イエスの教え VOL10
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日本社会および世界が無事新しい年を迎えることが出来たことを
嬉しく思いますが、
一方ではその事が気に食わない人間達が
自分達の暴れる機会を作り上げるためにも
創造主の法に従う人間を片付けたいようなので、
私もそれを意識しながらも、独自の広報を急ぎ
覚醒者・理解者の更なる進化のきっかけになれればと勤めます。
脳へのマインドコントロールはこそこそと
随時行われています。
闇政府の人間達は昨日はお約束の金曜の地震を引き起こし
同時に工作員を煽っているようです。
精神状態的にも気分的にも
生命の科学を語る状態ではないので
ICレコーダーに録音されている生命の科学や
闇政府の策略を室内で垂れ流しています。
今日は一時間弱、頭を打たれ
言語障害状態にされながら生命の科学を語っていました。
正月休みを利用して参加しているであろう人間達に
理解を求めるために、
そして身近な嘘つき工作員の工作に
抵抗するためでもあります。
千葉東方沖震源の地震は他の組織への圧力にも
利用されていると思います。
人工地震の実態に気がついている人間達に体感させることで
不安を煽り、自分達に服従させるためだと思います。
実害のない地震を起こしながら
人工地震の実態を知っている人間に圧力をかけ続けながら
そのうち色々な利益や野望を持って
実害を狙って来るのかもしれません。
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平成25年01月04日13時48分 気象庁発表
04日13時42分頃地震がありました。
震源地は千葉県東方沖 ( 北緯35.7度、東経140.8度)で震源の
深さは約60km、地震の規模(マグニチュード)は4.5と推定されます。
各地の震度は次の通りです。
なお、*印は気象庁以外の震度観測点についての情報です。
茨城県 震度2 東海村東海* 茨城鹿嶋市鉢形 潮来市辻*
神栖市溝口* 神栖市波崎*
千葉県 震度2 東金市日吉台* 東金市東岩崎* 旭市ニ*
旭市南堀之内* 旭市高生* 多古町多古
芝山町小池* 匝瑳市八日市場ハ* 匝瑳市今泉*
香取市役所* 香取市仁良* 横芝光町宮川*
横芝光町横芝* 山武市松尾町富士見台
山武市蓮沼ハ* 山武市松尾町松尾* 山武市埴谷*
山武市殿台* 成田市花崎町
福島県 震度1 玉川村小高*
東京都 震度1 東京江戸川区中央
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実はこれは昨日用意していたコメントですが
昨日触れなかったことを後悔しました。
その後にも地震が引き起こされたからです。
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平成25年01月04日22時57分 気象庁発表
04日22時53分頃地震がありました。
震源地は福島県沖 ( 北緯36.9度、東経141.4度)で震源の
深さは約70km、地震の規模(マグニチュード)は4.6と推定されます。
各地の震度は次の通りです。
なお、*印は気象庁以外の震度観測点についての情報です。
福島県 震度3 白河市新白河* 天栄村下松本* 平田村永田*
田村市船引町 田村市大越町* 田村市滝根町*
川内村上川内早渡* 葛尾村落合落合*
震度1 福島市飯野町* 桑折町東大隅* 天栄村湯本支所*
矢祭町東舘舘本* 塙町塙* 古殿町松川横川
南相馬市鹿島区* 喜多方市塩川町*
宮城県 震度2 名取市増田* 角田市角田* 岩沼市桜*
蔵王町円田* 山元町浅生原*
震度1 登米市中田町 南三陸町志津川 宮城美里町木間塚*
大崎市古川三日町 大崎市松山* 大崎市田尻*
茨城県 震度2 水戸市千波町* 水戸市内原町*
筑西市門井* 行方市山田* 桜川市岩瀬*
震度1 水戸市金町 水戸市中央* 常陸太田市町屋町
常陸太田市町田町* 常陸太田市金井町*
栃木県 震度2 大田原市湯津上* 那須町寺子* 宇都宮市明保野町
震度1 日光市瀬川 日光市鬼怒川温泉大原*
下野市田中* 下野市石橋* 下野市小金井*
岩手県 震度1 一関市千厩町* 一関市室根町*
山形県 震度1 上山市河崎* 山辺町緑ケ丘* 西川町大井沢*
群馬県 震度1 沼田市西倉内町 沼田市白沢町* 沼田市利根町*
埼玉県 震度1 熊谷市江南* 行田市本丸* 行田市南河原*
千葉県 震度1 香取市佐原平田 香取市佐原諏訪台* 成田市花崎町
東京都 震度1 東京杉並区高井戸*
例によって計測地は一部抜粋です。
