2012年11月24日土曜日

福島県 【 東電 】 からの 「 刊行物 」 に、意味はなかった。





下記のような、刊行物を、
 

福島県 【 東電 】 は、学校イベント で、配付していました。



これは、

平成21年3月に、刊行されたものです。

文字が小さいので、

画像をクリックしてください。拡大できます。



 
 
3.11 の ちょうど 3年前の 3月、
 
この冊子が配られました。
 
まだ、
 
「 安全神話 」 を、信じ込ませられていた頃です。





あの 【 原発 事故 】 で、

本当に、この通りに できていましたか ?

日本政府 さん。

【 東電 】 さんは、有事の際に、

15分以内に 総理官邸に連絡  しましたか ?

していませんでしたよね。

1時間以上も経ってから

ヤバイ と思って 連絡 したのでしょう ?












 
 
 
 
 
何もかも、
 
「 神話 の域 」 でしたね。
 
 
そんなこと、
 
科学者なら、容易に理解していたでしょうに ・・・。
 
 
 
要するに、
 
御用学者しか、
 
必要なかったのですよね。
 
 
 
いったい、いくらで、
 
御用学者に、
 
福島県民を 売り渡したのですか ?
 
 
日本政府さん・・・・。