2012年10月25日木曜日
2年間、北九州で、「 宮城県の瓦礫 」 を 燃やし続ける ?
わたくしへ
電話をくださった方々の お話は、本当のこと でした。
九州にいる友人に、電話で 直接 話を聞きました。
しかも、 2年間も 燃やし続ける って ・・・
どーいうことでしょうか ?
残念ながら、
宮城県の瓦礫には、
【 放射性物質 】 が 混入しています。
半年ほど前に、
宮城県市議では、
「 瓦礫 」 を使って、
『 希望の杜(もり) 』 という 高台を
建設しようというという 『 案 』 がありました。
わたくし、
瓦礫の焼却 うんぬん 以前に、
TV のニュース で、しっかり見ました。
そして、
そこに、慰霊碑を建てようと ・・・。
九州地方の隣県から、
北九州の市長に、アポイントメントをとって、
議員たちが、会いに来ました。
しかし、
市長は、会おうとはしませんでした。
「 こんな話 」 、東北の人間は 知りません。
「 東北のニュース 」 が、西日本に伝わらないように ・・・。
わたくしは、
先日 以降、北九州の方々から、
お電話が鳴り止まない 「 現況 」 を、
友人の口から、ハッキリと 聞きました。
安全地帯を 汚染して、
どーするんですか ?
次に狙われるのは、
愛媛県らしい と、友人は言いました。
あそこは、海流のぶつかり合う、
格好の漁場でもあります。
どうか、声を上げてください。
日本列島は、
どこにも住めなくなってしまいます。
わたくしのように、
健康だった歯が、全滅する前に、
身体が、だるくなってしまう前に、
市長たちを、止めてください。