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カテゴリ:CODE:DIVER(原作)
04 [ CODE:DIVER 原作 ]の2次著作/字コンテ
0000━━━━━━━━━━━━━ ← ページ区切りとページ番号 --------------- ← コマ割り プロット06 登場人物の詳細 CØDE:DIVER ( 魔法撃戰!!! ドルサーガ外伝 ) http://plaza.rakuten.co.jp/hiyokosenkan/diary/201302010005/ 0001━━━━━━━━━━━━━ CODE:DIVER 第002話 異界 捕竜船内の転送室に現れる4人(ピノ、コオロギ、フカミ、フカミの連れの獣人)。 --------------- (背景なし) 「 このとおり カエサルとビスマルクとの 交戦地帯へ戻るには ハイドロシップをつかって 辺境の転送ゲートまで 移動せねばならん 」 ウェア・ドッグ(犬の亜人)が説明し、 「 ネットワーク化すると もしもの時 首都になだれこまれるからな 」 鱶咬鯨斗(フカミゲイト)が補う。 --------------- 転送室の伝声管から 「 鯨斗! 着いた早々すまんが 手こずってる いつもの レートで 受けてくれんか 」 「 船長(キャプテン) 了解した 」 フカミは快諾する。 0002━━━━━━━━━━━━━ (見開き) 空中の捕竜船甲板で、翼竜と砲塔が撃ち合っている。 0003━━ (見開き) 同上。 0004━━━━━━━━━━━━━ (背景なし) 「 各自 飛行ユニット展開 小粒で速いのだけ狙え 」 フカミが指示する。 --------------- 4人それぞれ、「鳥獣」「甲虫」「翼竜」「魔属」ユニットを召喚し、参戦する。 0005━━━━━━━━━━━━━ (背景なし) 捕竜船の魔砲が「砲撃」。(舷側から描写) --------------- (背景なし) 中型の竜に命中する。 --------------- (背景なし) 中型の竜の吐射「咆撃」(反撃)。 0006━━━━━━━━━━━━━ (背景なし) 竜の咆撃で損傷した捕竜船が煙を引き、小型の竜が取り巻いている。 --------------- (背景なし) 「 グリッド・ブラストを しかける 円陣で 防御に徹っせよ 」 フカミが命令する。 --------------- (背景なし) フカミの操る翼竜が、グリッド・ブラストを発動し、 --------------- (背景なし) 爆煙を引いている捕竜船の周りで、黒焦げになった小型の竜が幾つも堕ちる。 0007━━━━━━━━━━━━━ (背景なし) 【003】で中型の竜を拘束し、 --------------- 【004】する 0008━━━━━━━━━━━━━ 夜空 --------------- - カエサル 東部方面軍 作戦司令室 - (テロップ) 「 ビスマルク軍は 要塞砲を配した古城に 司令部を構えている 」 「 敵カード部隊の 防空で 我が軍のエアカバーは 三たび破られた 」 リザードマン(トカゲの亜人)とエルフ、2人の士官が、立体地図で戦況を説明する。 「 そのカード使いを 倒せねば 補給線が伸びているぶん こちらが不利か・・・ 」 聞いていた4人から、フカミが口を開く。 0009━━━━━━━━━━━━━ 双頭の白鷺が、ビスマルク軍の古城に向けて飛行し、 --------------- カエサル軍司令室の水晶球に、古城が映し出されている。 --------------- (背景なし) 「( まるで、無人偵察機のような運用だ )」 ピノは、自分が戦争に加わっている実感がわかずにいる。 --------------- (コマの右から左へ) - カエサル 東部方面軍 第8魔導化砲兵連隊 - (テロップ) 38式軽駆逐戦車 ヘッツァーを大型にしたような車輌と、両肩に歩兵を乗せた3mほどの巨人や ダチョウのような生き物に跨った騎兵、岩石ゴーレムなどが、間隔を保って進軍する。 