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地震の民は地震を引き起こしながら
又しても事情を知らない人間や思考能力のない人間達を利用しては
私への脳への攻撃を強化して来ました。
私は寝ている間に相当なことをやられている気配です。
昨日は夢の中で些細なことで激怒して
他人に掴み掛かって行った自分に驚いてその後目が覚めました。
すると性器への激しい関与と脳の刺激を感じましたし、
刺激により、激しく怒りの感情でも引き起こされたらしいことも
気がついています。
以前アルバイト先で後頭部直撃のマイクロ波、
更には音の刺激、そして直接は工作員の悪態を
全て同時に発生させられることで
激怒に近い感情を生じさせられた経験がありますし
人間の感情をハイテクで増幅できることも体験済みです。
その上に思念波を読まれている気配がありますが
私の精神の侵され具合を確認しているのでしょうか。
MK-ウルトラ洗脳を想像していました。
考えても居ない事が頭に浮かんだり、
イヤラシイイメージを一瞬頭に浮かべたり
自分の思考でないものが強制想念として
外から入り込んでいるようです。
もしくは私のそんな感情が、寝ている時に
強制的に強化されているのかもしれません。
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闇政府とその傀儡がなりふり構わず暴れているようです。
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平成25年01月05日09時54分 気象庁発表
05日09時50分頃地震がありました。
震源地は和歌山県北部 ( 北緯34.0度、東経135.3度)で震源の
深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は4.1と推定されます。
各地の震度は次の通りです。
なお、*印は気象庁以外の震度観測点についての情報です。
和歌山県 震度3 湯浅町湯浅*
震度2 海南市日方* 和歌山広川町広* 日高川町川原河*
紀美野町下佐々* 有田川町清水*
有田川町下津野* 有田川町中井原*
震度1 和歌山市男野芝丁 和歌山市一番丁* 海南市下津*
新宮市熊野川町日足* 古座川町高池
三重県 震度1 尾鷲市南浦*
大阪府 震度1 大阪岬町深日* 千早赤阪村水分*
奈良県 震度1 吉野町上市* 天川村沢谷* 十津川村小原*
宇陀市大宇陀迫間*
徳島県 震度1 つるぎ町貞光*
この地震による津波の心配はありません。
こちらも一部省略してます。
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これも例によってタイミングの良い地震でした。
汚い話なので取り上げていなかったのですが、
私が、薬品を使用しされては私の体内で作り上げられた異物を
排泄したタイミングで地震が起こると言う偶然が以前からあります。
馬鹿馬鹿しい話ですが私がトイレで用を足すと
地震が起こるわけです。
それは得てして彼らの作戦実行中の
緊迫感を感じる状態の時にこそ頻繁に体験しています。
HAARPが動いて緊張状態の下で
工作員達が暴れているような状況の時にです。
この異物、もしくは異物まみれの排泄物は
そのまま私への身体攻撃に利用されているものです。
これをしっかりと作り上げ特定箇所に貼り付けることで
彼らは思いを遂げることが出来るのだと想像しています。
熱や解毒作用のある別の薬品で
容易に?解毒?溶かすことも出来るもののようですが、
一定状況下ではとても硬くなったり激しい粘りを持ったりと手ごわく
色々な手法で体内へ維持してはその効果を強化できるようなものです。
私は寝ている時は常にそれが直腸付近から
徐々にみぞおちあたりまで競りあがってくる圧迫を受けながらも
一方では私を生かそうとしている人達の応援で
その最大の実害を受ける事なく事なきを得てきたと言う実情があります。
それがなければ今頃記事など書くことは出来てはいません。
そして私が自力ではそれを排泄することも叶わないような物、
もしくは排泄できない状況を身体に引き起こされるのですが、
それを利用して私を倒そうとしているのが闇政府関係者。
私が倒れなかった事に関して不満を持って工作員に圧力をかけ
私の身体への電磁波攻撃を緩和し
排泄行為にも協力してくれている人間達にも圧力をかけ、
更にはその地震が私の所為で起きたのだと印象付けては、
私への理解者や協力者をも減らし
私を悪人に仕立て上げる事にも利用しているのだと考えています。
