FreeMindの基本的な使い方
FreeMindのダウンロード数は世界で年間250万件、国内で年間6万件。そんな思考整理の定番ツールをお試しになりたい方は、まず基本操作マニュアルのページへどうぞ。
FreeMindの動作環境
はじめにお使いのコンピュータがFreeMindの動作に必要な条件を満たしているかどうかを確かめましょう。
コンピュータ |
Java Runtime Environment 1.4以降がインストール可能なコンピュータ(Windows、Mac、Linux) |
ハードディスクの空き容量 |
13MB以上 |
搭載メモリ |
512MB以上 |
OS |
Windows: Windows 2000, XP, Vista, 7 |
Mac: Mac OS X v10.1以降。 |
初めての方は安定版のFreeMind 0.9.0を、何らかの理由でFreeMind 0.9.0が正常に動作しない方またはFreeMindに慣れている方は評価版のFreeMind 1.0.0をお試しください。
FreeMind(フリーマインド)には、Windows版とMac版があります。ここでは、それぞれのFreeMindのインストール手順を解説しています。
FreeMind 0.9.0で思考整理していくための基本操作を解説します。
大きなマインドマップを印刷するとデフォルトの設定では一枚の紙に収まりません。予めマインドマップを一枚の紙に出力するように設定する必要があります。
FreeMind 0.9.0でよく使う基本的なキー操作をご紹介します。
FreeMind 0.9.0 RC10から収録された日本語ヘルプの使い方を解説します。
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