2012年09月08日 12時48分41秒 posted by uruseiblog

宇宙的記憶が齎す物

テーマ:ブログ


拷問でも受けそうでしたらまた被害を書きます。


脳への激しい電磁波による精神状態を乱す誘導と
思考能力妨害も続いています。


胃腸に関しても昨晩から苦しみました。


良い効果については触れないほうが良いようです。


私の住んでいる割と近所の中新井で事故が発生。。

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2・5キロ引きずられた?…県道に男性の遺体


読売新聞 9月8日(土)10時59分配信


 8日午前4時半頃、埼玉県所沢市中新井の県道で、
うつぶせで倒れている男性の遺体を、
通りかかったトラックの運転手が発見し、110番した。


 遺体に引きずられた痕があることなどから、
所沢署はひき逃げ事件として捜査している。


 発表によると、男性は20~30歳代とみられ、
約2・5キロ離れた市内の県道で男性のものとみられるバッグと靴が発見された。
同署で身元の確認を急いでいる。

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正直気分が悪いですし、亡くなられた方が気の毒です。


私のような存在の腹いせにされていないことを願うばかりです。


昨日はツイッターで紹介したのですが
中国で地震がありましたね。

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M5.7の地震が発生、20人が犠牲に―雲南省
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120907-00000017-rcdc-cn


Record China 9月7日(金)16時44分配信


7日午前、中国の内陸部・雲南省と貴州省の省境で
マグニチュード5.7の地震が発生し、20人が犠牲になったと伝えられた。
写真は現地からインターネットに投稿された被災地の様子。


2012年9月7日、中国の内陸部・雲南省と貴州省の省境で
マグニチュード(M)5.7の地震が発生し、
20人が犠牲になったと伝えられた。


雲南ネットの報道。


中国地震台の発表では、地震が発生したのは7日午前11時19分(現地時間=以下同)、
雲南省昭通市彝良県と貴州省畢節地区威寧イ族回族ミャオ族自治県の境界地点。


M5.7、震源の深さは約14キロだった。
追って午後12時16分、昭通市彝良県でM5.6の地震が発生、
震源の深さは約10キロだった。


雲南省の関連13機関が救援チームを結成して、テント6000枚、
ふとん6000枚などの救援物資を携え、被災地区に向かっている。
最初の報道では、2万戸が倒壊および損壊したという。
なお、遠く離れた重慶市、四川省成都市などでも揺れを体感できた。
(翻訳・編集/愛玉)

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中国でも地震、そしてこの地域で被災したのは
どんな民族だったのなど疑問はつきません。


日本国内は大きな地震は起きていませんが
気象変動に脳天気光線あたりの影響を
受けている可能性を感じています。


世界の地震に関してはこんな状態です。

DATE LAT LON MAG DEPTH km REGION
07-SEP-2012 13:23:48 36.12 -120.05 4.2 8.4 CENTRAL CALIFORNIA
07-SEP-2012 13:22:10 36.12 -120.05 4.0 11.1 CENTRAL CALIFORNIA
07-SEP-2012 09:41:27 -10.83 113.79 4.5 18.9 SOUTH OF JAWA, INDONESIA
07-SEP-2012 09:27:09 -4.74 -105.70 4.6 10.1 CENTRAL EAST PACIFIC RISE
07-SEP-2012 07:52:13 7.37 -75.11 4.3 65.0 NORTHERN COLOMBIA
07-SEP-2012 06:58:58 -6.88 72.19 5.2 10.0 CHAGOS ARCHIPELAGO REGION
07-SEP-2012 06:17:31 36.66 141.02 4.5 36.2 NEAR EAST COAST OF HONSHU, JAPAN
07-SEP-2012 05:46:17 9.69 -85.05 4.3 35.0 OFF COAST OF COSTA RICA
07-SEP-2012 05:21:08 -10.85 113.83 4.6 18.7 SOUTH OF JAWA, INDONESIA
07-SEP-2012 05:12:47 27.70 104.17 4.7 12.1 YUNNAN, CHINA
07-SEP-2012 04:16:30 27.58 103.99 5.6 9.8 YUNNAN, CHINA
07-SEP-2012 03:58:01 27.58 104.05 4.9 10.0 YUNNAN, CHINA
07-SEP-2012 03:26:24 10.55 -86.18 4.4 35.4 OFF COAST OF COSTA RICA
07-SEP-2012 03:19:42 27.51 103.93 5.6 9.9 YUNNAN, CHINA


