2012年08月26日 22時32分07秒 posted by uruseiblog

ニューエイジとアセンションの原点 地球の法則のまやかし

テーマ:ブログ

大腸の中に作り上げた大きな異物をせり上げて
吐き気の誘導に排泄妨害。


八咫鳥の川口英男とその部下の金井のアル

もしくはこの人間達への協力者、


更には大家関係者が
外国勢力もしくはメーソン系有志と思える人間達の
協力を受けて攻撃を継続中だと思います。


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組織的犯罪スレッドで自分の主張こそが
宇宙の法則であると地球の法則を連ねている人間がいました。


おそらくは特設フリーメーソンを誘導している
人間たちの主張だと思いますが


それに反論する記事を書こうとしたのですが
宇宙の法則との共通点が目立っていて
反論記事が書きにくいのです。


ついでに脳の回転も良くありませんし
説得力を持った記事が書ける自信もありません。


と言うことで過去記事で取り上げた”偽の宇宙の法則”、

アダムスキーが死んだ後に
闇政府によって担ぎ上げられたバシャールという人間の


”地球製宇宙の法則”の誤りについて
指摘してみた記事を再更新しておきます。


陰謀策略関係でも、闇政府傀儡は
8割、9割の真実の中と
2割、1割の猛毒を混ぜて語ってくるように
(デービットアイクのレプタリアンの様にです)


バシャールという地球の法則である
ニューエイジとアセンションの元祖は


アダムスキーの宇宙の法則を改造して引用し、
その上にオカルトと言われても仕方のない
パラレルワ-ルド、アセンションを取り上げている人間です。


しかも自らの魂の進化なしに
「貴方は今のままで良い」という私達の心にとっては
とても楽で魅力的な内容を盛り込んでは誘導しています。


(自分の意識を改善することなく
わくわくしていれば良いと言うトンでもない話なのですが)


是非、これに関して知識を持って欲しいと思います。


地球の法則に騙されない様にするためです。

読んでいない方は是非読んでください。

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ニューエイジとアセンションに惑わされている方に
ぜひ読んでほしいと思う私の過去記事です。


2012年04月09日 12時32分07秒に更新した過去記事です。


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脳の回転が今ひとつの状態での
記事です。


誤字脱字は頻繁にいつもやっていますが
それ以上に、内容的におかしな言い回しとか
ありましたら勘弁してやってください。


【被害状況】


書かないとそれを実行してくるようなのですが
今度は胃腸を締め付けて顔への関与も始まりました。

外にタバコを吸いに出ると
めまいを引き起こすような薬品
(老化促進の可能性を感じています)
を頻繁に撒かれます。


頭部へは苛つき含めて強化するためか
妙な照射も続いています。



匂いの関与も始まりました。



外でもトイレにも匂いの元となる粉っぽい薬品
(排泄物や尿に溶けては匂いを発する薬品)
を撒きだしました。


胃腸の排泄物の確保も
更に烈しくなっていることも
どうやら無関係ではなさそうです。


結局この人間達は匂いに拘り
その関与をも繰り返すことになるようです。


匂いが好きなら自分で吸って発して
自分で嗅げば良いと思います。


他人に吸わせて匂いを出させて
その匂いを嗅ぎにくるという
その行動が理解できません。


A.M11:19


例によって異物まみれの排泄物が
大腸に張り付いています。
(電磁波強化のためでもあります)


ゴミ回収の加藤商事が開き直って
低周波による身体への共振効果
もしくはパワービーミングのお手伝いにいそしんでいます。


数日前からNO所沢331め787
黒い乗用車が開き直ったかのように
毎日私への加害行為に参加しにやってきているようです。


今は異物を腸に貼り付けて
烈しく電磁波照射を続けてきます。


右手は其の出力の所為なのかしびれることも頻繁ですし
脳への刺激も感じています。


左脳後頭部への照射が強まっています。
(と書いたら弱まりましたが)


