苦しい時や辛い時、あなたが「支えられた」言葉はなんですか? あなたの体験談をお聞かせください。
五木寛之さん(書籍)の言葉
<51歳・男性>
「人は生きているだけで価値がある」
パンチ佐藤の言葉
<36歳・男性>
「一歩 一歩『と金』になれ」将棋の歩兵は一歩ずつしか進めないけど、いづれ金になれるとパンチ佐藤さんがテレビで言ってました。まだ中学生で悩み多き年頃でしたので、非常に救われました。
担任の先生からの言葉
<18歳・男性>
君は、生きてるだけで充分価値がある。極端な話、だって、その腕一本500万でも売らないだろ?
馴染みのお坊さんからの言葉
<44歳・男性>
「僕も同じ苦しい経験をしたよ。けれど命は助かって、その時、自分にこの世でまだ成していない何か役割があるんやろうと思うようになった。君にも君にしか果たせない役割があるから、一緒に見つけてやっていこう。」
労働相談員からの言葉
<40歳・男性>
欲を捨ててみること。他人からどんな目でみられようと、言われようと一切気にしない。何より自分の健康が一番。人生よいこともあれば悪いこともある。神様が頑張りすぎだから、休むよう合図してるんだよ。
ホームレスの爺ちゃんからの言葉
<47歳・男性>
高校生の時、埼玉からチャリで徳島に行った時、城址公園で声をかけて来たホームレスの爺ちゃん。方言がキツくて殆ど解らなかったが「あんたのこの経験は、将来きっと役に立つよ」が、今でも忘れられない。
素敵なおじさんからの言葉
<29歳・男性>
ふっと意識的に笑うと、深刻から抜け出せるよ。ためしにやってごらん。
お客さんからの言葉
<24歳・女性>
いつも楽しそうに仕事をしているのね。私、あなたの接客が好きよ。
どこかのサイトからの言葉
<25歳・男性>
自分の人生のメインは自分自身
弁護士先生からの言葉
<26歳・男性>
一つの道がだめだからといってあきらめる理由にはならない。
予備校の先生からの言葉
<28歳・女性>
すべての物事は偶然に始まり必然に終わるもんや。「あ、失敗した!」と思ってもそのまま前に進め。いつか必ずその失敗も必要やったってわかるときがくるわ。
本で見つけた言葉
<38歳・男性>
町で出会った本の一文です。無理に変わろうとする必要はない「俺は常に進歩しつつある人間だ。俺は現時点でのベストを尽くしている。将来、今より向上すれば、今度はその時点でのベストを尽くせばいい」
保健室の先生からの言葉
<23歳・女性>
みんなが「がんばって」という中、先生だけ「がんばったね」と迎え入れてくれました。その一言で私は救われました。
メガネ店スタッフからの言葉
<24歳・男性>
すごくやわらかい顔されてますよね。
予備校の講師からの言葉
<30歳・女性>
辛いことを経験したから優しくなれるのではない。辛いことを乗り越えた人だけが優しくなれるのだ。
子どものかかりつけの先生からの言葉
<37歳・女性>
子どもの病気のことや夫家族との関係のことなどで心折れかけてたときに子どもが病気に。先生から親切なはからいを受け、感謝の意を述べたところ「今は社会に甘えなさい、そのうち返せばいいから」と言って頂いた。
お世話になっている人からの言葉
<44歳・男性>
あなたがここまでくるまで、何人にお世話になってきたか。父さん、母さん。亡くなった祖父母、その上の父母…、命の継まの自分がいる奇跡。自分事で悩む小さな自分。人の為に生きてみよう。
映画の登場人物の言葉
<22歳・男性>
「自分がいつかは死ぬということを理解しろ」「流れに身を任せろ」
作家(読書で)の言葉
<37歳・男性>
あなたはあなたのままでいい!
ネットで見つけた言葉
<42歳・女性>
ネットでたまたま見つけた言葉。「あなたが虚しく生きた今日は、昨日死んでいったものがあれほど生きたいと願った明日」
学校の先生からの言葉
<44歳・男性>
マラソン大会の時に辛くなったら目印を見つけてそこまで行ってみよう。行けたら新たな目印に向かって行ってみよう。ゴール出来たら自分を褒めてごらん。人生も同じである。決して諦めない事。
ボランティアをして感じた言葉
<29歳・男性>
一番大事なボランティアは、健常・身障・知的・精神等の障害問わず「自分自身が一生懸命生きる」こと。
成功者の言葉
<35歳・男性>
我々がこの世界から見出す事は、成功は人間の意志によって始まり、すべては人間の精神状態によって決まるという事だ。
ある番組のダイエット企画で聞いた言葉
<41歳・男性>
頑張らないけど、諦めない。
薬剤師からの言葉
<19歳・女性>
身体がだるくなったりしませんか?
沖縄の詩人の言葉
<28歳・女性>
自分はダメってへこんだ日 あいつが悪いって言った日 それはあなたががんばったからさ。 頑張ったあなたに贈る詩 今日も一日笑って終わろう あなたの笑顔が見たいから 今日しかない今を楽しもう。
求人企業の社長の言葉
<46歳・男性>
就職活動で障害者求人がなく、やむを得ず中小企業の一般募集に訪問。履歴書を見た社長が思いがけず「頑張り屋だね」と。
大学の先生からの言葉
<18歳・女性>
頑張らなくて良い、悲しい時に大丈夫って云わなくて良い、泣いて良いの。声上げて良いの。私が待っててあげるから。
歌手の言葉
<21歳・女性>
抑鬱状態になった。自分のせいだと責め続けた。そんな時藤田麻衣子の「あなたは幸せになる、だって辛いことたくさん頑張った。」という歌詞にどれほど助けられたかわからない。
内科医からの言葉
<30歳・女性>
大丈夫、私が解決してあげます。親身になってもらえたことで救われました。
知人からの言葉
<35歳・男性>
20年会社を経営し、ひたすら頑張りうつ病に…。典型的仕事人間だった。「本当に仕事が出来るなら休むのも仕事だよ…。恥じることない…。十分頑張ったよ。」
主治医からの言葉
<30歳・女性>
心療内科に通っていた待合室の本にこんな言葉が「そのまんまでいいんだよ」。そして、主治医が言ってくれました。「そのまんまの自分を客観的に見つめてごらん」。2つの言葉は若干心が落ち着きました。
ネットで交流した人からの言葉
<16歳・女性>
“死にたい”、そんな胸中の中に、あふれかえるような“生きたい”という言の葉が聞こえる。死にたい奴は死ねばいい。けれど、生きたいと思うのなら、僕はいくらでもあなたに力を貸すよ。
救命センターの看護士からの言葉
<33歳・男性>
ただ、穏やかに、カーテン引いて外を見せてくれて「今日、クリスマスですよ^^」って^^ それに気づかずに、毎日心身をすり減らして、激務をずっとこなしていたのかもしれないのに。
教師からの言葉
<15歳・男性>
人を愛することを続けられたら他の人も君を愛してくれる。
未来の自分からの言葉
<44歳・男性>
20年前生きるのをやめようとして病院にいました。今、生きていてよかったと思えます。あなたはいるだけで大切な人なんです。
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