北大震災を思い出させる地震に
怒りを覚えた方や疑問を感じた方は数少なくはないはずです。


皆が忘れてしまうから、記憶からはずしてしまうから、
それを蓄積しないから、リセットしてしまうから、


太陽風だ、自然地震だという誘導に
まんまと騙されることになるのです。


今日の地震です。

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平成24年10月03日18時44分 気象庁発表


03日18時40分頃地震がありました。


震源地は宮城県沖 ( 北緯38.0度、東経142.0度)で震源の
深さは約50km、地震の規模(マグニチュード)は5.1と推定されます。
各地の震度は次の通りです。
なお、*印は気象庁以外の震度観測点についての情報です。


宮城県  震度4  石巻市桃生町*
     震度3  気仙沼市笹が陣* 宮城加美町中新田*
          色麻町四竈* 涌谷町新町 栗原市栗駒
          栗原市築館* 栗原市若柳* 栗原市金成*
          栗原市一迫* 登米市中田町 登米市東和町*
          登米市豊里町* 登米市登米町* 登米市米山町*
          登米市南方町* 登米市迫町* 南三陸町志津川
          南三陸町歌津* 宮城美里町北浦*
          大崎市古川三日町 大崎市古川大崎
          大崎市古川北町* 大崎市松山* 大崎市三本木*
          大崎市田尻* 岩沼市桜* 宮城川崎町前川*
          仙台泉区将監* 石巻市小渕浜 石巻市相野谷*
          石巻市前谷地* 塩竈市旭町* 東松島市矢本*
          松島町高城 利府町利府* 大衡村大衡*
          女川町鷲神浜*
     
岩手県  震度3  一関市竹山町* 一関市花泉町* 一関市千厩町*
          一関市室根町* 一関市藤沢町* 奥州市前沢区*
          奥州市衣川区*

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今日は朝からAEのグラフは妙な状態でバグでも発生している
状態のようですし、PICCOイオン濃度は見れませんし
飛行機が随分と飛んでたので(地震警戒?)


もしやと思って掲示板を確認すると
イオン濃度の異常をコメントしているのを見つけ
昼に出した”おしらせ”であわててコメントを追加したのですが。。。


実は今日は掲示板で規制がかからなくてすんだので
夕方には延々とブログの広報をしていたら
それが気に食わないと集スト車が随分と暴走していたのですが。。。


地震発生の直前ごろから大人しくなりその後に
TVで地震発生を知りました。


工作員達には情報が行っているのです。


それに対して反応し時には身の危険を感じて
時には何かの準備のために?


急に静まるのだと想像していました。


地震発生するときやHAARPの活発に動いていることが
確認できるときは奇妙なぐらい周囲が静かにもなります。


間違いなくユダヤ傀儡の中には
事情を知っていて尚且つそれを盾にして暴れている人間達がいる。


工作員の動きとHAARPチャートの動きで過去にも多くの地震を
予測できましたし、


HAARPチャートを潰された可能性は大きいですが、
工作員の気配を消すことは出来そうにないようですね。


私がPISCOイオン濃度のHPにアクセス妨害されているのは
そちらから私が気がつくであろう事を予想しては
それを妨害しているのだと思います。


私達が心配すべきはこの人間達が
大掛かりの地震を短期間ではなくて


地道に時間を掛けて歪をつくり上げることで
引き起こすことを狙っている可能性だと思います。


言ってみれば将棋の”崩し将棋”です。


端から拾っていけば中心部は崩れない。


しかし周りをはずしてしまうことで
一旦エネルギーがかかると崩壊に歯止めが利かない。


そんな状況を作り上げられると
小さなエネルギーで止めをさせるために、
巨大地震も自然に見せかけて発生可能だと思います。


日本の海底をもしも彼らが地形的に把握していたら
(今は非破壊検査のような技術もありますし
電波やテラ波(電磁波)で肉眼で見えない場所を
確認することも出来ます)