金井のアル君大家の仲さんという人間達と
それへの協力者有志達の攻撃が続いているのだと思います。


掲示板を見る分には、
金井のアル君は新しい仲間を従えて
それに再び嘘を吹き込んでは


(単に同じような資質の人間なのかも知れませんが)
私への加害行為に参加させているようです。


昨日買い物に小手指まで出かけたのですが
途中、電磁波照射部隊らしい自動車の列にも晒されて
直後頭部への痛みが烈しくなりましたし


やっている人間達は主として朝鮮半島関係者と
人間を聖人化しているような人間達ではないかと想像していました。


どうも私は年配の人間達を中心に嫌われているようで、
攻撃もそんな人間達からのものが圧倒的に多いようです。


そして特定民族です。


私の広報に協力してくれている
大阪の被害者が数日間ネットから消えているようです。


脳をやられての救急車搬送や
身体への攻撃による病誘導を心配しています。


それに関わっている加害者工作員達は
早急に攻撃をやめてください。


あなた達には人間の良心とか良識なるものが
まったく存在してはいないのでしょうか?


ネットではいつの間にか倒された被害者に代わって
工作員が成りすましをする事もありますし、
私も自分でその事を一番危惧しています。


彼らの多くが嘘と偽りを生業としている集団に
見えるからです。

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【花見と。。。】



花見の季節になると最近多いのは
寒暖の差や強風でした。


昨年あたりはそうでもありませんでしたが
昨年は東北関東大震災でお花見は自粛されていましたし


それ以前は近年お花見に関して
疑問を抱いていたことがあります。


いいたい事をそのまま
私の過去記事から引用します。


2010年03月25日の記事の一部ですが
この日は朝鮮半島批判が列挙されているので
リンクは避けて引用として置きます。


一部、朝鮮半島批判にならないように
その原因の主たる人間達だけに訂正して紹介します。
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以前数年間とても気になる偶然と言う物がありました。


それはサクラの花の咲く時期に
いつも週末に限って天気が悪くなるという偶然です。


昔からサクラの木が大好きで
毎年一度はお花見に行っていた私ですし


花見の時期に週末の天気を意識していたからこそ
そう考えるのだと思いますが


サクラの花の時期は決まってと言って良いほど
満開の頃には雨と突風が頻繁に起きて
週末には天気が悪くなる事が多かったのです。


そしてサクラが散ってしまう事も早かったし
お花見の機会を失う人も多かったのではないかと想像しています。


お花見と言う物は日本人が日本人としての風情を感じる場でもありますし
日本人が仲間と交流する場でもあります。


そして偶然にもその風情のある交流の場が
毎年のようにその機会を天気によって妨害されていた。。。


そんな事を考えていました。


それは勿論お花見に限った事ではなくて

外に出たがりの私が土日毎に外に出る予定を立てていると
不思議と週末は日本列島中天気がよくない。


それで気が付いたのですが


酷い時は本当に何故か週末ごとに天候が悪化していたのです。


そして土曜や日曜に天気が悪くなると言う事は
それはそのまま私達が外に出る機会を奪う事にもなります。


天気が悪ければ自然のある場所に行こうという気もおきませんし
雨が降っている中では買い物に行く事さえ億劫になります。


つまり私達は体が健康であっても
天気の要因によって外出を制限される事があると言う事です。


でも最近は本当に週末に掛けて天気が崩れる機会が増えました。
土日連日天気が良い日が続くという事も殆どありません。


それが気象が偶然になせる業だというのであれば
異常気象はユダヤ傀儡カルト達に
味方しているようにも見えます。


結果として日本人が外に出る機会を減らしているからです。


そして私がその可能性に触れたいのは
やはりHHARPの関与の可能性です。


天候を有る程度制御できれば
日本乗っ取り軍団もそれをも利用すると考えるであろう事は
想像できます。


そしてこの天気というものは
少なくとも多くの日本人にとっては地球環境における自然発生的なものであって


そこに人為的な手を加える事で変更できる可能性に関しては
考えた事も無いと思います。


(中国が人工的に雨を降らせてみせましたが
あれは局所的な関与に過ぎません)


想像してみてください。


企業を支配したユダヤ傀儡の人間達が
故意に日本人に苛酷な労働環境をもたらし


ユダヤカルトが科学力を利用して日本人の健康を奪い


ユダヤ・メーソンがHAARPを利用しては
天気で外出する事をも押さえつける。


気が付くとその結果として大勢の日本人が
休日には部屋に縛られ
TVでも見てはユダヤ洗脳を深めている。


そんな事につながりませんか?


