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最新ニュース
投稿者 : webmaster 投稿日時: 2013-03-22 10:28:13 (31 ヒット)

 5月18日(土)、NCC在日外国人人権の委員会主催の公開セミナー「『多民族・多文化の共生』を考える―外国人被災者支援活動から見えてきたもの―」が開催されます。

 

案内は下からダウンロードしてご利用ください。

 

 


投稿者 : webmaster 投稿日時: 2013-03-22 10:08:02 (22 ヒット)
東日本大震災

 ドイツのEMS (Evangelical Mission in Solidarity、南西ドイツ宣教会) から、東日本大震災被災地支援のためにエキュメニカル・コワーカーとして、サビーネ・クルーガーさんが3月1日に来日しました。

サビーネさんはパストラルケアおよび看護師の資格を持つ牧師で、この春から3年の契約でドイツ語での広報・通訳などの活動を行っていきます。大震災発生直後から多大な支援を続けてくださるドイツの教会と日本の教会の架け橋の役割も期待されます。

サビーネさんのブログをリンクしましたので(ドイツ語)、お読みください。トップページの上にバナーがあります。


投稿者 : webmaster 投稿日時: 2013-03-12 15:16:33 (48 ヒット)

 31()午後1時半より、2013年世界祈祷日東京地区集会が日本基督教団富士見町教会で開かれた。フランスの女性が起草した式文の今年のテーマは、「私が旅人だった時、あなたはあたたかく迎えてくれた」。

 メッセージは久米あつみさん。(西東京教区井草教会員。フランス文学者でカルヴァン研究家。元東京女子大学・帝京大学教授。ひこばえ幼稚園主事) 

 東日本大震災から2年が経とうとしているが、3.11直後、バスチーユでは超教派の祈祷会が持たれ、海外の友人たちが祈ってくれていることに、「隣り人」に対する愛を感じたと話された。また、私たちは「隣人を愛す」というとき、範囲を狭めてはいないかと問いかけられた。

 東京地区集会の参加者は280名、詳しい報告は次号「ともに証を」に掲載予定。

NCC女性委員会 北村恵子


    更新履歴
    お知らせ
    ドイツからエキュメニカル・コワーカー
    2013-3-22
    ニュース欄でもお伝えしていますが、ドイツから来日したサビーネ・クルーガー牧師のブログをリンクしました。
    ドイツ語が読める方、どうぞご覧ください。Google Chrome ブラウザをご利用の方は、翻訳機能で大意を知ることができます。
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