マランツ
SA8004 [シルバーゴールド]
USB入力端子を搭載したスーパーオーディオCDプレーヤー
最安価格(税込):¥62,800 (前週比:±0 )
- 価格帯:¥62,800〜¥84,798 (15店舗)
- 価格推移グラフを見る
- メーカー希望小売価格(税別):¥95,238
- 発売日:2010年 8月上旬
CDプレーヤー > マランツ > SA8004 [シルバーゴールド]
この製品のSACDプレーヤーとしての評価はさまざまですが、本当のところはどうなのでしょうか?
実際に聞いたことのある方の意見を伺いたいです。
ちなみに私のアンプはケンブリッジのアズール650A、スピーカーはB&W685、CDプレーヤーはデノンの755です。
8004に代えた場合のグレードアップの可能性はどれくらいあるのでしょうか?
2012/11/13 23:59 [15337271]
0点
daiamondさん、はじめまして。
個人的な評価ですが5万円以下の物よりは良く
20万円辺りの物より、やはり見劣りする感じが致します。
755からはグレードアップになると思いますが、SACDを長く楽しみたいとお考えでしたら、マランツ製品でしたら15や13も候補にされた方がよろしいのではと思います、出来ればご試聴を。
失礼致しました。
2012/11/14 06:02 [15337843] スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>8004に代えた場合のグレードアップの可能性はどれくらいあるのでしょうか?
基本的には、情報量や解像度、セパレーション等が月並みですが、向上すると思います。
音調に関しては、レビュー等見ていただくと分かりやすいとは思います。
ただ、個人的にはアズール650Aとの音調を考量すると、マランツよりヤマハやパイオニヤの方がイメージですが相性がいい気がします。
http://kakaku.com/item/20499010114/
http://kakaku.com/item/K0000416729/
daiamondさんはクラッシックがメインですよね。そう考えるとお高いですがヤマハがベストな気がしますが、大穴で狙い目ですが展示機やB級品狙いでDCD-1650SEが力強さや厚みを狙うならベストかも知れないですね。
http://kakaku.com/item/K0000041043/#tab
2012/11/14 12:38 [15338823]
0点
すいらむおさん、圭二郎さん早速のアドバイスありがとうございます。
sacdを聴くのにはこの上の機種がベターだと判りました。
しかし、オーディオばかりにお金をかけてはいられないので選択は難しいところです。
この製品のsacd再生ににそれほどの音質向上が期待できないとすれば、下位の機種6004もアリかなとも思ってます。
sacdの将来性もいささか疑問視される意見もあるようなので、この際切り捨ててcd、usbに絞ろうとも考えます。
いずれにしてもこの8004のsacd再生の効果を知りたいです。
圭二郎さんへ
今使用しているデノンの音質が中低音が分離が悪く混沌として聞こえるので買い替えを考えました。
マランツは音の分離がはっきりとしているとのことなので第一候補に挙げています。
685が結構低音がどっしりとしているので合うのではないかと思っているのですか・・・・
2012/11/14 16:20 [15339483]
0点
>下位の機種6004もアリかなとも思ってます。
6004なら逆に音調が変わるだけで購入するメリットがないような気がします。
>sacdの将来性もいささか疑問視される意見もあるようなので、
この前も別板でそのことを心配される方もいらっしゃいましたが、我々が心配する話でもない気がします。少なくても購入したプレイヤーが壊れるまではSACDは続くと思います。
最近では、EMIはシングルレイヤー出して来ましたし、SACD-SHMやSACDも定期的に新譜出てますし、エソテリックのSACDはオーディオマニヤに人気がある定番のソフトですね。
ネットワークプレイヤーで有名なLINNだって、LINNレコードではSACDソフトは出してますし、amazonでは1,000円前後で良質なクラッシックのSACDソフトが手に入りますから、これから意外とSACDが面白いことになるのかと思っている次第です。
http://shop.emimusic.jp/shop/e/esacd/
http://www.sa-cdlab.com/
http://www.octavia.co.jp/
http://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=11608281/#tab
>いずれにしてもこの8004のsacd再生の効果を知りたいです。
8004のSACDの再生能力はなんとも言えませんが、個人的にはSACDその物がCDと一線を画すものだと思っています。
2012/11/14 18:36 [15339941]
1点
daiamond さん、こんばんは。
自分はCD6004とPM7004で音楽を聴いていますが、桂二カさんの仰るとおり音色の違いがメインで、高域の見通しが良くなった分、若干解像度が上がったように感じるだけだと思います。
出たばかりのDCD-755REを試聴したときSA8004も聴きましたが、高音部の細かいギターのカッティングが、755では中低音に埋もれていたのが8004ではキチンと聞こえて感心したことを憶えています。
僕もそのときは、聴くジャンルがロック中心と言うこともあって、SACDのソースが少ないならCDに特化したプレイヤーの方が読み込みも速いしとか思って6004にしたのですが・・・。
後悔してます。
やはり値段は正直に音に反映されると思います。
今はデノンのユニバーサルプレイヤーDBT-1713UDでSACDを聴いている状態ですが(SACDやDVD-AUDIOも聴きたかったため)たった7枚しか持っていないSACDの音質は十分に良く表現されています。