そしてそれをもしも奴らが意図的に引き起こしているとしたら

どうしますか?


世の中に偶然と言う物は少ないと私は思います。


いくつかの偶然が重なるような場合には
そこには得てして特定の意志の意図的な関与があると思います。


その意図的な関与が日本人を部屋に閉じ込めているとしたら
それは一体何を目的としている事なのか?


今日本に何が起きているのかを

是非考えてみて欲しいです。


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近年は突風で桜が散ることは
少ないかもしれませんが


極端な気温上昇で平日に一気に花が開いてしまい
花見に都合のよい気温になった週末には
桜の花は散っている。。


そんな状況を感じているのです。


つまり桜の開花期間が意図的に
短くされている可能性を感じているわけです。


結果お花見を中でもしたい人間は
寒い中でも、花が満開前であっても
機を逃すまいと花見を実行する事になります。


そんな些細なことに関与などしないだろうと思うのが間違いで


組織的犯罪の被害者にしてみれば
彼らが如何に小さな事やくだらない事にまで
科学力を使用している事に気がついているので


HAARPのような技術を使用していれば
そのぐらいの事は当たり前にやってくるだろうとも
想像していると思います。


花見は日本の文化ですし
私達が魂の淀みを洗い流す
数少ない機会の一つだと思います。


地球の支配者達はそんな事すら
私達から奪おうとしているのかもしれない。。。


そんな事もあるかもしれないと言う話でした。


寒暖の差の烈しい状態も
私達はそれをそのまま全てを自然現象だと
受け止めてはいけないと思います。

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【本題】

ここからを本題とします。



お金を集めるのが目的である組織を振り払い
普遍的真理へと進みかけた人間を


金銭抜きに思想で嵌めるという役割を果たしているのが
ニューエイジとチャネリング。


お金がかからない物は真実であるかのように説いている
日本国内の人気精神サイトもありますが


私達の目から見ればどちらも誘導している先は一緒で
私達の精神の覚醒の妨害です。


彼らは元々がお金持ちをバックにしている人間達なので
儲ける必要もないのでしょうし


彼らの役割はあくまで
ユダヤ傀儡と化した宗教組織から抜け出してしまった人間や
それに嵌らなかった人間に更なる網をかけることですから


目的はその心の作り上げる価値観を如何に歪めるかに
あると思います。


(”生命の科学”は精神を通じて得た情報含めて、
私達が心を持って正しい価値観を作り上げるのが目的だと思います。


その結果私達の”心”の価値観と”精神”の意志は
一致していくことになるからです)


