2012年。
日本のあちらこちらで平家の棟梁「平清盛」の名がつぶやかれる。

何やら、今年2012年は「清盛の年」らしい。そして最もそのつぶやきが多いのが、神戸。
そう、清盛が開いた都
「福原」。

そんな下界のざわめきが平家の衆を800年の眠りから呼び覚ます・・・

800年の眠りから覚めた平家の衆が、まず訪れるのは、棟梁清盛の夢の地「福原」。

そこで見たものは、都と港の発展。

清盛の夢は後世の人々によって受け継がれてきたのだと実感。


そして、この素晴らしき都と港の発展と、これまでの重厚な歴史の数々を日本の全ての人に伝え、
この地に多くの人々を招こうと決意。

福原遷都、ふたたび。

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神戸・清盛隊がラジオ関西で放送中「桂春蝶のバタフライエフェクト」（9:00～12:53）番組内
10:10～10:20の「神戸・清盛隊でござりまする！」コーナーに出演しました（2013/1/8最終回）。
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神戸･清盛隊のGIONがデザインした清盛隊のイラストと、歴史館秘蔵写真を使用したカプセル入り玩具を清盛隊グッズ第3弾として発売します。
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第2弾では、「クリアファイル」と節電の夏に活躍すること必至の「うちわ」がラインナップに加わりました。いずれも、「神戸・清盛隊」のメンバーのGION が描き起こしたイラストがデザインのベースになっております。

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「雅組」「華組」について・・・
　　歴史館以外の外部遠征と歴史館でのおもてなし活動の両立をめざし、ふたつのユニットを結成。
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　2013年1月