「 個体差 」 も かなりありますから、
一概には 言えませんが、
わたくしは、
下記のようになりました。
医師と歯科医が太鼓判を押す 健康体でした。
というのも、
大震災の前年の 3月18日 に、
わたくしは、子宮摘出の手術を受けていました。
子どもを産まないと、子宮は病気になるそうです。
その時、
退院間近に、造影検査までした結果、
どこにも、異常は ありませんでした。
体温も、上昇していました。
右の写真は、
わたくしの平常時の体温です。
低体温のわたくしにとって、
37℃ は、しんどいです。
しかも、37℃を超す日が多く、
体力が消耗しました。
そして、食欲不振 ・・・。
いまは、36℃代に少し、落ち着いています。
発熱していると感じたのは、秋でした。
わたくしだけが、汗をかいていたのです。
周囲の生徒達は、「 寒い 」 といっていたのを
覚えています。
これは、脚の大腿部です。
撮影時に、ちょっと、光が入ってしまいましたが ・・・。
2011年の 夏ごろから、水疱ができてきました。
消毒して 針でつぶすしかないのですが ・・・。
医師によると、「 原因不明 」 だそうです。
身体の あちこちにできます。
こんな経験は、
これれまで、一度もありませんでした。