カルト(ユダヤ)をやめてもまだカルト(ユダヤ)
という状況を作り上げられている人間達もいるわけで


それを覚醒と取り違えているのですから
このまま放置することは出来ません。


時折、宇宙の法則に似たような主張のサイトを目にすると
今度は”陽”ばかりを取り上げて
陰なるものには触れようとしていない。。


人集めのためには如何なる主張も利用するが、
結局は確信には触れさせないのが地球の法則のやり方です。


アダムスキーは触れていました。


「私達は低い意識の生命現象から高い意識の生命現象まで
すべてを見つめて理解しなければならない」とです。


具体的にいえば、それが高尚なものであっても
低俗なものであっても、


綺麗な生命活動であっても
排泄行為や性的行為の様な生命活動であっても


心にとって美しく感じる精神話であっても、
不安を掻き立てる陰謀策略のようなものであっても
そのすべてをです。


アセンションやニューエイジにありがちな手法は
私達を綺麗なものへと誘導し
心が心地よく感じる話へと誘導し、


その一方では真の地球の実態を
私達に興味を満たせないようにその詳細には触れない、
もしくはミスリードするというもの。


プラス思考と主張しては、
私達が知るべきもう一方の地球内部の負の活動には
触れないようにすることです。


つまり彼らの策略に嵌ると
私達は身の回りで起きている”現象”の
半分しか認識できない事になるわけです。


その上でなおかつニューエイジや精神論は
私達の”心”にばかり目を向けさせ
”精神”なる反面にはまるで理解がありません。


ここでも私達が理解すべき事の半分しか
理解できないように誘導される事になります。


つまり私達がこのようない思想に嵌った時は
その理解は本来私達が知るべき事の数分の一に
なってしまうと言う事ではないでしょうか。


思考の能力が落ちている状態では
それにも容易に騙されてそれを全てと
勘違いする事もあるのでしょうが


そんな人間で満たされることが
この社会をどう変貌することになるのかと言う話です。


そして”自称覚醒”に関しても
程度には差があります。


輿水氏やベンジャミン氏で陰謀論の氷山の一角を見た人間が、
自分はこの社会の裏の実態のすべてを理解したと勘違いして
覚醒を語ることもありますし


精神論や宗教やニューエイジで
神の気配を感じたとか真理を悟ったと感じた人間が
覚醒を語ることもあるでしょう。


彼らは、私達が知るべき事の数分の一しか理解していない事に
自らは気がついていないのです。


地球の法則に関しての理解にしても輿水氏や
ベンジャミン氏の主張など


その全貌の数分の一であることを
ユダヤサンヘドリンの策略に気がついている人間は
理解しています。


地球の法則からの卒業者は、
少なくとも地球社会の物質的な束縛・心の束縛から
解放された人間でなければならないと思います。


そしてもう一方、精神的な側面、
こちらは宇宙の法則、生命の科学の原因と結果の法則を
理解する必要があります。


ここまで到達して
初めて私達は地球の法則から精神が解き放たれ
覚醒を果たしたことになるのだと思います。


今日は精神論やニューエイジ、アセンション、偽宇宙人の

先駆けとなっているバシャールなる存在について
その主張に触れてみたいと思います。

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WIKIより抜粋


バシャール(BASHAR)とは、1987年に初来日し、
日本の精神世界・ニューエイジを信奉する人々の間に大ブームを起こした
アメリカ人のダリル・アンカ(1951年10月12日生)
がチャネリングするとされる宇宙存在。

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基本メッセージ


皆さんは物理的な現実を体験している非物質的な意識です。


皆さんは“創造”のイメージによって創られました。
皆さんの本質は無条件の愛です。


そしてエクスタシーを経験することは、皆さんの生まれながらの権利です。


皆さんは自分で選択をして、今この時、地球に存在しています。
人生の一番の目的は、最大限に本来の自分になることです。
そして毎瞬毎瞬を可能な限り充分に生きることです。


皆さんには常に自由意志があり、選択の自由があります。
皆さんが想像出来るものは、どんなものでも体験することが出来ます。


皆さんは人生の経験を、自分の一番強い観念、
感情そして行動の相互作用を通して引き寄せます。


ワクワクする感情は皆さんの真実、
核となる本来の自分のあり方と共鳴する波動が、
物理次元に翻訳されたものです。


自分のワクワクに従ってください!


皆さんはそのままで豊かです。
皆さんの選択は常に“創造”によってサポートされています。


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ちらりと見るとその内容はアダムスキーの生命の科学と
宇宙の法則にも繋がって見えます。


しかしもちろんそうではなくて
地球の法則へと誘導する要素が
しっかりと要所要所に張り込んでも居ます。


宇宙の法則の魅力的な部分を取り上げて、
そのまま地球の法則サイトへと直結する
そんな誘導にもなっていると思います。


意識すべきは、地球の法則では”精神”という
神の意識でもある、


”心”とは別の存在である
”全てを知るもの”の存在を取り上げませんし

心なるものに従う様へと誘導するのが特徴だと思います。


彼らは私たちに「精神ではなくて心に従え」と
誘導しているわけです。


【皆さんは物理的な現実を体験している非物質的な意識です。


皆さんは“創造”のイメージによって創られました。
皆さんの本質は無条件の愛です。】


私達の実態は神の分身でありその意識でもある
精神であり魂ですし、


私達は神の想念の具現化した存在ですし
私達が持つべき神の意識は無償の愛です。


つまりここで言っていることは
私達の学んでいる事と何の相違もありません。


つまりは真実であり
内容は本来ならば限りなく宇宙の法則に繋がっていくものです。


しかし例えば次の一文では違和感が出てきます。。


【皆さんは自分で選択をして、今この時、地球に存在しています。
人生の一番の目的は、最大限に本来の自分になることです。
そして毎瞬毎瞬を可能な限り充分に生きることです。 】


