今朝、起きてみたら ・・・
右手 全体が 大きく腫れ上がっていました。
もちろん、
指を曲げるとも 握ることも できませんでした。
ふだん、通っている クリニックに行っても、
また、「 原因不明 」 と言われるだけなので、様子を見ます。
以前のように、
知 らないうちに 元通りに治る と、
わたくしは、思います。
右手が 膨張して 使えない ので、、
今朝は
、「 被災 わんこ達 」 の うんち処理 が、大変でした。
それにしても、次々と
「 現れては、 消えていく 」 症状 は、
いったい、何なのでしょう ?
こんな 経験は、いままで、一度も ありませんでした。
そういいえば、
昨年の夏 に、
クリニックの待合室で、身体が動かなくなったことが ありました。
見えるし、聞こえるのですが、
声が出ません。
瞳孔が散大して、酸素飽和度 も 落ちていきました。
息は、吐けるけれど、吸い込むことが できませんでした。
郡山市に 単身赴任している 夫 が、駆けつけてきました。
ドクターは
、「 クリニックに、泊まっていけ 」 と いいましたが、
わたくしは、「 わんこ達 」 が心配だったので、
クリニックの看護師さんたちに、自宅まで 運んでいただきました。
どこを どう来たのかは、まったく分かりません。
翌日には、フツーに 身体が 動 いていました。
何だったのでしょう ・・・ あれは ・・・ ?