昨日は地震の記事を出さなかった事が災いしたように感じていますし、
今日は私が生きている事自体が災いしたのかもしれません。
追加コメント
アメリカのアラスカ?カナダで大地震が発生したようです。
どこかを確認して当初緯度を間違えで確認したために
オレゴン州ポートランドと勘違いしてドキッとしたのですが、
昨年にも頻発地震が発生した人口が限りなく少ないところで
ある事を確認して安堵しました。
前回もM7.0クラスが発生して
実害がなかった地域で、
今回の地震での警戒は津波ですし、
その後ハイテク地震兵器がどこに関与するかと言うことです。
地震情報(震源・震度に関する情報)
平成25年1月5日18時26分 気象庁発表
きょう05日17時58分ころ地震がありました。
震源地は、北米西部(北緯55.3度、西経134.9度)で、地震の規模
(マグニチュード)は7.7と推定されます。
太平洋で津波発生の可能性があります。
日本への津波の有無については現在調査中です。
震源は太平洋津波警報センター(PTWC)による。
詳しい震源の位置は米国、アラスカ州南東部です。
PTWCでは5日18時6分に津波情報を発表しています。
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国内ではこんな地震も発生していました。
平成25年01月05日13時17分 気象庁発表
05日13時12分頃地震がありました。
震源地は奄美大島北西沖 ( 北緯28.8度、東経128.6度)で震源の
深さは約20km、地震の規模(マグニチュード)は5.0と推定されます。
各地の震度は次の通りです。
なお、*印は気象庁以外の震度観測点についての情報です。
鹿児島県 震度2 奄美市名瀬港町 奄美市笠利町里*
震度1 大和村思勝* 宇検村湯湾* 瀬戸内町西古見
喜界町滝川 奄美市名瀬幸町*
奄美市住用町西仲間* 天城町平土野*
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あちこちで地震発生の度に自分に由来ある町の名や
自分の苗字を探してしまいます。
古 や 川 を使用している地名などこにでもある事は
判っていますが、人為的な物である地震に
更に私を意識している闇政府傀儡が
していることと思うと偶然でも偶然には思えなくなります。
しっかりと地震発生の警戒を続けてください
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11423486139.html
ハイテク地震の全貌を知る
生きていることが、そのまま悪であるように看做される羽目になる人間は
この世にそんなに大勢はいないと思います。
まして闇政府の策略や、真理の欠片を語っていて
それが圧力の原因とされているのはわずかでしょうね。
タルムードの記述にもある
”イエスの弟子を皆殺しにしろ”
これは未だに彼らの思想を受け継ぐ人間達によって
守り続けられていると言うことではないでしょうか。
イエスキリストは創造主の法を語りました。
創造主の法は具体的にはそのまま”道徳心”として
表現することも出来ます。
つまりは彼らは道徳心を持っている人間や
正義感を持っている人間が邪魔なのだと思います。
そして彼らにとって煙たいのは
闇政府にとって都合良く変貌されている
イエスの教えを信奉する者ではなくて
真のイエスの教えを理解している人間だと思います。
今日も新約聖書の”福音書”からのイエスキリストの言葉の引用です。
最初にイエスの言葉とは別に
聖書の中の記述で触れておきたい箇所があります。
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その後、主は、別の七十人を定め、
ご自分が行くつもりのすべての町や村へ、
ふたりずつ先にお遣わしになった。
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イエスキリストが70人の人間を12使徒とは別に定めて
その人間達に町への福音をさせるという場面が出てきます。
”70”と言うのは”サンヘドリン”です。
つまりユダヤ教長老会サンヘドリンに対抗するように、
イエスは自身の使徒としてイエスの教えを広報する70人の人間を定め
彼らを町々への広報の要員としたわけです。
イエスキリストの地球社会での前身は”モーセ”だと言う話でした。
厳格な人格神
と当時のユダの民の間に挟まれながらも
ユダの民を導いていたのがモーセでした。
アブラハム、エリア、モーセと地球社会の聖書の歴史は
そのまま天使達の地球への指導の歴史であり