私達が今地球の存在しているのは
必ずしも自分の意志ではなくて


多くの場合が創造主の”転生の法則”の結果
自らの過去生の影響を受けての転生であるということ。


つまりは転生の法則、原因と結果の法則を
無視しているとも取れます。


【人生の一番の目的は。。】の一文は
もしもこの意味が


本当の自分である”精神”なる存在を感じ
それを極めていくと言う意味であれば
私達の生命の科学と同じ内容になりますが


本来の自分なる物の具体的な物が
この引用からは残念ながら見えてくる事もなく


それが”自由意志の暴走”であれば
大きな間違いと言うことになります。


【皆さんには常に自由意志があり、選択の自由があります。
皆さんが想像出来るものは、どんなものでも体験することが出来ます。】


これは半ば正しい記述で、
私達には皆、自由意志としての心があり
選択の自由を創造主が私達に与えてくれています。


心の暴走に従い、いつか魂ごと消えてなくなるも、
それを精神に近づけて神の意識に近づくも
もちろん私達の自由です。


そして私達が想像する物は全てがどこかに存在していて
それを体験することも可能だという話も一緒です。


しかしここに猛毒があります。


【ワクワクする感情は皆さんの真実、
核となる本来の自分のあり方と共鳴する波動が、
物理次元に翻訳されたものです。】


【自分のワクワクに従ってください!】


私達をわくわくさせるものは一体何なのか?


