2012年9月16日日曜日

福島県民を 見殺しにする 昨年、3月 18日 の 会見






福島第一原発

政治家  は ・・・


「 一部 の 福島県民 」 を 見殺しにしようとしていた ?


スピーディーの  「 データ 」  を 出さず、

どんなに危険な場所も、明らかにしなかった。



だから、

市民は、知らなかった。

自分たちが、浴びていた 高濃度の 放射能 を ・・・










もう、最初から、分かっていたことだった。



木村真三 博士 が、

浪江町 赤宇木 で 避難生活を送っていた方々を、

その、最も線量の高い場所から、移動させた。







 
 
 
 
 




とんでもないことだ !


日本政府は、

なぜ、あの時、

3.11 の時点で 分かっていた 恐ろしい 「 データ 」 を、

福島県民に、知らせなかったのか ・・・ ?




浪江町 赤宇木 の集会所に 避難していた方々からは、

ホールボディーカウンターで、

内部被曝 が 確認された。




南相馬市でも、

内部被曝者が多いというのに ・・・。




日本政府 の有り様は、

「 政府 」 というよりも、

「 人間性 」 を 疑ってしまうほどの

非情さ であった。