それはそのままイエスキリストと言われた魂の
地球に対する奉仕の歴史でもあったわけです。
聖書が世界的に広まり知られているからこそ
私は常に聖書を例として取り上げることになりますが
この地球社会のあちこちの文明では
似たような事が起こっていたはずです。
そしてモーセの時代には
その下に70人からなる長老会を従えていたことは
旧約聖書を読んだことのある人は知っているかと思います。
おそらく2000年前の社会に再臨したイエスキリストは
その長老会が時の権力と結びついて腐敗していた実態を把握していて
それに対抗する意味で70人=サンヘドリンを
自ら再び作り上げるような意志でも持っていたのだと想像出来ます。
”キリスト”=真理=創造主の意志として
ユダヤ教徒を更なる一歩へと導くためにも
当時の権力機構となっていた人間達から
ユダヤ教徒を切り離す必要があった。。
律法学者と言われた面々を利用しては独自に戒律を作り上げ、
自分達の権力と利益のために使用していたパリサイ派サンヘドリンの長老会に
ユダヤ教社会を任せては置けないと言う
意志表示を示したのではないかと想像していました。
”70”の意味を理解していた当時のパリサイ派長老会は
内心穏やかではなかったはずです。
モーセ亡き後に力を持つようになり、ユダヤの民を導いてきた人間達は
いつしかその意識を腐敗させ
救世主として予言どおりにやってきたイエスの事を
救世主と認めないどころか悪魔扱いまでしていた事は
聖書の記述のとおりです。
サンヘドリンは構成員を変えながら腐敗しつつ継続したようですが
記憶を持っての転生を続けているイエスであった魂は
モーセ時代の記憶をも持っているのですから
そんな人間達の腐敗振りを嘆いていた事も想像できます。
権力を持った事で心地良い体験をし続けた人間達は
今度はその権力をイエスの教えの元で失うことを恐れたのです。
彼らは正しい教えを正しいと理解することなく、
イエスキリストを淘汰することで自分達の地位を
確保し続けようとした。。。
イエスの憤りが想像できます。
ユダヤ教という古い思想は、あくまでモーセ時代の野蛮な人間に対して
与えられた最低限の戒律にすぎず、
それを発展させようとしたイエスの教えを受け入れることなく
古き楽な教えをそのまま受け入れた状態で、
しかも自分達にとって都合の良い改良を施してはそれを後生大事に持ち続け、
その上に人間独自の戒律を作り上げ(タルムード)半ば神への信仰をすてて
聖書の教えの上にそれを置いたのがパリサイ派の長老会だと言うことです。
そしてそんな人間達が今では力を持って
世界を支配しようとしているのです。
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イエスが、これらのことを話しておられると、群集の中から、
ひとりの女が声を張り上げてイエスに言った。
「あなたを産んだ腹、あなたが吸った乳房は幸いです。」
しかし、イエスは言われた。
「いや、幸いなのは、神のことばを聞いてそれを守る人たちです。」
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血や血統に拘るのであれば
イエスキリストが神々しい存在なので、
その親も、そしてその子供も神々しいと言う話になります。
しかしそれは物理的・物質的な話であって
同じ血を引いているからと言って
その人間がイエスキリスト同様に神聖ではないと言うことを
ここでイエスは言っているのだと思います。
幸いとされるのはあくまで”神の御心を行う人間”、
つまりは魂という意識の経路を感じ
そこから受け止めた創造主の意志を実践しようと勤めた人間こそが
幸いなのであって、
神性は血や肉で受け継がれるものではないと
イエスは触れているのだと思います。
その証拠にモーセ時代に人格神によって与えられていた、
ユダの民が神に選ばれた存在であると言う選民思想を
イエスは打ち消しています。
神性が祖先から子孫へと受け継がれるのであれば
その血や民族性こそを重視することになりますが
それが荒唐無稽であることは
思考能力のある人間であれば誰もが理解できるはずです。
この仮定では清いとされる血からは罪人が出ないことになってしまいますが
現実はそうではないことを私達は知っています。
その人間が救われる存在なのかそうでないのかは
一人一人の創造主との向き合い方にかかっていると言うことです。
ところで聖母とされたイエスの母マリアに関しては
私達の知らない実態があるようです。
イエスの死後、マリアとイエスの兄弟達は
イエスの教えに立ち返りそれを実践して見せたと言うことです。
アダムスキーの話によればエリアがそうであったように