イエスの「こわれもの」ピンクフロイドの「狂気」とかは、通常CDの最新リマスター盤を持っているにも関わらずSACDを追加購入して、その重厚な低音感とキン付かずにクッキリとした高音に感動しているところです。
俄然、単品のSACDプレイヤーが欲しくなりました。
ですから、SACDも聴くことが今は無くとも、他の方の意見を参考に今より上位のSA8004なりパイオニアのPD-70なりを考えても良いのでは?と思います。
って言うか、これは僕が欲しいモノなんですが(笑)
もちろん、DCD-1650REとかなら大満足なんですがねぇ・・・。
CD専用機を買ってSACD機にすれば良かったと後悔しているオヤジでした。
2012/11/14 20:58 [15340592]
3点
メダリスト9700さん、圭二郎さん、とても重要なアドバイスでした。
6004は選択肢から却下しました。
二三万円ケチるよりも毎日良い思いをして、感動したりすることが大事ですよね。
オーディオばかりにはあまり金をかけたくはないのですが、少し上位機種を購入することにします。
せっかくの人生楽しみたいですよね。
2012/11/14 21:15 [15340689]
0点
再度失礼致します。
>少し上位機種を購入
考えがまとまったようですね、SACDの今後はどうなるか分かりませんがだからこそ、今しか出来ない経験なのかも知れません、USBやネットワークも今後拡がると思いますが、先行き不安でSACDを聴かないのも何か勿体無い気が致します。
もしお急ぎでなければモデルチェンジの時期を狙われてはいかがでしょう。(デノン1650なら丁度ですが)
失礼致しました。
メタリスト7900さん、其の後SENSOR5如何ですか?
DCD-1650マランツと合わせるならお勧め致します。(と囁く)
2012/11/15 00:14 [15341716] スマートフォンサイトからの書き込み
0点
こんにちは、SACD再生ですか。
SA8004とC-S5VLユーザーです。
PD-70おすすめしておきます。w
頑張って選んでください!!
2012/11/15 01:13 [15341958]
0点
梅こぶ茶の友さん。
連絡ありがとうございます。
PD−70は好評ですね。パイオニアの勝負機でしょうね。
これは実際に聴かなくても良いのが判る気がします。
ところで、C−S5VLはどんな感じでしょうか?
メーカー希望価格は六万円程度のようなので、そんなにハズレではないと思いますが・・・
SACD再生ではむしろ良いという意見もあるようですが・・・?
実際に使用した漢字をお知らせください。お願いします。
2012/11/15 01:24 [15341987]
0点
圭二郎さんへ・・・・
CDプレーヤーではなくアンプをPM8004にするというのはどうでしょうか?
アズールの音質は気に入っているのですが、以前から申し上げていたようにクラシックのクライマックスでたまに電源が落ちます。
(私がボリュームを上げすぎるのが最大の原因ですが・・・)
PM8004のスペックでは私の使用に耐えられるはずです。
その改善と音質の改善の二つが解決すればそれに越したことはありません。
マランツの少し軽めできらびやかな音質が良い具合に発揮できれば良いのですが・・・・
アズールの処分はその結果しだいで手元に置いてもよいし、手放すも良しです。
2012/11/15 02:06 [15342060]
0点
daiamond さん、おはようございます。
試聴での感想を少し。
ソニーのC-S5VLですが、CD層の部分は755に比べて低音から高音まで平均に表現されている感じで、装飾の無い聞きやすい音でした。
そこが面白くなく感じて、僕はそのときCD6004を選びましたが、普通に価格なりのいい音?
音色的に違いはあっても、CD6004と解像度がそんなに違う印象は受けませんでした。
もし今の価格であったら、C-S5VLを選んでいたかも。
友人がスペースの関係でC-S5VLを売ってデノンのユニバーサルプレイヤーBDP-1611UDに買い換えたら、あからさまにCD層の音が平面的になってDACを追加したという経緯もあります。
逆に、SACDの音はソースの良さが反映されてか、1611でもそんなに違和感はないと言ってますが。
ちなみにその人のSPはB&Wの805S・・SPの音質に依存している可能性はありますので、参考程度に。
あと、アンプをPM−8004にということですが、アンプの個性は当然出ますが、同じ8004で鳴らしたとき、DCD-755REとSA8004では依然として高音の表現力に違いが感じられたことを記しておきます。
デノンの押し出しの強い音は好みなんですが、こればかりはグレードの差としか言いようが無い感じです。
ごめんなさい。スレ主さん、ちょっとこの場をお借りして・・
すいらむおさん、どうもです。
以前買ったDS-66Zですが、タイトな低音以外はZENSOR5より劣る部分が多かったので、すぐに売ってしまいました(笑)
ZENSOR5もエージングが進んでかなりまったりと楽しめる音になってきたので、しばらくはこのまま使います。
で、情報収集して「切れの良い低音」と「ボーカルを前面に出しつつ前後左右に広がる音場」をかねそなえたSP探しをしたいと思っています。
失礼しました。
2012/11/15 08:58 [15342639]
1点
あっ メタリストさん66売りましたね!衝動買いダメでしたか。
キレあって、広がる音場はアンプによるなぁと最近つくづく思いますね。
2012/11/15 10:04 [15342834]
0点
スレ主さん、再度すみません。
はらたいら1000点さん、どうもです。
>キレあって、広がる音場はアンプによるなぁと
ということは、あくまでも価格なりですが、マランツのPM-7004はそんなに「緩い」感じはしていないので、ナチュラルな感じの色付けの無いものを聴いてみるのが一案でしょうかね?
