「 めまい 」 には、
もう、慣れっこになっていましたが、
「 立って歩く こと 」 にも、
気をつけなければ ならなくなりました。
今週末は、
夫が、猛烈な 「 風邪 」 をひいて、
わたくしは、
仕事と、洗濯に追われていました。
あちこちに ぶつかりながら歩くように、
平衡感覚も 怪しくなっています。
ゆうべ、
夫が 「 明日の朝、勤務地に帰宅する 」 と言って、
早々にお風呂に入りました。
夫が、あがって身体を拭いている間、
わたくしは、次に入浴しようとして、
服を脱いでいました。
すると、
夫が、「 何だ これは ？ 」 と、
叫び声を上げました。
わたくしの
「 右腕の 付け根 」 に、 ( しかも、内側に ) 、
「 痣 」 ができていました。
脇の下の部分 で、
どうやっても、
どのような格好をしても、
「 ぶつかる 」 ことは、困難な場所です。
いわゆる、
「 ぶつけようのない部分 」 です。
痛みも、かゆみもありません。
「 等身大の痣の写真 」 です。
場所が場所だけに、
このくらいの写真で勘弁してください。
しかも、
ぶつけたなら、
痛みがあるはずです。
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そして、
以前に 一度、「 顔 」 に 「 痣 」 ができました。
でも、
それは、数日で、消えました。
「 その痣 」 が、
今朝、鏡を見たら、
また、同じ場所に できていました。
これでも、
ファンデーションで、隠しています。
一度は、自然に 消えた 痣 なのに・・・。
何が、どうなっているのか、
わたくしには、
さっぱり 分かりません。
ただ、
日々の記録をつけるばかりです。
医師たちには、
わたくし自身が、
もう、「 あきらめの境地 」 ですし ・・・・。