マリアは”生きて天に昇って”そこで色々な事を見聞きして
再び地上でそれを語る機会があったようです。
もちろん”神のいる天国”に行ったのではなくて
天使達、太陽系の兄弟達の所に行って
そこで知恵と知識を与えられ
その後イエスキリストのように福音をしたのだと想像しています。
その時にマリアに直接指導を受けた人間達は
マリアを神々しいと受け止め
直接イエスキリストから指導を受けてはいないことから
マリアこそを聖人と受け止め神聖化したのだと想像がつきます。
つまりは聖母伝説はそこから始まったと言うことで
単にイエスキリストを生んだから聖だとされたわけではないようです。
聖母とされたマリアは12使徒同様に
創造主の法を福音した人物だったと言うことになります。
外伝では”マリアの福音書”なるものも存在していると言いますが
こちらに関しては信憑性は不明です。
他の使徒達も多くの教会で聖人扱いされていますが同様の理解ができます。
その後も聖母マリアらしき人間が現れては
キリスト教社会で奇跡と言われる行動を繰り返したことから、
聖母志向が強いカトリックのような派閥が生まれたのだと想像できます。
もちろん本当に聖母マリアを語る人間が現れたのだとすれば
それも天使達の演出だと思います。
イエスは世紀末にこそ再臨することになっていましたし
他の機会にはイエスキリストが再臨して見せることは出来ず、
その代役を聖母役の天使が果たした可能性もあります。
時には彼らの科学力をも駆使してです。
しかし私達はイエスキリストであろうが聖母マリアであろうが
それは私達を真理に導くきっかけとして受け止めなければなりません。
イエスキリストを信仰しようが、
聖母マリアを信仰しようがそれは私達の魂の救済には
ならないからです。
大切なことは聖人達を神聖化してそれを拝むことではなくて
聖人と言われた人間達が語っていた創造主の法を実践することこそが
私達に求められているからです。
人間を尊敬することは大切ですし
それに学ぶことも時には私達の進化につながります。
(自分の理解できていない事や”正しい知識”を持っているものからは
私達は学ぶことが出来ます)
しかし人間を神聖化してそれを拝んでも
私達は進化することはできません。
魂の進化をもたらす物は魂からの創造主の意志を受け止める事と
それを実践することだからです。
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体を殺しても、後はそれ以上何も出来ない人間達を恐れてはいけません。
恐れなければならない方を、貴方がたに教えてあげましょう。
殺したあとで、ゲヘナに投げ込む権威を持っておられる方を恐れなさい。
そうです。貴方がたに言います。この方を恐れなさい。
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私が繰り返し引用している内容です。
私達は自分の実態を理解しておらず
今の生を一度きりの人生であると思い込んでいます。
そのためにその一度きりの人生をより心地よく生きようと願いますし
一度きりの人生を長生きしたいと願うことにもなります。
そのために死に恐怖し、
私達に死を意識させるありとあらゆるものを
恐怖するようになっています。
病に貧困、その他心が不快と感じ
私達を死へと導くようなありとあらゆる不快な物事をです。
そして私達の社会の人間は長生きするためには、
そして自分の心が心地良くあるためには、
時には他人をも踏み潰してでも自分の寿命や立場を守ろうともします。
しかしそんな行為はそのまま私達の魂の状態を
創造主の法から乖離させる事になります。
自分の命(心)を救おうと願う行為が
結果的には自分の命(魂)を失うきっかけとなるのです。
私達の人生が一度きりであれば
その寿命を伸ばすためには
誰もが躍起になって心の赴くままに振舞うことにもなります。
それがこの社会の実態だと言うことです。
私達が自分の実態を知らないために
私達は誤った生き方を強いられる羽目になっているのです。
もしも私達が肉体の死と共に
その魂が次の肉体へと宿ると言う法則を理解していれば、
その中でも前世の記憶を持っての転生が
イエスキリストの行っていた”永遠の命”であることを理解できれば
私達は生き方を変えることが出来ます。
今の生で、ありとあらゆる体験をしたいと
欲張る必要もなくなりますし、
今の生で心地良い思いが出来なくても
次があると開き直ることも出来ます。
ましてこの生の私達の生き方が、
その後の転生での私達の運命をも変えると知れば
私達は心のあり方を変える事にもなります。
今の人生を心地良く面白おかしく暮らしては