ここではその正体を本来の自分のあり方と
共鳴する波動であると触れています。


そしてこの人間はそれに従えと言っています。


しかし通常精神を感じることの出来ない私達の心を
動かす物は心のエゴであり、
心が心地良いと感じるものである事を私達は理解しています。


つまりは彼は心の暴走を認めるだけでなくて
それを増徴するような主張をしている事になります。


私達が従うべきは心の暴走ではなくて
内なる精神から発せられる神の意志の囁きです。


地球の法則はここで私達を心へと誘導していますが、
宇宙の法則であれば私達を精神へと
誘導すべきことを理解できるかと思います。


私達の心が感じる心地良さやワクワク感は、
その精神の状態に関係なく誰もが独自に持っている物です。


それが低い意識に基づく物であろうと
高い意識に基づく物であろうとです。


それをありのままで良いうと認めるこの主張は
精神の存在も精神の向上をも
まるで意識していない発言だと思います。


はっきりと両者の違いが浮かび上がるのがここなのです。


心の心地良さを基準に行動し続けてきた私達にとって
”心”に従う事は楽ですが、
”精神”に従う事は決して楽ではありませんから


このような趣旨に従えば、
私達の多くは当然その時の心の動きに従うことになります。


つまりは精神の存在は無視され
心の暴走を正当化している事になるのです。


更にここでは地球の法則サイトは
しっかりと”引き寄せの法則”
”波動の法則”へと私達を誘導しています。


私達の想いや想念が
自らの行動や他人や身に降りかかる事象を
引き寄せるのは本当ですし


私達の精神と共鳴する波動が

私達を誘導したり他人との共鳴を感じさせるのも本当ですが


これは今のままの精神状態であっても
誰もが体験するものです。


いってみればこれらは
既存の私達の精神状態を説明するための法則の実態であり、
進化に続くものではないのです。


引き寄せの法則と波動の法則の本質は

精神を進化させましょうとか
精神を感じましょうという話ではなくて


それを利用して現世で幸せになりましょうという
地球の法則の推奨する価値観を肯定する物に他なりません。


今のままの自分の心の強い想い、
つまりは心のエゴの暴走を
そのまま肯定する内容となっているわけです。


私達が意識しなければいけないのは
低い波動に甘んじる事ではなくて


その自ら発している波動をも高めるために
今の心の存在が主張する感情や価値観を抑えることで


私達が本来持つべき意識に基づいた
高いレベルの波動をも感じ取り
発する存在になろうとすることだと思います。


つまり今の私達の心のあり方を
そのまま正当化してはいけないのです。


そして地球の法則とへの誘導は
この一文で完了します。


【皆さんはそのままで豊かです。
皆さんの選択は常に“創造”によってサポートされています。 】


私達は変わることなくそのままで良いと
地球の法則は結ぶわけです。


確かに”本来”の私達は
何も着飾ることなく充分に豊かで魅力的な存在だと
ブラザーズのマスターも語っていました。


人間はその完全な魅力的な自分の心を
プライドで着飾って、


肉体は装飾で着飾って
かえって魅力を下げてもいると言う趣旨の話も
触れていましたし。


しかしそれは”本来あるべき私達の姿”のことであり、
その状態を取り戻した私達であることが前提です。


神の分身として
神の予定通りの生き方を実践している人間であれば
そのままで豊かで魅力的なのです。


今現在の私達は
創造主の子供とは言えない事は
覚醒者であれば理解できるはずなのです。


宇宙の法則を元に創作しているように見える、
地球の法則への誘導はここまでで完了します。


そして続いてそれを補う余分な価値観の植え付けへと
続いていく事になるようです。


再び引用します。
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“創造”には4つの法則しかありません。


 1)あなたは存在する。 
 2)1つのものがすべてであり、すべては1つのものである。 
 3)自分の与えるものが自分の受け取るものである。 
 4)変化することだけが変わらない。ただし最初の3つの法則は除く、それらは決して変わらない。


“創造”には実際たった1つの瞬間しか存在しません。
皆さんが体験することはすべて、
同じ瞬間を違う視点から見たものなのです。


皆さんは「今、ここ」から過去と未来を創り出しています。
皆さんは永遠の存在です。形を変えることはありますが、
存在することを止めることは出来ません。


皆さんが体験することはすべて、自分自身の別な側面です。
皆さんは自分が愛されていないと信じられるくらい、
“創造”から無条件に愛されています。


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私達は存在しています。
意識を持ってこの三次元社会に存在しています。


私達はそれ自体が宇宙であり宇宙はそのまま私達であり
私達は宇宙であり私達は一つです。


自分が何かに働きかけたことが
そのまま自分にめぐりめぐってくるのも確かです。


そして私達は常に宇宙と共に
進化している存在です。


ここでの記述はそのまま宇宙の法則に繋がるものであり
全て正しいと言っても過言ではありませんが


しかし一番最初に大きな嘘が潜んでいます。


【創造”には4つの法則しかありません。 】


創造主の法則は私達が理解しきれないほど
複雑で多岐に及んだ一大体系を作り上げているものだと思います。


私達が知っているのはその中の
原因と結果の法則、転生の法則ぐらいのもので


アダムスキーに言わせれば”結合の法則”
”寛容の法則”その他にも多くの法則が
その一大体系を支えていることになります。


私達が学んでいる”原因と結果の法則”は
その全ての法則の基礎知識と
宇宙の法則の導入に過ぎません。


引き寄せの法則や波動の法則
因果の法則などは


原因と結果の法則と宇宙の法則の一部を
取り上げて語っている内容ですし


宇宙の法則のごく一部を取り出して
それが全てであると誘導すること事態に
疑問を感じることになります。


更にこの人間の2012年問題への言及です。
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【2012年について】
バシャールの2012年についての考え方は極めて明確で、大きく言って3つある。


1つはエネルギーの変化。 1つはオープン・コンタクト。
そしてもう1つはパラレル・アースへの分化である。


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どうやら2012年の話も、
この人間の主張から引用されて
利用されるようになった物であることも想像が出来ます。


偽宇宙人(銀河連邦)も、2012年問題も、スピリチュアルもアセンションも
全てはこの人間の主張を元にそこから派生させ作り上げた
地球の法則の価値観だと言う事だと思います。


大元の思想が地球の法則に基づき
そして心を使用してそれに従う事を推奨する主張なのですから


そこから派生した物にしても
根底の価値観が共通なのは言うまでもありません。


”オープンコンタクト”は恐らくは
地球外生命体とのコンタクトのことを触れていると思います。


スペースブラザーズに関してのコンタクトは
今の地球の支配者層の思惑からも
どうやら実現しそうにない話なので


おそらくは”銀河宇宙連邦”なる彼らの作り上げた
宇宙人の話へと続いていくのだと想像が出来ます。


彼らの主張する銀河宇宙連邦は
日本の複数の怪しげな陰謀論ジャーナリストも取り上げていましたし


ファーストコンタクトに関してもNESARAなどと併せて
取り上げていたはずです。(何一つ実現してはいませんが)


