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皆さんは、
仕事の状況や作業成果、問題や見解などを記述する報告書について、
敬体(です・ます調)と常体(だ・である調)のどちらを
使うのがふさわしいと感じますか?
私は上記のような報告書について、常体を使っていたのですが、
先日、上司から敬体を使ったほうがよいのではないか、と指摘されました。
当然、常体がよいと思っていたので、まったく反対の感じ方をする人も
いるのだな、と少し驚きました。
皆さんは、どのように感じますか?
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| 常体です | ねねこ | 2004年10月21日 21:14 |
社内文書は、特に報告書は常体、というのがビジネスでは常識だと思っています。
これまで、一部上場企業含め三社ほどで仕事をしましたが、敬体で報告書を書けと指示されたことは一度もありませんし、私自身もずっと常体で作成しています。
もちろん、社内広報文書などはその内容に応じて敬体を使う場合もありますが・・・。
文書を効率的に見やすく作成するためにも、常体が望ましいのではないでしょうか?
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| 常体です。 | 総務で役員秘書 | 2004年10月21日 23:47 |
ささらさんの発言を読んで、「その上司、大学出ていないの?」と思ってしまいましたけど…。
毎日、役員決裁の稟議書(平社員が日常的に起案します。)をたくさん処理していますが、敬体の文面は、見たことがありません。我が社全体がおかしいのでしょうか?
他の方も仰るとおり、「記」以上の最初の一文だけ、いつも「稟申致します。」や「報告致します。」など敬体ですが、「記」以下の文章も敬体になっていたら、稚拙だと思います。
読む相手が得意先や顧客など、噛み砕いて説明したい意図のある書類だったのでしょうか。
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| 顧客宛以外はすべて常体 | やれやれにやれやれ | 2004年10月22日 1:17 |
私の勤務先では顧客に提出する文章以外の社内文書はほぼ100%常体です。簡潔かつ明確な論理展開を求められる報告書などは常体のほうが自然だからではないでしょうか。そもそもン十年前の私が学生の頃からそうでしたのでそれが当然だと思っていました。
常体では怒鳴りつけるという方もいますが、私の身の回りでは敬体の報告書のほうが非常に奇異です。
ただし、通常の会話的な連絡事項などは敬体で書きますよ、たとえば報告書の中身は常体ですが、それを添付するメールの文章は「宜しく御査収ください」などと敬体です。ここまでも常体で書けば何様かということになりますが。
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| 報告書なら通常は常体ですが、 | 30代技術職 | 2004年10月22日 12:49 |
あなたの報告書をそのまま会議等で使用することを想定しているのかもしれませんね。その場合、「自部門には問題ない」「自部門でこれだけの成果を上げた」、あるいは「何々の部分に改善が必要である」といったことをだ・である調で表記した場合、あたりが強くなると判断して敬体を使うよう指摘したのかもしれません。
どちらにせよ、直接の上司からこのような指摘を受けたら、私ならあまり気にしないでそのまま従いますね。同様に文体(明朝体/ゴシック体)や句読点(横書きでの。、/.,)なども人によって見解が分かれますが、これも上司に合わせますね。もちろん、文書規定などが別に決まっているようでしたら、そちらを優先させますが。
見た目がどのようであれ、報告書の内容が変わるわけではありませんから。それよりも報告書の正確性・自分の判断などに気を使うべきでしょう。
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| 本来の意味 | かんぱねるら | 2004年10月22日 12:54 |
一部の方の認識に誤解があるような気がします。
敬体とは尊敬の意を込めたものですが、
常体とは付加価値を含めない情報そのものです。
敬体はより頻繁に使われるので尊敬の意味が弱くなり、
逆に常体はマイナスなイメージが強くなったため、
敬体でなければ失礼であるという誤まった印象を
与えることになってしまったものと思われます。
しかし、言葉には時流があります。
世の中の認識がそうであれば、
本来の意味が違おうと、
現在の意味としてそれもまた正しいのです。
ですから、もしトピ主さんが
自分のやり方を押し通すわけではないのなら、
「長いものには巻かれろ」
その場のやり方に合わせるのが一番だと思います。
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| 年代の差?職種の差? | 興味津々 | 2004年10月23日 8:24 |
「報告書」というものの性格からすると常体が普通だと感じます。かくいう私は30代の研究者。
法学の研究者が書く論文は常体がほとんどです(長いものも短いものも)。敬体で書かれた論文はほとんど見たことがありません。教科書(基本書)も常体がほとんどです。判決文だって常体です。おかげで敬体の文章に接する機会はほとんどありません(敬体の文章はお手紙ぐらいでしょうか)。
学生が教員に提出するレポート等に敬体を使うのは、むしろ「非常識」だと私は感じます。(作文じゃないんですから・・・。)
ですが、「敬体が常識」というご意見もあるのでなかなか面白いと感じました。企業の「常識」はまた別だということでしょう。
この違いは職種の違いだけなのか、年代の違いもあるのか。少々興味を持ちました。
トピ主さんの職種は何でしょうか?