記憶を失った転生をすることになったり魂を消滅させるよりは
今の生で自分の心を諌める生き方をすることで
記憶を持っての転生へと進み
永遠を感じたいと願う人間だって出てきます。
私達は意識を変えることが出来るのです。
そしてここでのイエスキリストの言葉は
例え、自分の命がこの社会の中で脅かされるようなことになっても
それに屈服して命を生きながらえようとすれば
結果的には心を腐らせて
魂の消滅へと導かれることになるのだと言う趣旨です。
今のこの社会に存在するありとあらゆる権力や圧力は
私達の肉体を殺すことが出来ます。
権力をも使用すれば法律を捻じ曲げて
他人を合法的に消し去ることも出来ます。
しかし彼らは私達の肉体と脳機能をつかさどる
私達の心を殺すことは出来ますが
私達の真の実態であり肉体に命を吹き込む魂を
淘汰することは出来ないのです。
(もちろん悪意に騙されて誘導され続け心無い行為を繰り返すことで
魂を消す羽目になることはあるでしょうが)
しかし間違いなく創造主の法は時には私達の魂を消すことになります。
ここでのゲヘナは存在していると信じられている地獄の例えです。
天国と地獄に関しては別の記事で触れているのでそちらを参照してください。
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11003292677.html
天国と地獄
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11003294416.html
天国と地獄 後編
私達は今の肉体の生を守るために圧力や権力を恐怖しそれに従えば
その肉体を生きながらえさせることは出来ます。
しかしそのことで自分の心を腐らせれば
私達は創造主の法の適応を受けて魂を消滅させる事になります。
一時の命を重んじて結果的に魂を消すことは愚かだと
イエスキリストは取り上げているのです。
私達が恐れるべきは闇政府の人間達の圧力や暴力により
今の命を失う事ではなくて
その圧力に屈して自分達の魂を創造主の意識からかけ離れさせて
結果的に魂を消滅させる事です。
イエスキリストは言っていました。
「例えこの世界を手に入れようとも
その命を失えば何になるのか」とです。
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イエスが、宮から出て行かれるとき、弟子のひとりがイエスに言った。
「先生。これはまあ、何とみごとな石でしょう。何とすばらしい建物でしょう。」
すると、イエスは彼に言われた。
「この大きな建物を見ているのですか。
石がくずされずに、積まれたまま残ることは決してありません。」
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イエスキリストが創造主の法に関して
さりげなく触れている箇所だと思います。
私達はこの三次元に存在している万物が
常に創造と崩壊の過程にあることを理解しています。
私達三次元社会の万物は
四次元社会の創造主の想いの具現化したものでした。
それは有機物だけではなくて鉱物や無機物と言われるもの、
更には元素まで含めて全てです。
私達はその鉱物や元素を利用することで
あらゆる物を作り上げています。
しかし家も数十年たてば老朽化するように、
私達の肉体が衰えるように、
木々が生長してもいつかは枯れ果てるように、
三次元社会の中において永遠を存在し続けるものはありません。
そしてその中で半ば永遠を保っているのは、
私達が元素とか素粒子と呼んでいるような
三次元における物質を表現するための素材と
私達の肉体の中に隠れている”創造主の法則”ともいえる
DNA情報でした。
私達、三次元に存在する生命体は
個々のフォーム(形態)を持っています。
それは人であったり動物であったり虫であったり
植物であったりもします。
それは創造主の分身としての魂を入れるための器でもありました。
それぞれのフォームは繁殖と死を繰り返しながらも
親から子へと遺伝子情報を伝えていきます。
これはそれぞれのフォームが初めて生を持った時から
今に至るあらゆる情報の記録でもあります。
そしてそれは永遠に進化し続けているともいえます。
しかし肉体自体は創造と崩壊を繰り返しています。
一方では元素も常に進化の過程にあります。
ある時はただの土だったかも知れませんが
ある時は植物の一部となり
それが動物や人間に食べられること動物や人間の一部となり
その時々であらゆるフォームの一部となり体験を続けるわけです。
そして元素は小さなものですが、
全ての体験したフォームの記憶を持っていて