10キロ程度の震源地の地震が多いことが気になります。

そして私のHAARP関係のHPへ飛ぶためのサイトから
各HPへと飛ぶことが出来なくなっている事を報告してきます。
Data Indexというサイトです。


私だけでは無いようですがそれが何らかの意味がありそうです。


イルミネティー時計は何かが9月9日でタイムリミットであることを
示していると言いますが

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111 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/09/08(土) 01:14:12.43 ID:+Kel9iNv
>>99
カウントダウンが終わるのは9月9日13時23分
9月9日=9+9=18(666)
13時23分=13+2+3=18(666)

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666にこだわることなく
カバラで言えば6+6+6=18 1+8=9で

9が彼らの好む魔の数字でもあります。


9.11もまじかですし、

彼らの遊び心含めて暫くは国内は要警戒です。


私達が噂を広めることが
彼らの行動を牽制することを忘れないで下さい。



http://wdc.kugi.kyoto-u.ac.jp/ae_realtime/201209/index_20120907-j.html

を見ていただきたいのですが京都大の地磁気測定で
いつに無く習慣的な激しい地磁気の乱れも発生していますし


それが人工地震の”仕込み”であった場合の心がけも必要かと思います。


闇政府傀儡たちは得意の太陽風詐欺を続けているようですが
思考能力がある方は太陽フレア=地震というありえない嘘を
鵜呑みにすることも無いと思いますが


太陽風の影響による宇宙放射線が
電離層にどのような影響を及ぼすかに関しては
メカニズムを考える機会は必要だと思います。


昨日、能天気周波数を照射された状態で
記事を書いてみました。


こんな感じの記事になりましたが
一興ということで読んでみてください。

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子供の頃の失態や、大人になってからでも
何か馬鹿なことをしては恥をかいたり笑われたりしたことで、
未だに記憶に残っていることが沢山あります。


一昔前はそんな自分を思い出しては恥じると同時に
今現在の知識と記憶を持ってもう一度同じ年代を生き直すことができれば
今度はまったく違う人生が送ることができるとよく想像したものです。


経験がないゆえに動揺したり緊張したりしたことが、
知識が足りなかったゆえにうまく解決できなかったことが
いつまでも私の心の記憶に染み付いていたのです。


今では当時考えていたそのような事と似たような事が
現実に可能であることも理解しています。


私達がこの生で体験した事柄のうち、宇宙的体験といえる物は
私達の次の生では間違いなく私達の知識と知恵となります。


この社会の中では白紙からのスタートこそが強いられていたのが
今度はそのスタート地点が異なることになるのです。


そしてこそが私達にとっての本当の進化ですし、
それを実現させる環境を私達は整えることができます。


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私達が今から子供の頃の記憶を思い出せば、
仲間の中にも大人の知恵や知識を知っていて
一目置かれる人もいたでしょうし、


