• 架空世界の自衛隊が…
  • どんどん、書いててISの二次創作ぽくなっていく…

    と言うわけで、してもいいですか、ISの二次創作に…

    篠ノ之束&亡国機業&IS学園&中華人民共和国&統一朝鮮VS日本国政府(科学技術省)&米国政府&自衛隊&米軍(&台湾軍)という構図です
  • 2013年 03月16日 (土) 22時42分

コメント

結局、米国自体が対日・対独戦で疲弊したところに、対ソ戦が始まり、枢軸国と連合国がソ連を主敵として共闘するわけですな。
しかし、中国と北朝鮮及び東欧の赤化は食い止められず…
米国が疲弊したので、日本には強大な海軍力で太平洋のウエイト・ドイツには強大な陸軍力で東欧のウエイトとして機能させたわけです…

…ソ連スゲー
投稿者:TICS  [ 2013年 03月17日 (日) 00時11分 ]
日米の変態(←ここ大事、テストに出ますよ)科学者VS篠ノ之束…

うおい…ゴーレムさん大襲来?!

だいじょうぶ、 SGE弾とか、衛星配備型指向性高エネルギー兵器とか、Vivit-Cfstssなんて言うキチガイみたいな兵器もありますんで。

Vivit-Cfstss
(Variable type image thinking virtual drive type combat-flyingstrengthening external skeleton system:可変式思考駆動式戦闘用飛行外骨格)
防衛省と科学技術省が研究開発中のマルチプラットホームスーツ。 動力は小型核融合炉である。スラスターは脚 部、機体後部に備わり、兵器の特性上、空中静止能力とVTOL機構を備える。
機体の軽量化を進めた結果、マッハ2を超える超音速飛行が可能となり、従来の戦闘機などを圧倒する機動性、高速性を持つ。
機体の迎角などの外部情報はターミナルビジョンが映写する擬似HMDに表示される。
戦闘機のようなグライダー形態での高速巡航時にとるG(グライダー)モード、強化外骨格形態で空中戦闘・作業を行うA(アーマード)モード、
パイロットの死亡、シンクロ率の低下などにより、手動操作が不可能になった場合に着陸などを行う、自律稼働形態AS(オートマティック・ソルジャー)モードの三つのモードに変形する。
生体同期システムを使用しており、パイロットの意思通りの操縦が可能だが、運用にはソフトウェアとのDNAレベルでの適合が必要なので、操縦者ごとにソフトウェアを開発する必要があり、現段階では量産性があるとは言えないのが現状である。
勿論、何らかの原因でパイロットとのシンクロ率が
不安定になった場合、操縦不能に陥り墜落する危険性も兼ねている。ナノマシン装甲により、単純な装甲の軽微な損傷ならば自己修復が可能である。
投稿者:TICS  [ 2013年 03月17日 (日) 00時03分 ]
ISが主力兵装になったのは中朝とかの共産陣営だけ、といった感じでしょうか?TICSさんの世界の自衛隊はすさまじい戦力を誇っているから、大暴れしそうですね。

ISと現実兵器が対決する作品はハーメルンにも結構ありますから、気を付けてください。
投稿者:懲罰部隊員  [ 2013年 03月17日 (日) 00時02分 ]
束さんが敵とはかなりヤバイですな(笑)

チートな科学力で色々やりそう。
投稿者:  [ 2013年 03月16日 (土) 23時39分 ]
ということになりますよね…MYブログという手段もありますが…
まあ、見やすさからハーメルンになりますよね。
投稿者:TICS  [ 2013年 03月16日 (土) 23時36分 ]
なろうには載せられないでしょうから、ハーメルン・暁・アットノベルスなどのどれかに…ということでしょうか。
投稿者:懲罰部隊員  [ 2013年 03月16日 (土) 23時21分 ]
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