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| 常体でしたが、会社や業界によって違うのかな? | ぷー | 2004年10月23日 16:17 |
相手が社内でもお客様でも、報告書、計画書など、技術職として書く文書では、常体でした。学生時代の大学でも会社に入ってからも。
もっとも、報告書の前に付ける挨拶などの文章は敬体
です。
レスを見ると両方あるみたいですから、
> 先日、上司から敬体を使ったほうがよいのでは
> ないか、と指摘されました。
その上司がトピ主さんの会社の流儀にあっているという
前提ですが、その上司のいってることがトピ主さんの
会社、立場、業界の習慣なのでしょう。
だって、企業社会の中では、会社などの組織を
“さん”付けで呼んだり、日本語としてはおかしい
習慣はほかにもありますから。
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| 常体でしょう | れむ | 2004年10月23日 20:54 |
通常、報告書ならば常体で書くものだと思います。なぜなら、報告書は「事実」と言う情報を伝える文書であり、余計な「敬意」と言う情報は邪魔になるだけだからです。
しかし、上記のことが絶対ではありませんので、上司が敬体を望むならば、あなたが敬体に変更する柔軟性を持つことがいいと思います。
斜視さん、やれやれさんが敬体でと書いておりますね。
しかし「やれやれ」さん、あなたが上司ならばどなりつけると言っていますが、どなりつけたところで恥をかくのはあなたですよ。
このトピのレスを把握してくださいね。
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| 趣味かも | 竜ちゃん | 2004年10月25日 15:46 |
就職して8年、最初は稟議書を始め、
会社の書類作成には手間もかかりましたが、
最近は何とか(といっても苦手)
作れるようになってきました。
さて、ご質問の件ですが、私は書類を作る人、
又はそれをチェックする上司の趣味によると思ってます。
結局は、同じことを書いてあるのに、
ここは箇条書きにとか、
この文章をはじめにもってこいとか。
協議書の場合、私が作成し、
上司が検印するときに書き直し、
そしてそのまた上司が検印するときにまた書き直し、
となるケースがたまにあります。
昔は自分の文章力のなさに泣きましたが
(今もそうだと思うが)最近は、
趣味なんだと思って落ち込みも
しなくなってきてしまいました。
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| 俗世間のルール | 感想 | 2004年10月26日 5:29 |
研究職の方が報告書は常体だとおっしゃっており、それはまことにそのとおり、そんなところで敬体を使えば失笑以外にないとは思いますが、研究職の書く「報告書」と民間の会社でのやり方はまた違うかもしれません。
例えていうなら、取引先のオヤジが封筒の宛名が「社長様」でないと機嫌が悪ければ、「社長様」と書かねばなりません。
それを「社長様」と書くのはおかしい、といくら正論ふりかざして息巻いてみても意味がないのですよ。
「私の上司は、社長様と書けと言うが、そんなことはおかしいに決まっている!マナー辞典、手紙の書き方にもそう明記してある!納得出来ない」といくら言っても、それとこれとは別なのです。
それを国語教師やマナー講師に相談して、「そうだ、あなたの会社の人の言うことはおかしい!貴女の言うことが正しい!」といくら盛り上がっても意味のないことです。
会社では「理屈」よりも「会社のやり方」が優先されることがあるのです。
あ、でもトピ主さんも、民間の俗な会社ではなく、研究職なのかもしれませんね。失礼しました。(笑)
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| トピ主です。 | ささま | 2004年10月26日 19:22 |
ご回答を下さった皆様、ありがとうございました。
反応が遅くなってしまってすみませんでした。
敬体がよいと思われる方、常体がよいと思われる方、
ここでどちらの意見も聞くことができ、とても嬉しいです。
改めて、「常識」と思っていることは環境によって様々
なんだなあと、実感しました。
ちなみに、私は20代、IT系企業の技術職でヒラ社員です。
冒頭の報告書は、社内でのみ取り扱われ、上司宛に書きますが、
(社長も含む)全社員が見る可能性があるものです。
(実際に誰が見ているかはわからないのですが。)
どちらが正しいということではなく、
何人かの方がご助言下さったとおり、上司の指摘に従うのが
よいのかな、と思っています。
これが正しい、と傲慢にならず、柔軟に対応しよう
と思います。
そう、一番大事なのは中身であり、もっと大事なのは仕事自体ですよね。
そこを忘れないように、また読む人にはいろいろな感じ方を
されるかたがいるということを意識していきたいと思います。
文章例を書いてくださったり、様々な立場の方からの
様々な意見が聞けて、とても参考になりました。
本当にありがとうございました。
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| 俗世間のルール>感想様 | 研究者 | 2004年10月27日 18:18 |
報告書が敬体でなければ無礼だという感覚がおかしいと言ってるだけで、上司の命令に逆らって、あるいは上司を説得して常体で書くべきだと言ってる人はどこにもいませんよ。「俗世間のルール」は研究職でも存在しますのでね。
トピ主さんはどちらの感覚が正しいのか?と疑問を投げかけているので、「報告書は常体が正しい」と答えたまでです。
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| 横>そういえば文書中の表は論文とは違うね | ぷー | 2004年10月27日 22:07 |
研究職の方で「そんな論文みたことない」と書かれた方が
いましたが、いつからトピ主さんの各文書が論文に
なったのか...
さて、大学や研究職の論文で書く表と普通のビジネス文書
に使われる表だと、論文だと表の横方向を閉じる縦線は
書きませんが、ビジネス文書だと表の“多くは”四角で
囲いますよね。(ワープロの影響?)
これもどっちが正しいという問題じゃないな〜と
社会人1年目のときに学びました。
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| 優しい上司の方ですね | ことのは | 2006年5月18日 12:32 |
常体(である体)は基本的に書き言葉。敬体(です体)は基本的に話し言葉。
広辞苑をご覧になっていただければ分かりやすいかと思います。
正式な文書、特に報告書であれば、常体を使うのが望ましいでしょう。
ただ、それはあくまで望ましいと言うレベルであって
所属する企業内で、日常敬体が使われているのならば、そちらを選択すべきです。
社内の上長に対する文書なので、社内のルールに従うべきですから。
上長の方も丁寧にご指摘されているところを見ると
社内での、あなたの立場に配慮されたのでしょう。
皆が敬体なのに1人だけ常体では、尊大にうつりますからね。
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