週刊大衆NEWS ~政治社会~

ブチ切れ維新解体で始まる橋下徹「関西新党結成」構想全容 vol.2

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参院選にたかじん擁立を模索

意のままにならぬ現状に業を煮やした橋下氏。
「そこで、日本維新の会を解体。新たに関西中心に橋下シンパを糾合、"橋下革命"に共鳴した同志だけで"橋下関西新党"を結成する腹を固めたと囁かれています」(橋下氏に近い維新関係者)

思い描いていた理想と、まったくかけ離れた姿となった党を、一度リセットして再生を図るのだという。
「落ちても、落ちても這い上がってくる稀有な存在」(前出・有馬氏)と畏怖される橋下氏。仰天の構想があると囁かれている。

それが、"関西の視聴率男"こと、タレント兼歌手・やしきたかじんとの"電撃合体計画"だ。
「食道がんで芸能活動の長期休養を余儀なくされてきたたかじんさんは、今月21日から自身の冠番組『たかじんのそこまで言って委員会』(読売テレビ)ほか、レギュラー番組の収録への参加を皮切りにテレビ界に復帰します。『そこまで言って~』の準レギュラーだった橋下氏も、たかじん復帰を機に同番組へ出演する予定です」(民放局ディレクター)

去る3月10日に『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)に約5年ぶりに出演し、政界でさらに磨かれたトーク力で、お茶の間に存在感をアピールした橋下氏。関西での人気再沸騰に拍車をかける腹づもりだという。
「橋下氏とやしきたかじんは盟友といってもいい間柄です。橋下氏が、これまで関西で絶大な人気と視聴率を誇るたかじんの"お墨付き"を得て、知名度と支持を広げていったのは紛れもない事実。たかじんをバックに、橋下維新の会は飛躍的に支持率を伸ばしていった、といっても過言ではありません」(関西のテレビ関係者)

その橋下氏の政治家としての第一歩、大阪府知事選に立候補したのは、たかじんが発した「口だけではしょうがない。自分でやれや」の言葉だったことは、いまではよく知られたエピソードだ。
「たかじんの関西での発言力は断トツで、誰も追随できません。関東におけるビートたけし以上の存在です」(前同)

そのたかじんの全面バックアップで、橋下氏は08年1月、見事、府知事に初当選。これ以降も2人の良好な関係は続き、機会あるごとに食事を共にしながら勉強会を開催。
「たとえば、関西電力大飯原発3、4号機再稼働の判断を下した当時の民主党・野田政権を激しく非難し、全面対決の姿勢を見せていたのが、たかじん。橋下氏は、そんなたかじんの言葉を"うまくパクり"、少しずつ加工して自分の発言にしていったんです」(前出・維新関係者)

夏の参院選を最大の決戦の場と定める橋下氏、「ジリ貧維新復活の最大秘策に"たかじん擁立"を模索し始めた、といいます。たかじんが立ち、橋下氏と"電撃合体"。彼を比例区1位の名簿に載せ、橋下氏との二枚看板で戦えば、関西圏で参院当選者の維新一色は、まさに現実のものとなるでしょう」(前同)

3月29日公開のvol.3に続く・・・。

週刊大衆4月1日号

人物タグ:橋下徹,やしきたかじん

たかじんのそこまで言って委員会 超・反日論

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2013-03-28 [週刊大衆4月1日号 政治社会]

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