参考にさせていただきます(^^)
2012/11/15 10:45 [15342941]
0点
daiamondさん、こんにちは。
SA8004はCDPとしての出来はとても素晴らしい製品です。
買って後悔することは無いと思いますが、SACD再生機としての評価は通常CD再生とちょっと違うかもしれません。
先にC-S5VLを購入してSACDを聞きましたが、やはり情報量の多さときめ細かな音質に感激しました。それでも言われる程、アナログLPに近づいたという感じはしませんでした。ただし、音が分離して聞こえるという体験はできましたので、それはそれでよい経験になっています。音をひとつの塊として、エネルギーバランスが取れているとか、迫力を感じるとかを中心に聞き込んできた自分にとっては、C-S5VLとデジアンの音は未体験ゾーンでしたから、ここ数年はどちらのシステムも手に入れて、とても楽しめています。
多分、SACD再生はアンプの電源が落ちるような爆音じゃない方が楽しめると思います。w 音の一つ一つ、楽器の一音が鮮明なので場合によっては聴き疲れしますが、それをアンプやスピーカーで自分好みに調音する面白さがあると思います。
C-S5VLはスピードのある音源や波形の綺麗な楽器が得意ですから、ジャズピアノなんかは素晴らしいです。ただし、電源ケーブルにはシビアなので、そこそこ上質なケーブルを奢った方が良くて、相手はデジアンの方がマッチしています。
一方、SA8004は弦の鳴りやブルースペックCDの再生が気に入っています。電源ケーブルや機器間ケーブルはそこまでシビアではありません。低域が薄いと言われることもありますが、ルームアコースティックに注力してバランスを考えると自分にはちょうどよいと思っています。C-S5VLとは音源で聞き分けしていますが、意外とC-S5VL→骨董アナログアンプ(C-S5VLの解像度にアップアップ。w)に入れて、わざとボワァ〜ンって感じでノスタルジックな雰囲気を演出したりして、古い録音のクラシックを楽しんだりもします。
2012/11/15 13:28 [15343420]
1点
daiamondさん、場をお借りします。
メタリスト7900さん、ダリ耳になると次のSP選びは苦労しそうですね、新品にこだわらないのでしたらビクターのSX-500(特にドルチェU)は悪くない感じが致します。
私は解像度が高く暖かみを感じられる音色の組み合わせが好みなので、参考にならないかも知れませんが。
失礼致しました。
2012/11/15 19:09 [15344475] スマートフォンサイトからの書き込み
1点
すいらむおさん、こんばんは。
いえいえ、今はとにかく色々な物を教えて貰えるのがうれしいです。
ビクターSX500ドルチェU、メモメモ・・・。
前にも書きましたが、あともう少し口が小さくなって低音のスピード感があれば(あと、ほんの少し音の余韻が・・)欲を言うときりが無いので止めますが、本当に微妙なんですよねぇ。
これからの参考にさせていただきます。
2012/11/15 19:52 [15344651]
1点
こんにちは。
スピリット➔ドルチェ出てきましたね。名作です。今でも欲しい。
スピリットは長く使ってました。クルトミューラーコーンです。
上臭くてここがいいので。ドルチェになって軽く鳴るように
なりましたね。シルクドームも相まって、至極ナチュラル。
これまでのデノン系アンプだと鳴らすの苦労するかも。マランツは
いいでしょうか。今度の2000REは合うでしょうね。
メタリストさんの現状ではデジタルアンプが良い方向に効くかも。
私論予想なのですが。
2012/11/16 12:00 [15347297]
1点
梅こぶ茶の友さん、体験談ありがとうございます。
やはり実際に使っている方の言葉には説得力がありますね。
オンキョーのよさにも惹かれてしまいますね。
機能面では8004のほうが圧倒的に優位だと思いますが、実際のプレイヤーの実力としては価格差を超えてせまっているという感じですね。
実をとるか機能性をとるかという選択だとわかりました。
たいへんためになりました。
2012/11/16 12:12 [15347349]
0点
SACDは、Classcオタ(発売されるもの全部買うような)以外意味ないです。私のようなFusion、Jazz、Rock、Popじゃ SACDの割合がたったの「5枚/900超」です。
日本人のメジャーアーティストがSACDを時々出されますが割高なので避けて買う始末です。リバーブをかけまくったミキシング音源のSACDではメリットが無く、海外アーティストはSACDを出しません。
それに最近YouTubeに嵌ってCD購入がますます減りました。
Azur650A、B&W685と英国チューン機器を選ぶ耳の良さでしたら、CDPをAzur651C SLVと行きたいとこです。でもお勧めしません。
理由は、手持ちのCDPで軽く20万超のCDP音質を引き出せるからです。