日本の海底では地殻の不安定状態を
地道に強化されている可能性があるということ。


東海・南海地震に気をとられていると
関東直下型の大きな地震で足元をすくわれる可能性もあるのです。


勿論その時には都内の工作員やメーソンが
揃って逃げ出すだろうと思いますので
ある程度は予想も出来るかもしれませんね。


政治家や金持ち資本家が都内周辺から逃げ出したときには
掲示板やブログなどで是非広報をしてくださいね。


富士山周辺に関しても同様です。


北海道に関しては今のところプレート周辺が
頻繁に地震発生していますし


北米プレート、アリューシャン列島付近の発生地震を
一つの目安とするのが良いのではないでしょうか。


アリューシャン列島付近で大き目のエネルギーの地震が発生し
その後に北海道と言うパターンが続いていると思います。


昼間に乖離水の地震発生メカニズムに触れましたが


低周波の”共鳴共振”と言う手法も可能です。


ワイングラスを声で割って見せる方がいますが
要するに振動が共鳴する場所には大きなエネルギーが引き起こり
結果的にその物体が固形物であれば崩壊する技術です。


気になっているのは3.11の時には
地震波といわれる低周波も発生していることが確認されていたことです。


低周波は指向性(特定の方向に進む)がなく、
マイクロ波のような他の周波数に乗せることで
特定の場所へと誘導することが可能になります。


私が想定しているHAARP地震は
一旦電離層や、イオン化した雲に電磁波を当てて跳ね返すことで
そのまま地下へと電磁波を送り込む手法です。


いつか紹介した3.11直前に震源地上空の気温が
急激に暖められていたということも、


http://www.technologyreview.com/blog/arxiv/26773/?p1=Blogs
(訳は私のブログで紹介しています
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10907157125.html
前編
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10907157125.html
後編 今と少し説明が違いますが参考にしてください)


そして3.11直前に電離層の位置が
夜になっても上昇しなかった事もそれで説明がつくはずです。

http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10888372623.html
http://ameblo.jp/uruseiblog/image-10888372623-11221366280.html


東北地震を自然現象や太陽フレアなどのせいにして、
自分達の科学力と悪行を隠蔽しようと言う人間達の実態に
いい加減に皆が気がつくべきです。


こちらも読んでください
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11293083764.html
HAARPと太陽放射線 前編
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11293082921.html
HAARPと太陽放射線 後編


正月には日本列島を揺るがすような地震を引き起こしたように

震源地が遠くても、各地にその影響がもたらされるような

そんな地盤状態を工作されていたとしたら。。


東海南海地震でも、関東直下型地震でも


富士山噴火でも関東沈没でも
何でも引き起こせる可能性があると言うことを
忘れないで欲しいです。


そして地震発生に使用できるのは
HAARP電磁波兵器による高周波や低周波だけでなくて


プラズマ兵器、レーザー兵器(こちらは米軍が認めていますね)だって
利用できると言うことです。

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ユダヤが力で脅しを掛ければそれに屈する人間も増えてくる。


今の社会のそのままの成り行きを認めれば
この社会は間違いなく真理のかけらも見えない社会に変貌し


その結果この社会で生まれる魂が
消滅へのローテーションを繰り返すことになると
心底心配して私が警告と広報を続けても


嘘をネット上で誰流す工作員の数は増えるばかりで


それに騙されている
半ばオカルトと真理の区別がつかなくなっている人間が
それに踊らされていると言うこの世の実態。


今回のHAARPの一件で今度こそ確信できました。


この社会の権力者は変わる気はありません。

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http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11172181276.html
シオン長老会 サンヘドリンVOL1
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11174856045.html
シオン長老会 サンヘドリンVOL2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11173254604.html
シオン長老会 サンヘドリンVOL3
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11173255357.html
ユダヤ長老会 サンヘドリンVOL4
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11174226466.html
ユダヤ長老会 サンヘドリンVOL5

http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10912028420.html
電磁波との究極の戦い
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10923924928.html
CIAのマインドコントロール
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10919169112.html
国家機密のマインドコントロールVOL1
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10921459066.html
国家機密のマインドコントロールVOL2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10925224223.html
国家機密のマインドコントロールVOL3
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10929208654.html
国家機密のマインドコントロールVOL4
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10929681307.html
国家機密のマインドコントロールVOL5
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10930533358.html
国家機密のマインドコントロールVOL6
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10931542806.html
国家機密のマインドコントロールVOL7
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10937115720.html
国家機密のマインドコントロールVOL8


