福島第一原発 と
政治家 は ・・・
「 一部 の 福島県民 」 を 見殺しにしようとしていた ?
スピーディーの 「 データ 」 を 出さず、
どんなに危険な場所も、明らかにしなかった。
だから、
市民は、知らなかった。
自分たちが、浴びていた 高濃度の 放射能 を ・・・
もう、最初から、分かっていたことだった。
木村真三 博士 が、
浪江町 赤宇木 で 避難生活を送っていた方々を、
その、最も線量の高い場所から、移動させた。
とんでもないことだ !
日本政府は、
なぜ、あの時、
3.11 の時点で 分かっていた 恐ろしい 「 データ 」 を、
福島県民に、知らせなかったのか ・・・ ?
浪江町 赤宇木 の集会所に 避難していた方々からは、
ホールボディーカウンターで、
内部被曝 が 確認された。
南相馬市でも、
内部被曝者が多いというのに ・・・。
日本政府 の有り様は、
「 政府 」 というよりも、
「 人間性 」 を 疑ってしまうほどの
非情さ であった。