世界的流行の「Cambridge Audio DacMagic Plus」、「ROTEL RDD-06」等のD/Aコンバーターの接続です。音質は、10万以下のCDPの内臓DACでは及びません。
私も10万超のCDPに接続し高音質化すると同時にUSBケーブルでPCと繋いで、YouTubeを格段な高音質でPCオーディオを楽しんでいます。
CDやDVDをわざわざ買う気力を失う高音質です。
もちろんiPodも高音質で聴けます。
★同じご予算で確実に比較にならない高音質が楽しめます。
2013/01/30 09:22 [15691114]
1点
ちょろQパパさんこんにちは。
YouTube を推されていますが、CD に匹敵するほどの高音質のコンテンツが YouTube で聴けるのですか?という疑問があります。(なお、CD は SACD に比べてスーパーではないので、仮に CD に匹敵しないのならば当然 SACD にも匹敵しない。)
私が今までに聴いた YouTube のコンテンツはどれも周波数帯域が狭かったり圧縮があったりで、音質的には CD とは比較にならないものばかりでした。ただ、CD として出てなく YouTube でしか聴くことができないというコンテンツはたくさんあり、そういう意味で言えば YouTube も魅力的なコンテンツだと思います。
2013/01/30 17:00 [15692484]
0点
ばうさん こんばんは
確かに理屈は、そうなのです。
かって私は、CDの音をアナログLPの音に近づけたくて苦労致し機材もつぎ込みました。
かなり近づいたものの及ばなくてアナログをデジタル音源にする際にカットされて失ったものは再現ができない。それは倍音とか、空気感とか雰囲気です。
倍音は、機材(CDPのグレード、球バッファやライントランス)さえ良ければかなりのものが再現されました。DACの進化でCDPのワイドレンジ化も進みました。でも音楽として楽しくなくなる傾向を感じ亡くしたCDPの古いDAC(TDA1541Aダブルクラウン)とアナログ回路の分厚い音質の方が良かったと懐かしんでいました。
問題は、DACの後のアナログ回路の作り込(チューニング)にあると永年言われてきたのは周知にことです。
ですから私も、MD、MP3プレーヤーなんて聴けるか!と思っていましたし、YouTubeも同様で鳴れば良い程度のものでオーディオに繋ぐなんて冗談だろ!でした。
DacMagicも良いなと感じていましたがWolfson社のDACでもあり、LINNの情報量の多いワイドレンジだが薄い平坦な音質と同等か?程度で、今一歩踏み切れませんでした。
そこにROTELがD/Aコンバターを出したのです。ROTEL社は、日本でこそ知名度が低いですがヨーロッパや北米でとてもメジャーで、20年ほど前に日本のオーディオ誌と根本的に異なるHi-Fi Choice誌、What Hi-Fi?誌の販売店情報がROTEL一色なのに驚かされたものです。B&Wが知名度の低い時代にROTEL RHシリーズとタックを組んで北米のハイエンドスピーカー市場を開拓し席捲したことも事実です。そのRHシリーズのコントローラーRHC-10の試作品試聴数機で基盤(アッテネーター以外何もないただの基盤)パターン回路の違いで音質の違いが歴然と有ることを知りました。高くて買えませんでしたけどRHシリーズCDP RHCD-10の案内で伺った時、ちょうどイギリスからチューニングエンジニアの方が来日してカップリングコンデンサー他を取り換えて試聴を繰り返していたテスト機を試聴させて頂きました。とてもチューニングの巧みなメーカーです。
RDD-06を試聴せずに購入しYouTubeを聴いて同じCD数枚をトレーに入れ再生し繰り返すと・・CDがいらないじゃないか!という音質に驚かされました。
アップサンプリングした後のアナログ回路が巧みでアナログLP的な音なのです。
イタリアのPC音響ソフト会社のドライバーのせいも有るのか?は不明です。
レンジ感は、DacMagicの方が広い(2年前に聴いたのみ)ですが、音の厚みや奥行感・セパレーションが良いのです。
昔から定位や音場表現の巧みなメーカーですが、ソースの圧縮度が劣っても良い音なのです。
試聴会等でご確認くださいませ。
2013/01/31 00:52 [15694816]
1点
価値観やらからんでくるので、自分はその感覚は否定はしませんが、
元々はピュアだったのですが、
資金難のため去年からPCオーディオ/ヘッドホン環境を整える為に、
いろいろ試した自分としては、ちょろQパパさんの意見には到底たどり着けませんね。
自分的には同じと言われてるDSDですらSACDには劣って聞こえます。
ヘッドホンとスピーカーですから、比べるのもおかしい気はしますけどね。
かけた金額的にはノートPC(15万)をプレーヤーとして考えると同じような値段です。
それよりも、
YouTubeで充分。
それを堂々とこういう場で発表してしまう感覚が寂しいです。
せめてeONKYOとかならまだしも。
やはり音楽はこれから駄目になって行くコンテンツなのでしょうかね。
やってもお金にならなければ、アーティストもやれないでしょう?