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2012年問題や気象変動地殻変動で
おもいきり脅かしておいて


その後はぬるま湯の平和を作り上げ
それを改善と見せては安心させて


一方では地道に人間の意識を変えていく。


そして、今がよければよい人間が保身のために暴れ続け
輪廻転生が理解できない人間がそれに従い

騙しと脅しでこの世を変貌し続けていく。


地球社会という隔離社会が出来上がるのも
時間の問題かもしれません。


私達は物理的にはこの社会から逃れるすべはありません。


アダムスキーが言っていたように
天使達は私達を直接肉体を持ったままで
救うことは難しいと思います。


できる事は結局は転生による魂の移動だけです。


この社会の流れを見ていれば
その価値観が全て地球の法則へと誘導されつつあることも
理解されているかと思います。


輪廻転生を否定し、霊界としての天国や幽霊を肯定し
創造主を否定し、イエスキリストやお釈迦様を批判し


太陽系の実態を隠蔽し、


アセンションやマヤ暦
ニューエイジ思想にユダヤメーソンオカルト話ばかりが
工作員や踊らされている人間の手によって真理とされる広報が続き、


ネットでも最近は正しい知識と思想など
殆どお目にかかることもありません。


わかる人には判るといってもそれは一握りの賢明な方々。


8割以上の人間が平和ぼけさせられたり、
生活苦の中、思考する余裕をも持たされていなかったり、
そして嘘と捏造に洗脳されている。


私達にできる事は一体何があるのでしょうね。


しかも覚醒者と理解者は
下手をすれば電磁波兵器による餌食です。


病への誘導、救急搬送による洗脳、
電磁波マインドコントロールに電磁波と薬品による洗脳。


まして活動的な方はネットではおそらくは書き込み妨害や
サイバーテロにも遭う羽目になると思います。


残されているのは本当に精神的な抵抗しかないと
確信してそれを主張していますが


これは理解できる人間が少ない目では認識できない真理です。


こうなると正しい道へと進める人間は
限られることにもなります。


例え、真理のかけらに気がついても実践が伴わなければ
イエスキリストの言っていた種まきの話ではありませんが、
その実が実る事もないでしょう。


それまで持っていた慣習になじみ、心の心地良さに囚われれば
圧力に負け、権力に負け、欲やエゴに負けるのです。


その中で私たちが一体今何をすれば良いのか?


正直できることが私には想像がつかないのです。


はっきりいえる事は私達だけでも取り合えずは
精神の進化を促していくべきだと言うこと。


アダムスキーの言っていた
宇宙的記憶を残し、次の生に役立てるためにも
私達は心と魂を並行して使用して


この生での今の体験をそのまま宇宙的記憶として
次の生で生かすこと。


残りの人生の中で、生命の科学、創造主の法の実践を続け
次の生での学習の基礎としていくこと。


そんなさびしい話になりそうです。

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http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10996318099.html
サイレンスグループ(闇組織)
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10999341983.html
サイレンスグループその2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11056503986.html
サイレンスグループ その3
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10368561447.html
プロジェクトブルービーム発進VOL1
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10883299476.html
プロジェクト・ブルービーム発進?VOL2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10886598187.html
プロジェクトブルービーム発信?VOL3
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10901416773.html
プロジェクトビーム始動 VOL4
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10901046650.html
プロジェクトブルービーム始動 VOL5

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先日カルマの話を取り上げました。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11369748271.html
生命の科学 復習・応用編 VOL3 カルマは解消できる?