そんな子供は大人からみれば
ませていると言われたかもしれません。


もしも私達がこの社会で記憶を持っての転生を遂げれば
それは同様に捉えられることになるかもしれません。


しかしそれは周囲の人間の誰もが同じような進化を遂げていないことが前提で、
もしも私達の社会の中でも輪廻転生の知識とそれに伴う
記憶を持った転生が可能になれば


誰もが同じような進化を感じることになりますし、
今回生まれた自分が以前よりも知識と知恵を増していることを
私達は認識することにもなります。


それを誰もが体験すれば、
この社会の意識の底上げにもつながることになりますし、
そんな過程を繰り返せばこの社会も嫌でも変貌していきます。


私達にとっての悲劇は自分の実態を理解できないことと、
誤った価値概念に囚われていることですから


それを捨て去ることが出来さえすれば
この社会がブラザーズの住んでいるような社会に
変わる事もありえるわけです。


イエスキリストの転生のオーソンさんが”天国”と呼んだ社会だって、
一日二日でそんな社会を作り上げたわけではありません。


金星に関しては戦争のようなものなど過去数万年は
存在していないようですし、


彼らの良き想念の影響なのか
地球社会のように文明の崩壊を繰り返す事もなかったようです。


そんな実態が彼らの持っている”想い”と、
彼らの記憶を持った転生による知恵や知識によるものであるとすれば、


つまりは人間の進化が齎したものだと捉えれば
私達の社会も一歩づつでも同じ道を進むことは可能なのです。


現に火星社会を考えてみます。


今現在そこに未だ大勢の人間が住んでいるのか
それとも多くの人間が新しい太陽系に移住して行ったのかは不明ですが


少なくとも彼らだって昔は戦争を繰り返し母星を壊し、
地球にまで戦争を伝えました。


そして私達が旧約聖書でモーセの神と読んでいるのは
間違いなく火星からの訪問者としての人間のはずです。


昔は争いを肯定し、人間として他人を支配することや
王として地球社会に君臨することを願った人間達の多くが


今では他の惑星の人間達と同様に宇宙の法則に従い、
金星や土星といった精神的な進化の進んだ人間達の社会を見本として
皆が進化の過程へと進んでいるのです。


太陽系の中で平和から取り残されたこの星にしても、
私達の創造主の法への理解が進み、
人間と言う存在の正しいあり方に気がつきさえずれば


きっと地道であっても進化を遂げていくことが出来るようになる。


そして、そうならなければこの地球社会は
多くの太陽系の兄弟が新たな太陽系へと移住した後に
いつか太陽系の老朽化に伴う崩壊と共に地道に消え去る運命であり


進化し卒業していった人間達の記憶にだけ、
その姿が悪いイメージとして残されることになるのだと思います。

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地球社会の中で、2012年マヤ文明の終焉を騒ぎ立てていようが
遥か遠い未来の更なる文明の進歩を夢見ようが、


それが全ては記憶を失った転生を続ける今の私達にとっての
一時の幻想であることを理解しなければなりません。


そのためにも私達はこの社会の置かれている本当の危機を含めて
太陽系の実態を知るべきなのです。


アダムスキーはブラザーズ達からの情報で
一般市民に告げていないものがありました。


例えば私が時々取り上げる、
「創造主の意識をかけ離れてから15回の転生の後に魂が消える」

と言う話もそうです。


不安を煽る話や恐怖をもたらす話は容易に伝わりますし、
心無い人間に利用されやすい事をブラザーズが気がついていて
それを制限したと言う実態もありそうです。


同様の話のひとつが、
私達の太陽系が同じ太陽系の集団母体の中で一番古く
今は崩壊の道を進んでいると言う話でもありました。


自分たちの実態をも理解していない
そして創造主の法も理解できていない私達にそんな話をしたところで


創造主の法、宇宙の法則の理解抜きでは恐怖心ばかりを煽る事になり
情報は独り歩きすることになりかねないため
ブラザーズは地球の権力者達にその実態を告げるにどとめました。