銀河連邦なる人間たちは私たちよりも
次元の高い存在で、


時には霊体にもなれる存在で
彼らの中にはサナンダなるイエスの転生までもが
存在していることになっています。


彼らは親切なことに地球社会を次元を挙げるために
協力してくれている人間だと言うことですが


具体的な次元上昇のための私達側の努力は
示されてはいません。


そしてそのままアセンションなる話にも
これは繋がっていく事になります。


ここで出てくるパラレルアースなるものが


おそらくはアセンションで言っている
「特定の人間が別の社会に暮らすと言う異次元話」
含めての大きなミスリードかと想像できます。


私達の暮らしているこの地球社会をパラレルワールドと捕らえて
その分化まで意図的に出来る存在が、
今の地球社会に介入してくると言う話になりますが


アセンションなる物と無関係ではないこの話が
如何におかしな物なのか?


ブラザーズは地球社会を子供レベルの精神の社会として捉え、
そこからの卒業を誘導すること、
地球レベルでの精神の向上を目的としていましたが


それは地球社会全体の精神向上を願い
具体的な手法をも伝授し


なおかつ地球社会が自ら独自に変貌することを
期待してのものです。


勿論、彼らが地球に直接介入しないのは、
彼らの高い精神が、それは創造主が望むことではないと
判断してのものだと思います。


そして過去の彼らの関与の弊害が
今の地球社会に大きな影響を与えていることとも
無関係ではないと思います。


一方この銀河連邦なる組織は、
アセンションなる物を受け入れる人間と
受け入れない人間とに分けて


それぞれが別々の空間で暮らすように
介入をすると触れています。


大体がアセンションなるものを知らない人間の方がが多いのに
それを受け入れるか受け入れないかという選別など出来るわけもありませんし


同じ人間がなぜに他人を評価・区分するのかという
疑問だって出てきます。


私は「アセンションを信じない人間を
邪魔な存在として葬り去るための言い訳」かと
想像していました。


もしくはアセンションで騙せない人間をいぶりだすために
アセンション自体が使用されている可能性もあると思います。


思考能力を持っている人間を選別するためにです。


太陽系の最低意識の人間である私達は、
その精神を向上することで他の惑星への転生が
可能になると言うのがブラザーズの主張で、


それは自分の意志ではままならないものでもありました。


それを自分の意志で
住む場所まで決定することになると言うのが
地球の法則の誘導。


しかも複数の次元やパラレルワールドまで持ち出してです。


それが現実的であるかどうかは
私達であれば容易に判断することも出来ると思います。

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エネルギーの変化


2012年にはポジティブな集合的エネルギーが、地球の歴史上、
ついに初めてネガティブな集合的エネルギーを上回る。


これは、ある数の人々が、
本来の自分やポジティブな姿勢に目覚めることで起きる。


全体から見れば数は少ないが、肯定的なエネルギーは、
幾何級数的に足し算される(統合される)傾向があるため、


2012年の冬至にはポジティブな集合的エネルギーがあるレベルに達し、
クリティカル・マスの分岐点を超えることになる。
(これに対し否定的なエネルギーは、分離してバラバラになる傾向がある。)

 
※クリティカル・マス マーケティング用語 
ある商品やサービスの普及率が一気に跳ね上がる分岐点のこと。

 
その後、地球上ではポジティブな集合的エネルギーが加速されて行き、
様々な社会的・政治的・経済的変化を促すことになる


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ここでも出てくるポジティブな集合的エネルギー


これがアセンションでも頻繁に出てくる
ポジティブなる思想に繋がるもので


地球支配について触れながらもその実態や詳細には触れることなく


全てが良くなると誘導しては
私達の問題点へと意識を向けることを妨害している要因でも
あると思います。


確かにアダムスキーもブラザーズも地球が
良い想念で満たされることを望んでいましたが


しかしそれは全てを理解した上での平和意識であり平等意識であって、
根拠のない楽観思想に触れたものではありません。


銀河連邦なる存在の主張は、
単に楽観的な思考を持つことで
この地球社会がプラスのエネルギーで満たされると
説いている様に思え


そこに違和感を感じざるを得ないのです。


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オープン・コンタクト [編集]


