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K-ON!~雪が伝える音~
作者:赤鴉
いえーい念願の小説投稿だー
でも三日坊主になりそうw

「こーゆちゃーんーおきてー!」

ここはごく普通の家

家の中からは

料理を作る音と

誰かを呼ぶ声が聞こえる

呼ばれているのは

「こゆちゃんー?」

こゆちゃんと呼ばれる少女

本名は柊 小雪

世界的有名なバンド『狂歌翠月』

ボーカル兼ギター担当

業名は『狂歌』

今は寝癖がついているからかわからないが

髪を整えるとイケメンに見え

逆にそのまま髪を結ぶと美人に見えるらしい

目つきが悪く

両耳にピアスを付けているのと

口調が完璧に男口調なので

たまに不良に間違われる

服装の関係もあるが・・・

まぁ余談はここまで

小雪は呼ばれた声で

眠たそうにしながら

むくりと起きた

彼女は低血圧のせいか

ボーっとどこかを見つめてる

そして何度か目を閉じたり開いたりすると

ベットから降りて

大きく背伸びした

そして窓に向かって歩くと

カーテンを思いっきり開けた

「うわっ、まぶし!」

窓を開けたそこからは

眩しい太陽の光が部屋に入った

小雪は右手で顔を隠し目を細めた

そしてまた大きく背伸びした

「こゆちゃん?起きた?」

コンコンとドアをノックする音と

優しい声が聞こえた

「ゆっちー、今起きたよ」

「そう、よかったわ」

ゆっちーと呼ばれた少女

本名は白咲 優

同。『狂歌翠月』キーボード兼ツッコミ担当

業名は『翠歌』

小雪とは正反対の性格で(小「うるせぇ!!!」)

すごく器用で完璧主義者

右耳に小雪のとは違う種類のピアスを付けている

小雪とはめっちゃ仲良し

ブチギレるとめっちゃ口調がわるくなる

めっちゃ上品な女性

はい余談はここまで

「よかった起きてて」

優は少し微笑むと

眠気覚ましのコーヒーを小雪に渡した

ありがととつぶやきながら

小雪は別途に座ってコーヒーを飲む

「碧と獅月は?」

「碧は私と同時に起きたけど・・・・」

とそこまで言うと思い切りため息をついた

「獅月はまだ起きてない系か・・・」

「うん」

苦笑いしながら小雪は腰を上げた

「んじゃ着替えたら一階に行くわ」

「うん、わかった」

そう言うと優は出て行った

小雪はそれを確認すると

クローゼットの方にあゆみ

思いっきり扉を開けた

そこにはたくさんの服があったが

小雪は迷わず

ひとつの紺色の制服を取り出した

それをベットの方に投げ

そのまま、黒のTシャツを取り出した

来ていた服を脱ぎ捨て

取り出したシャツを着た

「やっぱ、俺は黒だよな」

そんなことを呟きながら

制服のシャツのボタンを締めた

第二ボタンは開けているが・・・

「しかし・・・・桜ヶ丘女子高等学校・・・女子高とはね・・・」

そう小雪が今日から通う学校は

女子高なのだ

共通でも良かったが

碧と獅月に『『絶対女子高!』』

と言われてしまい

適当に選んだのが

桜ヶ丘女子高等学校という

ごく普通の学校らしい

小雪の頭で充分行けた

そして今日は入学式なのだ

つまり小雪にとっては

新たなる一歩の始まりでもある

にしては服装がアレだが・・・

そういうのを気にしないのが小雪のモットーである

(傍から見れば、もはや不良)

ブレザーを着る前に

小雪は引き出しの中から 

小物入れを手に取り

碧いピアスと

中央に赤い飾り十字架のネックレス

を取り出した

しかし小雪をそれを

つけずにしばらく見つめると

思いっきったように付け始めた

そして窓の方に顔を向け目を細めた

「(ゆきちゃん・・・あれからもう六年経ったよ・・・)」
                  ..   
「(俺ももう高校生だ・・・つってももう17歳だけどな)」

そんなことをつぶやきながら

階段を下りていった

まずはオリキャラたちだけです!
だんだんとけいおんのキャラを出してくのでよろしくお願いします!
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