昨日は他人との関係でのカルマと言う話でしたが
私の感じたところではカルマというのは


他人との関係や、自分の行動で作り上げたもの以外にも
どうやら自分の無意識のうちに作り上げるものがあるようです。


それはよく、意識の反対の”無意識”とか言われる状態で
認識できるとされている
私達の無自覚の状態での何かへの執着です。


心理学では”潜在意識”という言い方をすることもあるようですが、


気がついている方もいるかと思いますが
潜在意識はおそらくは私達の脳機能である”心の意識”ではない
もうひとつの意識である”魂の意識”だと思います。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11328167085.html
続・宇宙の法則 VOL3 意識の経路


そしてそこに刻まれた意識は
時にはそのままカルマとして私達に関わってくるのだと思います。


私達の肉体が滅んだ時には、
記憶の器官としての脳機能もなくなりますし


その時、私達のこの生における記憶は
消えることになると言うのが従来の私達の理解です。


しかし一方では私達の行動は24時間、心臓の鼓動一つでさえ
私達の魂を通じてアカシックレコードへと記録されていると言うことでした。


それはそのまま創造主の記録であり
私達すべての生命にとっての共通の記憶にもなりうるものだと思います。


一方私達がこの生において魂と心を併せ持って思考した記憶
つまりは宇宙的記憶はそのまま魂に刻み込まれ
(どうでも良い事柄や創造主の意思と異なるものは
記憶としては残らないのだと思います。)


次の転生でも記憶として存在し
私達がそれを認識すると言うことで時間の連続を認識し
そこに永遠の生を感じることになると言う話でした。


つまり私達はこの社会の中で魂という意識に気がついて
覚醒するだけでなくて


この宇宙的記憶と言うものを
どれだけ持つことができるかと言う事をも
意識しなければならないわけです。


これには地球の法則で与えられるような
嘘の情報をいくら学んだところで何の役にも立ちませんし

この地球独自の価値観を詰め込んでも無駄な事は言うまでもありません。


ただ、困った事に、私達は地球社会での生活環境を
なおざりにして良いという事にもならないと思います。


この辺は後述します。


今触れたのは宇宙的記憶の話ですが、
魂に刻み込まれるのは宇宙的記憶だけではなくて
おそらく全ての人間がカルマを記録する事にもなるのだと思います。


通常のカルマの話は昨日触れたとおりです。


そして更に問題になるかもしれないのが
無自覚の内に作り上げていたカルマです。


それはカルマというよりは”無自覚の内の物事への執着”
というのが正しいのだと思います。


具体的にはどのようなものなのかと言えば
日常生活の中においての後悔の念や叶えられなかった夢や、欲望、


そのような想いが無自覚のうちに
私達の魂に染み付いているような状態だと想像します。


私がそんな事に気がつくきっかけとなったのは
以前から頻繁に特定の夢を見続けることでした。


私には以前から何度となく繰り返し見続けている夢があります。


夢がその人間の潜在意識を表すという話が以前からありますが
そこに現れる潜在意識は私達の”想い”(想念)に他ならないと思います。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11329172018.html
続・宇宙の法則 VOL5 想念とオカルト


はっきりとした欲望やエゴは
通常私達は脳に記憶や価値観として刻み込み
時にはそれを行動の指針とします。


しかし無自覚のうちの想いと言うのは
通常私達の表意識には現れることもありません。


それを自覚しているのは魂であり心ではないからです。


そして昨日のカルマでは、
自分の行いの影響が自分の学ぶべき道を決めるきっかけになり
転生の法則に反映されると言う話でしたが、


こちらの無自覚の想いの方も、
どうやら私達の転生には関わって来る事になると思います。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11324048053.html
続・宇宙の法則 VOL2 輪廻と転生の法則