もちろん、ちょろQパパさんがYouTubeで素人さんや、
サンプル曲?のような物だけを聞いて満足なさってるのならば、
問題ないですがね。
2013/01/31 12:27 [15696124]
2点
sundomebanchou さん どうもありがとう
おかげさまでDonald Fagen『Sunken Condos』新譜情報を知り嬉しいです。
http://music.e-onkyo.com/artist/m121017_R.asp
でも買うのは、ジャケットが欲しいのでこちらですね
http://www.hmv.co.jp/artist_Donald-Fagen_000000000003264/item_Sunken-Condos_5158498
私の持っているSACDはこんなのだけど
「IOCD20137」
SACDだから買った訳でないです。
YouTubeがRDD-06で高音質になって嬉しいのがliveです。
※live感が段違いに良くなりました。
Eric Clapton
http://www.youtube.com/watch?v=F4OXrmxDp44
http://www.youtube.com/watch?v=Zh4n1bZi4d8
Steve Gadd
http://www.youtube.com/watch?v=czOjnlvHrQU
若いころ
http://www.youtube.com/watch?v=GOKlGlt0Ygg
http://www.youtube.com/watch?v=9q_c160jfBY
http://www.youtube.com/watch?v=nNBq2_9VKMY
CDと比べたのは、
http://www.youtube.com/watch?v=XC9y7fQSEKo
http://www.youtube.com/watch?v=sR13ECD71xU
http://www.youtube.com/watch?v=KRxS7Q64xUQ
2013/01/31 22:05 [15698410]
1点
ちょろQパパさんがご紹介されたコンテンツの内、
> CDと比べたのは、
> http://www.youtube.com/watch?v=XC9y7fQSEKo
> http://www.youtube.com/watch?v=sR13ECD71xU
> http://www.youtube.com/watch?v=KRxS7Q64xUQ
この3つを聴いてみましたが、率直な感想を書かせていただきますが、どれも音質は悪かったです。音質が悪い、とだけ書くと根拠がない批判になりかねないので、客観的に明らかな点を1つだけ書きますと、たとえば1番目のコンテンツを測定したところ、周波数の上限が10.5kHzでした。ほかにもS/Nが低い、などがあります。
ただし、音を聞く際に「10.5kHzまでの音を聞いて楽しもう」という構えで聞くのならば、当然ですが上限が10.5kHzであることが問題にはなりません。S/N等も同様です。その上で、YouTube ならではの希少なコンテンツに魅力を感じ、再生方法にこだわることは、私も似たようなことはやっていますのでそうであれば分かります。
2013/02/01 20:49 [15702289]
0点
ばうさん こんちは
PCのステレオ出力で聴いてしまったらJazz名盤の1代表曲にすぎないです。いくら機材他で努力しても同一盤のLPとCDを同時に再生しながらセレクターを切り替えれば、LP>CDとなります。YouTubeのステレオ出力だとそれなりの音質ですけど録音も良い名曲です。
それがUSB接続でD/Aコンバーター RDD-06を接続すると双方ともに遜色のない高音質になるから凄いのです。
本当は、セッティングチェックCDもう二枚録音の良いCDを使いますけどYouTubeにUPされてないので省きました。
本田竹曠トリオ のトップセラー(Jazz好きのセッティング確認の定番)
「This is Honda」&「I Love You」です。
http://www.amazon.co.jp/本田竹曠トリオ/e/B002E15D32/ref=ntt_art_dp_pel_2
理由は、定位や音場の解り易いJazzピアノトリオであることもありますが、歯に衣を着せないオーディオ評論家でもあり、名サウンドエンジニアの亡き「菅野沖彦」氏が録音エンジニアを勤め録音音質がすばらしいからです。
JazzボーカルでElla Fitzgerald を知らない方などいませんし、ピアノオンリーだから同じく解り易いです。
2013/02/02 17:27 [15706628]
0点
ばうさん こんばんは
「This is Honda」をYouTubeで見つけました。
SOFTLY AS IN A MORNING SUNRISE ★ Takehiro Honda
http://www.youtube.com/watch?v=9L4J-lSxbs0
「測定」ですか・・・・
音楽は、耳で聴くものです
測定レベルだとオーディオ機器の設計もソフト上だけで、ある程度の水準に到達できます。
問題は、その先を人間の耳で抵抗や、コンデンサーのメーカー種類を取替えて試聴を重ねるチューニングにあります。
なぜ日本のオーディオ機器がダメか?
