2012年8月18日土曜日
悪事を隠そうとして広がった 紳助らの詐欺4-2
ローソンの新浪さんは目ざとい。
最初に反応したのはユニクロの柳井さんだけどね。
自分のところと商品が違うのでやめたようだ。
すぐに新浪さんが会いにキタ。
金鉱脈を発見した目で僕をミルナ。
ローソン100が誕生するはじまりだ。
原案は僕だが結構僕の他の文章と組み合わせてる。
イイトコ取りをしているのが分かる。
この頃に僕はいくつか文章を書いている。
フランスで生き残っている商店の話しも書いた。
日本で言うコンビニと同じ考えのお店だ。
早朝から遅くまで開いているお店だ。
イスラム系の商店で計り売りもしてくれた。
安息日も開いているので僕には便利だ。
みかん1個をグラムで買っていた。
大量販売から少量販売への差別化だ。
100円と言う金額。
100円ショップのワンコインの影響だろう。
この頃に新しい商品展開をしているからね。
これもちょっと関わってるんだよね。
ローソン100の担当者。
若い女の子が一生懸命に計画を作っていた。
何度か相談に来たのを覚えてる。
「断れねえよな~」
僕はあくまでも元の考えだけである。
仕上げたのはローソンである。
(。-_-。) 少し長いので4-3に続く。
ラベル:
紳助らの詐欺