2012年8月18日土曜日
悪事を隠そうとして広がった 紳助らの詐欺4-4
最初の頃に僕の過去を描いた漫画家には警告した。
こいつら僕と同じ会の障害者を連れてキタ。
代表をしていた傳田ひろみと言う女性だ。
事情を知らないで言っていたと思うが・・
「使わせてあげろ」と言ってキタ。
かなり強い口調でね。
この辺から僕は少しずつ精神的に不安定になった。
なぜ盗人に過去の情報を使わせるのか?
その後にいくつもいくついもダメージが重なった。
一時怒りが高まると体が動かなくなった。
その原因だろう。
北野武の裏切りもかなり効いた。
吉本興業の悪事を正すはずがこいつも盗んだ。
愕然とした。
一瞬にして夢の世界にいるようになった。
島田紳助と小森陽一のしていること。
元川越の坊主はその手伝いを最初はしていた。
その後に自分でも金に換えようと動いたのだろう。
そのひとつがローソンの新浪さんの強請りだ。
50万か100万か知らないが・・
新浪さんが僕に封筒を投げつけてきた理由だ。
確かにセコイな。
こそ泥というのはこういうことだな。
「わはははは・・」
ローソン社長の新浪さん。
あなたの立場から見たことを語ったら?
盗聴ルームで何が話されどうして強請られたのか?
沢山の人が関わってるからなかなか語れんよね。
そこにつけこんで悪事を働く奴は続くでしょ。
弱い立場の人の所が強請られる。
いつまでもね。
(。-_-。) まる。
ラベル:
紳助らの詐欺