残念ながら文化の違いで、幼少の頃からコンサート等の自然な音楽を聴く習慣がないため、良い耳を持つチューニングエンジニアが日本で育たないのです。
その典型が、膨大な時間と手間をかけたチューニングが必要なスピーカーで英国製に席捲されるのです。
オーディオ機器もデジタルの後のチューニング経たアナログ回路で耳に聞こえる音になります。
なぜBlue NoteレーベルにJazzの名盤が多いか?それは、Alfred Lionのサウンドエンジニアとして優れた耳と技の賜物です。
この「This is Honda」は、亡き「菅野沖彦」氏が録音エンジニアを勤め、昔ながらのコンデンサーマイクの配置で何度もトリオ演奏のテイクを重ねた中から選び出したものです。
★1980年音楽作りに革命が起こりました。それはミキシングという手法です。
スタジオミュージシャンが、それぞれのパートを録音しミキシングする手法です。
具体的に言うと、ベースはベース、ドラムはドラムと、自分のパートだけを録音して、『はい 一丁上がり』で すたこらさっさと帰り、後からギターのパート・・と続くのです。
そうすると彼らは、より沢山のアルバムに出演でき収入を得ることができるのです。
その原点がこれです。
収録メンバーの多さを見てください。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ナイトフライ
聴いてね
http://www.youtube.com/watch?v=6Cd9YJvoQIg
この原点があって、エフェクトだのリバーブのミキシング技法が加わったのが現在の音楽制作の現場です。
オーデイオマニアになぜJazzやClassicの愛好者が多いか?
それは、過去の演奏者や指揮者、楽団の名演もございますが録音のサウンドエンジニアによることも忘れてならないです。
私の良い音は、測定でなく音楽です。
そこには、音場や楽器の定位、雰囲気・空気感がございます。
だからそれを聞き取りにくい現代録音のCDやSACDを買う魅力を感じないのです。
昔の録音手法でないと味わえないことで、現代のライブ録音など「情けない」の一言ですが好きなミュージシャンのCDは買います。
Classic愛好者は、SACDを好む・・・
理由は、高域の伸びやS/Nの良さを求めるからです。
Jazzは、厚い中域を求めるので高域を膨らませたり伸ばしたりせず。
若干、抑えるRCAケーブルを使います。
理由は、高域を膨らませたり、伸ばすと中域が凹むからです。
2013/02/04 20:51 [15717765]
0点
ちょろQパパさんが紹介された2つを聴きました。
> 「This is Honda」をYouTubeで見つけました。
> SOFTLY AS IN A MORNING SUNRISE ★ Takehiro Honda
> http://www.youtube.com/watch?v=9L4J-lSxbs0
> http://ja.wikipedia.org/wiki/ナイトフライ
> 聴いてね
> http://www.youtube.com/watch?v=6Cd9YJvoQIg
どちらも周波数の上限は15〜16kHzぐらいでした。
私がなぜ周波数に言及するかというと、再現性があって客観的で測りやすいからです。測定ツールに取り込んで、周波数解析結果の波形の有無を見て、波形がなければその周波数の成分が音楽に含まれていないことが確定します。(なお、逆は必ずしも言えません。なにか波形があってもただのノイズであることもあり、本当にその周波数の成分が音楽に寄与しているとは限りません。)
また、S/N などはこれも客観的ではありますが、ちょっと手軽さがなく測りにくくなります。程度問題です。とりあえず周波数で済むから S/N まではいいだろう、という感じです。
もちろん、音質は周波数だけで決まるわけではありませんが、重要な要素であることは確かだと思います。
私が前回、10.5kHzと言った John Coltrane の曲は YouTube のタイトルには 1962 と書いてあるのでその年の録音なのかなと思います。1962年と古いから当時の録音機器の性能のために 10.5kHzしか出ないのかな?とも思って YouTube で似たようなジャンルの似たような年代の曲をいくつか聴いてみましたが、15kHzぐらいありそうな曲もいろいろ見つかるので、年代のためということもないと推測します。
で、この曲は画質が 240p と低い画質で登録されていて、そして YouTube は画質と音質が連動しているので、たまたま画質が低かったので音質も 10.5kHz と低かったのではないかと推測します。すなわち、YouTube だから音質が悪いという因果関係があるわけです。
とはいえ、でも YouTube には上記のように 15kHz のコンテンツもあるのだから、音質が悪くはないのではないか、というご意見もどなたかから出てきそうですが、しかしそれはたとえば 20kHz よりはずっと低いわけです。私は YouTube では 15kHz 程度のコンテンツはたくさん見かけますが、20kHz のものに出会った記憶がありません。だからやっぱり、YouTube だから音質が悪いわけです。(CD は 20kHz の高音質が出せるが YouTube は出せない、ということです。)
