Codys-hair は、明確に料金価格を提示することをお約束いたします。
また、Codys-hair が採用しているビジネススタイルについて納得いただけるように、
下記の料金設定をお読み頂けることを願っております。

*左の写真は、2012年にマーケットに投入された最新の素材 である極薄スキンを利用した時の写真です。
最新の技術を提供することをお約束します。
とても自然なつむじを実現することができます。
*写真は修正はされておりません。
Codys-hair の採用しているビジネスモデル
ここでは、お客様にCodys-hair が採用しているビジネススタイルを納得していただくために、
様々なビジネスモデルの具体例を出して説明していきたいと思います。
*最後までお読み頂けることを願っております。
この業界のビジネススタイルには、大きく分けて3種類あると考えております。
それは、たとえ原価が同じで同じ品質だとしても大きく価格設定に影響してきます。
では、以下にその具体例を示したいと思います。
ビジネスモデル@
@高額な金額を設定して、たとえ製品を購入する人が少なくても大きな利益が得ることができる。
例えば、製品価格を100万円・カツラ購入を検討している人が50人いるとしましょう。
もちろん、50人の方全員が100万円のカツラを購入するとは絶対に考えられません。
ですが、朝から晩まで本当に薄毛に悩まされている人が2人でもいたらどうでしょう。
状況は変わってくると思います。
50人中48人は買わなくても、2人でも購入したら、メーカーは大きな利益を上げることができます。
そして、マーケティングなどで宣伝費などが少ない予算で済むことができます。
なぜなら本当に悩んでいる人がいたら、メーカーが宣伝する前から、自分で色々と調べて、
購入のプロセスに移る確率が高いからです。
その結果、宣伝費がかからなく、大きな売り上げを出すことができます。
また、少ない購入人数で売上げをあげることができるため、お客様に対応するメーカー側の人件費が大き く削減できます
このビジネスモデルは、メーカー側に大きく利益が還元されますが、お客様に大きく負担がのしかかり、
お客様目線とは考えられません。
ビジネスモデルA
A低めの価格を設定するが、利用したい面積にもとづく価格設定をして、大きな利益を得る。
次に、製品価格を8万円にして@と同じ状況をもう一度考えてみましょう。
50人の方がどのような状況であれ、@のビジネスモデルに比べ、多くの方が購入プロセスに移る確率が高 くなると思います。購入プロセスに移った人が20人いるとしましょう。
その中に、本当に薄毛に悩んでいる人の数を多く見積もって10人いるとします。
@と違い、残り10人には、購入意欲を高めるために、宣伝などがかかせません。
その結果、多く見積もって20人の方が購入しました。
売上げとして、160万円の利益がでますが、20人のお客様を対応するので、ビジネスモデル@に比べ、
人件費がかかり、結果として、メーカー側に利益があまり還元されず利益が全然還元されません。
では、メーカー側はどうするのでしょうか。
メーカー側は利益の還元率を増やすために、面積にもとづき価格を算出するビジネスモデルを採用すると思 います。
具体的にどういうものかと言うと、利用面積に応じて価格を計算する方法です。
例えば、8cm×8cmは9万円、10cm×10cmは、12万円などという価格設定です。
ですが、多くのカツラ利用者は年齢とともに薄毛が加速し、ほとんどの方はカツラを利用する料金が
高くなってしまいます。
その結果、年齢とともに薄毛が進行するのに対し、年齢とともにカツラを手放す可能性が高くなるという、 お客様にとっては、本末転倒の結果になってしまいます。
また、このときになって、メーカーは売上げに対する利益の還元率が高くなります。
つまり最終的に、カツラ利用者は高額な金額を負担することになってしまいます。
@と同様に、これではお客様目線とはいえないです。
ビジネスモデルB
B低めの価格設定をし、多くの利用者を取り込んで利益を得る。
同様に、@、Aと同じ状況を考えてみましょう。
50人のうち、@・Aと比べ、多くの人をを取り込むことができると思います。
その結果、メーカーは対応に迫られるため、人件費がどうしてもかかってきます。
いくら安くても、確実に製品価格に人件費・宣伝費が上乗せされます。
では、どうするのでしょうか。
メーカー側は、早い段階で顧客にカツラの購入をすすめたり、購入を催促し、カツラを早く購入させようとし ます。最初はメーカーから6ヶ月間は使えると言われたのに、早く購入するはめになった経験などはないで しょうか。
毎日、製品が壊れないように気をつけていたのに、思ったより早く壊れた経験はないでしょうか。
また、メンテナンス代・カット料金など様々な金額が発生してくると思います。
結果的に、一年間で思いもよらない高額な金額がかかってきます。
メンテナンスを受けるので、時間的・経済的にも多くの負担がかかります。
結果的に、どれも良心的な価格で提供できず、お客様目線にたったビジネスモデルとは言えません。
私たちは、国内マーケットに新しいビジネスモデルをもたらし、お客様に新しいライフスタイルを提案したいと思っております。
そこで私たち、Codys-hair は、
新しい料金・ビジネスモデルを提案します。
新しい料金設定・ビジネスモデル