人が持っている強い想いは思考の世界に存在し、
それは三次元の物質社会で具現化される。


つまりその想いを実現させようとする意識が、
私達の魂に働きかける事になる可能性を感じるのです。


その事は時にはカルマ同様に私達の転生にも
影響を与える可能性があると言うこと。


もっと具体的に言えば、


”地球社会の中に執着すべき物事を多く抱え込んでいると
その想いを実現させるために、
再びこの社会で転生することになる可能性がありますよ”


と言うことです。


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私が以前から頻繁に見る夢がいくつかあります。


例えば学校のマラソン大会で上位を走っている夢、
(実際は違います(苦笑))


学園祭のような場所でバンドのコンサートを予定して
それが実現が難しくなる夢、


以前であれば、国家試験である会計士や税理士試験の
勉強で悩んでいる夢、


中学校時代に戻り修学旅行にいく夢、


単位を取りきれなかった大学での
四年目のカリキュラムで悩む夢、などです。


実は私にはそれぞれ思い当たる節がありました。


全ては私が実現できなかったことを
密かに悔やんでいるようなものばかりなのです。


自分の中で実現できなかったものを
無自覚のうちに後悔や望みと言う念として持ち続けていて


心を持って思考している時には現れないその想いが
寝ている状態の中で潜在意識と言える魂から
報われなかった想いとして夢となって現れている。


私はそう認識しました。


その意味では、以前頻繁に見続けながら今では見なくなった夢は
私がその事を全く悔やむ事がなくなった事を意味しているのだと思います。


その執着をカルマとすれば私のその事への執着のカルマは消えたのです。


例えば闇政府の策略の実態に気がつき、
この社会の経済・金融・証券市場のカラクリに気がついて以来
私は国家試験勉強に明け暮れているような夢を
見ることもなくなりましたが


これは私が心を持って、
その国家試験に対しての価値観を
まるで感じなくなった事に由来するのだと思います。


これ以外にも、
例えば学生時代に大好きになった女の子の夢なども
頻繁に見ていた事もありましたし、


なぜにそんな夢を頻繁に見ているのか
自分では理解できないと言うことも多々ありました。


ただ、今の私の知識と意識を持って思考すれば
それが何に対しての執着であったかも理解できるようになりました。


そしてこの無自覚の意識、
心理学では潜在意識とされている魂への記憶は


間違いなく私達にカルマと同様に働きかけてくるものだと思います。


無自覚の内に実現を希望するその想いは、
三次元で具現化される事を待ち望んでいる。


それを沢山持っている人間は
それを叶えるための環境を与えられる事で
そのカルマを腐食する機会を得ることになるかもしれません。


ただ、その想いが地球社会独自の価値観に基づくものであれば、
転生の法則は私達の魂をこの地球社会に再び戻らせる事になる
可能性があると言うことです。


実は最近、少しだけ脳の圧迫が抑えられたことで

一時的かも知れませんが精神が使用できている気配があります。


そしてその事が今私に効果的に機能しているとすれば、


私が最近体験し続けてきた夢などは
その執着から私を解き放つためのきっかけになっている気がするのです。


つまり最近いくつかのカルマが私の中から消えたのではないかと
想像しています。


私は地球社会と言う環境に
執着が無くなりつつあると言うことかもしれません。


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ところで、私達は転生をすることで
”永遠の生”を得ることを意識しています。


人として正常な生き方のできる空間で生まれる事で、
今の地獄のような環境から抜け出す事を期待している方もいると思います。


そして私達はこの社会の中で宇宙的記憶を持とうと
勤める事にもなります。


そこで宇宙的記憶となりうるのは
創造主の意志に沿った私達の意識や体験だと言う話でした。


私達は心と魂=精神を併せて使用することで
宇宙的記憶を作り上げていくことができるのです。


そこで記憶となりうるのは真理で繋がっていくものですから
この社会の中の勉強であれば科学のような学問は
宇宙的記憶に役立つでしょうし未来の知識の基礎となると思いますが


