2013年3月21日木曜日

2011 年の 秋から ・・・





「 個体差 」 も かなりありますから、

一概には 言えませんが、

わたくしは、

下記のようになりました。

医師と歯科医が太鼓判を押す 健康体でした。

というのも、

大震災の前年の 3月18日 に、

わたくしは、子宮摘出の手術を受けていました。

子どもを産まないと、子宮は病気になるそうです。

その時、

退院間近に、造影検査までした結果、

どこにも、異常は ありませんでした。


体温も、上昇していました。

右の写真は、

わたくしの平常時の体温です。


 
 
低体温のわたくしにとって、
 
37℃ は、しんどいです。
 
しかも、37℃を超す日が多く、
 
体力が消耗しました。
 
そして、食欲不振 ・・・。
 
いまは、36℃代に少し、落ち着いています。
 
発熱していると感じたのは、秋でした。
 
わたくしだけが、汗をかいていたのです。
 
周囲の生徒達は、「 寒い 」 といっていたのを
 
覚えています。
 
 
 



これは、脚の大腿部です。

撮影時に、ちょっと、光が入ってしまいましたが ・・・。





2011年の 夏ごろから、水疱ができてきました。

消毒して 針でつぶすしかないのですが ・・・。

医師によると、「 原因不明 」 だそうです。



身体の あちこちにできます。


こんな経験は、

これれまで、一度もありませんでした。