私は、20kHzと21kHzの差のような微細な音質差を言っているではなく、20kHz と 10.5kHz という雲泥の差のある音質差を言っています。15kHz と 10.5kHz の違いも、雲泥とまでは言わないにしても相当な差です。20kHz と 15kHz の違いも我慢できるかなとはいえ、CD や SACD と比較すればそれなりの差だと思います。
私の考えでは、どのような機材(DAC等)を使って再生環境を工夫したとしても、ソースに存在しているこれらの周波数の差による音質差までもを、覆せるものではないと考えます。
ちなみに、Ella Fitzgerald - Black Coffee ( http://www.youtube.com/watch?v=KRxS7Q64xUQ )の曲の周波数の上限は、画質の選択により 9kHz(240p) と 16kHz(360p以上)という違いがあります。
同様に、ナイトフライは、10.5kHz(480p以下) と 16kHz(720p以上) という違いがあります。
このスレをご覧のかたがたは、画質を切り替えて、すなわち音質を切り替えても、機材を吟味して使うことでこの音質差を乗り越えることができると思われますか?私はできないと思います。また、仮にできたとしたら、それは10kHz程度と15kHz程度の差を埋めることができるということになり、だったらたとえば5kHz程度と10kHz程度の差を埋めることもできるのか?という疑問が出てきます。これは到底無理でしょう。やはりどこかに限界があるはずです。私はこの限界は仮にあったとしてももっと高い周波数、たとえば20kHz近辺だと思います。
もちろん、前回述べたように、「10.5kHzまでの音を聞いて楽しもう」のような構えで聞くのならば、最初から周波数の違いを問題にしていないので音質差はないということになります。
長々と推測で書きましたが、違っている点があればどなたかご指摘ください。
2013/02/07 01:41 [15728299]
0点
ばうさん そこなんです
「This is Honda」「Bye Bye Blackbird」「The Intimate Ella」
は、LP・CD共に持っていて
CD化の際に20kHz?以上をカットされたものは、CDPのDAC補正回路で作って補っても補いきです。LPのほうが、音質が良いです。
ばうさんの言われている音質は、耳で聴く音でなくソースのデジタル信号の計測値、アナログの音で聞くためにはPC基板上のDACで処理しアナログ電流の音にします。
PCのチーブなDACとオーディオ機器で使うDACは、グレードが格段に違います。
オーディオ機器で使うDACも進化してきました。
たとえば
Philips TDA1541AS2、BurrBrown1792、Wolfson8740・8741
それは、サンプリング周波数UPと補正回路の進化の歴史でした。
サンプリング周波数が上がりレンジ(帯域)が広がり情報量が増えました。
結果、レンジが広くて情報量が多いもののレンジが広いぶん音質が平坦になりました。
★【レンジ⇔音の厚み】は、相対関係でPiza生地と一緒で広げれば薄くなります。
DACメーカーもBurrBrown、Wolfson、Cirrus Logic、 Willson、Mimosysなどが有ります。特にBurrBrown、Wolfsonは世界の音響メーカが好んで使うメーカーです。
名門BurrBrownに対し新興Wolfsonは携帯電話用で一気に業績を伸ばし、ハイエンドCDプレーヤーで知られるLINN社の採用で知名度を上げました。新興オーディオ・メーカー
Cambridge Audio社がLINN社の使うWolfsonのDACを使い高コストパフォーマンスの低価格CDPを販売したためLINN社の業績が落ちCDP事業から撤退しました。
オーディオの世界も単体の高級D/Aコンバーター製品が発表される中、Cambridge Audioの低価格D/Aコンバーター「DacMajic」が一気に革命をもたらしました。
DACのサンプリングレートが高ければ帯域を広げ情報量を増やすことが可能です。
しかし、微小信号を増幅するために半導体のオペアンプを経て後段のアナログ回路でようやく出力になります。
したがって、アンプをカタログ値のS/N値や出力W数だけで選ぶとトランスや電源コンデンサーがプアな製品を掴みかねないのと一緒で、D/Aコンバーターも使っているDACやサンプリングレートのカタログ値で判断すると痛い目に会います。
◆むしろ、DACの後のオペアンプや、アナログ回路のチューニングが重要です。
デジタルソースの圧縮度にかかわらず良い音で聴けるのは、ハイサンプリングで情報量を増やすこともありますが【特に】半導体のオペアンプの種類、オペアンプ周りの回路や終段アナログ回路のチューニングのなせる技だと推察します。
★良いD/Aコンバーターを見極めて楽しい音楽ライフをお過ごしくださいませ。
追記、
聴くのは、スピーカーから出てくる音を耳で聴きます。
そこに、さまざまのキャラクターのオーディオ機器があり、部屋の音響、個々の好みの音楽、音質がございます。スピーカー出てくる音をケーブルチューニングで好みに補正します。
人の耳は優秀で計測値だけで作れないからアンプやスピーカーを耳の良いチューニングエンジニアが試聴で部品を取替えて膨大な時間をかけてチューニングします。