しかし私達覚醒者と理解者は
この社会の置かれている実態を正しく理解していますし


私達のあるべき姿を理解していますから
すべての実態を正しく知っても
その事に恐怖することも、杞憂することもありません。


そして私達に出来るのは
出来るだけ多くの人間を私達と同じ立場へと導き
理解者を増やすこと。


そしてこの社会の改善を少しでも求めることです。


現実に私達は他の太陽系の人間から見れば
隔離された自分の世界を生きている人間で、


文明社会の中での原住民と言われる人たちと
何の代わりもないのです。


しかもこの社会では原住民の方が
私達よりも心がにごっていない可能性も高そうですし
私達は太陽系における精神的な原住民と言えそうです。


そしてその原住民が凶暴で理解力不足であるからこそ、
ブラザーズのような人間達は容易に
手を差し伸べることが出来ないでいるわけです。


文明を伝えようとして村に入ると
槍を投げられ斧で切られ


木に結ばれて焼かれるような事になるのがわかっていて
誰がその地に再び足を踏み入れようとするでしょうか。


50年前の天使達の来訪を理解していない人間達、
そしてその後に生まれてその事実を知らない私達は、


自分達の社会がいかに原始的であるかというその実態を
理解できずにいるのです。


その癖に多くの人間が救世主や天使の訪れを
未だ夢見て待っています。


天使や救世主が語ってくれるであろう
真理の欠片を紹介している私達を踏み潰しながらです。


私達が求めるものは私達の意識改善の先にこそ存在していて、


私達がお膳立てをしなければ
そんな環境はいつまで経っても整わないと言う事を
私達は理解すべきではないでしょうか。


もちろんそうではなくて、単にこの世が滅亡する時に
救世主がやって来て自分は救われると信じているのであれば
私の主張も理解できないかもしれません。


しかし私は確信しています。


自ら努力もしないでひたすら祈って
この世の終わりと救世主の到来を願っていて
その時が本当にやって来たとしても


この社会の殆どの人間は今のまままでは
自分の望むような”永遠の生”や”天国への転生”など
受ける事は出来ないと言う事をです。


地球社会の終焉にUFOで宇宙人がやってきて
自分達を助けてくれると信じている人間達も同様です。


そのとき残りの人生が何十年あるかは判りませんが、
もしも”意識の低い惑星”から宇宙船に乗って宇宙人がやってきて
彼らに選ばれた人間を地球の崩壊のような危機から救ってくれたとしても


その人間は残り数十年生きながらえるだけの話であって
魂の進化は伴う事はありません。


永遠の生へと進むわけではないのです。


もしも太陽系に大きな危機がやってきたり
地球に危機的な事が起きるような時に
ブラザーズが地球に来てくれるとすれば


その時は彼らは選ばれた人間を救うのではなくて
私達全員を救ってくれると思います。


おそらくは物理的に救うのではなくて、
イエスキリストが2000年前にしたように
精神的に多くの人間を救い出そうとすると思います。


なぜなら本当の意味での今の地球社会からの卒業とは、
精神の進化を伴った記憶を持った転生に他ならないからです。


そして現実的に考えても、
この地球社会の数十億の人間を全て救い出すのは
太陽系の兄弟全ての助けがあっても大変でしょうし


彼らが太陽系の問題児と共に生きてくれるとは
私には思えないのです。

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アダムスキーの時代には始まっている新しい太陽系への移住は
今もおそらくは進んでいる最中だと思います。


今までのように火星の住人はこちらで、
金星の住人はこちら、
と言った区分で移動しているかどうかも不明ですし、


どの程度の人間がすでにこの太陽系から離れていったかも不明です。


ただ私達が誤った知識を持って誤った価値観を
増幅し続けているこの瞬間にも
彼らの移住は進んでいるかもしれないわけです。


この太陽系自体も後数年程度の危機にあるわけではありませんし

それが崩壊過程にあるとはいえ
この先まだ数百年とか数千年先のこと、
もしかしたらもっと先の事かもしれません。


地球人が地球を自ら粉々にするような事さえしなければ
もうしばらくはこの太陽系も存在するはずです。


まして地球の中で記憶を失って独自の世界を生きている私達には
太陽系の崩壊など無縁と言っても本当は過言ではありません。


永遠を生きる事が前提であるからこそ
遠い未来の事であっても太陽系の崩壊は大きな問題となるわけで、


100年足らずの人生を全てと思っている私達は
未来の崩壊を想定して移住する理由もないと言えます。


私達の社会が危惧する事になるのは
当面の地球の周期による地殻変動でありポールシフト。


そしてこちらはいつおきても不思議ではないと思います。


私達が醜い想念を出し続けては争いごとを繰り替えす限り、
そして要らぬ戦いごとに科学や文明の利器をつぎ込んでいる限りはです。

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話は戻って記憶を持った転生を繰り返す事で
私達にはとても大きな意味があります。