一方では地球社会の中での価値観に関して、
例えばAKB48の事を誰よりも詳しく理解したとしても
それは何の役にも立ちはしません。


だから地球社会独自の価値観を
まるっきり体験せず無視してよいのかと言うと
そういう話にもならないと思います。


アダムスキーの時代に、火星人ラミュー、土星人ファーコンが
(アダムスキー命名)
この地球のアメリカ社会の中で地球市民に混じって
暮らしていたと言う実態があり、


アダムスキーは彼らとコンタクトを続けていました。


大気圏外へと宇宙船で出向くときは
決まって地球社会の中で地球人として暮らしていた天使達が
アダムスキーの補佐役をしていたのです。


そして彼らが地球社会で暮らしていた目的の一つは
やはり体験であり学習だったようです。


彼らの社会には彼らの習慣があるように
地球社会には地球社会の習慣があります。


それが異なるものだったからこそ
それを体験することが彼らにとっての学習になり
経験を通じて魂の進化へと役立っていたのだと思います。


もしかしたら地球社会の中でしか体験できない辛さに耐える事で
忍耐でも強化していたとか、


地球人の行動パターンを学んでいたとか
他の理由もあるのかもしれませんが。。。


しかしブラザーズは必要があれば
どこにでも転生して、もしくは出向いて学ぶことがあると
話してもいました。


彼らが地球に学ぶべきことなど何もないと
私も思ってしまいますが


例えば貨幣経済の体験のない彼ら金星の住人にしてみれば

自分で稼いだお金で物を買って生活するのも体験なのでしょうし
(地球から卒業していった人間は体験不要ですね)


通常食べる機会が無いようなものを食べることになるのも
体験なのだと思います。


遊園地、アトラクション、ギャンブル、
全て彼らの世界には存在していないでしょうが

そんな事だって体験になると思います。


彼らは私達と異なっていて、エゴで物事を評価しませんし
心で暴走する事もありません。


例えばギャンブルを体験して
そこで少しばかりお金を儲けたからといって
熱くなっては、ギャンブルに熱中することも無いでしょう。


きっとそれも単なる体験として
彼らはそこからも何かを学ぶのです。


もしかしたらそれは
人間が欲に嵌っていくメカニズムかもしれません。


私が覚醒者に言っておきたいと思ったことは、
私達が今生きているこの空間での日々の出来事を
当たり前だと受け止めないで、


その事に興味と関心を持って欲しいと言うことです。


例えば今現在、当たり前だと認識しているその行為ですが
転生が叶ったら二度と体験することもないかもしれません。


例えば私達の生活の中での食事もそうです。


スペースブラザーズたちの食事は
野菜や果物中心でしかもそれを生に近い状態で摂取するか
軽く加熱した程度で食べると言います。


そして彼らはあくまで肉体(フォーム)を健全に保つためにこそ
食事をするのです。


美味しいとか言う感覚は二の次のはずです。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11332405290.html
続・宇宙の法則  VOL10 元素とフォーム(形態)


つまり天使達の食事習慣は
私達の社会の食事とは一線を帰すのです。


考えてみてください。


私達が食事をするときに意識するのは
食事が身体へともたらす栄養を真剣に考えてではなくて、

食べたい時に食べたい物をとっています。


もっと言えば肉体を司る感覚器官の味覚を満足させるもの、
つまりは心が食べて心地良いと感じるものをこそ
中心に食べているのではないでしょうか。


両者はまるきり意識が異なります。


時には脳や体の信号を感じて
魂=精神の意識が私達に


たんぱく質をとれ、炭水化物を取れ、糖質をとれ
資質をとれと働きかけてそれを欲して食べると言うこともありますが
多くの場合は私達は心の価値観、味覚の好き嫌いで


食べ物を摂取しているはずです。


太陽系の兄弟の中でも
ブラザーズはとりわけ医療知識などに関しても詳しい存在で


医者要らずなのも、彼らが人体を深く理解していて
それに良いとする事を実践し続けているからだと思います。
(一人一人が人体への深い理解があるそうです)


