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赤ちゃん情報 |
※天候や動物の体調等により予告なく展示を中止する場合があります。 |
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ムフロン
3月22日以降、続々と誕生し、現在4頭の赤ちゃんをご覧いただけます。
ムフロンは地中海沿岸部の岩場に生息するヒツジの仲間で、非常に警戒心が強い動物です。山岳草食ゾーン内の岩場で、母親の後をおぼつかない足どりで懸命に歩いたり、寄り添って甘えたりする愛らしい姿が人気となっています。
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アジアゾウ
昨年10月14日に富士サファリパークで初めてのアジアゾウの赤ちゃんが誕生しました。生まれた直後は体高75cm、鼻長40cmでしたが、2月28日現在体高100cm、鼻長50cmに成長しました。サファリゾーンデビューに向け、屋外の環境に環境に慣らす訓練を行った後、3月23日に親子揃ってサファリゾーンで公開の予定です。アジアゾウ親子公開ページ |
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グラントシマウマ (サファリゾーン/草食ゾーン)
12月8日の早朝、氷点下の厳しい寒さの中でシマウマの赤ちゃんが誕生しました。赤ちゃんの大きさは体長70p、体重30sほどですが、生まれて間もなく自分の力で立ちあがり、おぼつかない足どりで母親の後を懸命に歩いていました。厳しい寒さの中でも野生動物はたくましく生きています。赤ちゃんが無事に大きくなるよう、温かく見守ってください。 |
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チーター
赤ちゃんが生まれたのは9月15日。当初から母親が一生懸命に子育てをしていたので、順調に育つものと安心していたところ、生後3週間が経過した時点で母親のミルクが出なくなった為、急きょ、人工哺育に切り替えることとしました。当園では、チーターの人工哺育の実績がなく、試行錯誤の連続でしたが、赤ちゃんは徐々に回復し、11月7日現在、体長40p、体重2sにまで成長(生まれた時は体長20p、体重400g)しました。
※現在はご覧いただくことができません。このページで成長の様子をご紹介していきますので、応援してください。 |
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カピバラ (ふれあいゾーン/どうぶつ村)
2012年10月28日に、可愛い3つ子の赤ちゃんが生まれました。春生まれの兄弟や、同じネズミの仲間であるマーラともすぐに仲良くなり、池に入ったり、展示場内を駆け回ったりしています。 |
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ヒョウ (ふれあいゾーン/どうぶつ村)
2012年6月9日、ヒョウが2頭誕生しました。生まれた時の体長は17cm、体重は450g。父親、母親とも一般的なヒョウ柄(黄褐色に黒い斑点)ですが、生まれてきた子供たちは、黒地にうっすらと黒い班点がついている黒色のヒョウでした。2頭のうち1頭は、母親が面倒を見なかった為、人工哺育で育てました。
11月5日より、こどもたち2頭での展示を開始いたしました。成長記録はこちら
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ライオン
2012年7月27日と8月1日に誕生したライオンの赤ちゃんの特別展示は、11月4日をもって終了させていただきました。今後、赤ちゃんたちは、サファリゾーンにデビューする訓練の為、動物舎で過ごします。しばらくの間はご覧いただけませんが、再びサファリゾーンでお会いできる日を楽しみに待っていてください。成長記録はこちら
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アムールトラ
2012年6月3日に誕生したアムールトラの4つ子の赤ちゃんは、9月17日をもって特別展示を終了させていただきました。現在、4つ子たちは、サファリゾーンにデビューする訓練の為、動物舎で過ごしています。順調にいけば、来年初夏にはトラゾーンで成長した姿を公開する予定です。しばらくの間はご覧いただけませんが、再びお会いできる日を楽しみに待っていてください。成長記録はこちら |