確実に進化しているというのが
金星社会のマスターと言われる人間の話でした。
(地球社会の隠れたマスター役がオーソンさんだと思います)
アダムスキーの話では
私達人間はその実態である魂の進化が進んでいないことから
本当は大きな進化を果たしているわけではないのですが
それを構成している各元素が進化を続けてきたために
その恩恵を受けて地道な進化をしていると言う話でもありました。
私達が自分達の肉体や脳機能含めて自分達の手柄だと思っているものが、
実は元素レベルでの進化の恩恵を受けていると言うことです。
同様に宇宙空間ではありとあらゆるものが進化と崩壊を続けていて、
つまり同じように見える太陽系であっても
一つが崩壊し一つが創造されれば
新たに出来上がったものは以前と比べて進化しているのだと想像できます。
そして同時に私達は自分達の実態である魂を進化させていくことになります。
三次元では元素が進化し、DNAが進化し、
私達はその恩恵を受けて肉体的進化を果たし
同時に私達は自分達の実態であり本質である
魂を進化させ続ける存在だと言うことになります。
そしてもともとの創造主の想いが進化と調和なのですから
それを目的として宇宙空間全体も進化し続けていることになります。
更にその進化に従うことの出来ないものは
その法則の中では存在し続けることも出来ないわけです。
万物が進化と言う波に乗っているその中で
その波に乗ることが出来なければ
待っているのは消滅だと言うことになります。
私達が後生大事に守っているこの肉体は
宇宙空間の長い歴史の中においては一瞬の現象にしか過ぎません。
それは永遠を保つものではないからです。
しかし私達は進化の波に乗ることで
永遠を経験することになります。
勿論三次元社会で同じ肉体を持ち続けることは出来ませんので
魂という私たちの実態を進化させ続け
肉体を取替えながら記憶を持った転生を繰り返すことでです。
そして私達の最終目標は限りなく創造主に似ること。
創造主が自分に似せた分身として作り上げた私達は
脳機能含めてまだまだ限りない能力を秘めています。
その全てを使用できるような存在になるのか、その前に消えてしまうのかは
全ては私達の意志にかかっているのです。
私であれば、例え宇宙が、
神という名の創造主が気まぐれで作り上げた物であったとしても
その中で意識を持った存在とさせてもらい
色々な体験を出来る機会を与えられた事を感謝出来ます。
創造主が意識を与えてくれなければ
”私と言う意識”は存在しなかったからです。
自分と言う存在を意識しながらできる
あらゆる体験の機会を与えてくれたのは創造主の法則です。
与えられた機会に感謝しつつその世界の中の
真の秩序である進化と調和を生きるも、
身勝手な選択をして限られた時間をエゴをもって好き勝手に生きるも
創造主に挑戦して生きるも私達個人の自由です。
(ただしイエスは他人を躓かせる事は許されないと言っていたはずですが)
イエスキリストは
「父の願いは永遠の命だ」
と言っていたはずです。
父の元に帰る選択をした私達は
その想いを理解することも出来るはずです。
私と兄弟姉妹は自分達の理解を多くの人間に伝えることで
その願いを知らせるきっかけとする事が出来ます。
自分の誤った価値観や、
心が心地良く感じる人間の作り上げた法則に従うのではなくて
私達が知るべき真理を深く理解して、
多くの人へと述べ伝えて行きたいです。
それが創造主の意志である限り
その行為は私達を進化へと導くのです。
そしてそれは同時に万物への奉仕です。
【貴方に無限なる力の祝福がありますように】
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続・宇宙の法則 VOL2 輪廻と転生の法則
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続・宇宙の法則 VOL3 意識の経路
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続・宇宙の法則 VOL4 心とエゴ
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続・宇宙の法則 VOL5 想念とオカルト
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生命の科学 復習・応用編 VOL4 潜在意識のカルマ
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生命の科学 復習・応用編 VOL3 カルマは解消できる?