将来的には私達も、天使達のような状態が当たり前の環境で
適応していくことになるはずです。


かと言って今から太陽系の他の住人の社会の様に、
栄養だけを考えて食生活を送れとは言いません。


食事を気をつけねば創造主の法に躓いてしまいそうな人以外は、
何を食べようが自分がその事を罪としてなければ
それは認められると思います。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11326078801.html
自らに最適な戒律を課す


そして実はそんな体験も
私達には貴重な経験となっている可能性があると言うことです。


私は自分がこの社会の中で
色々と多くの体験をしてきたと感じています。


私には特技は何もありません。


多趣多芸ではなくて
多趣無芸の生活を続けてきたと言う自覚もあります。


しかし今から考えれば、全てが自分の体験として
生きているのではないかとさえ感じています。


今でこそ無職ですが、小学校時代に新聞配達を始めて以来
数多くのアルバイトや仕事を嫌でも体験する羽目になりましたし、


スポーツにしても特化するものもなく
少年野球に始まり陸上、サッカー、ボクシングと移り変わり、


若いころは多くの女性へと目を向けては、
時にはひどい目に遭ったり遭わせたり、


ゲームや映画のようなメディアが大好きで
多くの映画を見たりゲームをしたり、


さらには子供ころは大量に漫画の本を読み漁っていましたし、


一方ではいつも触れているような
オカルトやUFOや超能力含めた本を読み漁っていましたし、


小説に関しては純文学からSF小説まで
外国文学含めて沢山の本を読むことにもなりました。


そんな全ての体験を自分にとっての学習として生かした状態で
転生の時を迎えることが出来れば良いなと考えています。


今の社会に囚われて、そこの価値観になじむ事は
私達の魂=精神にとっては危険だと言うことも間違いありませんが、


何事も体験であり勉強だと思えば、
私達の住んでいる空間は学習の場に変える事もできると言うことです。


波乱万丈な人生の中で、他の人間が経験できないようなこと含めて
大量に経験できたと思えば本当は良いのでしょうが


私にしてみればあまりにも過酷なことが繰り返されたために
それを良い経験とは受け止めれなかった事が残念です。


心に囚われ狭い範囲での思考に囚われると、
極端な話が会社の中のデスク周辺だけが
自分の世界になってしまうと言うことも私は体験しています。


もしも今のような意識を持つことができていれば、
そして多くの人が同じような意識で生きることができれば


身近な小さな物事に一喜一憂することもなくなり
まして目先の利益に囚われることも無くなり
物事を見る視点もかわり心にも余裕が出来るのでしょうが、


残念ながら私達の暮らしている環境は
そうあるためには余りにも過酷になりすぎていると思います。


ただ、カルマにしても体験にしても
それが私達の魂の進化とは無縁ではない事は理解できますし


私達は肉体を持っているからこそ
それを使用する事で多くの体験をしては


時には苦しみを感じ時には快感を感じ、
そこから多くの事を学ぶことになるのです。


魂と言う私達の実態は肉体と言うフォームによって
体験させられ、進化を果たし


その魂の進化が今度は肉体のフォームを進化させるという
ローテーションを私達は永遠に体験し続ける。


そしていつしか創造主が与えてくれた
100%の潜在能力を発揮できる日が私達にもやってくるのでしょうね。


【貴方に無限なる力の祝福がありますように】

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
P.S.


勿論その時までは半無限的な年月を肉体を変え続けては生きて
進化し続けることになるのでしょうね。


100%の脳機能を使用できるころには
究極の未知能力も使えるようになっているのだと思います。


夢の達人は自分の見ている夢に注目してください。


きっと潜在意識と言われる魂からのメッセージが
届くことがあると思います。



http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11369343853.html
HAARP再起動?

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生命の科学 復習・応用編 VOL3 カルマは解消できる?
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11368897207.html
生命の科学 復習と応用 VOL2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11367974641.html
生命の科学 復習と応用編 VOL1 前半
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11367969085.html
生命の科学 復習と応用編 VOL1後半

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