2012年8月18日土曜日

悪事を隠そうとして広がった 紳助らの詐欺4-3


正直言うとモヤモヤしたものはある。
元々は企業の人に協力なんか考えていなかった。
いつの間にか僕は情報をくれる人になってた。


「使わないなら使わせろ」


最初の頃によく言われたことばだ。


結構強引に情報を持ってかれた。


うその情報を流されていたようだ。
僕は藤原正彦に研究者へは協力すると言った。
商売人に協力するとは言っていない。


はっきりと最初の頃は断っている。


だから最初の頃は新浪さんとも揉めた。
何人も次から次へ企業の社長が来る。
追い返すのも失礼である。
話しをした理由だ。


これが悪かったようだ。


話の中で僕の考えをつい言ってしまう。
その多くが事業化され成功しているものも多い。
その話しがまた広がると次から次へキタ。


芸能人も含めるとキタ人は100人を超える。


裏で島田紳助や小森陽一や元川越の坊主の桂。
こいつらが勝手なことを言っていたようだ。


僕はお金をいらないからタダでくれるとね。


これは嫌がらせだ。


僕は施設の職員である。
生活費には困っていないから金はイランと言った。
情報は使わせないから帰れと最初は言ったのだ。


島田紳助らはみんなを騙したのだ。


なぜこんなことをしたのか?
島田紳助は僕に文書で警告されていた。
詐欺を働いて番組のレギュラーを勝ち取った。
田原総一郎のしていたサンディープロジェクトだ。


こいつ周囲も巻き込み誤魔化そうとしたのだ。


ひどい野郎なのです。


9条の会の小森陽一も同じだ。
藤原正彦がいろんな大学の教授を呼んでキタ。
僕の文章の中で興味のある部分を渡した。


僕が書かないので代わりに書いてくれるからだ。


研究者には許可をしている。


僕の文章には小森陽一の研究の対象がない。
それで僕の過去の情報を漫画家などに渡したのだ。
過去の情報を渡す許可など出していない。


僕の過去の話から作られた漫画が異常に多い。


この話は別の機会に書く。


少し長いので4-4に続く。