※良い音はけして高周波数値じゃないですが、スピーカーの高Hz側にご不満の場合、スーパートゥィター増設とかも有効です。
2013/02/08 13:08 [15733990]
0点
ばうさん 追加です
たとえば
EGO-WRAPPIN「色彩のブルース」
色彩のブルース
http://www.youtube.com/watch?v=qya17T0412A
EGO-WRAPPIN「SWING FOR JOY」
A Love Song
http://www.youtube.com/watch?v=Kb45WR3GEzU
と言う2枚のアルバムがあります
これも共にLP、CDがあります
LP・CDの比較は、たいした違いが無いです、両方ともデジタル録音です。
でもインディーズ時代の録音と売れてからの録音では違います。
YouTubeをPCのオーディオ出力端子からアンプに繋ぐのと、
CDをCDPで再生するのでは、圧倒的に後者が良いです。
それをPC ⇒ D/Aコンバーター ⇒ アンプで聴くと遜色ありません。
YouTubeの中でも音質の良いものと悪いものがあります。
私は、計測をしませんがそのくらい聴けば分かります。
1962年録音のJohn ColtraneのYouTubeを問題にされています。
この盤は、耳にタコができるくらい聴いた愛聴盤で、オーディオ試聴にも持って行きます。
PCのオーディオ出力端子からアンプに繋いだのでは、愛聴盤だからこそ聴く気がしません。
でもPC ⇒ D/Aコンバーターを通すと「おお良いじゃん」となります。
PCのオーディオ出力と優秀なD/Aコンバーターを比較しても、
その差は、どうにもならないと思うのです。
2013/02/08 17:10 [15734733]
0点
私が今までこのスレで述べた YouTube の音質は、PC 内の DAC を使わないで聞いた音です。
ちょろQパパさんのお話をうかがっていると、
「では、RDD-06 を使って YouTube の 10.5kHz までしかない John Coltrane の曲を聞くと、たとえば 10.5kHz〜15kHz の範囲の音が聞こえるようになっているのでしょうか?(YouTube にはこの範囲の音が最初から入っていてどんな DAC を使ってもこの範囲の音が聞こえる曲もたくさんあります。)それともやっぱり聞こえていないのでしょうか?」
という疑問が依然として残ります。
> DACのサンプリングレートが高ければ帯域を広げ情報量を増やすことが可能です。
DAC のサンプリングレートを上げたからといって、音の帯域が増えるとは私には思えません。このあたりで双方に認識のズレがあるのではないかと思います。
もちろん、たとえばヤマハの MUSIC ENHANCER(ミュージック・エンハンサー)のように意図的に帯域を増やすような処理をしているのなら別ですが、RDD-06 にそういう機能があるのでしょうか?
2013/02/11 18:09 [15750448]
0点
ちょろQパパさん
誤解のないよう口をはさませてください。
アップコンバートしてもデータがトカゲの尻尾のように生えてくることはないです。
アップコンバートしてもデータ上オリジナルより良くなるということはありえません。ようは波形は変わりません。
詳細をみますとなにやら怪しげなアップサンプリングという言葉がでてきますが、これもけっしてデータ量を増やしたり、解像度を上げたりということではないと思います。
あとケーブルで音をチューニングする等の表現はやめるべきです。それは主観であり、科学的にありえません。
スピーカーから出てくる音はかわりません。
あなたの脳がアップサンプリングしているだけです。
2013/02/12 01:14 [15752917]
0点
私が前回書いた疑問はつぎのとおりでした。
> 「では、RDD-06 を使って YouTube の 10.5kHz までしかない John Coltrane の曲を聞くと、たとえば 10.5kHz〜15kHz の範囲の音が聞こえるようになっているのでしょうか?(YouTube にはこの範囲の音が最初から入っていてどんな DAC を使ってもこの範囲の音が聞こえる曲もたくさんあります。)それともやっぱり聞こえていないのでしょうか?」
結局、聞こえるようになっていないのだと思います。聞こえていないのだと思います。私はそう考えます。
ネットで RDD-06 の説明を書いたものをいくつか見てみましたが、MUSIC ENHANCER 等に似たような機能があるとは書いたものは見当たりませんでした。また、仮にデジタルフィルターの遮断特性を制御するとしても、10.5kHz以上に音がないこと、すなわち10.5kHzという基準となる周波数の値を PC から DAC に伝えないことにはそのような制御はできないと思います。しかし PC で YouTube を再生するだけでそのような情報が DAC に自動的に伝達されているとも思えません。
したがって、ちょろQパパさんの YouTube の音質の評価は、私が先日述べたような「10.5kHzまでの音を聞いて楽しもう」という構えが大前提としてあり、その限定的な枠の中での音質の評価ということになっていると考えます。
2013/03/29 22:20 [15954280]
0点
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