2012年には、地球が宇宙の他の文明に対して置かれていた隔離状態が終わる。
だからといって、ただちに宇宙船の大量着陸があちらこちらで起きる訳では無い。


宇宙文明の側からすれば「地球に手を付けてはいけない」というルールは無くなるが、
この時点以降、宇宙文明との交流の決断は、
すべて私たちの手に委ねられることになる。 

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ここでは彼らの間には”地球に手をつけてはいけない”と言う
ルールがなくなると触れています。


ブラザーズ社会は地球に直接手をかけないどころか
以前にも増して創造主の法則からかけ離れたこの社会に対して
自分達がしてやれる手だてが無くなり


見守る事と良き想念を送ることしか
なす術がない状態にあると思います。


彼らが出来ることは
その高い精神性を持って強い想念を送り続け
私達の覚醒を誘導すること


そして地球での危機的な出来事が起きないように
密かに介入することだと想像しています。


それが銀河連邦なる人間達の間では
いつのまにか地球に対して介入が自由になり


それを機に一気に地球人を
神の思考の領域である四次元を超えた
5次元にまで誘導してくれると言っています。


この人間たちの主張を
私たちは如何理解すれば良いのかと言うことです。


スペースブラザーズは三次元の生身の人間です。


間違っても霊体になったり肉体になったりすることが出来る
存在ではありません。


しかし銀河連邦によれば
今はまたとない機会で
それを利用して地球社会の人間を


ブラザーズでさえ体験していない
別次元の存在へと引き上げると主張すらしているわけです。


そして彼らからのメッセージが如何に能天気で
如何に意識が低いかと言うことも
それを読めば深く理解できるかと思います。


知性の深さも、真の愛も、平和の意識も、調和の心も、
そこからは微塵も感じ取ることが出来ないのです。


しかしそれをも信じ込んで
銀河連邦なる存在を美化している人間たちがいる。


折角、宇宙意識にたどり着く寸前で
誤った方向へと誘導されてしまった人間たちです。


地球の法則を作り上げた人間達は
自分達の都合のよい人間を選りすぐって
優先的に生かしておいて


その人間達が如何にこの社会から
卒業をしていかないようにするかと
あちこちに網を張り巡らせているように見えます。


それがユダヤ直の傀儡と化した宗教の一派ですし
ニューエイジですし、アセンションであり精神サイトだと思います。


幾重にもいくつ物価値観をももって張り巡らされた網の
どこかに掛りさえすれば


彼らは私達の
地球からの卒業を妨げることが出来る。


卒業者を増やすような流れを作ることを
防ぐことがも出来るわけです。


普遍的真理を隠すために
彼らは複数の誤った真理を作り上げて
その中にそれを埋もれさせている。。。


私達が未覚醒の人間達に
その事をも知らせていかなければならないと思います。


そしてなぜにこの社会が
未だにスペースブラザーズの存在を
正しく知らせてはくれないのかと言うことにも


私達は疑問を持たなければなりません。


グレイやレプタリアン情報が拡散されても
スペースブラザーズ情報が拡散されないのは何故なのか?


そこに全ての真実があるからです。


「創造主は罪人にも、そうでない人間にも
同じように太陽を昇らせてくれる」


という趣旨のイエスキリストの言葉のように
創造主が私達を強く愛していると言う事を
ブラザーズもアダムスキーも頻繁に触れていました。


それは私達全ての人間に対して
わけ隔てなく与えられる無償の愛だと思います。


その創造主の愛に答えて父の元へと帰るも、
心の暴走を続けて魂の崩壊へと突き進むも
自由意志を持った私達の勝手ではありますが、


その実態を知らなければ
私達はいずれかの選択をする事も出来ないのです。


そのためにも地球の法則の網にかかってしまった人間に
選択肢を指し示す作業こそが、
私達覚醒者に求められている事だと私は思います。


理解してくれる人間は限りなく少ないでしょうが、


私達は真のイエスの教えを伝導し
眠れる人達を覚醒へと導くきっかけになりたいです。


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