0010━━━━━━━━━━━━━ (コマの左から右へ) - ビスマルク 西部方面軍 第9機甲師団 - (テロップ) 履帯と腹を覗かせ、IV号D型のような短砲身戦車隊とハイドロイドが進軍し、奥には大型の火竜が控えている。 --------------- (背景なし) カエサル軍の戦車から、信号弾が撃ち上げられた。 --------------- ビスマルク軍前線 「 敵は 一騎討ちを 挑んできました 」 ウェア・イーグル(鷲の亜人)が、その視力で確認する。 --------------- - ビスマルク 西部方面軍 ドレイク城内 作戦司令室 - (テロップ) 「 先日 入港した捕竜船で 呼び寄せたな 」 ドラゴニュート(龍人)が頷く。 「 面白いではないか 」(台詞のみ) 0011━━━━━━━━━━━━━ (背景なし) - カード戦の英雄 Magyx Za Gatheer ( マギック・ザ・ギャザール ) - (テロップ) 「 この私に 決闘(デュエル)を挑むとは いい度胸だ 」 荷台がステージ構造の車輌(デュエル・ローダー)に降り立つギャザール。 --------------- (背景なし) 同じく、自軍のデュエル・ローダーに立つフカミ。 --------------- (背景なし) 「( なんだ まだ子供ではないか この歴戦の勇士 ギャザール様も 甘くみられたものだ ) 坊主ッ わしが直々に 本物のデュエルを 教えてやるぞ 」 余裕を見せるマギック。 本件の有償イメージボード制作の進行が、「(竜と岩ゴーレムの抜け落ちた)初期条件すら真っ当に満たせてないラフ画」の状況であると判明し、今月末まで付きっ切り対応となるため、字コンテの制作は滞る。 残念なことだ。 なお、イメージボードは、今月末までに完成できるものと信じて取り組むしかあるまい。 0000━━━━━━━━━━━━━ 下記URLに続く 05 [ CODE:DIVER 原作 ]の2次著作/字コンテ http://plaza.rakuten.co.jp/hiyokosenkan/diary/201303010005/ 第02話 異界 ・ 捕竜船 ・ ダイバーシステムの本性(カード兵器) 第03話 デス・ゲーム ・ デッキ狩り(ソナー戦) ・ デスゲーム敗者の末路 第04話 地球裂断 ・ カードベンダーのシヴァと対決 ・ 主人公デッキの真価 この著作物と類似する内容の発表と表現を堅く禁じます。 この警告を無視する者には、法的手段をもって賠償責任を厳しく追及します!!! 造語 : / / および、この著作物で発表した新たな造語の無許諾使用を堅く禁じる!! 著作権調査 Microsoft 国際 [ ・ ] 著作権調査 Google 国際 [ ・ ] ヒヨコ戰艦に関するあらゆる情報は非公開とする。 訴訟で当該情報が確認できても、被告を含む他者がそれを公衆に晒す行為は禁じる。 ヒヨコ戰艦の「プライバシー」および「匿名の表現の自由(基本的人権)」や「肖像権」を侵害した者および実行に利用されたコンテンツの管理者には、警察への届出および訴訟をもって法的責任を追及する。 当サイトおよび Link 先 における発表著作物(創作用語を含めて)の著作権を含むあらゆる権利 は、発表者に帰属する。 当WEBサイトはアクセスログに在る通 り (株) BANDAI と 系列企業、(株) 集英社 (BLEACH /他)、ガンジス を含む 東宝 (株) から閲覧されてるが、本名や性別を含め個人情報を完全非公開としているヒヨコ戰艦( Chick-battleship ) および LABORATORY 士 ( サムライ ; LABORATORY ± ←代用 ) スタッフは、あらゆる法人・個人およびそれらの取引先(出版社・アニメ制作会社など) による Paradigm Contents より ≪ 後発した類似の表現 ≫ を禁止している。 Mail Address : hiyoko_senkan@yahoo.co.jp ( Japanese only ) [CODE:DIVER(原作)] カテゴリの最新記事│<< 前へ │次へ >> │一覧│ コメントを書く│ 一番上に戻る│ |
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