白紙で生まれてくれば経験も知恵も0から学びなおさねばなりませんし
価値観はその時代の趨勢にも影響を受けます。


しかしその知恵や価値観が絶対的なものであれば、
それは時代の趨勢も無関係です。


そして悲惨な体験や悲しい事であっても記憶としてそれが存在すれば
私達は同じ事を繰り替えすことなく暮らす事も出来るかもしれないわけです。


それは戦争にしても同じです。


戦争を体験した人間は、その悲惨さを身をもって体験し
その中であらゆる不条理とか悲しみを受け止める事になります。


そしてその人間が賢明であれば
再びそれを繰り返す事は求めません。


しかしその記憶のない人間、戦争を直接体験していない世代が
再び戦争を引き起こすと言うのが私達の社会の常でもあります。


そこには経験や学習による記憶がないからです。


勿論、権力を持ち、上に立って一般市民を駒か武器ぐらいにしか
考えていない人間達が自らが痛みを感じないことで
戦争を繰り返していると言う実態もあるでしょうが、


正常な意識と道徳を持った私達はその体験から何かを学ぶのです。


そして誤った事は繰り返さないようにする、
正しい事と万物のためになる事を積極的に行う、


そんな創造主の法の原則的な意識を持って行動すれば
それだけでも私達の社会の改善は図れると言う事になるはずです。


私達の行動や意識は心の価値観によって左右されます。


心に囚われ魂の意識と無縁の人間であれば、
ましてその傾向は強まります。


しかし、もしその時に心の価値観が正しい真理へと置き換えらていれば
私達はその価値観を思考と行動の基準とすることが出来るのです。


そして転生をしても持っている宇宙的記憶とはまさに
その普遍的・絶対的な真理です。


私達にとっての記憶の消失は
実はそのまま真理からの隔離でもあると言う事
ようやく気がつきました。


私達は折角学びながらもその学習の記憶をすべて失い
0からの人生を送ることなる。


真理といえるものは無に帰して
転生した時に自らを迎えてくれる社会は
時間の経過と共に創造主の意識からかけ離れている。


そこで培う知識は少しずつ創造主の意識から
かけ離れることにもなります。


そして真理がどんどん失われているこの社会の中で
誤った価値観を真理に置き換えて生きることが
私達の意識をも創造主の意識からかけ離れさせることになる。


そんな負のスパイラルから私達は
抜け出さねばならないのです。

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進化した人間が幼くして大人の理解を持っている社会を
想像してみてください。


その社会は子供の時にはすでに創造主の法、
道徳の一環を子供は持って生まれ、
その上に新たな体験と勉強を続けていくことになります。


そしてその人間が大人になり肉体を滅ぼしても
今度は更に進化した精神状態で生まれ変わり


前世までの経験を生かした上で
更なる学習を進めることになります。


彼らスペースブラザーズの社会
他の太陽系の兄弟の社会はそんな前提の上に成り立っている。


天国が実現できるのも判る気がします。


この社会を少しでもそれに近づける努力をしていきませんか。


生き地獄をこれ以上多くの人たちに体験させたくはありません。


【貴方に無限なる力の祝福がありますように】

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
P.S.

私達の波動(想念)が低く維持されれていれば
同じ意識の人間の作り出す社会が
快適に感じるものなのかもしれませんが


本来予定されている人間の持つべき意識と比べた時に、
それこそが地獄や魔の波動と呼ばれるほど
忌まわしいものなのだと私は想像しています。



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